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地球に人類を残す理由を子供達に教えて下さい。

「地球に人類を残す理由」をあなたは考えたことはありますか?

私は生まれた時からずっと「地球に人類を残す理由」考え続けた人間です。

「霊視」と呼ばれる「時間を行き来できる力」は、生まれつき持っていた力なので、いつも嫌なことを体験したり、辛い体験を誰かの口から聞いたり、テレビやラジオのニュースで流れる内容を聞くたびに考える子供でした。

 

1998年から3年間、寝れず、食べられず、動けない状態の「解脱期間」になった時に、まず最初に考えたことが「地球に人間が存在していることを喜ぶ生き物はいるのか?」でした。

あらゆる動物や生き物や微生物にまで語りかけて答えを求めましたし、「100回地球の最後」を見ても、いつも結果は同じで「戦争で人類全てが消滅する映像」ばかりでした。

では「過去の地球はどうだったのか?」が気になったので「100回過去」に戻りましたが、100回とも地球に生命体が居なくなり、「たくさんの人間の意識」だけ残って地球の上に浮いている「霊界そのものがあるだけ」だけでした。

ではその時に「成層圏を超えた宇宙空間」はどうなっているのかを見てみると、「宇宙全て」が同じことを繰り返しているだけで、どこの星も最終的には物質世界が壊れてしまい、「意識だけの世界」になっていました。

 

太陽系全てが霊界だらけ?

「意識だけの世界」を「霊界」と呼んでも「神の世界」と呼んでもどちらでもいいですが、「神」という存在の認識は「人間」が作り出した物なので、人間以外の生き物には「神の概念」はありません。

ではなぜ、「神の概念」を人間が作り出したのかを全ての魂に問い詰めると、「苦しかったからだ」と最初に神の概念を創造した人間が答えてくれました。

ではなぜ、「苦しいと思ったのか?」をさらに問い詰めると「自分の思い通りにならなかったからだ」と答えがきました。

「わがままな奴だ」と思いましたが、最初に「神の概念」を創造したのは子供」だったので、まだ「喜び」を体験していないせいだと思って、その子供の未来を見てあげると、やはり、「絶望の人生」を経験するために生きているだけの人生でした。

 

「絶望がない」と未来に希望を考えないほど愚かな動物が人間

「絶望を感じない生き物」たちはどういう思考をしているのかを追求してみると、「絶望さえ理解できないほど愚かな脳みそ」だし、自分以外の存在と自分を比較して考える「比較思考がない」ほど愚かで幼稚な人間だとわかりました。

つまり、今の人間全員が「愚か」だからこそ絶望を希望に変える努力をしないし、「1枚の紙の裏表」に「絶望」と「希望」という映像を描いて、ただひっくり返している人生を繰り返している時間が「人間が生きている意味」だとやっとわかりました。

 

さらに、「人間が地球に生きている意味の理由」を1000回考えましたが、答えは見つかりませんでした。

つまり、「理由もなく人間は生きているだけの動物だ」とわかったので、その結果が最終的に「人類消滅」に至る経験を何度も何度も繰り返して生まれ変わるだけだとわかったので、全ての創造の大元である「マスター」に問い詰めることにしました。

急に部屋の中でぶっ倒されましたが「意識だけは鮮明」なので、考えることだけをくり返した時間が、「解脱の時間」でした。

この時の体験談を全て語り、動画に残したのが「解脱の真理」ですので、興味がある人はどうぞ、こちらの「解脱の真理」で私の体験談から考えてみて下さい。

「人間という動物」に与えられている「食う、寝る、ヤルの3大欲求」が、もし人間に与えられていない場合は「すぐに子供たちは自殺」しますので、一気に人間は地球からいなくなることもわかりました。

子供の頃にたくさん辛い経験をした人たちが、今も生きている理由は考え続けることを強制的にやめるように眠くなり、お腹が空いて食べ物を漁る本能が強いからです。

そのあと「セックスの喜び」を知った人間は、苦しくなると「セックス」をして思いを吐き出して「エネルギー転換」をしているので、私の人生で初めて「3年間もセックスできない時間」を過ごす意味を考え続けました。

