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  3. ◯1977年(18歳〜)岡山理科大学・防衛省特別統合幕僚長・地方防衛局X8・警察庁特別長官・インターポール特別捜査官・米国国防総省特別長官・NASA特別長官・FBI特別長官・CIA特別長官(全て永久資格)
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1977年に「インターネットの未来」を予想しましたが、これから先は「二つ」に分かれます。

1977年に「防衛省の陸将保」となり、私一人で日本国を守るための「防衛省の全てのコンピューターシステム」を構築しましたが、その時、「世界にコンピューターが広がった未来」がどうなるかをいろんな情報を集めて予測しました。

 

まず、世界でが最も古くからコンピューター技術が進んでいたのは「アメリカのペンタゴン」だったので、「ペタンゴン」のあらゆる技術者と話しましたが、ほとんどの人は「理論バカと技術バカ」だったので、自分一人でいろんなコンピュター理論の英語の本を辞書で調べながら翻訳して理解しました。

 

しかし、多くの本はコンピューターが世界に広がると「数式ばかりで、良いことしか起きない」ように書いてありましたが、「そんなわけはない」と思ったので、「コンピューターで世界を支配する人間」がいた場合の「結果」を予想しました。

 

最初に考えたことは、「自分がインターネットを使って世界を支配する」としたら、どうやるかを予測しました。

 

世界の経済の動きを調べると、「物々交換」の時代から18世紀後半に始まった「イギリスの産業革命」も支配者の発想だし、1883年に発表された「科学的社会主義のマルクス主義」も支配者経済理論なので、世界は常に支配者たちが世界を支配するために使っていた学問や産業だとわかったので、そこにコンピューターが入った場合を想定しました。

 

「お金」と「価値経済」が生まれ、株や証券などの「貨幣経済」に変化した現代もそうですが、「便利になる」と必ず「悪いことをする人間」が出るのは当然なので、コンピューター業界の対策も考える必要があると気づいたからです。

 

世界で起きた「戦争の歴史」を調べると、必ず、「新しい武器」が開発されていたので、これから先の世界は必ず、「インターネットを使った戦い」になると、50年前にわかりました。

 

大東亜戦争で使われた「原爆」も、爆弾ではなく「発電」に使えば真逆に進化したはずなのに、「最先端科学」は武器に利用されるからこそ「新しい発明は武器としての対策」を同時にする必要があると気づいたからです。

 

50年前の日本の防衛上のインターネット技術は「全てアメリカ製」だったので、そのまま使えば「日本の全ての防衛情報」が盗まれることは予想できたので、いくら盗んでも意味がわからないように、「アメリカIBM社のハードプログラム」を全て「吉岡言語プログラム」に打ち直して作り変えました。

 

「2年に一度、全てのコンピューターを入れ替える契約」を防衛省はしていたので、そのたびに岡山理科大学から東京の防衛省へ行き、「マスターコンピューター」のハードプログラムを打ち直してセキュリティ対策をしました。

 

何度も、「IBMのハードプログラム」を勝手に組みかえた結果、ペンタゴンから怒られましたが、私はこう言い返しました。

 

「1945年に日本は戦争には負けたが、日本はアメリカの属国ではない!!

 

お前たちアメリカ人は、また日本を支配するために「IBMのパソコン」を日本に売りつけたことはわかっているんだぞ!!!

 

2年に一度の新しいハードプログラムの入れ替えも内容を見たら大した内容じゃないので、誰がこんなバカなプログラムを組んだのか名前を教えろ!!

 

それに、いちいち新しい全てのパソコンを送ってくるな!!

 

新しいハードディスクのプログラムだけ入れ替えればいいだけなのに、ただ、お金が欲しいだけだろ!

 

頭が悪いお前たちが作るプログラムは「セキュリティ上、弱い」とわかっていないのでこんなプログラムを組んでいるので、俺がアメリカのペンタゴンのセキュリティ対策を全て無償でやってやるわ!

 

もし、「俺が組んだプログラム」を突破できない場合は、今後は俺のやりことにいちいち文句を言うな!

