8歳で父親に教わった「武士の心得」
「3歳から武士の剣術訓練」として「毎日朝昼晩、1000回の腕振り」をした結果、8歳で父との日本刀の真剣勝負をして勝ちました。

「元服は12歳なので、あと4年待て!」と前頭領の父に言われ、「吉岡一門頭領」として必要なことを時々教えてくれたので、その一部を紹介します。
「ことわざ」も全て「吉岡一門頭領の教え」なので「意味」を自分で考えてから父に伝えると「間違った解釈の場合はビンタされる日々」だったので、真剣に全ての意味を覚えて正しい理解を覚えました。




- 「尊」= 相手を敬い尊重する
目先のお金や自分の利益を優先するのではなく、相手の立場を立てて尽くしたり、誠実に対応したりすることです。 - 「徳」= 信頼や人望(人間性)を得る
相手を尊重して行動を続けることで、結果的に「あの人は信頼できる」という人間的な魅力(徳)が高まります。 - 「とれ」= 結果として得をする
高い徳によって人々からの協力や信用が集まるため、回り回って大きな成果や本当の利益(得)がもたらされる、という教えです。
武士の教え:迷った時は、やりたくないことから先にやれ!
みんなが手を付けたくないことを先にやって失敗しても笑って許されるが、最後にやった奴が必敗したら一生笑いものさ。
だからこそ、他人がやりたくなことを先にやる奴が、賢くなるのさ。
武士の教え:聞くはいっときの恥、聞かぬは一生の恥

他人に物事を聞くを「恥ずかしい」と思う奴は、一生、賢くはならないぞ!
誰よりも先に大きな声で質問すれば恥をかくが、その恥をかいた悔しさのぶん、人間は賢くなるものさ。
他人の話やテレビの話を聞いて「知ったかぶり」をする奴は、最初に聞く勇気がない奴なので、マネはできるが「新しいことに挑む勇気」が育たないものさ。
わからないことがある時は、自分で努力して他人に教えを乞い、「3人」に聞いて最も正しいと思ったことを俺に聞け!
「自分勝手な判断」をする奴は、物事を適当にしか覚えない奴なので、他人から認められず、最後まで「自分の非を認めない奴」なので、社会から相手にされなくなると思いなさい。
武士の教え:タダほど怖いものはない

「タダほど怖いものはない」とは、タダで何かを手に入れたように見えても、後から予想外の出費を強いられたり、面倒な義務やトラブルに巻き込まれるから、必ず、「手土産」を渡してから質問しろよ!
武士の教え:「手土産とお礼」は絶対に忘れるなよ!教わったお礼は、すぐにしろよ!
「手土産」を持たないで、他人の家に行く奴は絶対に信用するな!
タダでお茶を飲み、茶菓子まで食べて、さらに自分の困ったことを相談するような奴は、他人のものをタダで盗みに来る「盗人」と同じだ!
そういう奴のことを「盗人甚だしい(ぬすっとはなはだしい)」・「盗人猛々しい(ぬすっとたけだけしい)」と言うんだぞ!
「盗人甚だしい」は、悪事を働いていながら全く反省の色がなく、むしろ平然としていたり、咎められて逆に居直って逆ギレしたりする様子を表しています。

自分が誰かに世話になったり、「お礼をしたい」と思った時は、「お礼の品物」をどうするか時間をかけて悩むよりも、すぐに手元にあるものや、自分が好きな「手作りのもの」をお礼に渡しなさい。
「自分がつけた漬物」でもいいし、自分が育てた野菜や果物でもいいのさ。
「人はな、自分が相手にしてもらったことは忘れる」ので、まだ相手が自分のことを覚えてくれていうちに「お礼の品物」を届けに行くのが、「武士のマナー」よ。
そうやって相手に自分を覚えてもらう努力をした奴は、また困った時に聞きに行けるが、手ぶらで帰った奴に会いたいと思う奴は、誰もおらんぞ!
武士の教え:一度聞いたことは一度で覚えろ!

