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【総務省】「公務員の使い切り予算」の実態を知ると日本から逃げ出す人もいるでしょうね?

毎年、年度末(3月)になると、「公務員たちが余りそうな予算を使い切ろう!」と必死になる全国の公務員の部署がたくさんありますが、国民のみなさん、ご存知ですか?

1989年に「インドと韓国と中国」の全ての問題を一気に解決した私は全ての官僚のトップである「特別上級国家公務員に認定されました」と知り合いの外務省のキャリア官僚から電話が来ました。

当時は、「スーパーのダイエーの正社員」だったので休みの日に東京へ行き、「形だけでも試験を受けて下さい」と試験用紙を渡されましたが意味がわからない表現ばかりなので「外務省官僚の法規」を見ながら書いた為、満点でした。

第76代海部 俊樹首相から5つの省庁の「キャリア官僚の認定書を5枚」と「官僚バッチをひとつ」だけ頂きましたが、「給料は入りません」と言うと、「では一生涯の資格にいたします。」と言われて正式に認定されました。

そのあとすぐに、「他の国の外交問題も解決して欲しい」と言われて全て150%の結果を出したので、「5つの省庁の資格」では足りないほど多くの国の仕事をしたので、全ての省庁の「特別上級国家公務員」になりました。

外務省の仕事で海外へ行く時はほとんど電話で連絡が来て、直接、千歳空港からプライベートジェット機で海外へ行くので、全ての省庁の人たちに一度も挨拶をしてないことに気づいた私は、ダイエーの連続休暇の時に全ての省庁に北海道の美味しいスイーツをたくさん抱えて挨拶に行きました。

「キャリア官僚」になると各省庁への出勤義務は「月曜日の報告の時間」だけなので、それ以外の日は昼間から酒を飲んだり、女と遊んだり、政治家から接待を受けてどこかに旅行して遊んでいるのが「キャリア官僚」の実態なので、誰もまともに仕事はしていません。

だから、「キャリア官僚」がいない平日の昼間を狙って私が一人で行っても「私を知らない一般職の官僚」ばかりなので、いろんなキャリア官僚の不満を聞くことができました。

私が行った時期は「3月」だったので、忙しそうにしている一般官僚の仕事を見ると、各省庁のボールペンや消しゴムやノートや印鑑を新品にして、「未使用のもの」や「古い物」をゴミ箱に捨てていたので質問しました。

「どうして使える物を捨てるんだい?」と聞くと、「これが毎年、繰り返している大変な仕事で、大量に使えるものを捨てるんで手伝って下さい。」と言われたので、地下にある「緊急時用の非常食や水や寝袋さえも全て捨てて新品に交換」する作業を手伝いました。

これが全国の都道府県や市役所で行われている実態なのかを確認したくて、実家の芦別市の知り合いに確認しまくりました。

実家の家の真向かいには芦別市常磐町の町会議員から市議会議員になった人がいたし、その息子さんは芦別市役所にいたし、高校の同級生は「消防署員」と「芦別警察署の所長の息子」もいたし、芦別市役所には「高校の同期が5名」もいたので確認しまくりましたが、「備品を隠している場所」は誰も見せてくれませんでした。

なので、私の4つ上の兄が「芦別市役所」にいたし、兄貴の嫁も「芦別市立幼稚園の管理栄養士」だったし、従兄弟は「北海道道庁」にいたので、いろんな人に「備品庫」を見せてもらって実情を把握しました。

北海道は毎年、雪が降る前の秋に慌てていろんな「道路の修理」を一斉に行いますが、「一度直した場所をまた掘り返す現場」を何度も見たので、これが「建設省の使い切り予算の工事」だとわかりました。

日本全国で毎年捨てられているものは、「全て国民の税金」です。

それに、「まだ使える新品」は公務員たちが家に持ち帰り、子供や妻に与えるので、「国民の税金」を公務員が目一杯、無駄遣いしているのが実態です。

高価な録画機器やマイクやボイスレコーダーやテレビやデッキでさえも、全て家に持ち帰る公務員は今もたくさんいますし、納品している電気屋さんに確認すると、「毎年大きな売り上げになるので黙っていて欲しい」と言われました。

