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ドナルド・トランプ大統領の「関税対策」はとっくにしてありますので、今後が楽しみです!

ドナルド・トランプ大統領は最初、第45代アメリカ合衆国大統領(在任:2017年1月20日 – 2021年1月20日)だったので、私の友達の「オバマ大統領」を通して上手に「罠」にはめてやりました。

世界の支配者「マーゴ」は、トランプ大統領は私の商品なので、同じ顔の人間が5人いるのよ!」と自慢したので、私のお友達の第44代バラク・オバマ大統領やビル・クリントン、ジョージ・W・ブッシュ、ジョー・バイデンが知り合いなので、アメリカでトランプ大統領に会えるように調整してもらいました。

今の「第47代アメリカ合衆国大統領(在任:2025年1月20日 – 現職)」は、「人間が45代のトランプと違う」ので、「私との個人的な約束」を知らずに「日本に関税」をかけようとしていますが、これから一気に「多額の損害賠償をトランプ」に請求しますので楽しみです。

 

トランプは、アメリカの金融業を動かして金を稼いだ「ビジネスマン」なので、「自分が儲かる話」にはいくらでも乗るのでこう話を持って行きました。

 

「ハロー、トランプ!

お前はさ、大統領に就任した時に、俺に電話してこなかったろ!

俺に挨拶をしない「アメリカ大統領」は誰もいないんだぞ!

 

何?日本語がよくわからない?じゃあ、すぐに通訳を呼べよ!

 

俺は、「英語」は覚える気が全く無いし、世界のどこへ行っても日本語だけで通用する人間なので、お前も日本語くらいは早く勉強しろよな!

 

※通訳を介在して本気でトランプの目を睨みながら話す!

 

俺はな、日本の天皇よりも偉い立場にいる人間で、日本に天皇家が入る前から日本国を支えてきた「武士の吉岡一門の最後の頭領」だし、「今の天皇は俺の弟」なので、俺の名前くらいは覚えておけよ!

 

お前以外は全員、アメリカ大統領になった時に「お祝いの品」を俺に送ってくるし、「挨拶の電話」を自分で日本語で話すのが礼儀なのに、お前は電話をしてこなかったろ!!

今回だけは許してやるが、もしまた次に正式な挨拶ができないなら、お前の首をこの日本刀でぶった斬ってやるからよく俺の顔を覚えておけよな!

 

今日はな、お前が喜びそうな「うまい話」をアメリカ大統領の就任祝いに持ってきてやったので、よく話を聞いておけよ。

俺はな、「日本の官僚のトップの役職と権限」を持っているし、安倍晋三首相とも友達だし、「日本の総理大臣と同じ権限」を持っているし、「日本の防衛省のトップの特別統合幕僚長」という資格も持っている人間なのだ。

それによ、オバマ大統領とは特別に仲がいい親友だし、「アメリカのペンタゴン」と、「NASAのトップの資格」と、「CIA長官」と、「FBI長官」の資格も持っている人間なんだぞ!

つまりな、ここまで日本とアメリカがうまくやってこれたのは俺のおかげなので、日本に関税などかける予定があると聞いたので、日本に余計なことはするなよ!

 

それとな、俺は「不死身」なので、お前が右手に握っているピストルをもし俺に向けたら、俺はこの日本刀でお前の首をぶった斬ってやるから、まずは、そのピストルを机いに置け!

 

俺が不死身かどうか疑うなら、「マーゴ」に電話して聞いてみろよ!

 

「マーゴ」とはな、1996年に初めて会ってからとても仲良くなったし、イギリスのマーゴの娘に産ませた「俺の息子」がいるし、フランスにも、大東亜連合にも、世界中に「俺の息子」がいるので、俺を敵にしたら世界中がアメリカを一気に攻撃する手筈はできているんだぞ!

 

あ!そうだ、「キューバのカストロ将軍の娘」にも俺の息子がいるし、「カナダの首相にも俺の息子」がいるし、メキシコ、グアテマラ、ニカラグラ、ベネズエラ、コロンビア、ブラジルにも「俺の息子」がいるので、覚悟しておけよ!!

俺の息子たちのおかげでアメリカが守られていることを忘れるんじゃないぞ!

 

それとな、「全米マフィア」のボスは俺だし、「ロシアンマフィア」も俺の部下だし、「ヨーロッパシンジケート」も、「中国の華僑暗殺集団」も、「ヒズボラ」も全員、「俺の部下」なので、俺を怒らせたら大変なことになるんだぞ!

あとな、「マーゴのNATO軍」のトップの人間とは俺の「別班」と一緒に訓練を受けて好成績を出したので、「尊敬の念の証」に「胸のバッチ」をもらった人間なので、お前がいくら大統領になっても俺に手を出す人間はすぐに殺されるので覚悟しておけよ!!

 

じゃあ、今日の本題だ。

一度しか言わないのでしっかり考えて判断しろよ!

