寝ていても脳は動いている
むしろ睡眠中は、記憶の整理・定着、脳内の老廃物排出、夢の生成など、脳を健康に保つための能動的な活動を行っています。
特に、夢を見やすい「レム睡眠中」は脳波が活発に動き、脳の血流も増加しています。

具体的に睡眠中の脳では、以下のような活動が行われています。
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記憶の整理と定着: 昼間に学習した情報や経験を整理し、必要な情報を長期記憶として定着させます。
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脳の「クレンジング」: 脳脊髄液が脳内を循環し、神経細胞の働きを阻害する老廃物(アミロイドベータなど)を洗い流します。
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夢の生成: レム睡眠中、思考を担う大脳皮質や情動を司る扁桃体などが活発になり、夢を見ます。
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細胞の発火: ノンレム睡眠(深い眠り)でも、脳細胞は「発火」と呼ばれる情報伝達を行っており、深い眠りほどその波(スローウェーブ)は大きく、同期しています。
「睡眠は受動的な休息」ではなく、「脳の健康」と「認知機能維持」に不可欠な活動です。
夢で汗をかくのは、ストレスや不安による心身の疲労、または寝室環境の暑さが原因で、エネルギーや緊張が解放されているサインです。
冷や汗や不快な汗はトラブルの暗示や体力低下、心地よい汗は努力が実る前兆となることもあります。生活習慣を見直し、寝室環境を整えましょう。
具体的には以下の要素が考えられます。
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心理的・身体的要因 (ストレス・不安): 夢で汗をかくのは、日中のストレスや精神的な緊張が自律神経を乱し、交感神経が優位になって寝汗を誘発している可能性が高いです。
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睡眠環境の不備: 熱帯夜や室温が高い場合、体が熱を放散するために寝汗をかきます。
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夢占いの意味:
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冷や汗、不快な汗: 対人関係のトラブルや心身の不調、強いストレス。
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良い汗、スポーツの汗: 努力が報われる、運気上昇。
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対策: 寝る前のスマホを控える、リラックスできる環境を作る、寝具や室温を調整する。
毎日続く場合や、あまりに大量の汗をかく場合は、睡眠呼吸障害などの可能性もあるため、専門機関への相談も検討してください。

夢・目的を達成するには、「具体的なビジョンを描いて紙に書き出し」、「目標を期限付き」の小さなステップ(アクション)に分解して、逆算して毎日の行動に落とし込むことが効果的です。
注)私は昔から毎日この作業を続けていました。
また、周囲に「夢を公言して」応援環境を作り、達成した状態を鮮明にイメージし続けることで、「脳が達成に必要な情報を認識」しやすくなります。

夢や目標を達成する具体的なステップ:
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1. 夢を「紙に」具体的に書き出す
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頭の中にある夢を、いつ、どこで、どうなるか(完了形)まで具体的に書き出す。
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測定可能な数字や期限を設ける(例:〇年〇月までに〇〇を達成する)。
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2. 目標を「逆算」して分解する
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大きな夢を「1年後」「半年後」「今月」「今週」「今日」の小さな目標に細分化(スモールステップ)する。
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今日すべき行動が明確になり、挫折しにくくなる。
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3. 達成した状態をイメージ(視覚化)する
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夢が叶った時の感情や状況をリアルに想像し、モチベーションを維持する。
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成功した姿を壁に貼るなどして、常に目に入れる。
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4. 周囲に「公言」する(有言実行)
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夢を周囲に話すことで協力者やチャンスが現れやすくなり、行動せざるを得ない環境を作る。
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5. 毎日継続し、検証する
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最初の1ヶ月は毎日継続することを目指す。
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進捗が止まったら、計画を見直す。
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このプロセスは、夢を単なる「憧れ」から、達成可能な「計画」へと変えるための行動手順です。
現実は「夢で設定」したとおりになる

「現実は夢で設定したとおりになる」という考え方は、心理学的な目標達成のプロセスや、「引き寄せの法則」のような精神的な側面、あるいは「脳の活性化」といった観点から説明されることが多いです。
この考え方の背景にある主な要素は以下の通りです。