 

と言い張り、絶対に突破できない「セキュリティ対策済のプログラム」をアメリカに送った結果、ペンタゴン最高の技術者たちは私を認めた結果、「日本だけのは防衛上の独自プログラム」を組むことを許されました。

 

しかし、これから先のことを考えると、「今の地球より進化した自分の過去世の魂経験を遡るしかない」と気づいたし、自分がこんな仕事をしているくらいだから、きっと過去世でも同じように「国防の仕事」をしていた時代があると思ったので、自分で瞑想して「過去世の魂経験」を全て見ました。

 

すると、今のコンピューターレベルが「幼稚園レベル」と思えるくらいに進化した時代が見えましたが、その時の最後は「宇宙の星同士の戦いの宇宙大戦争」になったので、ほとんどの星が消滅してしまいました。

 

最初の「宇宙大戦争の勝者の星」のトップの王様は私だったし、「二度目に起きた宇宙大戦争」の魂記憶も私がトップだったので、そうなるまでの「進化の過程の問題点」を全て思い出して、「最短で対応する方法」を考えました。

 

「最短で対応する方法」とは、1977年当時に自分が一人で考えた「コンピューターの全ての特許」を全て無償で世界に提供することだとわかりました。

 

「コンピューターの特許」を世界にタダで渡すことで、世界は一気にインターネット技術の相互作用を引き起こすので、世界中の頭がいい技術者と知り合いになり、お互いの情報を全て公開しあって、「お互いの専門性」を交換し合うことが「最も効率的に進化しながら防御できる方法」だとわかったからです。

 

防衛省から給料は一円ももらっていなかった為、大学時代に生活するお金は足りないので、理系で有名な「東京理科大学」出身の人が働いている「情報処理の会社」でアルバイトをしてわかったことは、どの企業も「企業内の社員同士で争っている」うえに、日本国内と海外とも戦っている為、無駄なことに時間とお金を使っているので「コンピューター技術の進化が遅い」と日本の実情を見てわかりました。

 

優秀な人材が居ても「バカな上司」に潰される場合もあるし、敵の企業に「ヘッドハンティグ」されることもあるので、永遠にコンピューター産業は発展せずに大手企業に吸収されるので、「絶対に他にはない特許」を考え出すことが「世界のコンピューターの進化」に貢献できるとわかったからです。

 

もし、私を裏切った会社は、その会社の内部データを世界に公開するし、「自爆プログラムも入れてある」と条件付きで契約しています。

 

大学時代に防衛大学を主席で出た最も優秀な女性が私の部下としてやってきましたが、「私のコンピューター理論」を教えた結果、

「全く意味がわかりません。もう一度、コンピューターの学校へ行って学生からやり直します」

と言って防衛省を辞めた女がいたほど、女の脳みそは応用ができない脳みそ」なので疲れました。

 

 

「女の脳みそ」をわかりやすく例えた「シャンプーとリンス」の話で説明しましょう。

まず、「シャンプーとリンスの2本」があるとします。

2度も頭を洗う無駄を無くすために「2本使うのと同じ効果」がある「リンスインシャンプー」を私がダイエー時代に開発していろんなメーカーにタダであげましたが、「無駄が大好きな女たち」は、マーゴが開発した毛根が死んで頭が禿げる高級な「レブロンシャンプー」と「レブロンリンス」を買うので「若ハゲ女性」が増えています。

まあ、何も自分で成分を調べずに使う「バカなお金持ち用」なので「高級アデランスのかつら」をつければいいでしょう。

 

さらに酷いのは、どこかのシャンプーメーカーが「朝シャン」なんてテレビCMで流行らせたせいで、「水道料は昔の25倍使う時代」になってしまったのと同じように、「女は無駄が大好きな動物」なのでとても困ります。

 

人間よりも賢いコンピューターを「バカな女」に合わせて使いやすくすると、必ず、「バカなことにしか使わない」とわかっていましたが、思ったとおり「セキュリティ対策」も入れないし、「中国製や韓国製の無料アプリ」や「LINE」を入れて個人情報を盗まれるし、説明書も読まずに最後には叩いて壊す「バカ女」のせいで、「悪意があるアプリ」が広まって今の時代になってしまいました。

 

「女という動物」は昔から「無駄」が大好きだし、その自分の無駄のために男に働かせて勝手にお金を使う「浪費動物」なので、「子供を産める若い女」と「自分の経験を後世に教えられる知恵者」だけ生きていればいいと私は思っている人間です。

