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【外務省】「環太平洋 大東亜連合」は、今も、実在します!!

皆さんは、「環太平洋 大東亜連合」という言葉を聞いたことがありますか?

今は、違う名前で呼ばれていますが・・・

これは、第二次大戦で日本が負けるまで教科書に載っていた名前であり、アジア諸国をまとめた日本の岸信介首相の手柄であり、「アジア諸国共同体」という名前で隣国たちは呼んでいました。

安倍晋三首相の祖父・岸信介首相

「環太平洋 大東亜連合」の存在は、アメリカにとって都合が悪かったので、アメリカは、原油を運ぶタンカーを攻撃したり、工業製品の部品を積み込んだ船を攻撃して、日本国内の政治と経済を不安定にし、日本の弱体化を図りました。

なぜ、そこまでして日本をいじめるのかというと、第一次世界大戦の時に、アメリカはボロボロに負けたからです。

第一次世界大戦の戦争で戦って死んだ人の数を国別に見て下さい。

▶️第一次世界大戦の犠牲者

いかに、「日本の武士」が強かったのかが死亡数の数の少なさが表しています。

武士が1人いれば、敵国の兵隊を10人は殺したぞ!俺は、一人で20人以上、殺したがな!と、祖父から聞きました。

この時の「大日本帝国」というのは、日本と韓国、台湾・中国を含む地域のことで、今の中国と「日清戦争」で日本に負けた「中国や韓国は日本の領土」だったので一緒に戦って死んだ数の合計です。

それなのに、なぜ、「韓国人が日本人を恨む」のかというと、中国が韓国の教育をコントロールして、第一次大戦の犠牲者の数を増やして嘘をつき、「日本兵はすぐに逃げたので、韓国人はその犠牲になって多くの韓国人が死んだ」と嘘の教育をされたからです。

それが、「恨(ハン)」という感情の始まりです。

 

実際は、最後の最後まで日本兵が韓国に残って韓国国民を守っていたので、中国軍は「韓国」を乗っ取ることができなかったのです。

最後まで「韓国」に残った日本兵は、交通網を含むインフラの整備や、幼稚園や小中学校を建てて正しい国民教育を指導し、学校で教える先生も、「韓国人」にやってもらいました。

そうじゃないと、日本帝国憲法を押し付けることになるので、自分の国を守る愛国心がある人たちを指導者として、政治家や官僚組織や教育指導員を育てて、「自分たちの憲法を作りなさい」と教育したのが、私の祖父である右足を失った岩渕安治です。

北海道北部方面本部 富良野第二中隊所属 陸軍大佐 岩渕安治

「国が弱者を保護する法律(生活保護法)」も、日本と同じものを教えて、韓国人が韓国人を導く指導者たちをたくさん育てたことを私は、二度、戦争に行った祖父から直接、聞き、最後の最後まで韓国の人たちを守った話を祖父にたくさん聞きました。

ですので、当時の韓国人は、日本と韓国の国旗を二つ家の前に掲げて「日本兵に感謝を表していた事実」を、最後まで韓国に残って働いていた祖父に聞き、驚きました。

 

この事実を消したいアメリカや中国は、第二次対戦後、日本政府や教育委員会を脅して、

「戦争体験者は、戦争体験を語るべからず!

と全ての日本兵に通達文を回し、兵隊の家には、盗聴器が付けられて、もし、家族にでも話せば、すぐに日本の憲兵とGHQの兵隊がやってきて、家族の前でボコボコに殴られて近所の兵隊に「見せつけ」られました。

それなのに、日本軍が日本に戻った途端、中国とアメリカ軍が「韓国」に入り込み、徹底的に、日本人が教えたことは間違いだと嘘の教育して、全ての教科書や歴史事実を消しまくりました。

私の父と母の教科書は、半分くらい墨で真っ黒に塗られていましたし、送付の教科書は、文字が全く見えないほど墨で消されたものを見せてもらいましたが、人間をコントロールするのは、宗教も思想も学校教育が基本なので、世界の侵略国は、同じことを繰り返しています。

30年前に、韓国のテレビやラジオや街灯を歩く人たちの日本に対するイメージを調査を仲間の官僚たちにさせた結果は、「50対50」だったし、年配ほど日本語は話せるし、日本兵に感謝している人たちがいた反面、若い人たちの学校教育は嘘を教えられているので、日本と同じように、どんどん洗脳されていくと思いました。

 

実は、韓国と北朝鮮はもともと一つの国でしたが、これを二つに分断して、北朝鮮は中国領土、韓国はアメリカ領土の契約をしているので、次の戦争で韓国と北朝鮮を奪う契約もアメリカと中国の極秘書類に保管されていることも確認しました。

国対国の契約は、国際的に司法を司る「国連本部の中に正式な契約書があるはずだ」と思い、国連に出入りしている有能な官僚に確認してもらうと、思ったとおり、ありました。

だから、今、「韓国」は防衛上、中国とアメリカと、日本と同じように「同盟」を結んでいますが、実はとっくに分断しているので、日本との同盟条約は効果がないのです。

防衛上の日米演習に、なぜ、「韓国」が参加しているのか、おかしいと思いませんか?

