サラリーマンも個人事業主も自分で「お金」のことを勉強して下さい！
私は子供の頃から戦争に２度行った祖父・岩渕安治さんに小学生の頃から厳しく「小遣い帳をつけて自分でお金を管理する」ことを教えられたので、自分の将来を考えた時に「お金が無いと自分がやりたいことは何もできない」とわかったのでどんなに苦しくても「貯金をする努力」は続けてきました。
1977年から岡山理科大学時代の「仕送り額は親から5万円」だったので、「まずい食事付きアパートに38,000円」も払い、残り12,000円を30日で割れば「１日あたり４００円」しか無いので、すぐに「自分で食事を作る」ことにしました。
企業物価指数では50年前の100円は現在では210円、消費者物価指数では300円の価値。
「仕事の職種」に文句を言わずどんなアルバイトでもやった結果、学生時代だけで１６種類のアルバイトをしたのでとても社会勉強になり、「大人たちの嘘と誤魔化し」をたくさん見たので、「真面目に仕事をしている人は一部しかいない」ことも学びました。
「タダでやることを決めた防衛省の仕事」は、自分の成長のためと思って決めたことですが、「お金くらいもらっておけば良かった」と何度も思いましたが、「貧乏学生」がが「公務員給与」を貰えばろくなことをしないと自分でもわかるので、「将来のための勉強だ」と自分で言い聞かせてやりました。
内容が「国防の仕事」なので、誰かに相談することもできず、一人で勉強し続けてもわからないことは、世界の一流のプロたちと意見交換した学んだ結果、日本のコンピューターレベルも世界一にできたし、日本の国防も大きく改善できました。
「仕事」という文字の意味は、「事を任せる、誰かに仕える」という意味なので、タダであろうと１億円もらおうと「お金の問題」よりも、「自分の仕事の結果にこだわる人間」なので、結果を出せないのに自分のこだわりをぐだぐだ口にする人間は大嫌いなのでボロクソに言います。
「悔しかったら文句を言えるくらいの結果を出す仕事をしてから言え！」と部下たちには言っていますし、結果を出した人間には十分な報酬を与えています。
1982年から１４年間、勤めた一部上場企業のダイエーのサラリーマンになった時も上司が「売上と粗利益と在庫の予算を月末までに達成しろ！」と怒鳴るので、自分で店長に頼んで「店長管理指標」を見せてもらい、お店で稼いだお金がどう最終処理されるのかを把握して無駄を省き、同じ売上でも「利益が出る営業数値管理」を自分で計算して利益を出して、粗利予算達成して上司に歯向かっていた人間です。
だって、「商売は、最終利益を出すために物を売る仕事」なので、「売上達成率」だけを口にするバカな上司とはいつも喧嘩になるので、向かってきたら太ももを蹴り飛ばして骨を折るかヒビを入れるので２３歳からいつも上司はそうやって結果を出して大人しくさせてきました。
1990年代に行った「全国一部上場企業の社長会」では、企業の「赤字問題」を処理するためにあらゆる企業の統廃合・リストラ・配置転換・工場の閉鎖・「私の特許の無償付与」と、日銀の吉岡一門資産から「都銀経由の長期借入金決定額」を決めたので、「３０年後、もし貸した金を返さない企業と社長は、どんな手を使っても必ず、貸しはがす！」と伝えてあります。
わかっていますよね？私のバックに誰がついているのか？
相手が銀行であろうと、有名な社長であろうと、そんなことは関係ありません。
私に嘘をついたり騙した相手が、国会議員であろうと、政治家であろうと、ヤクザであろうと絶対に許しません。
「貸した金」はどんな手を使っても回収しますので、私との約束を破った人間は全員処分します。
大きな会社の社長たちほど税理士や会計士に任せっきりなので、実際に自分の会社にお金があるのかないのかわからない社長もたくさんいたので驚きましたが、ダイエーの18歳から学ぶ「管理指標」を教える役目だったので、「在庫原価率」と「仕入れ先の見直し」を徹底的に社長たちには指導しました。
1990年代から「全ての省庁のキャリア官僚」になったので、国のお金の使い道の酷さと「誤魔化し実態」を知ったので、あらゆる手を使って対策しましたが、国民から徴収する税金は「財務省管理」だし、呆れて物が言えないほど酷い実態だとわかったので、「守秘義務がない一般の人たち」にお願いして、「財務省解体デモ」をお願いしました。
「デモは国民の正当な権利」なので、ダイエー労働組合でも「デモのやり方」を学んだので、腕を組み合って「警察のバリケードを突破するコツ」も知っています。
国民は全て労働者なので「労働三法」で守られているおかげで、日本国がおかしい場合はどんどん「デモ」をやってマスコミに取り上げて貰えば、必ず、味方になる公務員も出てきます。
１９６０年代に日本で問題になった「学生運動」のように盛り上げるコツを「共産党の志位和夫委員長」から教わりました。