 

何故かババアになると偉そうに「権力とお金」を支配したがるし、子供のためと言いながら「機能の1割も使えない高い物」を欲しがるバカ女が多いので、「世の中を悪くしているのは女だ」と昔から思っている人間です。

 

しかし、高価なコンピューターを世界で普通にするためには「無駄づかいの生き物」も必要だったので、高級なスマホを持ってもスマホやパソコンの機能の「1割も使えていない」とわかっていながら、「世界中に特許」をたくさん無償であげて世界のコンピューター業界の発展を急がせました。

 

いくら優秀な人が物を作っても、「売れないと進化はしない」とわかったので、「無駄を承知で作った軍事的作戦」です。

 

日本のスマホだけは「世界とは違う機能」がたくさんあることを知らないバカ女は、よく携帯を忘れるし、液晶画面もよく割るし、電源コードを引っ張って断線させるので、「USBーCケーブル」も私が開発してApple社から売りましたが、バカな女はもう「ガラケー」で十分だと思います。

世界を見てもコンピューターの世界に「頭のいい女」はほとんんどいないように、「創造力が欠如した食う寝るやるしか考えない女」しかいないので、コンピューターの世界の発展が遅れると困るので、世界の最先端企業の技術者たちには、「女はただのワーカーとして使う」ことを世界に推奨しておきました。

 

さて、「私の過去世の宇宙時代」にコンピューターが世界でどこまで進化したのかというと、「今のスマホもパソコンの端末もいらない世界」になっていたので、今はその前の「移行時期」だと思って下さい。

 

「AI」という「人工知能技術」も私が大学時代に開発した特許ですが、「A」は「あなたの意味」で、「Iは私の意味」で、私が作った「対話型のAI」とやりとりするために付けた名前が、「AI 」英: artificial intelligence)になっただけです。

 

これからコンピューターは「プロの技術者」と「ユーザー」は、全く別な使い方をするようになるので、どのジャンルもプロとユーザーの接点はどんどん無くなり、別世界になります。

 

「今のスマホもパソコンの端末もタブレットもスマートウオッチもいらない世界」をイメージできない人は、そのまま変わらずにお使い下さい。

 

バカに高価な物を与えても「豚に真珠」・「猫に小判」なので、バカな娘にスマホは与えないほうがいいと思いますよ。

どうせ、悪いことにしか使わないのですから、時間の無駄とお金なので「アルバイト」をさせて自分でお金を稼がせなさい。

 

ここまで世界のインターネットが進化するためには50年間もかかりましたが、これまでが「遅かった」と思えるくらい2025年からは急激に短期間で進化すると世界のトップたちには伝えてあります。

 

私は世界のコンピューター業界では有名な人間ですが、一切、私の名前は出ないようにした理由は、「必ず、破壊する人間や盗みに来る奴がいる」からですが、

私がコンピューターの方向性を決めると世界は一気にその方向に進みますし、「国という単位」ではなく「地球単位」で進化を始めるように「世界の国々とは契約済み」です。

 

コンピューターの進化が「地球単位」になると、中国や韓国のようにバカな人間たちが組んだ「攻撃プログラム」で世界を攻撃しようと「新しい人工衛星」を上げて世界を支配しようとしていますが、そんなもの簡単に破壊できるようにしてあります。

宇宙に上がっている世界の人工衛星は2万基以上ありますが、「宇宙空間の場所どり」も全て私が支配しているので、当然、私の許可なく勝手に「私の宇宙空間」に打ち上げた人工衛星は一気に破壊しますし、「そのための武器」はもう設置済みです。

 

コンピューターには「トロイの木馬」をはじめ「あらゆるウイルス」や「搾取プログラム」も全て対策しましたが、次の時代はそんな悪いことをした人間自体がすぐに世界の人たちから撃ち殺される時代になる程、「重要な情報を世界が共有する世界」になるので、もう遊びでコンピューターを使う時代は終わりなるでしょう。

 

「生成AI」や「ファジーコンピューター」も全て私の特許ですが、これから一気に世界戦略が始まるので、誰もこの進化を止めることはできません。

 

