1. HOME
  2. ブログ
  3. 1960年〜幼稚園小学校
  4. みどり先生との出会い

みどり先生との出会い

小学4年生の時の担任は、転勤してきた「〇〇みどり」という「女の先生」に代わり、とても綺麗な先生だったので、町内の噂になりました。

「あれだけ綺麗な先生なら、どこへ行ってもモテるはずなのに、なぜ、28歳にもなって結婚できないのかな?体のどこかに問題でもあるんだろうか?」とオジサンたちが話していました。

母に言わせると・・・

「女ニハチ(16歳)か、ニクカラズ(18歳)」は、「女の結婚適齢期」だから、それを超えた女はどんな女でも「行き遅れ」と言われるのに、あの女、きっと、性癖に問題があるんだと思うわ。

 

もしかしたら、入れる穴が違うんじゃないかな?

 

私が教えに行かないとダメかな?

と言ってました。

あんなに綺麗な先生だもの、きっと、いろんな男と交わっていると思うけど、「セックスの喜び」を知らないんじゃないかな?

父が隠している裸の女の本を読むと、「男は短小!早い!自分勝手!」の三拍子が、「女たちの不満」になっていると書いてあったよ!?

そういえば、お前、幾つになったんだっけ?

最近、毎日、お前の身長がやたら伸びるので、遠くから見ていると、どこかの良い男に見えたので、私ももうろくして目が悪くなったのかと思ったくらいさ!

今年で小学6年生になったけど、学校の授業はないので、「子供授業」をして、しっかり、「食う、寝る、遊ぶ」をしているからかな?

学校のクラスの女たちも胸が大きくなってきた奴もいるし、オチンチンが立ったとか言う奴も増えてきたよ!

お前は、どうなのさ!

もう、オチンチンは立ったのかい?

どれ、自分の子供だものチェックしておかないとね!!

さあ、見せてごらん!!!

それは、ちょっと違うと思います。

健康診断じゃないんだから、母親が息子のオチンチンを見たいって言うのは、変だと思いますよ!

もし、これを父が見たら、ものすごく怒ると思いますよ!

父に見せて良いかを聞いてみましょうか?

もう!屁理屈を言うことにかけては、お前には負けるから、もう言わないけど、最後に1回だけ見せてごらん!

ほら、お母さんだよ!(^^)

母ねえ、そんな急に女みたいな「猫なで声」で言っても、私は騙されません!

ほら、猫でさえ、逃げていきましたよ!

母も他の男と遊びたければ、どっかの街へ行って遊べば良いでしょ!

こんな田舎じゃ、すぐにバレるから、バスに乗って、どこかで遊んで気晴らししてきて下さい。

そのほうが、僕ら子供は健康に伸び伸び育ちます。

毎日、イライラしている母の背中を見ているだけで、こっちがヒヤヒヤするからお願いです!

どこかの町で遊んで気晴らししてきて下さい!

お前は、そういうところは優しいんだねえ・・・。

父さんとは、全く違うわ・・・。

あの人は、「喰う寝るやる」しかない男だけど、仕事はキッチリするし、お金を稼いでくるのでやっぱり、男は金を持ってないのは、バカか、気狂いだけだね!

お前も早く働いて、お金を貯めなさいよ!

どうして「オチンチン見せて!」の話から、「お金を貯めなさいよ!」になるのか、意味がわかりません!

本当に、女って自分勝手で、「自分の価値観」でしか話さないので、何を言っているのか、全然、意味がわかりません!

そういうのを「自分勝手」って言うんじゃないですか!??

これは自分勝手じゃなくて、「女の本能」なの・・・。

私も昔、自分の思考をノートに書いて読み直したけど、すごく変な思考だと分かったけど、そのほうが楽なのさ。

女はね、一生、自分の「妄想の世界」で生きている動物だから、常に、「女は自分勝手」だと思っておきなさい!

これは、「母からの命令」です!

またまた、変な理屈を作って説明するのはやめて下さい!

僕は今、学校で毎日、先生の代わりに授業をやっているのに、母の理屈は子供たちに教える価値に値しません!

あなたの要望は、「却下」します!

私は「要望」なんて言ってないよ!

さっきのは、「命令」さ!!

息子は、母親の言う通りに生きていれば良いのさ!

お腹を痛めてん産んだ子供の将来をどうするかなんて、「母親次第」さ!

生かすも殺すも、全部、「母親の責任」だって、ウチの父親も言っていたよ!

だから、私はあなたに命令します

さあ!オチンチンを出して見せなさい!!

これが、最後の命令です!

もうほんとに、「女の脳みそ」って、腐ってるね!

どうして、さっき言った言葉を正しく理解して、すぐ実行しようとしないのかねえ〜!

人には「すぐやれ!」って怒るくせに、自分は「やる気が起きたらやる」なんて言い訳して、知らんぷり!

ほんと、もし、この世が女だけになったら、地球は滅亡するさ!!

 

女だけになったら、地球が滅亡するのかい?

それは困ったなあ・・・。

仕事したふりをして買い物に行ったり、旦那の金をヘソ食ったりするのが「女の楽しみ」なのに、それができないなら意味がないでしょ!

ま!結局、男は女がいないと生きていけない動物でしょ!

だって、地球上の人間が全部、男ならすぐに殺し合って全員死ぬでしょ!

もし、「女だけの星」になったら、きっと、いろんな動物に刺してもらって、どこかの動物の子供を産むんじゃないかな?

私なら、きっと、そうするな!

