【文部科学省】日本の学校が左翼思想になった理由はアメリカと中国から賄賂をもらった政治家と官僚が原因
江戸時代まで武士の殿様のトップの「吉岡一門の頭領」が、「日本の天皇家制度と宮内庁」・「政治経済・法律・戸籍の運営管理」・「裁判官や警察の司法制度」を「裏」でまとめる役目をしていました。
当時の「表の役目」は、豊臣秀吉秀吉没後の慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いでは東軍を率いて西軍に勝利した「
徳川家康」が天下人の地位を獲得。
慶長8年(1603年)に征夷大将軍に任命され「武蔵国江戸に幕府」を開く。
慶長20年(1615年)の大坂の陣で豊臣氏を滅亡させ、江戸幕府が中心となって日本を統治する幕藩体制の礎を築いたので、安定した長い平和な日本を維持していました。
中国が「日本領土の台湾」を支配しているのをやめさせるために戦った「日清戦争は、1894年(明治27年)7月25日から1895年(明治28年)4月17日にかけて日本と清国の間で行われた戦争である。なお、正式に宣戦布告されたのは1894年8月1日で、完全な終戦は台湾の平定を終えた1895年11月30日とする見方もある。李氏朝鮮の地位確認と朝鮮半島の権益を巡る争いが原因となって引き起こされ、主に朝鮮半島と遼東半島および黄海で交戦し、日本側の勝利と見なす日清講和条約(下関条約)の調印によって終結した。
ロシアが日本領土の満州を攻めようとしたので戦った「日露戦争」は、1904年(明治37年)2月[注釈 3]から1905年9月にかけて大日本帝国(日本)とロシア帝国との間で行われた戦争である。
「アジアの植民地解放が目的」で戦うことにした第一次世界大戦は、1914年(大正3年)7月28日から1918年(大正7年)11月11日にかけて、連合国と中央同盟国間で行われた世界規模の戦争である。
日本に負けた国々が協力して日本に戦争を仕掛けた「大東亜戦争」も世界の植民地開放が目的でしたが、始めたのは自分のお金欲しさに始めた「昭和天皇」の責任です。
「マーゴのWargame」に乗って「日本が負けるほうに賭けた」ので、もう少しで勝てそうだったのに、1945年8月12日に勝手に「ポツダム宣言受諾を宣言」したので日本は初めて戦争に負けたのです。
中国とアメリカから賄賂を山ほどもらっている政治家と官僚たちは、今もその体制を変えずに日本国民を騙し続けています。
私はその全ての実態を知ったので、全ての対策をしましたが、マーゴが日本攻撃を本気でやると言ったので、優先順位を変えて、国防に専念して、他の仕事は放棄したように見せて、裏から悪い奴らを捕まえて処分していました。
戦後の日本の教育の変革は、GHQ指導による「大日本帝国憲法の放棄」によって、「日本人の再教育」が目的でした。
文部科学省は、戦後、トップの人事を全て入れ替えて「左翼思想主義者の共産党員」を新しい役員にして義務教育の学校教育の「PTA会」を勝手に変更しました。
昔のPTA会の意味は、parentsの「P」、teacherの「T」、associationの「A」のPTAで「父兄会」とばれていた理由は、「家長制度」だったので女性が教育に意見を言える立場ではありませんでした。
それが、戦後、「女性にも参政権」が与えられ選挙に行けるようになり、「男女平等意識」を入れたことで「父母会」と名前を変えて、「共産党の先生」がPTAを仕切り、「家庭教育の指導」にも口を出すようになりました。
先生たちの指導は、アメリカ的な「個人主義を優先」しながら「日本国旗」も掲揚せず、「国歌」も歌わなくて良いという「義務教育の学校」が増えた結果、親たちは自分の先祖から教わってきたことを否定し、「個人の自由を優先」し左翼的な思想で物事を言うようになり、天皇制も否定的です。
「戦後79年」でここまで壊された結果、今のお母さんたちが信じているもの全てが「共産主義」に近づいていることに気づいて祖父母や知恵のある指導者の言葉を自分で勉強して下さい。
小学校・中学校が「義務教育」にした理由は、貧乏人でもタダで「最低の教育」を与えないと労働者として使えないからですが、「義務教育」は国が勝手に決めたものなので、学校に行かなくても問題はないのです。
人生を生き抜く教育の基本は、家庭教育であり、「祖父母教育」だからこそ、年寄りたちの考え方から学ぶことが必要なの時代です。
人間にとって最も大事な教育とは、社会へ出て、他人に迷惑をかけないで生きる方法を身につけることと、迷惑をかけた時に謝り、その罪を受け入れる心の教育が基本なので、自由だけ教えるのではなく、「自分が選んだ自由の結果責任」と将来計画を教えて下さい。
小学生には、「人生100年計画」を書かせるべきです。
人生を100年生きるとしたら、いくらのお金が必要なのか?
親の金は期待せず、自分がどう生きれば生き残れるのかを小学生の時に教えないと、一生、他人を利用して生きるようになるので、悪いことをすぐやる嘘つきな人間になります。
人生は長いからこそ、計画をたてて実行して、自分の目的を果たして下さい。
そのためには、大人が親が変わらないといけないので、私は自分の体験で学んできたことを全て「神仏心大学」で教えています。
親も子供に教えない「気持ちいいセックスの方法」や、「目に見えない存在の扱い方や対処法」や「住む地域の人の繋がりの重要性」を教えていますので、すぐに「神仏心大学」の講義で勉強して下さい。