それに加えて「国民の税金」を抜き取ることを当然だと思っている「財務省」や、都道府県や市町村の「経理の人間」にも確認してみると、

「国の予算」が振り込まれた途端に「政治家や関係部署の賄賂と接待費」を最初に「半分近く」抜き取ってから、各部署の予算に振り分けていることがわかりました。

芦別高校の同級生が「芦別市役所の経理」にいたし、北海道道庁の従兄弟にも実態を確認できたし、国の全ての省庁を回って「振り分け予算の実態」を把握しましたが、「無駄遣いの金額」が大きすぎて呆れてしまいました。

「日本の全ての省庁に与えられる国の予算のほぼ半分」を「キャリア官僚」が最初に抜き取るし、その残りを「全国の都道府県の知事と国会議員」に半分抜き取られ、さらに「市町村議員」にも抜かれるので、「最初の国の予算の12.5%」しか市町村に現金は入りません。

当然、必要な予算が足りなくなるので、都道府県や市町村の「仕事を受注する企業」に連絡して「事前に賄賂」をもらって「穴埋め」することが、毎年当然だと思っている「公務員」たちばかりでした。

私の同級生にも市役所から仕事をもらっているインフラ工事の社長がいるので確認してみると、「そんなの昔から続いていことだし、そういう裏金が無いと俺たちも困るのさ。」と言ってました。

全国の市町村の企業は「赤字の企業」が多いので、思うように賄賂を企業からもらえない地方都市は「大赤字」を抱えてしまい、「市民税」を毎年上げますので「夕張市」のようになるのは明白だったので、「平成の大合併」を私の指示で無理やり強制的にやるしか「地方都市を守る方法」がなかったのです。

▶️「夕張市の財政破綻」がキッカケで日本中の市町村の「平成の大合併」を進めたのは私の命令です。

今はさらに「地方都市の赤字財政」は続いているので、これから団塊世代がどんどん亡くなると「税金を納める人間が一気に減るので、全国の市町村は財政破綻することは確実」ですが、「平成の大合併の痛手」を抱えている市町村も多い為、「誰に聞いても賛成しない」とわかったので、各省庁に強制的にやらせました。

「市町村合併に反対する人間」はほとんど「市町村から仕事を請け負っている企業」と「裏金」や「接待」をしている社長や公務員ばかりなので、一般市民が何と言おうが「実際に夕張市みたいにならないと誰もわからない」と思います。

だから私は一人で日本全体の「市町村の財政破綻」の数が、10%、20%、30%、40%、50%と5段階の「財政破綻」した場合の影響を計算してみて愕然としました。

「税制破綻の市町村が15%を超えた段階」で日本の全国の「予算配分の仕組み」は壊れるし、「修復する方法もお金もない」ので一気にバブル崩壊の時のように「市町村が企業と同じように連鎖倒産する」とわかりました。

 

私はバブル崩壊を止めるために「8000兆円」も吉岡一門の資産からお金を払ったので、もう2度と企業や銀行を助けるつもりはありません。

 

日本全国は47都道府県なので単純に考えて「7都道府県が財政破綻」した途端に日本国の機能は停止」することが計算でわかりました。

もし、夕張市みたいに「財政破綻」すると、毎年全国の市町村に振り分けられる「予算と仕事も停止」するので、「市町村の土木建築業の会社」はすぐに倒産して市町村の経済も破綻することは確実です。

当然、「公務員に払える給料」は減額するか停止するしかないので、国家公務員が約58.9万人、 地方公務員が約280万人の合計338.9万人が「給料未払い」になることは確実です。

「国民の税金は財務省のキャリア官僚」が握っている」ので、「地方公務員」に給料を払わず「国家公務員」にだけ払うだろうし、もし、「財務省が国民の税金」を持ち逃げしたら、すぐに中国が日本を攻撃して奪いに来ると思いますので日本という国は無くなるかもしれません。

日本国のキャリア官僚たちのほとんどが「中国から賄賂」をもらってスパイしている理由が、これでわかりましたか?

奴らは国家公務員なのに愛国心がない人間ばかりで呆れました。

「自衛隊員の給料未払い」が起きれば、すぐに若い自衛官は辞めると思うし、日本の全ての省庁も同時に「機能不全」となり、公務員の自主退職を推進したり「政治家の数」を減らそうと言い出すと思いますが、都道府県単位で財政破綻した結果を修復できる方法は見つからない」ので、すぐにできることを必死に考えて対策を練りました。

もし、「民間の会社」でこんなことをして見つかれば「窃盗罪」で捕まってクビになるのは当然ですが、「公務員同士は見て見ぬふりが得意」なので誰も家族に真実を話しませんし、3月や4月にやたら公務員が飲みに行きますが、「新入社員の歓迎会だ」と言いながら毎日、「賄賂の相談」で飲み歩く人たちが多いのが実態です。

 

私がもし、「特別上級国家公務員と防衛省の給料」をもらっていたら、以下の数の分だけ給料がもらえますし、ボーナスも、年金も「全ての省庁の数」だけ貰える「資格」はありますので、一気に私が国に「未払い分の給料」を請求したらいくらになると思いますか?