「武士は他人の見本」になることを普通にできる人間だし、「頭領」ともなれば他人に教えなければいけないこともたくさんあるので、「一度聞いたら一度で覚える訓練」をしろよ!
教わったことをすぐ自分の口の中で何回も繰り返せば、バカでも覚えるものさ。
そんな簡単なこともしないで、「わかったわかった」という奴は、「他人に正しい意味」を説明できないので、自分勝手な屁理屈を教えるバカなので「人間としての信用」はするなよ!
「自分の子供や部下」ができれば必ず、「人に教える立場」になるので、「子供の頃からの習慣」が自分を成長させるから、「今のお前が覚えるべき最優先」事項を教えてやっているだけさ。
俺も親父から同じようにビンタされながら教わっただけなので、吉岡一門頭領は、常に、他人から学び、三人の人にその意味を確認してから最も正しいと思えたことを覚えるものだと、俺も親父に教わったぞ!
武士の教え:「三羽烏(さんばがらす)」

「三羽烏(さんばがらす)」とは、ある集団や分野において、特に優れている「3人の人物」を指す言葉です。
元々は、同じ師匠の元で学んだり、同じ組織に属したりする秀でた3人の弟子や部下を指す際に使われることが多い表現です。
でも「本当に賢い奴」は、一人しかおらんけどな!
同じことを三人に教えても、違う解釈をする奴も多いので「三人に同じ質問をしろ!」と俺も覚えて実践したのよ。
武士の教え:「教えるより、教われ!」

「人間は死ぬ血まで勉強」だからこそ、好き嫌いを言わずにどんなことでも「全て勉強」だと思って覚えなさい。
頭はな、使えば使うほど動くようになるので、ベラベラ立ち話しするような「女の話」みたいな無駄な時間は過ごすなよ!
人はな、生きている間に「どれくらい多くの人から学ぶかだけの差」なので、自分の好き嫌いを超えていろんな人の話を聞きいて覚えなさい。
「聞かぬ阿呆と聞く阿呆」という言葉を知っているか?
普通の奴らは、「踊る阿呆に見る阿呆」しか知らんが、その前に武士の教えとして教えたことが「聞かぬ阿呆と聞く阿呆」という言葉なんだぞ!