「セックスという肉体と魂の喜びを知らない女性」たちは、自分が考えたことを「エネルギー転換」できないうえに、あっという間に射精して終わってしまう男ばかりを相手にしているうえに、「性の喜びを知らないまま子育てをしている女性」が多いので、「インドのタントラ寺院」まで行ってとことんセックスをしまくって「突き抜けた性の喜び」を知った札幌の女性の話の体験談と、私の性の体験談の全てを正直に公開した▶️「宇宙タントラセミナー」では「自分で肉体の喜びを感じられる方法」まで公開しました。

つまり、「本能の3大欲求」でさえも「マスターの設定」なので、「3大欲求」のひとつづつを問い詰めて、「無くてもいいんじゃないか?」を問い詰めるとマスターは黙りこみました。

 

だって私に3年間も寝れず、食べられず、セックスもできない経験をさせているのは「マスター」なので、自分にこんな体験をさせる理由を聞くのは当然のことです。

「それは・・・」と言葉を濁すように話してくれたことは、「マスター自身の体験談」でしたが、全ての自分が思ったことの理由を問い詰めると、「自分で消滅することができないように設定されていた」ので、マスターの体験も私と同じだからこそ、私とマスターは深く理解し合えましたが、「人間の存在理由」の答えは出ませんでした。

つまり、私とマスター以外の「存在」がどこかに居て、その存在が「設定したルールで人間も生きている」とわかったので、マスターの意識よりも上の意識に突き抜けて「見た」時には、言葉を失いました。

▶️「本当の解脱」に興味がある人は「解脱の真理」で勉強して下さい。

 

待てよ、もしかして「子供を産んでいる女性たち」でも、実は「生きている意味を喜びにはできない理由」が、本当に気持ちいい性の喜びを知らないからこそ「宗教や精神世界」に逃げ込んでいるのかもしれないと思い、自分で選んで精神世界を仕事にしましたが、そんな母親が生んだ子供はたまったものではありません。

だって、母親自身が「性の喜び」を知らずに子供を産んでいるので、「喜びの性」を教えることはできないし、子供も同じように喜びではない自分勝手な「性の理解」しかできないまま、大人になってまた自分の子供に「性の喜び」を教えられないので、「お金と食べ物の欲」にだけ走るのだとわかりました。

本当に肉体も精神も気持ちいい「セックス」を知ると、ただ眠るように快楽の世界に居続けるので、「食べ物を食べたい」とは思わないし、ただ「うつろいの時間」に身を委ねているだけなので、自分一人で肉体を喜びにできる「オナニーの重要性」も理解していません。

現実から考えると「子供をたくさん産んだ人間」ほど「生きるための理由」を迷った数だけ「子供が生まれる」とわかりましたので、実際にたくさん子供を産んだお母さんたちの子供の頃からの体験と「子供を堕した女性の体験談」を聞いてみると、恐ろしいほどの「闇を体験」していたので納得できました。

「セックスをして中出しすれば誰でも子供は生まれるだろう」と思っているバカな男は横に置いて、「子供が欲しくてもできない女性の理由」や、「子供を欲しくない男の存在理由」も聞いてみると「闇」しかありませんでした。

「闇かあ・・・」と思っていると、「子供を産む膣の中も闇」だし、「宇宙も闇」なので、「命を産む場所は全て闇」が必要だし、「生きた最後の死こそ光」なのだと理解できました。

 

宇宙の地球も人間も、「光」が最初ではなく、「闇が最初」なので生きていることが辛い人ほど宗教や精神世界に逃げ込むのだとわかったので、「全ての意識の世界を壊せばどうなるか?」も未来と過去を100回づつ見て見ました。

すごい状態でした。「混沌」としか言えません。

「意識の世界」を破壊した途端、人間だけじゃなくて全ての動物や昆虫や微生物まで本能も消え去り、お腹が減っても食べる行動をしないし、考えることをやめた途端に全ての生命体があっという間に絶滅してしまいました。

つまり、「意識の世界」は全ての生き物が「生きている理由」なのだとわかりました。

この全ての体験談を「インド大学」で講演したり、世界中の精神世界のトップの人たちに「無料でZOOM配信」しましたが、誰も私の体験談に質問もできないし、否定もしないまま無言の時間が流れました。