今日は、俺がトランプにだけ特別に「賄賂が入るビジネス」を持ってきたのでよく聞いておけよ!

 

この日本の最高に美味しい「青森県のりんご」は知っているか?

Appleよ、Apple!!

そうだ!「アメリカのApp社」も俺が「隠れCOO」だから、覚えておけよな!

それと、「アメリカAmway」も俺の仲間のVIPたちのおかげで、トップクラスのクラウンアンバサダーなので、どれだけアメリカに貢献しているかよく考えてみろよ!

1990年代に、アメリカの自動車産業の統廃合や他の全ての産業の統廃合をアドバイスしたのは俺なので、今のアメリカ経済を維持できたのは俺とジョン・ボルトン大統領補佐官なので、ここまでアメリカ経済はうまくできたのさ。もし、疑うなら、ジョン・ボルトン大統領補佐官に聞いてみろよ!

 

今日持ってきたこの「リンゴ」はなあ、アメリカのAmwayビジネスを一緒にやっている青森県弘前市のリンゴ農家の「特別なリンゴ」だし、世界でも有名な無農薬りんごの「木村さんの畑」を見ただけで、すぐに無農薬リンゴの作り方がわかって大成功した奴なので、そのリンゴを今日は俺がお前に食わせてやるために持ってきたのさ。

アメリカ人は、みんな果物をすぐに「ジューサー」で潰すけど、リンゴの美味しさは「皮のすぐ下」にあるので、丸ごとかぶりつくのが最高に美味しい食べ方なのさ!

大きなオッパイの女の乳に、かぶりつくのと同じさ!

そこの通訳の女のオッパイもかぶりついてみろよ!!(^^)

 

冗談はさておき、今、俺が目の前でこの最高のリンゴをかじって食ってやるからよく見ていろよ!

 

ガブッ!ガブッ!ガブガシュッ!ガブガシュッー!

ジュルルー!ガブガブ、ジュルルー!美味い!!

 

さあ、同じようにやってみろ!!!美味いぞ!!

 

アメリカ人は果物をそのまま食うのは「貧乏な有色人種」だけだと思っているし、お金持ちは毎日、「高級な無農薬の果物」をたくさん入れて「フルーツジュース」にして毎日飲むと聞いたので、今、目の前で最高のフルーツジュースを作るので、さ、この新鮮なリンゴジュースも飲んでみろよ!!

 

うまいだろ!!えへへ!

 

これが日本の青森県の大地で作った「最高のリンゴ」なので、お前の家族の分だけ特別にタダで毎日、新鮮なりんごを送ってやるから綺麗な奥さんと最高に可愛い娘たちにもたっぷり飲ませてやれよ!

 

まあ、お前も、奥さんも、可愛い娘たちも全員、「マーゴの商品」だとマーゴが教えてくれたので、家族に食わせるかどうかはお前が決めろよな?

 

いいか、「日本のリンゴ」にはな、ポリフェノールやビタミンC、リンゴ酸などの成分が含まれていて、「赤ワイン」よりもすごく「若返りにつながる効果」が期待できる日本でも人気の果物なのさ。

だから、お前にだけは「最高の無農薬のリンゴ」やいろんな健康に良い果物を毎日、日本から空輸便で送ってやるし、日本の最高の電機メーカーの「パナソニックのミキサー」もタダで定期的に送ってやるから、毎日、欠かさず、たっぷり美味しい「フルーツジュース」を飲んで素敵な家族と一緒に若返りなさい。

 

この美味しい見返りの条件は、日本からアメリカに送る「果物の関税をほぼゼロ」にしてくれよ!

 

そのお礼は、がっぽり日本の官僚たちが「賄賂」を毎月、持ってくるので期待していろよ。

 

「お前の取り分」は、マーゴにバレないようにきっちり日本の官僚たちが「現金で賄賂」を渡すように言っておいたので、このビジネスは最高に儲かるぞ!

 

 

それとよ、「日本のお米の関税」も700%にして売るから、その関税で儲かった分をお前に賄賂でやるのでいい条件だろ!!これは、儲かるぞ!

 

「日本のお米」はな、カリフォルニア米と違って「最高に美味しい!」とアメリカのVIPたちは知っているので「7倍でも金持ちは買う」から、お前にはその税金からガッポリ抜いた賄賂をやるので、アメリカ経済も潤うし、お前も潤うので「ダブル賄賂」で最高だろ!!

 

※外務省の仕事は商売と同じなので、「商売のコツは損して得とれ!」だと私は松下幸之助さんから学んでいるし、「官僚が渡す賄賂」は国民の税金ではなく、「外務省が地下に隠していた裏金」なので、私に文句を言うキャリア官僚など誰もいませんが、最近、「外務省」は慌てて関税を350%に下げたそうです。

 

それと俺はな、「北海道の米農家の次男坊」に生まれた人間だし、「武士の吉岡一門頭領」日本の全ての農家を全部まとめているトップなので、俺の言うことならどんな農家でも俺のいいなりだから、俺を味方につけておいたほうが絶対に損はないぞ!