１９６０年代当時の「学生運動」を仕掛けたのは「日本共産党」なので、国を変えたい時に「ムーブメント」を起こすことがコツだと教えてくれました。
さすが、日本の敵の「共産党の赤旗」のトップの志位和夫委員長だと感心しましたが、これから起きることが怖いようで委員長を降りて女に変えたズルい男です。
私は37歳から「個人事業主」なので、皆さんも徴収されている「税金」は、令和３年度で、「国税と地方税」に分けられて「所得課税４８.７％」、「消費税３６.９％」、「資産課税等１４.４％」も取られていますが、国民が自分でできる対策は何もありません。
2002年から「個人事業主」の「青色申告」をしている立場なので、「弥生会計ソフト」を使って自分で税法をネットで勉強して毎年、自分で申告をしている人間です。
「税理士や会計士に払う金がないほど赤字」だし、もし困ったら「会計士の知り合い」はいるので、困った時は実態を知っている人に聞けばいいし、「人にできて自分にできないことはない」と思っている人間です。
自分のお金が足りない人は、たくさんいろんなお金を稼ぐ「アルバイト」をいくつもするか、「貯金する」しか生きる道はないのです。女は体を売ればいいけど、男は働かないと男の価値はありません。
昔から悪いことをする人間に頼まれて「スパイ」をする人間は山ほどいるし、日本人なら50万円、中国人なら5万円でお金を渡せば人を殺す奴らもたくさんいるので、１００回以上、命を狙われた経験はあります。
自分の身を守る「自己防衛術」は３歳から学んでいるのでどんな相手でも負けませんが、吉岡一門頭領のルールは「やられたら必ずどんな手を使ってもやり返す！」と教わっているので、５名のヤクザに囲まれて街中でドス（刃物）やチャカ（拳銃）で殺されそうになりましたが、自分一人で切り抜けました。
名古屋から東京までの新幹線の中で何度も私を殺しにきたヤクザをたくさん始末した動画を見せられましたが、「これは正当防衛ですよね？」と聞かれるので事件になることはありません。
だって私は「警察官のトップの警視正」でもあるので、「内部の問題は内部で揉み消す」ので、当然の権利です。
相手がどんな人間でも徹底的に調べ上げるコツやルートは知っているので家族親族もろとも処分します。
そういえば、30代の頃にススキノのスナックで飲んでいた時に、偶然、「警察の強制捜査」に３度も出合わせたので、私に手錠をしてススキノ交番の地下の「取調室」に入れられたこともありますが、当時、「警察幹部とダイエーはお友達」だったので、「マル坊四課のヤバい課長」に電話してすぐに解放されました。
事情聴取の紙は「連番」なので、私が破り捨ててヤギみたいに自分で食べたので私の記録は何も残っていません。
当時、私の逮捕に関わった人間は、全員本州の田舎に飛ばしてやったので私に手をだす人間は徹底的に処分します。
そんな私に「警察官３名」が温泉に入っている私を殺そうとやってきたので、ガタイのデカい上司を「脳挫傷」にしてやり、「命令を出した課長」を半殺しにしてもらったのですが、やった奴らは「私も知らない男たち」なので、事件にもなりませんでした。
いつの時代も「悪いことをする警察官」はいますので、真面目な人間を「吉岡一門資産」からお金を出して「隠れ社員やアルバイト」に雇っているし、民間人も数百名「隠れアルバイト契約」をしています。
「全員、確実に相手を殺す訓練」もしているので、いつでも武器を持って殺す準備をして守ってくれていますし、世界中に私の兵隊はいるので綺麗に敵は始末してくれます。
こんなせちがない「人の付き合いも本音でできない世の中」では、自分のことは自分で守らないと誰も助けてはくれませんので、当然の対策です。
最も国民の税金を無駄遣いしているのは、「国会議員」なので、国会議員の所得税を学んで下さい。
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消費税を廃止する方法
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ステルス税
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外国人無税
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財務省岩屋
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本当に問題なのは誰？
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俺たちの税金は、どこへ行った？
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