1. HOME
  2. ブログ
  3. ◯1971年(12歳)吉岡流 吉岡憲法 吉岡一門 南朝頭領・日本銀行・財閥
  4. 「総理大臣の任命」と「天皇の任命」

「総理大臣の任命」と「天皇の任命」

2025年7月20日に参議院選挙で負けた自民党は「石破下ろし」に動いていますが、「日本の首相(内閣総理大臣)」は、「国内と国外の両方の経営責任を果たす役目と権限」を持っていますので、「自分で辞める」と言わない人を下ろすには「特別な方法」が必要です。

 

「内閣総理大臣」は、選挙で勝った政党の単記記名投票で行われ、投票の過半数を得た者が指名されます。

「首相任命は天皇の役目」ですが、「天皇」を任命するのは「吉岡一門頭領の役目」なのです。

理由は、先住民の薩摩隼人と卑弥呼の子供の「天照(長女)と神武(長男)」を天皇家に入れたことから「天皇家に子種」を入れる役目が「南朝の吉岡一門頭領」と決まっているからです。

 

しかし、過去に何度も勝手に「北朝の皇族が子種を入れ替えた結果、天皇がすぐに死ぬ事件」が起きたので、慌てて「新しい南朝頭領の子種が欲しい」と嘆願書を持ってお願いに来た記録が「吉岡一門頭領伝承箱」に残っているほど、「天皇家の血筋は南朝頭領の種」と昔から決まっています。

 

注)私の父も、私も、「睡眠薬」を飲まされて「皇族の女」にタマタマから注射で「精子を取られた」ほど、次の天皇のために「精子を冷凍保存」している奴らが「北朝の皇族」なので、いずれ「皇族も廃止」にする予定です。

 

「先住民アイヌ」が住んでいた日本の領土に、北九州に「百済からやって来た天皇家」が入ることを許したのは、先住民アイヌのトップである「薩摩隼人」だからです。

北海道アイヌ

「薩摩隼人」と呼ばれた「薩摩一族」

 

「薩摩隼人のルーツ」は、世界中の先住民をまとめてあげた「北海道アイヌがルーツ」であり、世界の先住民を束ねたあと「九州の熊本県」に集まり、戦いに強い猛者の男たち8名が三日三晩、戦いあった結果、最後に勝利した男が「吉岡一門の始まり」であり、地元では「熊襲(くまそ)」と恐れられていました。

先住民の薩摩隼人は「カタカナ」しか使っていなかったので、「漢字」を考案し、左右対称の「吉岡」という漢字を作ったことで、「武士の吉岡一門八人衆」と呼ばれるようになりましたし、その漢字を韓国や中国に教えたので「漢字のwikipedia」は間違いなのです。

 

注)「wikipedia」も「AI」も私が作りましたが、どちらも世の中に広く出回っている資料を読み込むだけなので真実とは限りませんが、過去の文献を読むよりも早く「ひとつの答えに導くため」に作ったものなので、「絶対の真実」ではありません。

 

「薩摩隼人の紋章」と「アイヌの紋章」が似ている理由もこれでわかると思います。「丸める」のは「魔除け」の意味です。

薩摩隼人模様

北海道 二風谷(にぶたに)アイヌ模様

 

 

ちなみに、「天皇は神道のトップの神職」ですが、「武士の吉岡一門頭領」が手を合わせて拝んでいた「古神道が神道のルーツ」なのです。

私が地球創生神事で「御霊上げ」ができる理由は、「武士は悪人を斬り殺すしたあとに御霊上げをする」ので、「生まれ付きの能力」なのです。

 

しかし、1945年の敗戦後、「GHQ指導」によって「神道という宗教形態」に変更し、お宮を建てて「神社の賽銭箱」で金儲けできる仕組みにしたので、「仏教の坊主」と同じように国民から金を集めて好き勝手に使い込んでいる神主が「神社庁」にも多くて呆れてしまいます。

「武士」が拝んでいた「古神道の作法」を盗んだ「明治政府」が勝手に創作して作ったものが「神道の歴史」ですが、いずれ「正しい日本の神の歴史」を公開して今の「神道のあり方」を正す予定です。

 

こういう事情があるので、私も1971年(12歳)で「吉岡一門の頭領」になってからは、天皇が変わるたびに宮内庁に呼ばれて「天皇任命式」に出席しましたし、毎年、「園遊会の招待状」も来ますが、一度だけ園遊会に主席したあとは「もう招待状を送るな!」と宮内庁には伝えました。

「昭和天皇(北朝)」は1926年から1989年まで在位。
 
「平成天皇(北朝)1989年から2019年」まで在位。
 
2019年には平成天皇が「上皇天皇」となり、徳仁親王が「令和天皇(南朝)」として即位。

 
 