1. 意識と現実創造(設定と引き寄せ)
人生は自分の意識(設定)通りになるという考え方です。
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意識の力: 古い設定(ネガティブな思い込みや限界)を手放し、新しく望む設定(夢や目標)を選ぶことで、現実を変えられるとされています。
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夢と現実の融合: 夢や目標を明確に描き、それを追求することで、描いた理想が現実と境界線をなくしていく、というウォルト・ディズニーのようなアプローチです。
2. 脳の働きと記憶(夢の本質)
夢は過去の経験や記憶をベースに生成されます。
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意識的な目標: 夢に向かって行動することで、脳が目標達成のために必要な情報を集めるようになる、という心理テクニックが有効です。
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鮮明なイメージ: 理想を現実に近づけるために、ビジョンボードなどを用いて視覚的に目標を設定することも効果的です。
3. 注意点と現実的な捉え方
「夢で設定したとおり」と言っても、何もせずに叶うわけではなく、以下のようなプロセスが一般的です。
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葛藤: 理想(夢)と現実の狭間で葛藤し、一歩一歩近づいていく日々の中で、現実が少しずつ書き換わっていくという見方があります。
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注意(せん妄): 夢と現実の区別がつかなくなる状態は「せん妄」と呼ばれ、脳の働きが一時的に鈍っている状態を指すため、注意が必要です。
夢や理想を明確にし、それを自らの意志で「設定」し続けることが、結果として現実を変えていく力になると言えます。
無意識で目的を達成させる方法

無意識(潜在意識)を活用して目的を達成するためには、「意志の力(顕在意識)」に頼らず、「脳が自動的に行動や情報収集」を行う状態を作ることが重要です。
人間の行動の約97%は「無意識で行われている」という見方もあり、これを味方につけることで、目標達成の効率が劇的に上がります。
「無意識」を味方につけて目標を達成する具体的な方法は以下の通りです。

1. 目標を「潜在意識」に植え付ける
脳に「これが重要だ」と認識させることで、自動的にその情報に気づくようになります。
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ビジュアル化(イメージング): 達成した状態を鮮明にイメージし、達成後の感情を先取りして味わう。
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具体化・明確化: 「いつ」「何を」「どうする」を具体的に設定し、視覚的な言葉や写真で日常的に目に入る場所に掲示する。
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「なぜ?」を繰り返す: なぜそれを達成したいのかという、深層心理にある「目的」を明確にする。
2. 「自動行動」になるまで習慣化する
脳は変化を嫌うため、小さな行動を繰り返して「日常の一部」として認識させる必要があります。
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ベビーステップ(小目標): 目標を非常に細分化し、毎日難なくこなせるレベルのタスクに落とし込む。
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トリガー設定: 「朝コーヒーを飲んだら、10分だけ勉強する」のように、既存の習慣に新しい行動を紐付ける(If-Thenプランニング)。
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楽しむ・プロセスに集中: 達成そのものだけでなく、プロセスを楽しむことで脳に報酬を与え、行動を継続させる。
3. 「情報フィルター(RAS)」を活用する
脳のRAS(網様体賦活系)という機能は、自分に関係のある情報だけを通すフィルターを持っています。
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問いかけ・ジャーナリング: 朝や夜に「どうすれば目標を達成できるか?」と自分に問いかけ、答えを書き出す。これにより、無意識が答えを探し始める。
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最新の情報に積極的に触れる: 目的に関連する情報を見ることで、関連情報が目につきやすくなる。
4. 環境を整える
意志の力を使わずに、自然と行動してしまう状況を作ります。
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環境の編集: 勉強したいなら机の上に見えるように本を置く、ダイエットならお菓子を隠すなど、物理的な障害を取り除く。
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目標を持って頑張っている人と関わる: 周りの環境や人間関係が無意識の行動に影響を与える。
これらのアプローチにより、日々の「頑張り」を不要にし、自動的な目標達成脳を構築することができます。

「人間は脳の10%しか使用していない」これって本当なの?