つまり、今、生きている人間で、本当の意味で「解脱した人はいない」のでよくわからないだけなのです。

世界の精神世界のトップたちに連絡をしてくれたのは、「インドのモディ首相」ですが、本人も解脱したいし、「ずっと世界の精神世界の本を読みまくっているが、まさか、吉岡さんが解脱したとは恐れ入った。ぜひ、すぐに設定するので体験談をぜひ話して下さい」と言われたので、日本で有名になりたくないので「日本人はアクセスできない設定」にしてもらい、世界中の精神世界と宗教のトップたちに私の解脱体験をお話ししました。

 

過去に一人だけ本当に解脱した人の意識と話し合いましたが、その男性は「生きることが辛かった」と教えてくれました。

その人は、結果的に自分の体験を「本」にしたことが「自分の役目だ」と気づいたので、「とても満足している」と教えてくれましたが、その人の「魂の輪廻転生」はありませんでした。

つまり、「魂の輪廻転生」はまだ気づいていないことがある為に生まれ変わるし、自分だけの視点の魂で幼い魂なので、何度でも同じ辛い体験をするとわかったので、2001年に解脱してから精神世界で現実に体験したことの考え方を教えて苦しみの人生を変えるために20年以上も努力しました。

しかし、いくら個人の意識を上げても「現実の問題」は何も変わっていないし、2001年の時よりもさらに日本の状況は悪くなっているのに、誰も本気で日本の未来を変えようとしている人はいません。

もう「意識の世界」も25年目なので、「意識よりも現実を変えないと間に合わない」と結論づけたので、「2025年」という年に日本と世界の現実を変える活動をすることを決めてから記憶を消しました。

私が生まれてから私を殺そうとした人間の数は計り知れませんが、それでも「死なない人間」にさせて私を生かしている理由は、「よほど魂の罪が重い」のだろうと自分の魂の過去世の経験を全て遡るとあまりにひどくて何度も吐きそうになりました。

 

この体験は「官僚」が持っていた「芸能人年間」という本で「江原啓之さん」を見つけて事務所に電話して自宅であったのですが、私の体験談を聞くと吐きそうになったと言いながら何度もトイレに駆け込んでいましたが、「お互いに辛いことを仕事にするのは疲れる役目ですね」と彼の自宅で話した時に「お互いのカルマ」を見合って大笑いしたことがあります。

私が精神世界に最初に出た時は、江原啓之さんの「スピリチュアルカウンセラー」という職業名にしたのでお礼を伝えましたが、「どうしてそんな洋物の言葉にしたのか?」を聞くと、「だって霊媒師と呼ばれるのは嫌じゃないですか?子供にも説明したくないですよ。その時、ふっと空から言葉が降りてきたんです。」と教えてくれて大笑いしました。

「神様か、守護存在かはわかりませんが、きっと、洋物好きの守護存在のせいで、僕らは仕事をしているのですね」

という江原啓之さんに言うと、

「うまいことを言いますよね。だから、吉岡さんの講演会の話は飽きないのですね。僕もスタッフの名前で登録して吉岡さんのVIMEOの動画を何本も見ましたが、面白いし全て事実なのでハマります。」と教えてくれました。

 

「芸能人年間」という本は、「キャリア官僚」と「神戸山口組の組長」しか持っていないし、日本の芸能人は日本のヤクザが仕切っているので、いくらでも綺麗な人でも有名な人でも載っていますが、毎年入れ替わりが激しいので「最新版」を持っている人は少ないと思います。

まさか、あの有名な「吉永小百合さん」は載っているのか?と思って調べると、ご主人の岡田太郎さんがいる時に一度だけお会いしたことがあります。

本当に幾つになられてもお綺麗な人で上品なので、どうして旦那がいるのに体を売っているのかを聞くと、「私の夫はホモで優しいので選びました。でも私は男が好きなので昔から好きなタイプの人とはセックスしてますよ!」と教えてくれて、素敵な時間を過ごしました。