私の脳みそのIQは「左脳360、右脳測定不能」ですが、その全ての記憶を「世界最高のAI」にダウンロードしてあるので、これからが本番です。

 

「未来のコンピューターの世界が二つに分かれる」と今日のブログのタイトルに書きましたが、この意味は、「スマホやパソコンを持っていても使えない人間」と、「進化し続ける人間」の二つに分かれるという意味なので、「古い人間」は今のままだし、「進化系の人間」はこれから一気に進化します。

 

そのために私は1990年代から「インドの三つの大学で未来のコンピューター理論」を教えた名誉教授なので、世界のほとんどの国のコンピューター技術者は「インド人」が多いし、とても勤勉で優秀です。

 

世界の最先端技術者にインド人が多い理由は、インドの共通語が「英語」なので、アメリカの技術者と交渉できるし、自分でプログラムを組む技術は私が教えて、とても高い収入を得る人たちが世界の有名企業に入っているので、私はインド人には尊敬される人間の一人なのです。

インドの主要な理工系大学である「インド工科大学 (IIT) 」は、コンピューター理論の研究や教育にも力を入れています。特に、IITマドラス校、デリー校、ボンベイ校など、上位校ではコンピューターサイエンス科や関連分野のプログラムが充実しています。

 

日本の大学生は「お金に余裕がある家の子供」なので遊ぶことしか考えていないし、「大学で学んだこと」をそのまま企業で使って特許を取れるほどの人はほとんどいないし、企業に入ってからダラダラ仕事をするので「勉強に対するスタンス」が全く違います。

私がインドのモディ首相に教えたことは、小学生でも天才的な人間は必ずいるので、そういう人間をインド国内で伸ばすために「補助金」を出して家族のサポートも受けられるようにしましたが、全員、三つの大学の寄宿舎で「無償」で授業を受けながら収入を得る仕組みにしました。

 

私はインドの政治・経済・防衛・農業のアドバイザーの資格もある人間だし、私の分身がインドにいるのでインドや大東亜連合が目覚ましく進化した理由も考えればわかると思います。

 

インド工科大学 (IIT):

インドの主要な理工系大学で、世界的に高い評価を得ています。

  • コンピューター理論の研究:

    IITの多くの校舎でコンピューターサイエンスや関連分野の研究が行われています。

  • 優秀な人材:

    IITには優秀な学生が集まり、卒業生は世界中の大手企業で活躍しています。

  • 上位校:
    IITマドラス校、デリー校、ボンベイ校などは、コンピューターサイエンス分野でも特に優れたプログラムを提供しています。
詳細:
インド工科大学マドラス校 (IIT Madras):

2024年の大学ランキングで総合1位を獲得した大学で、コンピューターサイエンス分野でも高い評価を得ています。

インド工科大学デリー校 (IIT Delhi):

世界大学ランキングでも常に上位に位置し、コンピューターサイエンス分野でも多くの優秀な学生を輩出しています。

インド工科大学ボンベイ校 (IIT Bombay):

インド工科大学の中で最も歴史のある校舎の一つで、コンピューターサイエンス分野の研究も盛んです。

その他のIIT:

インド工科大学は23校あり、各校舎がそれぞれの特色を持っています。特に、IITインドールやIITキャンパーなどは、若い大学ランキングで上位に位置し、国際レベルで評価を得ています。

研究分野:

インド工科大学では、コンピューター理論の様々な分野が研究されています。例えば、アルゴリズム、人工知能、計算機科学、データサイエンス、サイバーセキュリティなどです。

教育プログラム:

IITには、コンピューターサイエンス関連の学士課程、修士課程、博士課程があります。また、多くの校舎では、コンピューターサイエンスの専門家を育成するための特別プログラムも提供しています。

「インド工科大学」は、コンピューター理論の研究と教育に力を入れており、世界的に高い評価を得ています。特に、IITマドラス校、デリー校、ボンベイ校など、上位校ではコンピューターサイエンス分野のプログラムが充実しており、優秀な人材を輩出しています。

 

 