「聞かぬ阿呆」とは、分かったかのように振る舞い、自ら質問しない愚か者のこと。
「聞く阿呆」とは、その場では恥をかいても素直に質問して知識を得る者のことさ。
一見すると両方「阿呆」だが、最終的に賢くなるのは「聞く阿呆」であるという、知恵や学びの姿勢を説いた言葉です。
そんな簡単なことも親から教わっていない人間は、「礼儀知らずの第三国人かエタ非人か貧乏人」なので、付き合う必要はないからな!
適当に、あしらっておけばいいだけさ。
自分の思いばかり口にする人間は、絶対に人の話を最後まで聞かないので、頭が悪いのは当然さ。
「人の話の大事なことは最後の言葉」でわかるので、相手の最後の言葉のニュアンスが、質問なのか、教えなのか、命令なのかを瞬時にわからないバカとは付き合うなよ。
「自分が口にしたことの責任」や、「相手がどういう気持ちになるか」も考えてから言葉にするのが人間なので、「オウム返し」や、「言葉尻り」だけで話す人間は「動物以下」なので早く離れろよ!
一生の自分の人生の時間を誰と過ごすかだけなので、相手を選んで自分の人生の時間を有効に使いなさい。
「自分の価値観」を壊してくれるような賢い奴は、大事にしろよ!
自分より1歳でも年上なら学ぶことはたくさんあるので、「敬語」を使って接しなさい。
TPOで言葉を変えられないバカは、「相手に失礼」になるので、大事な人には会わせるなよ。
自分の知り合いも「相手は自分の一部だと思う」ので、若い時はたくさん無駄も失敗もしていいが、世帯を持った時から「一国一城の主人」なので、黙って人の言うことを聞く嫁を見つけなさい。
「嫁は子供を産むための女」なので、苗字もやるし、財産もやるさ。
でも、「自分が遊ぶ女」はいくらいてもいいのさ。
男が生まれりゃ「養子」にしてもいいが、女が生まれた場合は、金を渡して終わりよ。
女は何人でも子供を産めるが、育てるには金がいるだろ?
だから、女は男と結婚するのさ。
どんなに好きでも貧乏人と結婚した奴は金で苦労するので、貯金をしてない男と結婚する女はいないぞ!
ま、女にとって男は、ただの「金づる」だけどな。
「南朝の吉岡一門頭領」に刃向かった人間や裏切った奴には、男が生まれないように「呪詛がけ」してあるので、「女しか生まれない」ようになっているのさ。
お前の従姉妹も女ばかりだか、「先祖が北朝の裏切り者」なので仕方ないのさ。
吉岡総本家の俺の婆さんに土下座して頭を下げた「名誉傷痍軍人の爺さんの頼み」だったので、仕方なく結婚しただけさ。
「結婚」は、子供を作り、「先祖の血」を絶えさせないためのものさ。
それが、「先祖への恩返し」だろ。
セックスは、口答えしない気持ちいい女とすればいいだけよ。
自分が好き勝手に生きたいのなら、その分、真面目に働いて貯金しておけよ!
家と車は、現金でしか買ってはいけないのが、「吉岡一門のルール」なので、絶対に守れよ!
貯金もしないで「借金をしている女」とは結婚するなよ!
絶対に、男を騙して金だけ持って逃げるに決まっているさ。
これが「武士の心得」と、心得よ!
それとな、日本銀行のお金も資産も「全て吉岡一門頭領のもの」だから、日本国が困った時にはお前の判断で全て自由に使っていいからな!
南朝を裏切った薩摩藩と長州藩が「江戸城無血開城」をした時に、「徳川家康は殺すな!」と命令したのは、富山県にいた俺の曽祖父の「吉岡宇右エ門」なのさ。
「武士の時代の両替商は全て吉岡一門頭領の配下」なので、「日本国が困った時には財閥の金」も好きに使っていいぞ!
日本の財閥:三井・三菱・住友(ルーツは第三国人)
三井:三つの「井戸」を持っているので俺も仲間にしてくれよ!
三菱:俺も三つの「菱餅」を持ってきたので仲間にしてくれよ!
住友:俺も何かできことがあるので一緒に住ませてくれよ!
「武士の時代の両替商のトップ」は、幕府から公認されて特権を持ち、大名への融資や幕府の財政(御用金や為替)を支えた「本両替(ほんりょうがえ)」と呼ばれる豪商たちです。
特に大坂の「十人両替」が業界の事実上のトップとして君臨しました。
両替商のトップクラス(代表的な豪商)
- 鴻池家(こうのいけ): 大坂の両替商の代表格で、「十人両替」の筆頭格。莫大な資金力で大名へ融資する「大名貸」を行い、現在の三和銀行(現・三菱UFJ銀行)のルーツとなりました。
- 三井家(みついけ): 呉服店「越後屋」として有名ですが、両替商としても幕府の公金を扱う「御用商人」として大成功を収めました。現在の三井住友銀行のルーツの一つです。
- 住友家(すみともけ): 銅の製錬や銅貿易で得た莫大な資本を背景に、両替商へ進出。本両替として金融業を営み、現在の三井住友銀行や住友グループの基礎を築きました。
- 天王寺屋(てんのうじや): 大坂における両替商の草分けであり、日本で最初に手形を発行したことで知られています。
なぜ「トップの両替商」は力を持っていたのか?
- 幕府・大名との結びつき: 領地の米をお金に換えるため、大名は両替商からお金を借りていました。その担保として「年貢米の管理」などを任され、「藩の財政」を実質的に牛耳っていました。
- 特権階級としての扱い: 幕府の公用を務める「本両替」は、特別に苗字帯刀(名字を名乗り、刀を差すこと)が許されるなど、武士と同等の格式を与えられていました。
父:最後に聞くが、「お前の人生の目的はなんだ?」

人生の目的ですか・・・、
僕の人生の目的一人でも多くの人に会うことです!
だって、まだ会っていない素晴らしい人は世の中にたくさんいると思うので、一人でも多くの人に会って自分の足りなさに気づき、たくさん学びたいです。
せっかく、爺ちゃんに「学」という名前をつけてもらったのだから自分の名前に恥じないような生き方をしたいです!
父:それでいい、それでいいぞ。
さすが、吉岡一門頭領になるだけの奴だな。
頑張れよ!
俺はもうお前に教えることはないので、あとは自分で学びなさい。
8歳で父と話しした会話