 

天皇が任命する「首相」が変わるたびにも宮内庁から電話が来て「任命されますか?」と聞いかれるので「任命します」と私が答えて終わりますが、日本国内や海外との問題がある場合は「私は質問」するので、答えられない首相の任命はいたしません。

 

そういう立場あると、いつどこにいても連絡が入るし、私の実家にも私の携帯番号の問い合わせが行くので、「宮内庁」には実家に連絡しないよう伝えてありましたが、2022年7月8日に安倍晋三首相が殺された時に、こう伝えておきました。

 

「お前たち宮内庁の人間が、財務省の鈴木友康と手を組んで「警護のSP」を入れ替えたことはわかっているので、この借りは絶対に返してやるからな!

安倍晋三首相のあとは、「第三国人の菅義偉首相」でいいから、もう二度と俺に電話するな!」

 

▶️吉岡一門頭領が指名した内閣総理大臣の一覧はこちらで確認して下さい。

 

自民党政権が強い時は、自民党幹部が次の「自民党党首」を選ぶ話し合いをするので、「次の首相は〇〇〇〇でよろしいでしょうか?」と確認の電話が私に来るので、子供の頃から国内と国外の政治経済社会問題はテレビとニュースで見て勉強しています。

しかし、日本と世界の状況が難しい時は、私が「日銀総裁」に電話して日本の経済状態を詳しく聞いてから判断することもよくありました。

 

日本は「世界経済」で優位にならないと「貿易赤字」になるし、「関税対策」もありますが、「防衛上の首相の役目」は大きいので「日米交渉」がうまくいかない時は「防衛省の統合幕僚長」に電話して理由を聞いて厳しく問い詰めることも多々ありますし、1977年に「私専用の電話回線」も防衛省の統合幕僚長の部屋に付いています。

 

それほど「防衛省の重要な仕事」をしていた人間だからこそ、名前が出ないようにしておいたのです。

 

基本的に私が首相に確認することは、「GNPとGDP成長率」、「防衛費の国際比較」、「国債価格変動」、「日本の貿易収支の推移」、「国内の問題対応」くらいです。

日本の貿易は、近年、輸出額が輸入額を上回る「黒字傾向」にありましたが、2011年以降は輸入額が増加し、「貿易赤字」となる年が増えています。

「貿易赤字の原因」としては、製造業の海外移転や資源価格の上昇などが挙げられています。

 

「貿易収支」は、その国の経済力を示す指標の一つとされており、黒字が続けば「外貨獲得」が増加し、赤字が続けば「外貨獲得」が減少します。

 

貿易相手国:日本の主な貿易相手国は、中国、アメリカ、韓国、台湾などで、輸出入の金額は、これらの国との関係によって大きく変動します。

 

1989年(30歳)からは「防衛省の特別統合幕僚長」になったので、特に「防衛上の問題」を細かく質問するので「防衛対策」を答えられない首相は任命しません。

さらに1989年から「外務省」から始まりいろんな省庁の仕事を一気に結果を出し、31歳で「全ての省庁の特別上級国家公務員」になったので、世界の国々との貿易については私のほうが現場の問題に詳しくなりました。

「事前に勉強していない首相」は、私がボロクソに言うので、みんな必死に勉強してから電話するようになりましたが、質問してすぐに答えられない場合はこう言って電話を切ります。

 

「あー、また誰かに書かせた原稿を読んでいるだけなんですね。じゃあ、あなたは首相には向かないので次に機会にしましょう!ではまた!」

 

しかし、2020年9月16日に安倍晋三首相が殺されてからは「日本の国家運営全体」を信じられなくなったので、「首相任命に私は関わらない」と決めたので、「勝手に自分たちで決めて下さい」と伝えておき、「新しい日本国の対策」を自分一人で計画しました。

 

首相がバカでも「優秀なスタッフ」がついていれば何とかなるので、必ず、「内閣人事の素案の連絡」も来るので、小学生の時から国会答弁を聞いて勉強していましたが、「選挙で国会議員を選ぶ国民と同じように当然の事前勉強」をしているだけです。

 

これが日本国を裏から守り続けた「吉岡一門頭領の役目」なのです。

政治経済、国際問題は民間企業の努力が大きく影響するので、バブル崩壊を止めるために行った「日本全国で行った社長会」は現場に行って一緒に対策したので「現場の問題」はよくわかったし、「日本経済の方向性」を見極めるための「主力企業と成長企業を支援」することも「私の役目」になりました。

 