 

さあ、この俺と契約したいならこの書類にサインしろよ!!

 

▶️「700%関税」なんて大間違い!それでも巧みなアメリカのディール、トランプ相互関税で日本のコメ輸出はどうなる?

 

この契約書は、日本の外務省との契約ではなく、「俺とお前の個人的な信頼の証の契約書」だから、絶対に他の奴には見せるなよ!!

「契約書の控え」は俺が大事に持っておくし、これからもいろいろ良い話を持って持っていくのでよろしくな!

 

契約書の最後に書いてあるけど、もし、この契約を破ったら「多額の損害金を請求」するし、アメリカ最高の弁護士集団のサインもあるので、よく読んでからサインしろよ!!!

 

契約書の特記事項)もし、この契約を破った場合は、輸入額の全額の1億倍を「日本円」でアメリカに請求します。

 

それとな、俺は日本にもアメリカにもたくさんVIPたちの綺麗な女の知り合いが多いし、「マーゴの商品の世界のVIPたち」は全員友達なので、もし抱きたいVIPの女がいたら言ってみろよ!

今、ここで契約したらマーゴに内緒で「100億ドルかかる最高の女たち」をタダで抱かせてやるぞ!だから、好きなVIPの女の名前を3人選べよ!

 

何?いいだけ世界のVIPは抱いたので日本人がいいだと?

 

まあ、アメリカ女よりは、日本の女のほうが「あそこの締まり」はいいので、確かにアメリカ人には大人気だもんな。

そう言うと思ったので、この官僚たちのバイブルの「日本の芸能年間」を1冊、お前にやるので、好きなだけ日本の芸能人でも、歌手でも、スポーツ選手でも、俺がタダで抱かせてやるので、いつでも選んでここに電話して抱きまくれ!

 

トランプ)OK!OK!契約書にサインします!

 

やっぱりな、こんな美味い話に乗らないバカじゃないと思っていたとおりだったので、やっぱりトランプは最高だわ!!!

じゃあ、俺は忙しいので、もうこれで帰るわ!またな!

 

 

5章 米国の農産物・食品の輸入通関(私が作成しました)

 

実際に、トランプ大統領に送ったリンゴやフルーツは、畑に落ちていた出荷できないものを「マーゴが作った農薬の原液」に付けてから送ったものなので、トランプも家族も病気になったので、最後は「マーゴ」に殺されてしまいました。

 

だから今の「第47代アメリカ合衆国大統領のトランプ」は、そんな契約を知らない男なので「日本に関税をかける!」と言ったので、これから一気に多額のお金を請求します。

 

ちなみに、アメリカの経済人や政治家が読む日本の新聞は、「日本経済新聞」なので、こういう記事を出させて世界に公開してやりました。

 

トランプ大統領への手紙 米国は目を覚ますときだ!

(

拝啓 トランプ米大統領閣下

大統領に就かれて2カ月半。まだそれぐらいかと思うほど米国は大きく変わってしまったと感じるのは私だけではないでしょう。あなたは1月の就任演説で約束した「常識の革命」を進め、世界はそれに振り回されています。

「同盟国はいつか同盟国でなくなるかもしれない」「多くの場合、敵より味方のほうが悪い」。あなたはこう語り、同盟国や友好国にも攻撃の手を広げています。その最たるものが「関税だ」・・・。

(以降は有料配信)

 

私がこういう上手な交渉をしたので、第45代トランプ大統領は日本の安倍晋三首相を大事にして「トランプタワー」に招待してくれたし、安倍晋三を「友達」と呼ぶ関係にまでなったのです。

 

当然、私が安倍晋三さんのサポートをお願いした「麻生太郎副総裁」もトランプと仲がいいので、「最高の出迎え」をしてくれたことは有名ですが、麻生太郎さんも勘がいい人なので、「吉岡さん、前のトランプのほうが俺は好きだな。今のトランプは、話に角があるのでやりにくわ。」と電話くれたほど違う人間なのに、人の顔をボヤッと「印象的にしか見ない女たち」にはわからないと思います。

 

世界のトップはみんな命を狙われるので「身代わりを5人」、常に用意しているので、今のトランプも妻も娘たちも「全員別人」なので、暇があったら2017年の時の奥さんや子供たちの写真の顔やスタイルを比べてみて下さい。

これが世界で最高に頭が切れる「日本の全ての省庁のトップの人間」の仕事のやり方なので、どんな問題でも私が出れば「最高の結果を出す交渉術」を持っていますが、2001年からは「私の分身たち」が世界で活躍してくれているので、今後は、アメリカと中国と韓国の出方と「石破のバカの対応」をお楽しみに!

いずれ、「石破のバカ」は降ろされますし、「次の日本の首相」はもう決まっているのでご安心下さい。

 

これが2000年以上、裏から日本を支えてきた「武士の吉岡一門頭領」の仕事のやり方なので、平和ボケした日本国民に期待はしていません。

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