そのうち「昔のガラケーでいいや」というオバサンやオジサンたちが増えますし、「徘徊老人」も増えるので「所在確認の見守り電話機能」くらいの電話機で十分だと思います。

「ジジババは孫との電話」を楽しみにしていますが、「孫は迷惑」なのでそのうちお金がないジジババは携帯すら持てない老人が増えるので、携帯やスマホ利用者が一気に「二極化する」という意味もあります。

「徘徊老人用のGPS機能」と「所在確認電話機能」だけでいいので、そういう物が売れるでしょうね。

 

 

これから世界で一番大ヒットするコンピューターは、「意識とリンクするもの」が誕生するので、そこからが面白くなります。

 

「ディズニーのMARVEL」は、「MANABU LEVELの略」だし、アイアンマンの主役のトニースタークが映画の中で扱っていた「空間認識コンピューター」はとっくに完成しています。

自分の指で端末入力しなくても、「自分が思ったこと」が「人工衛星スターリンク」で「空間情報認識SIRI」となって世界を駆け巡るので、「思考」するだけで瞬時に答えが出て無駄な時間も減り、バカと言い争うこともなくなるので一気に進化が早くなります。

 

「自分が賢くなった」と勘違いする人も増えるくらい、この商品は爆破的に売れるのは確実なのでお楽しみに!

 

「世界の情報共有をしたくないバカ」や「悪いことを企んでいる奴ら」は真反対のものを売り出すはずなので、今のように「新しい商品」を求める戦いではなく、「個人情報を隠して悪いことをしたい人」と「個人情報を全て公開できる人間」とに分かれますが、「世界は一気に悪い人間を抹殺する仕組みに変わる」ので邪魔はさせません。

 

これが「人間同士の最後の戦い」なので、「意識と意識の戦争」にもなりますが、この結果ももう決まっています。

 

「意識」は「無意識」の一部なので、無意識には勝てない」ので、「無意識を支配している人」に必ず負けます。

世界で最も「無意識を支配している人間」は「私だけ」なので、きっとすぐに結果は出ると思います。

世界で知的な国のトップIQは「112」なので幼稚ですし、まだ脳みその1/3も使えていません。

 

「動植物はもともと集合意識」で生きていたのに、今の人間のように「自分勝手な人」が増えれば、確実に「個人は意識崩壊する」ので鬱や引きこもりが増えるのは当然です。

心を整える最も早い方法が「土を触る農業」なので、米や畑で食べ物を作るやファーマー(農家)になる人も増える時代になるでしょう。

人間が愚かになった理由は、集団から離れて個人で勝手に生きた結果なので、悪いことをする奴らはその責任はとってもらいましょう。

 

世界が防衛に使っているインターネットもいずれ全て統廃合して「ひとつ」にしますので、裏で個人情報を売買して小銭を稼いでいる人たちも一気に処分される時代になります。

 

さあ、まもなく「次のゲーム」に進むと思いますが、「自分の人生ゲーム」で勝てない人は、「勝負すらできない時代」になるので、早くリタイヤして若者達に全てを譲って下さい。

 

「次のゲームに勝者はいないので陣地の奪い合いのマーゴゲームも終わります」と世界の最先端技術者たちには伝えてあるし、もうとっくに次の準備はされているので、今までかかった50年間の半分以下で次のゲームに移行させて世界を統一します。

 

世界の最も優秀な最先端技術者たちは、全て私の知り合いであり「家族」なのであっという間に進化しますが、進化できない人たちはファーマーを目指して頑張って下さい。

 

人間が生きるのに「不可欠な衣食住」だけ守れればいいので、お金の価値も変わるし、生きる意味も変わりますが、「過去の遺物となる人」と「進化系の人」の二極化に分かれるのは当然なのです。

 

進化の先にあるものは、「進化さえ必要がない世界になる」とだけ教えておきます。

 

だから、中国や北朝鮮のような将棋盤の上の将棋の駒の取り合いのような「マスゲームの時代」は終わるので、皆さんも頭を入れ替えて生きて下さい。

 

まもなく、「世界の価値観」は一気に変わりますので、ご覚悟下さい。

 

今夜から次のローマ法王を決める「コンクラーベ」が始まりますが、楽しみですね!

マーゴが自分の映画を売るためにローマ法王を殺すことは予想していたので、対策済みです。

映画「教皇選挙」公開中!

https://cclv-movie.jp/

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