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  3. ◯1977年(18歳〜)防衛省特別統合幕僚長・地方防衛局X8・警察庁特別長官・インターポール特別捜査官・米国大統領・ペンタゴン・NASA・FBI・CIA(全て永久資格)・岡山理科大学
  4. 「国家安全保障情報」と「報道の自由」は相反するものであり、全て日本国民をコントロールする方法です。

「国家安全保障情報」と「報道の自由」は相反するものであり、全て日本国民をコントロールする方法です。

「アメリカ政府の機密情報」はどんなに重要な情報でも、50年経つと政府が隠していた機密文書を国民に公開することが義務づけられています。

それが「自由民主主義の大義」であり、日本政府が「国民を信用している証」であり、同時に「真実を知る責任」を個人に取らせる「自己責任」が子供達を賢く育てる国家教育なのです。

しかしながら、日本は昔から「情報公開の正当性を問う国会議員」もいないうえに、「日本を動かしているキャリア官僚達」のやりたい放題なので、日本国民が真実を知ることは絶対にありません。

世の中に出ている情報は、全て「フェイクニュース(作り物)」だと思ってお読み下さい。

現在、「世界で3つの戦争」が起きたのに、日々のニュースは下らない個人の殺人事件や交通事故や自然災害ばかりで、まともに世界の経済情報や政治情報を知ることはできません。

これが「日本の官僚達」がやっている「情報コントロール」の方法であり、この官僚達の指示に違反した場合は「報道規制」されて、日々の情報を配信する会社は潰されるほど権力を持っています。

報道協定を悪用しています。

報道協定(ほうどうきょうてい)とは、日本の警察が新聞・テレビなどのマスメディアに対して報道を一切控えるように求めることによって、マスメディア間で結ばれる協定のこと。主に身代金目的の誘拐事件やハイジャックなどの立てこもり事件など、人質事件が発生した場合において用いられる。

日本特有のもので、平時の外国には存在しない(統制が敷かれるのは戒厳が発令された場合)。

 

これが日本政府が国民を愚弄している証であり、「操り人形」にする方法であり、戦後、「韓国」に何度も従軍慰安婦問題の解決をしたはずなのにいまだにお金をせびる韓国政府が作った「韓流ブーム」に乗せられているほど「バカな日本女性が産んだ子供達は「日本国家のために命をかける教育」は誰もできません。

 

1990年代にアメリカで最も話題になった「ペンタゴン・ペーパーズ」の情報をまずご覧下さい。

▶️ペンタゴン・ペーパーズ(2011年6月、全文が機密解除され一般に公開)

ペンタゴン・ペーパーズ英語: Pentagon Papers) とは、1945年から1967年までの米国のベトナムへの政治的および軍事的関与を記した文書であり、国際安全保障問題担当国防次官補ジョン・セオドア・マクノートン英語版(海軍長官就任直前に死亡)が命じて、レスリー・ハワード・ゲルブ英語版(後に国務省軍政局長)が中心になってまとめ、ポール・C・ウォンキ英語版国防次官補に提出された極秘文書。文書は1971年に『ニューヨーク・タイムズ』のトップページで最初に公開され、ベトナム戦争の舞台裏を暴き、一大スキャンダルとなった。

2011年6月、全文が機密解除され、一般に公開されている

 

でもおかしいですよね?

1963年に起きたケネディ大統領暗殺事件」についての真相は今もアメリカ政府は公開していません。

このことを世界の支配者マーゴに問い詰めると、こう教えてくれました。

 

「ごめんなさい。私がアメリカ政府の役人達にお金を渡して公開禁止にしたのです。でも、1991年に「JFK」という映画作ったので、あれじゃダメ?」

じゃあ、わかったわ。

2023年11月に「映画『JFK/新証言 知られざる陰謀【劇場版】』 本予告 2023年11月17日(金)公開【STAR CHANNEL MOVIES】で本当のことを伝えるのでそれまで待ってね!

 

え!それでもダメなの?

じゃあ、本当のことを教えるわね。

 

「ケネディ暗殺」を企んだのは、私なの。

だってケネディ大統領はいくらお金を渡しても私のいうことを聞かないので、殺すしかなかったの。

 

黒人でアメリカの「マルコムX(1965年2月21日暗殺)」や「キンブ牧師(1968年4月4日暗殺)」も私が殺したの。

だから、「マルコムX」に悪いと思ったので、Twitterを「X」に変更したの。ごめんなさいね。

 

マルコムX( 1925年5月19日ー1965年2月21日)39歳暗殺

キング牧師( 1929年1月15日ー1968年4月4日)39歳暗殺

 

「吉岡学 39歳解脱」、つまり39歳までの自分は死にました。

 

 

次に、「日本の情報国家安全保障情報」についてお知らせしますので、自分の頭で考えてみて下さい。

▶️1992年 国家安全保障情報の漏洩と報道の自由

「国家安全保障」と「報道の自由」について考える。

上での論点は,結局一つ,何が真の国益になるか,ということである。

民主主義は,国民が正しい判断をするに必要な正確で,多面的・多角的な,そして,十分な量の情報を与えられてこそ成り立つのであり,報道の自由はそのためにこそ最大限保障されており,また,保障されなければならないのである。

この点は,国家の安全保障に関わる情報についても同様であり,報道の自由は,ニア対ミネソタ州事件最高裁判決が述べるように,安全保障に対する「緊急で回復不能の影響」が予測されない限りは最大限尊重されなければならない。

 

政府・軍部が国の安全保障の基本にかかわる情報を隠蔽し世論を誘導したことによって,国を誤った例は,アメリカにおけるベトナム戦争の経験や現在もまだその渦中にあるイラク戦争,戦前の日本を挙げるまでもない。

日本においても,日米の軍事協力が強化され,防衛庁が防衛省に昇格するに伴って,軍事機密とされる情報は増えよう。

アメリカにおけるメディアの戦いは,日本のメディアにとっても無関係ではない。

 

こういう状況になっていることを「1989年から日本の官僚」になり知りましたが、「1977年から防衛省の陸将補」になった時からこの「日本国の真実の情報を知る覚悟は日本国民にはない」と判断したので、誰にも真実を教えたことはありません。

今はもうどこにも拘束されることがない自由の身であり、同時に「一生涯の資格」なので、こうして皆さんに自由に真実の情報の一部を公開できるのです。

 

ここ最近、自分で消した記憶が戻ってきたので情報の時間的整理が大変ですが、「2025年の目的」と、今後、日本を変えるために計画したことを順番に思い出してきたので、時々、無料で皆さんに教えているだけです。

どこかの会社のブログやSNSを使うと、必ず、「世界の支配者マーゴ」が情報を手に入れて邪魔をするし、日本政府は報道規制をかけて記事を公開禁止にしたり、ホームページを破壊する奴らを使うのでいろんな対策をしています。

私のこのブログは「wordpress」という2003年に公開された世界中のウェブサイトで利用されているものであり、最も人気のあるコンテンツ管理システムの1つである。

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