「人間は通常脳の10%しか使用していない」
そのような俗説を聞いたことがある人は多いでしょう。
割合は話によってまちまちですが、この「人間は脳の一部しか使用していない説」は日本だけではなく、世界的に広まっています。
2011年のアメリカ映画「リミットレス」では、普段20%しか使用していない「脳を100%活性化」するための薬が出てきます。
2014年に発表され興行収入4億6300万ドルもの成功を収めた「LUCY(ルーシー)」というフランス映画では、通常10%しか使用していない脳を極限まで使用率を高めたらどうなるのか、といったことがテーマとなっていました。
そんなフィクション作品で人間の超能力を目覚めさせる根拠として便利に使われているこの俗説ですが、本当に人は脳の一部しか使用していないのでしょうか?
今回は、生きる上で脳はどのくらい使われているのか解説します。
私たちの脳は絶えず100%働いている

結論から言うと「通常は脳の10%しか活動していない」というのは誤りです。
脳科学者の中でこれは常識であり、脳の一部しか使っていないという説明は紛れもない誤情報とされています。
科学技術や医療機器の発展によって、現代ではMRIを使用すれば脳内の血流状態から、脳内の活動状態が可視化できるようになりました。
こうした調査によると、脳は受ける刺激や行動により活発に動く領域が異なるのは事実ですが、まったく活動しない箇所がある、まして9割もの部分が働いていないことはあり得ないことが分かっています。
それどころか、活動量に差はあれど、脳は常に100%使用されています。
脳科学者のヘクト氏の主張は以下のとおりです。
・仮に脳の10%しか使っていない人がいるとしたら、それは「人工呼吸器につながれている状態の人」
・心臓が寝ているときも起きているときも絶えず全身に血液を運ぶように、脳も絶えず働いている
私たちは脳の大部分を遊ばせるようなことはしておらず、脳には活かしきれていない部分はないのです。
そのため残念ながら、SF映画に出てくるような「脳の使われていない領域を最大限発揮させ、超常の力を手に入れる」といった体験をすることは難しいでしょう。
ぼーっとしているときでも脳全体が活動状態を示している

外界からの刺激を得ず、ぼーっと内部で考え事をしているような状態のときは、脳のデフォルト・モード・ネットワークが活性化します。
「デフォルト・モード・ネットワーク」は、運動する、積極的に情報を取り入れる、といった外的な行動ではなく、何もしないとき思考をめぐらせるときに活動増加を示します。
ちなみに、「デフォルト・モード・ネットワーク」が活動を増加しているときでも、ほかの神経ネットワークと相互作用は起きていて、脳のほかの部分は活動していないわけではありません。
大阪大学の中野珠実教授の研究では、デフォルト・モード・ネットワークが活性化されている状態でも、瞬きをするときには外部に注意を向ける状態に脳が切り替わることが判明しています。

つまり、脳のデフォルト・モード・ネットワークが活性化しているときであっても、常にほかの神経ネットワークと相互作用をしていると考えられます。
やはり、脳はどんなときでも「完全に活動を停止する部分」はありません。
ただ、この解説だけではまだ納得出来な人も多いでしょう。
次項では、なぜ人間が脳が一部しか使用されていないという俗説が広まったのか、その理由に迫ります。
脳は損傷を受けてもほかの部分が機能を引き継ぐことがある

脳はすべての部分が機能しており、10%しか使用していないなんてことはありません。
つまり脳のすべての場所が人間の生活において必要な場所なのです。
この事実は脳を損傷した際に、体の機能に障害が残ることからも分かります。
しかし、脳の一部が損傷を受けて機能を失ったとしても、その部分が受け持っていた能力をある程度取り戻せることがあります。
「脳が損傷」すると、損傷具合や損傷した脳の場所にもよりますが、体の一部に麻痺が残ったり、認知症のような症状が出たり(高次脳機能障害)します。
しかし、リハビリを行なっていくと症状が緩和していくことはよくありますよね。
これは、脳の損傷部分が回復しているのではなく、脳のほかの部分が機能を引き継ぐためです。

- 穿刺(せんし):手首(橈骨動脈)や太ももの付け根(大腿動脈)の血管に局所麻酔をし、カテーテル(細い管)を入れるための小さな穴を開けます。
- カテーテルの挿入:X線透視画像を見ながら、カテーテルを心臓の冠動脈の入り口まで進めます。
- 病変の確認:造影剤を注入し、血管が詰まっている位置や状態を確認します。
- バルーンとステントによる拡張:カテーテルを通してバルーン(風船)を膨らませて狭窄部を広げた後、ステント(網目状の金属の筒)を留置して血管の再閉塞を防ぎます。
- 止血:カテーテルを抜き、穿刺部を数時間圧迫して止血します。

ここで、産総研による研究を紹介します。
この研究では脳損傷により手先を用いた動作ができなくなった「アカゲザル」がリハビリにより運動機能を回復させた際の、脳の活動の変化を調査しています。
その結果、損傷前と損傷後のリハビリ後で、手先を使用した際活発になる脳の活動領域が変化していました。

