2024/11/02 野菜が甘くなる「塩まき農法」!
私がここ、北海道の苫小牧に来て一番楽しいと思っている事は、畑で野菜が作れる事!
家の目の前には、約300坪の畑があります。
東京でこれだけの広さの畑を、ましてや家の目の前に持てるなんて到底できないですよね。
東京にいた時は、マンション住まいだったこともありますが、せいぜいプランターで野菜を作るのが精一杯っ
いやぁ〜自分で育てる野菜は、見てるだけでも飽きない 笑
朝、部屋のカーテンを開けて、野菜が沢山育っている畑を眺めると、ほっと癒されますねぇ〜
畑で育っている野菜に触れて、野菜の目線で周りを見ると、自然って生き物だなぁ〜とつくづく思ったり。
普段、流れていく自然の情景も、また違って見えてきます。
今、畑では、夏野菜もほとんど終わり、葉物野菜を中心に育てています。
先月の事ですが、夏から2作目となる小松菜を収穫して食べてみたところ、
ん?前回の小松菜より少しですが苦味があるかも??
と感じたんですよね。
野菜のえぐみや苦味は、硝酸が原因と言われています。
硝酸は、窒素が化学変化を起こし、酸化したものなんだそう。
野菜の三大栄養素である「窒素・リン酸・カリ」の中で、窒素は元々土の中にも含まれており、そこに肥料などで窒素成分を過剰に与えて消化しきれなくなった窒素は、硝酸として野菜に取り込まれてしまうのだそうです。
硝酸塩は、特に「葉野菜」に取り込まれやすいようなんですよね。
そこで、硝酸を減らす方法を考えていたところ、「もしかして、塩って硝酸を減らせるんじゃ??」と、ふと、思ったんですよね。
本当に、塩が硝酸を減らす効果があるのか?
調べてみると、実際に「塩まき農法」と言うのがありました!!
農業に詳しい方なら知っているかも知れませんが、日本では昔から海水や海藻が農業に使われていたようです。
海水が多く含まれる干拓地や台風による高潮の害を受けた田畑で、品質の良い作物が収穫できる例はよく知られており、「塩トマト」は知っている方も多いのではないでしょうか?
「塩まき農法」のすごいところは、
野菜が甘くなる
野菜が柔らかくなる
野菜が大きく育つ
硝酸態窒素が減少
病気に強くなる
収量が上がる
などの効果が!良いことづくめですね!!
さっそく「天日海塩」で試してみました!
色々なやり方がある中で試してみたのは、「塩水を撒く」方法〜
お塩は、岩塩ではなく、多様なミネラルが含まれた「海塩」が良いとの事。
濃度は、50倍から100倍で。
ただし、100倍だと効果は薄いんだそう。
小松菜に塩水を撒く前と後で、味の比較してみたところ、
塩水を撒いた翌日の小松菜は、苦味を感じませんでしたっ!
えっ⁉︎こんなに早い効果が?? すごいっ!!
塩水を撒いた葉野菜達は、次の日シャッキーンとしていましたよ!
まだ試験段階ですが、大きな手応えを感じています!
1週間に1回の塩水をしばらく続けて様子をみてみたいと思います。
上手に取り入れれば絶大な効果を期待できる「塩まき農法」ですが、過剰に行った場合の「塩害」のリスクもあります。
塩分濃度は土中の状態にもよりますし、用いる場所によっては、配管が錆びたりする事もあるそうです。
もし試される場合は、その点を考慮し、ご自身でもよく調べてから試してみて下さいね。
「塩まき農法」はこちら
農業における塩の利用ー美味しい野菜づくり
https://www.saltlamp.jp/fs/earth/c/salt-agri2
畑に岩塩を撒くと作物の糖度があがったり、病害虫に強くなるというのは本当ですか?
https://yuime.jp/post/agriculture-rock-salt-merit
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