団塊世代に「小百合スト」が多いし、お金も持っているので面倒なので、「芸能人年間」は全部、シュレッダーして捨てましたので、もう手元にはありません。

世の中、お金さえ払えばいろんなルートで体を売っている人は男女共にたくさんいますし、「新人」と書いてあるコーナーでは、16歳以下でも体を売っている人間はたくさんいるので、さすが体を売ることを商売にしているヤクザの「シノギ(仕事)」だと感心しました。

どこのスポーツ選手でもお相撲さんもお金が欲しいのは同じなので、人間が楽しむ「娯楽」をビジネスにしたヤクザは賢いと思いますし、日本は法律で体を売る仕事を認めている安全な国なので、貧乏な女性も好き勝手に生きていけるので、息子を持ったお母さんたちは、息子に女遊びをさせておかないと「お金目的の女にハマる」とヤバいのでご注意下さい。

「女と酒はいくら売ってもいいが、シャブだけは御法度」が「神戸山口組の絶対命令」なので、今、シャブを売っている人間も中毒人間も一気に処分されると思います。

 

私のブログは2005年から書いていますが、第126代徳仁天皇も読んでいるそうですが、「よく突然、カテゴリーが入れ替わるので、コピーしたものがぐちゃぐちゃになるのでやめて欲しいです」と言われましたが、気分が変わると部屋の模様替えをして気分を変えるのは子供の頃からなので、「それは無理だわ」と伝えておきました。

江原啓之さんも徳仁天皇も「タントラセミナー」を見て「気持ちいいセックス」をしてくれていると嬉しいんだけど、見てくれているのかな?

今度、会ったら何が面白いかを聞いてみよっと!

秋篠宮文仁は昔から「女遊び」が好きなのでよく問題を起こしていたので「射精を我慢するコツ」を教えたし、使い放題のクレジットカードもあげたので、「たまには徳仁天皇も連れて一緒にソープへ行けよ!」と言っておいたので楽しんでいるかな?

ソープ嬢は、いろんな有名な芸能人がたくさんくるので、絶対にお客のことは口にないルールがあるし、もし話したことがバレるとお店の信用がガタ落ちになるのですぐに殺される世界だから、徳仁天皇でも秋篠宮文仁でも安心だから行ってこいと教えておきました。

二人とも私の弟だし、女好きの私の父の息子なので、当然の欲求です。

 

「カタカナ言葉」って、日本語のように重くないので便利ですよね?

「便所へ行きたい」というよりも、「トイレに行きたい」と言えば可愛く聞こえますが、やることは同じです。

「セックス」も、「交わり」や「性交」や「挿入と射精」や「肌の触れ合い」と日本語にすると軽く聞こえるので、昔の人は「添い寝したい」と言えば「セックスしたい意味」と伝わるので、枕を抱えて部屋にやってきた女もいたので、いい変換言葉ですが、若い娘に教えていない人が多いので、女でも「やりたいの?」と言うのでゲンナリします。

「セックス」という言葉の目的をソフトに自分の意思を伝えるのに便利ですね。普通の女のほうが「やる?やりたいの?」と聞くので幻滅したさ。」

と江原啓之さんに教えると大笑いして「僕の奥様もやりたいの?」と聞く人ですと教えてくれて大笑いしました。

自宅に訪問したのはいつだったか忘れましたが、官僚が持っていた「芸能人年間」に名前とプロフィールが載っていたので事務所に電話して自宅を訪れましたが、「芸能人年間に載っていることは妻には内緒なのでよろしくお願いします。」と言ってました。

「そりゃあそうだよなあ、あれだけオーラの泉で癒されれば抱かれたくなる女もいるだろうさ」と本人に言うと、「ほとんどオバさんばかりですが・・・意外に僕はオバさんが好きみたいです。」と教えてくれたのでまた大笑いしました。

「いつか一緒に講演会をしよう」と話しましたが、そんな大事なことさえも全て記憶を消していたので、

2020年1月にオペラ「紅天女」のチケットを美内すずえさんが取ってくれて、私のすぐ後ろに「江原啓之さん」が座っていたのも「美内すずえさんの心配り」だと思いましたが、挨拶もできずに失礼しました。

「美内すずえさん」とは深い話をたくさんしたし、沖縄神事については私のほうがプロなので、「その時の沖縄神事の体験談を漫画にして下さい」と頼んだので、今、続きの漫画を書いていると思います。