ほら、だから「女」は生き残るのさ!!ハハハ!

・・・・・・・・・・・・

もう会話にすらならないので、男と女は一生、分かり合えないものだと、この時、学びました。

・・・・・・・・・・・・

小学6年生になると、「社会見学旅行」という二泊三日の「宿泊体験学習」に行かせてくれることになったので、そのための準備をしていると、母が珍しく、「白い下着の前あきパンツ」を一枚買ってくれました。

パンツはねえ、誰にも見せないなら汚いパンツでも良いけど、ここっていう時や、他人に見られる風呂場に一緒に入るなら、この新しいパンツを履きなさい。

毎年、正月に一枚だけあんたにも買ってあげているけど、修学旅行は「特別だから」と先生に言われたので、「特別」に買ってあげるわ!(^^)

 

何を言っても、どう言い換えても、結局、女は自分が言いたいことを言い通すので、女の性質(タチ)は一生、変わらん!

と言っていた爺ちゃんの言葉の意味がわかりました。

でも結局、「女がいない」とセックスできないし、子供も生まれないので、そんな女でも世の中にはいたほうがいいかと思いました。

・・・・・・・・・・

その「見学旅行」で、事件が起きました!

僕の新しいパンツが、脱衣所で盗まれたのです!

誰が犯人かは分かっていますが、本当に、貧乏な家の子供なので、諦めました。

でも、下半身がスースーするので、女の担任の先生に、そっと、報告しました。

すると、自分が持って来た「変えのスケスケの綺麗なパンツを貸してくれました。」

修学旅行が終わってから、そのことを母に言うと、

あの女の先生も、覚悟あるねえ!

見学旅行に、「スケスケパンツ」を持って行っていたのかい・・・

きっと、この綺麗なパンツは、「勝負パンツ」だから、一緒に行った先生たちの誰かとセックスするためだと思うけど、よく貸してくれたわね!

こんな綺麗なレースが付いたパンツは高いから、お前が自分で手洗いして干して、乾いたら綺麗にたたんで、野菜と一緒に「お礼です」って、持っていきなさい!

・・・・・・・・・・

女のレースのナイロン生地の洗い方なんて知らないので、香り付きの石鹸で優しく洗って、何度も濯いでから綺麗に干しました。

畑にある野菜をいくつも取りに行って、箱に入れた先生のパンツと一緒に、2軒隣の文具屋の2階に間借りしている女の先生のところに持っていきました。

・・・・・・・・・

初めて「女の人の部屋」に入ったので、女の香りと綺麗に整頓された部屋を見て感動しました。

母は、口はうるさいですが、時々、良いことも言うので、その時は「さすが、独学の母!」と思って、いつも、感謝しています。

祖父に学校へ行かせてもらえなかった分、国語辞典を端から端まで全部覚えるほど頭は良いし、新聞も毎日、端から端まで読んでいるけど、恐ろしいほど気が強い女なので、うちの父でなければ、「出戻り」になるタイプだと思いました。

・・・・・・・・・・・・・

女はね、少しくらい自分勝手でも、好き勝手でもいいのさ!

でもね、「部屋が汚い女」だけは、信用するんじゃないよ!

部屋ってね、その人の「心の中」がそのまま出るものなのさ。

だから、汚い部屋の女とセックスする時は、布団にハンカチでも敷いてセックスしないよ!

だから、男はいつでもどこでもハンカチは持っておかないとダメだからね!

もし、砂場でセックスすると、あそこに砂が入るから雑菌であそこがダメになるので、ハンカチ一枚敷いて、サクッと入れなさい。

それが、「男のたしなみ」ってもんだよ!分かったね!

・・・・・・・・・

母の教育には、「世の中の常識を鵜呑み」にすることは、絶対にありません。

必ず、周りの大人たちに体験談を聞いてから、自分で試して体験して納得したことしか言わないので、どこかのバカな大人みたいに、知ったことや聞いたことをペラペラ話す人のことを母は「アホウ」と呼びます。

ま、世の中、「アホウ」ばっかりだけど、時々、賢い人にも出会うので、私も自分が体験して納得しないことは口にしないことを子供の頃から決めているので、こうして皆さんに自分が体験した「真実」だけをお伝えできるのです。

・・・・・・・・・・

綺麗な箱に入れたスケスケパンツに、庭にあったお花を1輪、載せて置いたので、蓋を開けると、フワッといい香りがしたので、女の先生の顔は、真っ赤になりました。

こんな素敵なこと、誰にもされたことないわよ、私!!!

何かお返しを考えないといけないわね・・・、ちょっと、考えさせてね!

・・・・・・・・・

 

私ね、いろんな男からいつも「セックスしよう?とか、ご飯を奢るよ!」としか言われないので、私もう、男にうんざりしていたの・・・。

でも、あなたは違うのね・・・。(^^)

 

でも、あなたは確か、私の担任の生徒よね?

この学校に転校してきて、小学4年生のクラス担任になった時に、1回だけ見たけど、随分、大きくなったわねえ。

ねえ、そこに立ってみて!

あら、天井に頭がぶつかるのね!

ごめなさい!痛かったでしょ!

今、タオルと水を持ってくるわね!

洋服を脱いで、待っててね!!!

 

??????????????

さあ、このあと、綺麗な28歳の女の先生と、何が起きたでしょうか?

狭い部屋に、タオルと水・・・裸の男と綺麗な28歳の女の先生・・・???

 

アーカイブ

Translate »