私が開発した「防衛ドローン」は世界でもっとも進化したものを配備して日本を守っています。
「日本のドローン開発は遅い」と思われがちですが、そんなことはありません。
1990年代から世界の攻撃は「ドローン攻撃」になると予測できたので、「日本製の防衛ドローン開発」のために世界最先端のドローンを開発している企業に協力していろんなドローンの開発に携わりました。
なぜ、私が「世界のドローン企業」に受け入れられるかというと、「防衛省の特別統合幕僚長」という職位があることに加えて、「コンピューターの世界では有名」なので、ドローンをコントロールする「操作基盤」と、「コントローラー開発」と「誘導カメラシステム開発」をした人間だからです。
ドローンの居場所がわかる「GPSセンサー」と「フライトコントローラー」と「外部データ受信機」を独自で開発して、「世界のどこの国も使っていない周波数」で操作するうえに、「私の防衛ドローン」の大きさは「世界最小サイズ」の物を設計して「ある場所」で組み立てました。

さらに、世界の国々から高額な契約金をもらい私が開発した世界のドローンの操作装置には、「世界最高の吉岡ファイヤーウオール」もセットしたので、「日本の隠れ防衛ドローン」としてたくさん作り、日本の周りを守る山の中に多数設置して日本を守ってくれています。
世界の企業に協力して作った「ドローンの攻撃のパターン」は全て私のプログラムなので、もし日本に向けて攻撃した場合は、反転して自国を攻撃するようにもプログラムしてあります。
日本を囲む海側には全て「私の隠れ防衛ドローン」」が設置してあるし、「小鳥が100羽」同時に向きを変えるように「先頭のドローン1機」が「敵」を察知した段階で「100機全部」が一斉に方向を変えて戻るようにしたので、すぐに「武器を積んだ攻撃ドローン」が攻撃体制に入り敵国を攻撃します。

世界のどこの国のドローンも「大きな物」を作っていたので、逆に私が作らせたものは「世界最小ドローン」なので、偵察ドローンは「雀サイズ」だし、誰も気づかない「羽音レベル」なので、「偵察」にはもってこいの「極秘ドローン」です。

「偵察ドローン」のあとに飛び立つ「攻撃ドローン」の大きさは「伝書鳩」くらいですが、攻撃性は十分にあり、「敵の攻撃目的地」をスターリンクで確認して攻撃するようにセットしてあるので自動的に攻撃します。
もし、敵国内に落ちてもどこの国のドローンかわからないように、「部品は世界のドローンの部品」を混ぜたので絶対に日本製だとはバレません。たぶん、中国製かロシア製だと思うでしょう。

「100機を1グループ」として「1000機を1個小隊」にして日本の周りに設置してあるし、世界のドローン開発の企業に協力した目的は、「各国のドローンの周波数」を覚えるためでした。
当然、海の中を飛ぶ「水中防衛ドローン」も極小サイズの物を作ったので、「1000機の群れ」が魚と同じように動くので「攻撃ドローン」だとは誰も思いません。