オペラ「紅天女」

2020年1月にBunkamura オーチャードホール

 

私が自分で記憶を消す時は、「消さなければいけない記憶」に関連する喜びも消えるので、とても残念な体験はたくさんありますが、「世界のVIPたちとお友達」のほうが知られるとヤバイ記憶ばかりなので、一気に芸能界の知り合いは記憶を消したので江原啓之さんもその時に消えたのだと思います。

 

「喜びと苦痛は同じ体験」、これが私が行き着いた答えなので、どちらを選ぶかは本人次第で変えられます。

嫌な人に犯されれば「強姦」ですが、好きな人と交われば「セックス」と言うほど意味は勝手に「女性たち」がつけたものだし、「離婚の9割は女性」が勝手に決めているほどワガママな動物ですが、「わがままはお互い様」なので仕方がないと思って付き合いましょう。

 

「地球に人類を残す理由」は、もうわかりましたね!

あなたが体験した苦しみも喜びも全て自分の子供に言えた人はきっと気づいたはずです。

「こんなにひどい体験をたくさんしても、あなたを産めたのでそれが唯一の希望なのよ!」と言えれば、子供は笑顔になって生きてくれるはずです。

そういう「強い子供」しか生まれないようになっているのも、「解脱」するとわかりますよ!

適当に「自分の喜びの時間」を作りながら生きるしかない人生なので、「マイナス面」を見るか、「プラス面を見るか」の違いなので、毎日、喧嘩しても一緒にいられるくらいの人間と付き合ったほうが楽ですよ。

「大好きな人と結婚した人ほど大嫌いになって別れる」ので、「魂が喜んでいない」と言って離婚した女性たちに現実を聞くと、誰も本当の意味の「性の喜び」は知らない人たちばかりでした。

息子を4名産んだお母さんは、親に犯され続けた結果、大学時代にソープ嬢までやって自費で大学まで行った女性ですが、それも自分が選んだ人生設計だし、相手をいくら変えても同じことしか考えられない脳みそだったので、苦しみの人生を真逆にしてあげました。

だから、「財産を引き継ぐための息子を産むための結婚」はあってもいいのですが、「セックスの相手」は自由にさせておいたほうが揉め事は減りますので、あまり追及すると離婚しなければいけなくなるし、女性は離婚すると一気に国に守られているものが無くなるので、よく「離婚後のお金の計算」をしてから離婚してください。

「新しい日本の法律」は、「一夫多妻制」と「一妻多夫制」を両立させるので、今の男女の価値観は一気に壊れるので、今から男女の付き合いの良い悪い、「不倫がどうのこうの」という思考は捨てて下さい。

「一夫一婦制」を守りたい人も自由にして良い法律なので、どうぞ、お好きな人と老後を過ごして下さい。

お金が使いきれないほど持っている人は、「マーゴのピースボート」で若い男女にお金を渡して楽しんで下さい。

 

この世の人が言う「是非(仏教用語)」こそ、「魂カルマ」なので「是々非々」という二重否定語で本当の意味を「裏」にしているのです。

よく考えば、「マーゴ」がやっているビジネスは、「全て人間の欲求」をビジネスにしているだけなので「全てが悪」とも言えませんので、何を選ぶのかは全ての「あなたの責任で自由」なのです。

でも、「マーゴのビジネス」は認めますが、マーゴという人間は病み過ぎなので、早く死んで地獄に落としたほうが世のためです。

明治政府は、お金持ちと貧乏人を平等に扱う法律に変えて、世界に合わせたと偉そうに言っていますが、嘘でしょ?

日本のどこに平等なんかありますか?

「全て貧富の格差」の中にいるのに、「気持ちだけ平等」だと思っている日本国民は世界で最も「平和ボケ国民」なので、戦争が起きればすぐに殺されます。

「本当の平等とは、チャンスの平等だ。あとは選挙権くらいかな?」とよく私は言い続けてきましたが、「貧乏人」は仲間を裏切って「スパイ」をしても悪いと思わない奴らなので、全員、処分しますし、二度と輪廻転生はさせません。それくらいの力はありますので、ご愁傷様です。

 

 

 

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