ただし、この活動部位の変化は能力を発揮しているのではなく、単に正常な脳活動が脳損傷によって阻害されているだけの可能性も考えられます。
本当に脳のほかの部分が能力を肩代わりしているのか調べるために、産総研では、このアカゲザルに対して、「脳の機能をブロックする薬剤」を該当箇所に使用し再度調査しました。
すると「手の運動機能」に再び問題が生じたため、本来の領域とは異なる脳領域が手の運動機能を引き継いだことで回復したということが証明されました。

脳の一部が損傷したとしても、ほかに機能を引き継げる部分があれば機能回復は可能です。
これはモデル動物による実験ですが、この研究結果は脳を損傷してリハビリが必要な人間でも同様ではないかと考えられています。
なぜ脳は10%しか使用されていないという誤解が生まれたのか?
こうして数々の研究報告を見てみると、人間が脳の一部しか使用されていないという考えは明らかな誤解であることがわかります。
ではなぜこのような誤った説が、広く浸透しているのでしょうか?
1つは、これが脳の活動部位の話ではなく、活動量という意味で10%と捉えている人達がいるためかもしれません。
確かに脳には「PCのオーバークロック」のように一時的に高い処理能力を発揮できる可能性があります。

その証拠として、ほとんどの人は「慣れ」により脳の活動量が減っていくといいます。
脳科学者のヘクト氏によると、何かしらのスキルを習得しているとき脳は活発に働きますが、そのスキルの習熟度が上がると脳の活動量は減るのだといいます
そのため、常に新しいものに触れるように思考を集中させていれば普段より高い能力が出せるかもしれません。
ヘクト氏は自分の可能性を存分に発揮するためには、「慣れ」に甘んじず熱心に学び続けることが重要、と語っています。

もう1つの理由は、先に紹介した、脳には損傷を起こした部分があっても、他の部分がその機能を引き継げるという研究報告にあります。
これは専門家から見ても非常に謎に満ちた問題であり、脳科学者たちは自分たちの理解が及ばない未知なる能力を脳はまだまだたくさん秘めているはずだと表現しています。
これは彼らが脳研究の進捗に対して謙虚な意見を表明しているに過ぎませんが、こうした情報が巡り巡って「脳は10%しか能力を発揮していない」という言説に繋がったのかもしれません。
このためSF映画に登場するような、使われていない脳領域を活性化させて、超常的な力を発揮するということはおそらく不可能でしょう。
ただ、脳の活動量を上げることで通常より高い処理能力を発揮させることは将来的に可能になるかもしれません。
ここまでの説明を聞いてあなたはがっかりしたでしょうか? それともやっぱり脳にはまだ何か隠された能力があるんじゃないかと感じたでしょうか?
「人間は脳の10%しか使用していない」この説が流行する最大の原因は、おそらく学術的な根拠ではなく、人間にはまだ未知の可能性があるというロマンを求める私たちの期待なのでしょう。
愚かな人間たちは皆一緒に「そうだよね?」とマイナス思考に同調する人が多いので、自分だけ特別に「他の人と違う習慣で生きることを避ける習性」があります。
これは「動物本能の群れ意識」の結果なので、一人(1匹)で狩りをして獲物を捉える知恵も技術も持たない動物は、必ず、自然界では淘汰されます。
子供の頃は真っ白な脳みそに「大人の良い悪い」が着込まれ、さらに社会に出ると「自由」にはさせてもらえません。
つまり、「決められた環境条件下に置かれた人間」は成長することを止めてしまい、黙って上司の言うことを聞くだけの人間になるので、若い頃のような「独創的な創造性」はないし、「同じことを繰り返すプロ」にはなりますが、それ以上の人間にはなれません。
私は子供の頃からいろんな大人をたくさん観察した結果、「なりたい大人」は少なかったからこそ、松下幸之助さんの紹介で本田宗一郎さんやいろんな有名人に会えたことはとても刺激的でした。

戦後の日本を建て直した「田中角栄さん」も素敵でしたが、お会いした時期が遅かったとだけ思います。
田中真紀子はバカすぎて、何度も怒鳴りつけましたが、バカを怒っている自分がバカみたいなので対応することさえ辞めてしまいました。
バカにつける薬は、ありません。
田中角栄さんも自分の口で「自分の娘ながら驚くほどバカなの、本当にすません」と詫びてくれました。