これは、「韓国」がアメリカの軍事作戦を日本から盗み、それを「中国」に売るためなのです。

こういう仕事をしている人間が、日本人の鈴木◯康であり、その仲間たちがアメリカにも、韓国にも、中国にも今もいて世界を混乱に落とし込んでいます。

「戦争は、最大のビジネス」と政治家たちは言いますが、それくらい大きなお金が「裏」で動くのが、戦争なのです。

つまり、戦争は長引けば長引くほど、関わった国が儲かる仕組みなので、今、ロシアから始まった戦争は、もっと火種が広がり、ある段階になると一気に世界の国が参戦し、「第三次大戦」の火ぶたが斬られます。

 

そんな状況にあるのに、まだ「憲法9条」をどうのこうの言っている馬鹿者たちは、「実弾を打たれても打ち返せない法律」を守って家族や親たちが死ぬことを考えていません。

「憲法9条は、日本から戦争を仕掛けない」ことを書いてあるだけなのに、共産党が勝手に解釈した「戦争を止めるためには憲法9条を守れ!」と叫んでいますが、日本にいる共産主義の皆さんの家族や親がスパイに撃ち殺されても、戦う法律がないことを気づいていません。

共産党 志位委員長

これは、30年前に、私が1対1で、共産党の志位委員本人に確認したことですし、彼の言葉を録音したボイスレコーダーもある場所に隠してあります。

 

1日も早く「憲法9条を改定」して、世界と同等に戦える国にしないと、日本に爆弾が打ち込まれても、飛行機で攻撃されても、潜水艦から爆弾が飛んできても、日本人がたくさん死んでからしか撃ち返せない法律が、今の「憲法9条」なのです。

 

1日も早く、まともな政治家は、「自国防衛」が現場判断できる法律に変えて無駄に、自衛隊員が死ぬことがないような法律に変えて下さい。

そうしないと、日本人は必ず、戦争に巻き込まれて多くの犠牲者が出てしまいます。

「韓国」の人たちが中国の様子を伺いながら生きている理由は、中国政府と揉めると物資や食料が入ってこなくなるし、表でいくら日本と仲良くしても、結局、中国からのプレッシャーに負けてしまい、「日本寄りの発言」をした政治家は、薬づけか、家族が順番に暗殺される弱い立場の国なのです。

韓国軍

世界の戦争の歴史を調べると、西のヨーロッパの戦いの後は、ほとんどが「中国の戦い」であり、その戦いを収めたのは、三韓時代(高句麗・百済・新羅)の勝者であった「新羅国」なのです。

「知恵の新羅国、武器の高句麗」と呼ばれてほど、賢い戦略だったので犠牲者も少なく、戦いを収め、中国全体をまとめて、「もう戦争は嫌だ」と朝鮮半島に「三国」は出たのに、負けた国の残党たちが、また、争いを始めて中国は「五韓時代」を迎えました。

 

なぜ、私がこんなことを知っているのかというと、「吉岡一門の頭領」だけが引き継ぐ2000年以上前からの歴史を書いた「本当の世界史」という巻物の中に、日本と中国の歴史と、そこに関わった世界の国の実態が全て書いてある巻物を読んだからです。

私の父もこの巻物を読み、自分で学校の図書館で歴史的に書かれた嘘の歴史書と見比べて頭にきたそうです。

<父の言葉>

いつも、歴史は、「勝者」が勝手に、あとで書き換える。

これは、つまり、日本もいつか、世界の勝って、正しい歴史を世界に広めなければ、日本人という素晴らしい国民のプライドがボロボロになるだろう。

だから、お前は、このことをしっかり頭に入れておきなさい。

今の小学校から大学まで教えていることは全て嘘の教育であり、戦後、GHQ全ての教科書を書き換えた結果だから、絶対に信じるなよ!

と父に教わりました。

戦争が起きれば、目の前で一瞬でたくさんの人間が死にますし、今は、兵器の威力も数百倍ですので、日本が戦争に巻き込まれれば、どれくらいの人が亡くなるのかを考えてみて下さい。

 

その防衛を、あなたは考えていますか?

貯金の残高と年金だけを心配している高齢者たちこそ、日本の未来のためにお金を有効に使うことを考えるべきだし、国家公務員や地方公務員がもらう年金は税金ですので、少しくらい世の中に還元しようとは思わないのでしょうか?