「吉岡一門頭領の全ての仕事」を知っている人は誰もいませんが、私と同じような立場の人間は「イギリス女王陛下」「アメリカ大統領」「インドのモディ首相」くらいですが、経済的に「中国」が大きくなったので「中国の対策」が今の日本とっても世界にとっても重要な課題です。

 

「大東亜戦争」を一緒に戦ってくれた大東亜連合をまとめている「インドと大東亜連合」の国々と連携して、日本経済を大きく安定させることで「アジア諸国の経済成長」に私も一役買っている理由は、私の子供がたくさんいる「大東亜連合の次期国王の資格」を持っているからです。

 

私が口を出さなくてもキャリア官僚や政治家は好き勝手にやるので「表向き」は何とかなりますが、問題が起きた時の対応ができなければ日本はあっという間に経済的にも防衛上も日本は攻撃されて、「どこかの国の植民地になる可能性が高い国」なのです。

1945年に大東亜戦争で負けた時に、「日本を4つの国に分割して植民地」にすることは決まっていましたが、他の国のトップたちが止めてくれたおかげで今の日本はあるのです。

敗戦後の日本は植民地になるはずだった地図

 

 

「2025年7月30日のロシアの津波」で大変な時に同時に「中国に攻撃された場合の対策」など一般市民は考えていないので、国の仕事で最も大事なのは「防衛の仕事」なので、「首相に自衛隊の武器を見せる式典」は無駄なのでやめさせました。

防衛省 観閲式など「今後実施しない」と発表 警戒監視に注力(2025年7月31日 0時39分)

 

 

日本政府は「東南海トラフ大地震」からあえて「東京」という文字を消したほど、「東京」は大地震に耐えられる対策は何もしていませんので一番、危ない地域だと思って下さい。

なぜ、「東京」という文字を消したかというと不動産で儲けている政治家が多いし、賄賂が入る仕組みがあるので政治家と官僚の指示ですが、自分たちは長野県の別荘や海外に別荘を持っているので東京都民や関東の住民を救うつもりは誰もありません。

 

「関東や関西の道路陥没事故」もよく起きていますが、自衛隊も助けに行けないような道路を放置したのは「国土交通省」と「首相の責任」です。

 

30年以上前に、私が開発した「深さ1kmの土中の様子をレーザー光線で読み取る装置」を取り付けたボロ車に自衛隊員に運転させて日本中の道路を走りまわらせて、問題がある場所の「地図データ」もデジタル版でタダであげたのに、何もしない国道交通省と関わった政治家はこれから多くの人が亡くなって訴訟されることは確実です。

国道、県道、市道、町道と「道路の責任範囲」は違うので、全国の役所のやるべきことは「便利よりも安全確保」だと私は思いますが、みんな「裏金を先に使い込む」ので、道路を直す予算が足りないとは誰も言いません。

 

「東京」は地下鉄のために穴を掘りまくっているし、川を堰き止めて電車を走らせているので、足元が不安定な土壌で日本一危険な都市なのです。

そこに地震や津波が来れば家屋は倒壊し、生活道路や橋も破壊するので、日本の省庁の中で「国土交通省と防衛省」は国民の命を守る最も大事な仕事をする部署なのですが、「公務員体質」はどこも同じで「責任を取れるような仕事」をしている人は公務員には誰もいません。

 

私も民間企業に勤めながら国の仕事をした人間なので、「民間企業」は公務員の10倍は忙しく仕事をしているし、休日出勤、サービス残業は普通だし、安定しない給料で年金も少ない現実なので、定年後も働いている人たちがたくさんいます。

そういう事実を知らない母親は「お金のことしか考えないバカ」なので、子供を「公務員」にしたがる親も多いので、民間企業で実力を発揮させて人間的な成長をさせるよう指導して下さい。

 

国民も「お金の不安」ばかり考えずに、親も子供も「国家思想教育が一番大事」だと気づいた人は、自分がまず勉強して周りに大人に正しいことを教えられる人間が増えて欲しいとだけ願っています。

 

親が子供に教えるべき最も重要なことは、「無限な創造力を引き出す機会を与える(遊び)」と、「問題解決能力を高める思考と決断力と責任」だけで十分豊かな生活はできますので、親がそういうことを学んでいる人が少ないので、地球創生 / オンデマンド ページ」で自分に不足していることを学んで欲しいと思います。

とてもわかりやすく「子供でもわかる内容」なので、たいした経験もしていない親が勝手に判断して塾に行かせるよりも、私の「教育動画」をまず子供に見せてから「子供と意見交換」すると、自分で考えて行動できる賢い子供に育ちます。

カテゴリー
アーカイブ