「世界の海中ドローンのサイズ」もどんどん大きくなるし、日本の東大の学者が作るものも大きいので、やはり「東大は応用力がないバカが集まる大学」だとよくわかりました。



日本を守るための私の「極秘水中ドローン」は「日本の潜水艦と同じ周波数」に合わせているので、防衛省にも見つけることはできないうえに、「世界一の潜水艦ヤマト」にもたくさん配備したので、「魚の群れ」だと思っているうちに敵国の潜水艦を攻撃するようセットしてあります。
私の「防衛ドローン」を作った会社は「日本の中小企業」だし、「子供のためのおもちゃ」として多額の投資をして作ったのでいくらでも作ってくれたし、最終的に作った企業の社長は「記憶を消す薬」を飲ませたので、自白剤を使っても思い出せないようにして「防衛極秘情報」は守っています。
「影から日本を守る」ということは、絶対に秘密がバレてはいけないので、「全て吉岡一門資産」からの投資して命をかけていろんなものを開発しましたが、「平和ボケ」した日本国民でも守る対策はしてあることを気づいてほしくて情報公開をしています。
こういう防衛省にはない「隠れ武器」を日本と大東亜連合にたくさん配備が終わってから、「日本を攻撃する偵察ドローン」が来た時はいつでも自動的に攻撃に転じてあなたの国を攻撃します。
と世界の国のトップたちには伝えてありますが、どこの国にも「バカは必ずいる」ので、どこの国のバカが日本を攻撃するのか楽しみにしています。
もし、戦争になれば、「二度と負けない」ためにあらゆる攻撃できる武器も揃えたので、絶対に日本が戦争で負けることはありませんが、多少の犠牲者は出るかもしれません。
それが「戦争」なので、文句がある人は日本を攻撃する敵国に言って戦争を止めさせるか、自分が「自衛隊」に入って武器を持って命をかけて戦って下さい。
「防衛省幹部は頭が悪い人間」が多いのでいくら説明してもわからないし、「戦争なんて起きませんよ!」と笑った人間ばかりなので相手にするのは辞めて、「自分の権限」と「吉岡一門資産」を使って日本を守る国防の仕事を18歳から無償でしている人間がいるのです。
「吉岡一門伝承箱」にある昔の巻物を読めば、天皇家が日本に入る前から日本領土を守り続けた「吉岡一門頭領の決断」にはいつも感動しますし、「次の頭領へのメッセージ」も残っています。
全ての決断は、お金や地位や名誉のためではないからこそ、誰がどこで日本を裏から守っているかを絶対にわからないようにしてきた一族なので、世界では恐れられている一族なのです。
私はどうやら死なないようなので、自分の子供を次の頭領にすることは考えていません。
1977年から防衛省の仕事をしていますが、もし私が何も日本防衛に関われなければ、日本も世界もとっくに「核戦争に入って人類滅亡」になっていたので、とにかく自分が考えられる可能性は全て潰すほど対策しましたが、「誰かに評価」などしてほしくはありません。

世界に勝つ武器を作る時には、「武士のことざわ」にある言葉を思い出して私は行動しています。
1、まず、敵を知れ。
2、できれば敵と仲良くなり、戦いをしないで済むよう話し合いをしろ。
3、しかし、最後の決裂して戦いになった時には、絶対に負けないように自分ができる準備と訓練は日々せよ。
4、もし戦って負けるようなことがあれば、全ての責任を背負って「自死」しろ!
5、一度負けた人間は「負ける癖」が身に付くので、裏切る可能性も高いので絶対に信用するな!
6、子孫をたくさん残せば、必ず、自分の意思を継ぐ者が現れるので、それを信じて励みなさい。
7、「柔よく剛を制す」という言葉はあるが、静(せい)は強(剛)を制するものなのだ。波静かに泳ぐ魚のように生きなさい!

2025年に、「防衛省のドローン」は以下のものが公開されていますが、やることが遅いのでいつ飛ぶのか分かりませんが、まあ、頑張って下さい。
【独自】政府、防衛用無人機を大量配備へ 26年度予算に1000億円超

政府は、防衛用無人機の大量配備に向け、2026年度予算の概算要求に1千億円超の調達費を計上する方向で調整に入った。
ロシアとの戦闘でウクライナが使用したトルコ製の低価格無人機の取得も視野に入れる。
将来的には国内で「無人機」を製造する体制構築を目指すが、無人機を活用した攻撃、偵察能力を向上させるため、陸海空3自衛隊への早期配備を重視する。
複数の政府関係者が12日、明らかにした。 【写真】海上自衛隊に配備される大型無人航空機「シーガーディアン(MQ9B)」
ドローンなどの無人機を巡っては今年4月、防衛省内に将来の戦い方を検討するチームが発足した。政府高官は「大方針は『質より量』だ。まずは数で優勢を確保する戦略になる」と指摘。海外から比較的安価な無人機を購入する方針だ。
22年策定の防衛力整備計画では「人的損耗を局限しつつ任務を遂行するため」の手段として無人機の有効性を強調。
25年度予算では、洋上監視能力強化に向けた米国の大型無人航空機MQ9Bの取得費に415億円を確保。小型の攻撃用無人航空機には32億円を充てるなどした。
https://youtube.com/shorts/q8Qo1LoSEL8?si=0z5bDpfN6YMRKL-V