私は子供の頃から「どうすれば日本が戦争に巻き込まれないか?」を考え続けていた結果、キャリア官僚の時に、世界中を飛び回って「環太平洋 大東亜連合の国王」たちにあって交渉し、過去のつながりを復活させました。

自国では弱い国々を繋いで、アメリカ、中国、ロシアが、もし、戦争を日本に仕掛けた場合は、お互いに協力して「日本だけは絶対に攻めない取り決め」国防上の秘密契約をしましたが、裏切る奴は、必ず、いると思ったのでその場合の対策も攻略済です。

 

今、「台湾」を中国が経済的支配や、ネット上支配をして、支配下に置きたがっていますが、もし、そんなことをしたら、「環太平洋 大東亜連合」の国々は許しません。

宮古島の歴史にあるように、「人喰い人種がいた台湾」を現在のように自立して経済発展できる教育をしたのは日本人だからこそ、日本人の慰霊塔もあり、教科書で日本人を讃える教育が今も「台湾」では教育されていますし、「日本にお礼の意味で旅行に行ってお金を使ってあげなさい」と、台湾政府は国民に伝えています。

 

30年前の台湾の国家主席は中国の言いなりだったので、経済人でもっと力のある「エバーグリーングループ総裁の張栄発氏」と、私が直接、「大東亜連合に参加する契約」をしました。

エバーグリーングループ総裁の張栄発氏

その結果、彼は、東日本大地震のあと、すぐに、多額の寄付をしてくれました。

▶️震災直後10億円寄付した台湾人・張栄発氏を忘れはいけない 「日本人より日本人的だった」実業家が東北に寄せた思いとは?

お互いに自国を守るために協力する正式な文書を交わしているので、アメリカが日本と結んでいる「日米友好条約」以上に、強力な条約を結びました。

 

もう、正式に「環太平洋 大東亜連合」を世界に主張してもいい頃ですし、早くしないと迎撃体制が遅れてしまいますので、担当の政治家は国会で発表して下さい。

日本の飛行機や戦車や潜水艦を動かすために、「環太平洋 大東亜連合」の国々の兵士たちは、日本語を学び、いつでも日本を守るために準備してくれています。

岸田首相

情報公開の判断は、「首相」に預けたので、岸田首相がハッキリ世界に宣言すれば、「環太平洋 大東亜連合」の国々は立ち上がり、正式に同盟国として表明するようになっているのです。

 

こういう準備をしていた安倍晋三首相を暗殺した理由も、これでわかりましたか?

安倍晋三さんの動きは、祖父である岸信介首相の功績を守り、「戦争になった場合、一緒に敵を潰し、自国を守りましょう」と「環太平洋 大東亜連合」の意思を固めるための総理大臣を降りたのです。

 

誰が邪魔をしたのか、これでわかりましたよね?

何があっても、「環太平洋 大東亜連合」は、中国、韓国、アメリカにとっては、都合が悪いのです。

 

さあ、平和ボケした皆さん、これでも、中国、韓国、アメリカに旅行に行きたいですか?

20年前に、私の仲間の官僚の娘がアメリカに留学していましたが、彼は、「日本国のために娘には何も言わない」と決めました。

 

私は「娘なら教えてあげてもいいよ」と言ったのに、「もし、そんなことをすれば、すぐに友達に広がって、強制的に誰が噂を広げたか見つけられて、娘は殺される」と知っていました。

これが、現実です。

中国、韓国、アメリカに旅行に行って、戻ってこない若者たちの数をご存知ですか?

毎年、公表される「行方不明者」の数は、中国、韓国、アメリカの旅行者が減ると収入が減るので、思いっきり数を減らして公表してい流のが実態です。

私はその実際の数字を見て驚きましたが、「三人に一人は、行方不明」となっていたし、実際に、娘さんがアジアで行方不明になった仲間の官僚は、仕事を休んで一人で韓国のダークな地域に行って、売春宿か人肉ミンチになる寸前の娘を見つけてお金で始末をつけました。

 

誰も、こんなニュースは流さないので、あなたの娘や息子が今、海外留学をしている人がいたら、教えてあげて下さい。

日本人が何人、海外に出て行ったのかは、毎日、に外務省に報告があがりますが、戻ってきた人数と、他の国に旅行している数と、地元の人と結婚して定住した人の数を足しても、全然、足りませんでした。

つまり、日本人の多くの若者たちが、今も消えているのが実態です。

日本は本当は「安全な国」なので、世界の人たちは日本を目指して旅行してきますが、日本人が世界に憧れて出て行った人たちの三分の一は、戻ってきていません。

さあ、あなたの大切な子供たちは、大丈夫ですか?

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