映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」をすぐご覧下さい！

2025.11.2

「士農工商・第三国人・エタ非人」に苗字を与えた吉岡一門頭領からのお知らせです。

現在の日本を明治政府以前の「正しい形」に戻します。

皆さんのために、映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」をお金を出して作らせたのですぐにご覧下さい。 Prime Video

日本は侵略戦争は、一度も行なっていません。

侵略戦争をしたのは「北朝のバカども」と「小作の豊臣秀吉」だけです。

日本が関わった戦争は日清戦争、日露戦争、第一世界大戦、大東亜戦争ですが、どの戦争も「植民地解放」を目的にした戦争でその証拠もあります。

「南朝の薩摩藩」は、土佐藩を脱藩した坂本龍馬の口車に乗せられて長州藩と「江戸城無血開城」しましたが、「吉岡一門頭領」が薩摩藩の藩主である島津斉彬に「奄美諸島の侵略戦争を辞めろ！」と進言したのに、次々に奄美諸島を侵略した結果、奄美大島から加計呂麻島、与路島、請島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島までの８つの有人島を指し、鹿児島県にしてしまいました。

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奄美群島が鹿児島県の一部として正式に編入されたのは、明治12年（1879年）の「太政官通達」ですが、それまでは中国からやってきた「琉球王朝」と言う国家だったのです。

北海道を最初に占有したのは、1860年の明治政府ができる前に先住民アイヌの血筋を持つ「南朝の吉岡一門頭領」が富山県から一団が船で移動して苫小牧市から入り、千歳川を北上して「芦別市常磐町」に入植したことが最初です。

「武士は寺子屋の先生」だったので、吉岡一門頭領は当然、「寺子屋の校長」だからこそ、芦別市常盤小中学校を作ったのは私の祖父です。日本では珍しい「六芒星の校章」の理由は「現実は５次元の五芒星」なので、現実を司る六芒星の教育をしたからです。

芦別市常磐小中学校の紋章（六芒星）

「函館五稜郭」から入った「北朝の武士たち」は、多くのアイヌを騙して「コマシャインの戦い」や「シャクシャインの戦い」をして多くのアイヌ人を殺してから函館と小樽から物資を運び入れ、明治19年（1886年）に札幌市に「北海道道庁」を作り、北海道を支配したと言っていますが、これは真っ赤な嘘です。