日本経済を発展させるためには「産業構造改革」が必要です！

 

 

 

 

 

「日本のAI技術」や「防衛装備庁の防衛技術」は世界に売れる最高の品質なので、現場でどういう物を作っているのか直接、お父さんに聞いて下さいと子供達に伝えてあります。

 

日本の主力産業の一部上場企業や農林水産業に関わる企業に「生き残りのアドバイス」を私がした理由は、絶対に日本企業が生き残るために必要なことだからこそ、「官僚としての仕事」をしながら現場で働く人たちと「現場問題」を洗い出し、社長達にもお願いして改善させた結果、日本の全ての大手企業はいくつも世界に並ぶ優秀な企業に育ちました。

 

従業員の労働意欲を高めるためには「給料の上昇」と「生きがいやりがい働きがいの創出」なので、これも日本国の子供達を希望に導く方法なので、頭が悪い親こそ自分の価値観を子供に押し付けずに子供達に自由に遊びながら学べる環境を提供することが親の役目だと思って下さい。

 

いくら「学習塾」に通って勉強だけ覚えても社会へ出て使えることは1/3もないので、手に職をつけて「職人」になるか、「食える資格」を取って独り立ちできる「起業家」の勉強をさせてもらえる人と付き合うのかで人生は大きく変わります。

 

私も子供の頃からいろんな仕事をしている大人達に苦労話を聞いて仲良くなり、同時に「お手伝い」をして身につけたことは多いからこそ、どこの居酒屋に行っても年代を問わず周りの人達と話をさせてもらい、自分の価値観の間違いを指摘してくれる大人に出会うことを期待していろんな企業のサラリーマンや職人さんと話したし、大学時代に２０以上のアルバイトをした経験が今も「生きる力と考える基礎」なっています。

 

安倍晋三首相に送った日本の未来の設計図は、武士の教えの「３本の矢」を上手に使って国民を納得させて下さいと伝えました。

 

 

もともと「３本の矢」は「武士の頭領の吉岡一門の教え」を長州藩をまとめた毛利元就の「三本の矢」となっただけなので、山口県出身の安倍晋三さんにはピッタリでしょと、子供の頃に父から教わったことを応用して安倍晋三首相にアドバイスしただけです。

 

「吉岡一門頭領の教え」

「１本の矢」は誰でも折れる。

「２本の矢」でも、力自慢の男なら折るだろう。

しかし、「３本の矢」だけはどんなに力自慢の武士でも折ることはできないので、誰かと揉めた時にはこの「３本の矢の考え方」で対応しなさい。

 

現実的に言えば、「誰かと揉めた時」には他の誰かを交えて話し合いをしなさいという意味だ。

 

新しく加えた人が「自分の味方」なら２対１で勝つが、もし敵の相手と同じ意見なら自分は２対１で負けるので、そういう時は「敵の意見を尊重」して味方のふりをして敵の弱みを探し、敵にスキができた時に切り殺しなさい。

本物の強い武士は「敵に裏切られる立場」になることが多いからこそ、敵を欺くほど優秀でないと生き残れないので、まずは自分の敵になる可能性が高い人間と仲良くしなさい。

 

それが武士の諺にある「敵を欺くには味方から」の意味だ。

 

愚痴や文句も聞いてやれば大概の人間は「お前を味方」だと思って信じるものだし、「内棒崩壊は全て味方の裏切り」なので、社会で起きる問題はそういうことを親から学んでいない愚か者が起こしている事件なので、敵を成敗するよりも敵を味方に付けられるくらいの人間になる努力をしなさい。

ただよ、「夫婦喧嘩は犬も食わない」のことわざも「武士のことざわ」だが、夫婦喧嘩はすぐに仲直りするから、他人が心配したり仲裁したりするのは愚かなことだ」という意味だけど、「バカな嫁」と結婚した場合は自分の責任でもあるので、どんなバカな女でも何かひとつくらいは取り柄があるものだから、他は諦めて「自分の責任」だと思って最後まで付き合いなさい。

 

俺は親が決めた相手と結婚したが、俺たちの時代は「親の命令に逆らってはいけない」と子供の頃から教わってきたので諦めて結婚したのさ。

 

結婚の目的は「男の子を作らないと資産」を残せないからだが、「武士の吉岡一門頭領」だけは「日本の全ての資産」と、「世界の全ての資産」を持っているので全てをお前に教えるが、他人にも嫁にも絶対に教えるなよ。

 

もし、俺が「金持ち」だとわかればロクな生き方はしないし、俺の兄貴みたいに酒ばかり飲んで仕事もせずに女の家を回るだけの男になるので、お前は「次男で頭領」になったので、誰もお前が日本と世界の全ての資産を持っているとはわからないので、時期が来たら必要なことに「吉岡一門資産」を使いなさい。

 

吉岡一門頭領が守っているのは天皇家だけじゃなくて、この日本全てであり「世界の平和」だからこそ、自分の足でいろんな人に会って騙されながら人間勉強して成長しなさい。

 

嫁以外の女に子供ができた時は、「男の子」の場合は認知してやりなさい。籍に入れるかどうかは、嫁と相談だが、大概の女は文句を言うと思うぞ。

子供が「女の子」の場合は、どうせいずれ家を出ていく人間なので、金を渡して誰か他の男と結婚させれば問題にはならないぞ！

 

俺も親父もそうやってきたので、「頭領の責任」は大きいが、お前に金は渡さないので自分で「貯金」して普通に暮らしなさい。

大学までは出してやるが、「あとは全てお前の責任だ」。

これが私が１２歳の時に、父から教わったことです。

 

 

バブル崩壊の傷跡が残っている日本企業にはたくさんの融資を都銀経由で吉岡一門資産からした理由は、「日本は工業技術で発展した国」だからこそ、「工業技術をコンピューター産業の統合を見据えた経済を成長させるべき」と大学生の頃に判断したことです。

 

日本の工業技術の発展には、「新しい特許」と「政界一の良質な製品」が必要なので、大東亜連合の協力を得ながら日本の新しい成長産業の基盤を作るように「札幌の社長会」に来た人たちにもアドバイスしました。

 

国を守る「防衛整備品」は全て私が「特許」を持っているものを作っただけだし、作っているのは吉岡一門傘下の企業なので、絶対に世界一の物を作る技術を日本は持っている国なのです。

 

このことを理解できた人は、自分の視野を広げて日本の技術力と情報を身につけて世界に行き、世界と大きな商売をして信頼関係を作って下さい。

「政治家」は世界の国々と大きな商売をすることも役目なので、「商売のコツ」を知らない人間が政治家になると国は貧乏になるのは当然です。