「そこまで言って委員会」のやしきたかじんと安倍晋三首相の温泉企画は私のアイデアです。
日本テレビ系列「そこまで言って委員会」は大好きな番組だったので、安倍晋三総理に何度も出てもらいました。
注:関東には放送されていません。
安倍晋三さんの出身の山口県で「温泉企画」を私が決定し、「やしきたかじん」と「安倍晋三総理」に露天風呂で会話してもらいましたが、撮影したのは私だし、撮影のあとは私も3人で温泉に入り、いろんな話をしました。
仲介役をしてくれたのは、神戸市議会議員の平野章三さんです。
2011年 神戸市会議員 平野 章三

私と神戸ですよ!!誰のおかげで市議会議員選挙で勝てたのか…、当然の「忖度」です。
たかじんのそこまで言って委員会 安倍元総理の地元の温泉にて(平野章三さんのブログ)より
たかじんさん、安倍元総理、三宅先生、勝谷氏とともに、金 美齢先生と5名での対談が放映されました。
たかじんさんと安倍元総理は、7年前に一度温泉にて、ゆっくり過ごそうとの約束が実現したようです。
安倍元総理は以前 垂水駅西口にて、一度、応援演説に来られ、その時私は前座を勤めさせて頂きました。
三宅先生も私の講演会の会合に講師としてお招きさせて頂いたことがあり、この度、2月5日に金 美齢先生とともにティー・パーティーの開催予定がありますので、特に安倍元総理を囲んでの政治談話は、 楽しく見させて頂きました。
高度な政治が出来る方々の議論は国会よりはるかに率直なやりとりと、納得できる内容があり、楽しさの中に心が引きつけられるようなこの番組は、 意外と国民の皆様を動かすのではないかと思います。
今、何事にもぶれず決断できるリーダーが求められており、 そして日本を本当に救わなければと多くの国民の皆様は同じ〝おもい〟ではないでしょうか。
ただ私は自民党の市会議員ですが、国政において批判体質の自民党には魅力を感じません。
安倍元総理の考え方のように、もっと将来に向かって国民の求めている政策を明確に打ち出す戦いをするべきであります。
そこで、この度の金 美齢氏との懇談の機会では、今の日本の現状について皆さんの〝おもい〟を十分受け止め、厳しい指摘とともに楽しいひとときの会になると思います。
日本の防衛省と、官僚と、政治家を裏から動かして日本をよくするための活動をしていたのに、2022年7月8日に安倍晋三首相が殺されたと菅 義偉から電話が来た時、「日本の未来は終わった」と思いました。
安倍晋三総理が亡くなると、今のままの日本がどうなるかは予測できたので、経済・政治・軍事の全ての面で世界と対等に渡り合える政治家はいないので、これはやばいと思いました。
もし、戦争に巻き込まれれば、日本が優位に世界と渡り合ってきた信頼が壊れるので、どこかの国の「属国」になる可能性も高まるし、今の平和ボケした日本国民が戦争をするにも準備も時間も兵隊も足りないので真剣に悩みました。
今まで私が影で支え続けてきたのに、どうしてこんなことが起きたのだろうか?
多分、「世界の支配者マーゴ」の指示だと思いますが、日本の内部にも相当力を貸している人間が複数いないとできない暗殺計画なので、いろんな情報網を使って徹底的に調べました。
結果的に、現在の「財務省の小指チンチン鈴木友康」がいろんな人間とコンタクトをとっていたことが判明したし、相当、裏金を渡していた証拠も見つけたので原因分析より、今後の対策を真剣に考えました。
私は1977年から「防衛省の陸将補」として世界の国々と作ってきた防衛上の信頼関係に加えて、1989年からキャリア官僚として世界を飛び回って作った信頼は、「お互いの国の経済的な発展を基本」として考えてお互いの国の利益になる条約をたくさん結びました。
「世界で唯一の賄賂を一切受け取らない、請求しない唯一の人間」だったので、世界のトップの人たちと太い信頼のパイプが作れた結果、スーパーのダイエーの仕事をしながら日本国が困った時に対応する「非常勤」の「特別上級国家公務員」に任命され、全ての決定権を持たされました。(無償・永久資格)
1989年は、第74代 竹下 登首相(山口県出身)だった時に、「ドイツの二人の官僚が西ドイツと東ドイツの二つの国と交渉するのが大変だ」と困っていたので、私が解決したのに竹下登首相から何もお礼の連絡が来なかったので、「ドイツのベルリンの壁を崩壊させたのは私ですよ」と竹下登首相に自分から報告しに行き、同時に「消費税3%の問題」と対応策も指導してあげました。
さすが、いつも竹の下に隠れて住んでいた第三国人につけた「竹下」という苗字なので、背は小さいし、覚悟もない親父だったので、「困った時は電話していいですよ」とだけ伝えておくと、しょっちゅう秘書から相談の電話がくるので、「あなたに話しても決定権がないので、本当に困ったのなら竹下登本人から電話させて下さい」と伝えたほど臆病者の首相でした。

▶️【外務省】1989年11月9日に東西ドイツの「ベルリンの壁」を一晩で壊したのは誰?
もう誰も当てにできる政治家はいないので、「日本の天皇を京都御所に移動させて、日本を新しい方向に導く計画」を全て見直し、3年間で「2025年に向けて新しい日本国の建国に向けた準備」を全ての私の部下に指示しました。
今まで日本が大きく変わった時を考えればわかると思いますが、誰かが大きな決断をして国民が創造できない新しい方向性を導かないといけないので、「田中角栄首相の日本列島改造論」を読み直し、問題の解決策の発想点を学び、自分なりの新しい国の改造計画を建てました。

同時に、世界の支配者マーゴが「世界を電磁パルス攻撃」で破壊してやる!!!」とわざわざ電話で私に伝えてきたので、これはもう待ったなしと判断し、3年間で新しい国の基礎固めに必要なことを準備しました。
同時に、日本国民の意識を導くための政治、経済、防衛の点に絞り、新しいことを発想できる優秀なスタッフを吉岡一門資産で雇い入れて「新国日本」の準備をしました。
同時に、「札幌の社長会」の一部上場企業の社長たちに連絡して「電磁パルス攻撃の対応策」をアドバイスし、私の子供がいる「世界の国王たち」や「世界のVIP」たちにも連絡して対応策を指示しました。
間も無く日本の新しい首相も誕生するし、同時に新しい日本国がスタートすると思うので、平和ボケした人は置いといて、未来の日本のことを本気で考えて行動できる人たちと一緒に日本を大きく舵取りします。