内閣府、総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、防衛省、警察庁(国家公安委員会)と、デジタル庁、復興庁、公正取引委員会、金融庁、消費者庁、こども家庭庁、出入国在留管理庁、公安審査委員会、公安調査庁、会計検査院。

   

ちなみに、私は18歳から「防衛省の陸将補」だし、30歳から「特別統合幕僚長」になったので、「統合幕僚長の給料の1.5倍は払います」と第77代 海部 俊樹首相に言われた男なので、防衛省の給料とボーナスをもらっていたらいくらになるでしょう?

あと、「フランスのインターポール捜査官も永久資格」なので、とても高い給料でさえも「貰いません」と言った人間ですが、「いつでも請求して下さい」と言われたので請求してみようかな?

それに加えて、「アメリカの大統領」と同じ資格を頂き、「米国国防総省(ペンタゴン)の長官」と、「NASAの長官」にもなったので、アメリカの三つの資格保持者ですが「全ての給料は入りません」と言いましたが、多分、年間数億円はもらえると思いますのでアメリカに請求すれば私だけ大金持ちになるのは確実です。

あと、「国連の永久議長」にもなっているので、毎年、数億円の給料も請求してもいいかも?

さらに、インドと大東亜連合の全ての国の「国王」になっているし、「給料も出す」と言われましたがお断りしたので貨幣価値は低いですが、全ての給料の合計金額を日本国に請求しようと思っていますので、誰か計算しておいて下さい。

Screenshot

今の日本国を存続させるためには「今の国の仕組み」を全て変えないといけないのですが、そんな「法律」を通すための国会を開いても誰も賛成しないのはわかっています。

国会議員ほどタダで仕事をする人間は一人もいないし、そんな時間はないし、すぐに動く奴らも誰もいないので、まともな国民でお金を持っている人は「海外」へ逃げると思いますが、今、「世界で戦争が起きて日本に勝てる国は世界にない」と私は断言できます。

なぜなら私は、日本を守るための武器や弾薬やあらゆる兵器システムを作った人間だし、全て「自動反応システム」にしたので、「世界が最も恐れている人間」だからこそ、今まで日本を攻撃する国はなかったのです。

「私が世界に何も命令していない場合」は、世界は必ず戦争になって止まらなくなるので、日本も絶対に戦争に巻き込まれていますが、「隣の芝生は青い」と思っているバカはどうぞ海外へ家族と逃げて暮らして下さい。

世界の人たちが一番、憧れるのは「日本のパスポート」ですが、その理由は、日本のパスポートを持っていれば、世界191カ国・地域にビザなし渡航&到着ビザ取得で入国できるからです。

以前はシンガポールと並んで首位タイだったが、ブラジルが日本人のビザを免除したことで単独首位の座を獲得しました。 2位は190カ国・地域のシンガポール、3位は189カ国・地域のドイツ、韓国だからです。

日本人は「パスポート」を持っている人は少ないので、必ず、パスポートの代わりになる「マイナンバーカード」だけは常に携帯しておいて下さい。

そうじゃないと「日本人としての証明」ができませんので、不法就労者として「国外追放」になるかもしれませんよ!

あと、「苗字が一文字の第三国人」の皆様と、「鈴木」を筆頭に「第三国人以下のエタ非民」の皆様は、「夜逃げの準備」をしておいて下さい。

こんな日本にまだ住み続けるのか?親を見捨てて暖かい海外へ逃げて暮らすのか?、どうぞ、お好きにして下さい。

どこの国でも「永住権」を手に入れるのは難しいので死ぬまで「賃貸」で住むしかないし、アメリカでもヨーロッパでも「アジア人は差別」されるので覚悟して暮らして下さい。

これから日本国が私に未払いのお金を全て請求しようと思っていますので、国民の税金が一気に増えるのは確実です。

「新しい日本国」には人を騙してお金を盗み、最後は殺して人間を食べる「鈴木という苗字の人間はいらない」ので全員処分しようと思って命令を出していますので、どうぞ、早めに夜逃げして下さい。

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