2024/12/04 畑の寒さ対策、野菜に聞いてみたところ・・・
苫小牧の畑では大きな霜柱が立っています❄️
足で踏むと、音と感触が気持ちいぃ〜
小さい頃はそれが楽しくて、霜柱を見つけるとよく踏んでましたね^^
朝晩は氷点下になる寒さの中、畑の野菜たちはまだ逞しく育ってくれていますが、
流石に寒さ対策が必要だろうと、畑の野菜に聞いてみたところ、
「温度よりも風が冷たいんだ 風よけをしてほしい〜」
と言っておりまして、、
と、すみませんっ、いきなり不思議ちゃん発言っ
なので、今は雪が降っていますがっ、さっそく防寒、防風対策として、
野菜に直接、不織布を掛ける「ベタ掛け」と、不織布のトンネルの上に更にビニールを重ねて保温して様子を見たいと思います^ ^
北海道の厳しい寒さの中、果たして外で野菜は育つのだろうか?
と気になり調べてみると、挑戦されている方、いるんですね!
「無加温栽培施設を活用した冬野菜と新規就農への取組」を取材しました。
https://dashboard.stores.jp/emails/new
こちらは、北海道の和寒町(わっさむ町)という地域で、冬の平均気温は-10℃近くになるところですが、ここで、電気に頼らずに温度を上げて、ハウスやトンネルに不織布やビニールを何重にも重ねる事で保温、冬の野菜作りを成功させているんですね。
12月でもハウスの中は12℃をキープ
ビニールを何枚も重ねることで、空気の層ができ、それが太陽熱で温められて、ハウス内の温度を上げる仕組みです☝️
寒い北海道では、家の窓が「二重窓」になっているのが一般的ですが、
この「二重窓」、関東ではあまり見かけないですよね。
何十年も前ですが、初めて真冬の北海道に来た時、家の中がとても暖かくて、この「二重窓」で全然違うんだ!って感動しましたよ!
「二重窓」は、防寒、結露対策、防音にもなるのに、なぜ全国的に浸透していないんでしょうね?
コストの問題なんでしょうか?
調べてみると、なんと!
東京では、窓・ドアの断熱改修で上限100万円までの補助金が降りるそうです!
https://www.dannetsu-takumi.com/contents/column/tokyo_madohojo/
今年から、電気代を始めすべてのインフラ料金が値上げになりましたし、来年は更に物価も上がります。
今後の社会情勢や環境問題の面からも、石油やガスに変わる自然エネルギーの利用や、電気の使用を減らす工夫、代替えになるものの選択が、益々必要になってくるかと思います。
野菜の話に戻るのですが、東京にいる頃、「野菜とお話しができるちえちゃん」というおばあちゃんのお野菜を、定期的に頂いて食べていました
ちえちゃんの野菜は、本当に美味しくて、
なんでこんなにこの里芋は泥臭くなくて美味しいんだろうと、お陰で里芋が好きになりましたし、
トマトを切っただけで感動した野菜は、初めてでしたよ!
きっと、特別な場所で特殊な方法で野菜を育てているのだろう?と興味が湧き、
横浜の近くにある、ちえちゃんの畑を見学に行ったことがありました。
その畑は、貸し農園の一画で、一見すると特に変わった様子もない畑です。
ちょっと他の方の畑との違いといえば、ちえちゃんの畑だけ草がぼうぼうで、ぱっとみるとどこにどの野菜が植っているのか分からないっ 笑
そんな、他の畑となんら変わりのないところで、ちえちゃんは野菜を育てていました^^
ちえちゃんは、畑に蒔く肥料や、野菜の植える時期や収穫のタイミングなど、全部野菜に聞いて決めているのだそうです。
草もやみくもに生やしているのではなく、これも野菜に聞いて必要なところに生やしているのだそう。
その時は、まず野菜と会話が出来るってことにびっくりしたし、人間の視点ではなく、野菜の気持ちに合わせた栽培で、こんなにも変わるのか!と、それは、ちえちゃんにしか出来ない特別な方法なんだと思っていましたが、
今では、まさか自分が畑をやるなんて!
時々、ちえちゃんとちえちゃんの野菜を思いながら、私も野菜に語りかけて育てています
野菜もそうですが、寒さ本番、しっかりと冬支度をして暖かくお過ごし下さい⛄️