しかし、「私と田中角栄さんのタッグ」を組めば戦後の日本を再生しながら、世界に影響を与えることなど簡単ですが、「人の出会いは流れ」だと思っているので、チャンスを待ってチャレンジして思いが実らない時は諦めることにしています。
女性をハントする時も同じで、「一度、誘ってダメな女は二度と誘いません。」
父にも「女は追えば追うほど離れいくものだ」と教わったので、セックスハントは、手短なところで終わらせています。

男女の問題は一生続きますが、「二人の関係」を他人が口にする意味も理由も必要ありません。
だいたい他人の男女の問題を口にする女ほど、「モテないうえに自己主張が強い女」なので、「相手にするだけ無駄だ」とよくわかりました。
「無駄」といえば、どう考えても日本も世界も今のままでは急激によくなることは無理だし、「地球に人類が生き残る確率も低い」と分かったからこそ、「新しい日本の構想」を練りました。
人類を淘汰するのは、地震、噴火、溶岩流、津波、台風、気温上昇、寒波などの自然界の神々であり、人間が食べる動物や魚たちの氾濫が起きると思います。
唯一、人間は食糧のためだけに「牛や豚や鶏」を飼育して食べますが、「食べられる動物の感情」は全く気にしていないので、「食用動物の怒り」はピークに来ています。
今回、たまたま「人間に生まれた人」でも、自分が決めた「魂の役目」を果たさない人間は、次の生まれ変わりは「食用動物になる」ことは確実です。
いまだに世界に「カニバリズム(人間を食べる習慣)の人たち」もたくさんいるので、あなたも食べられる側になるかもしれません。

あなたは、淘汰される人ですか?
それとも、淘汰するほうの人間ですか?
リストラされても大丈夫な人ですか?
「老後のお金」は余裕を持って貯金していますか?
今、団塊世代がどんどん死んでいますが、全員いなくなった時にどうなるか考えたことはありますか?
「資産がある人」は相続税、贈与税、不動産取得税でがっぽり取られ、さらに「物価はどんどん上がる」ので、お金持ちだけを基準にした国家予算なので、貯金がないうえに働かない人を助ける人は誰もいません。
今以上に「生活保護」が増えると、「社会保障の国民の税負担」はさらに増えることは確実です。

1960年(昭和35年)の物価水準を基準とすると、現在の物価(消費者物価指数)は約「4倍から4.5倍程度」に上昇しています。
物価は上がっても、給料は4倍になっていないので、どんどん貧乏人が増えるのは当然なのです。

あなたが選んだ「市長や市議会議員や国会議員」なので、「国民の代表」として政治を任せたのでどんな政治をされても「諦める」しかありません。
「自分で国会議員になった人」や「キャリア官僚たち」にもたくさん質問しましたが、「人脈の基盤」を親から受け継いだ政治家がほとんどですが、「お金がかかる政治家の仕組み」を変えることは誰もできません。
だって、「自分がその恩恵を受けいている」ので、自分がもらえる賄賂を放棄する人は「私くらい」です。
国のいろんな仕事をしましたが、給料も賄賂も貰わない私に対して、いろんな人から「もらっておけばいいのに」と言われましたが、裏金や賄賂をもらうとそれが「普通」になるので、次から相手に請求するようになるほど贅沢が普通になるので、「男が女にご馳走」したり、結婚して生活費を妻に渡して「足りない」と言われる体験をした人は、女に金を渡すと「これでいい」と言う奴はいないくらい「強欲だ」とよくわかると思いますのでわたしすぎにはご注意下さい。
単純に1960年代のお金の価値を現在の価値に換算すると、当時の1万円は現在の約4万円〜4万5000円に相当します

日本人の所得に対する税金と社会保障費の合計負担は、所得の約45.7%(令和8年度見通し)
「国民の人口が減る」と言うことは、「一人当たりの税金を増やす」のは当然です。
現実社会にはいろんな問題がありますが、「生まれた時の脳」は皆同じなので、「親の教育と習慣」によって決めれた人ほど、「新しいことにチャレンジする意識が弱い」ので、最後はボケて「介護施設」に送られることは決まっています。

「介護施設に入るための貯金がない人」も多いので、「年金がない親」の子供は、「親子一緒に最後の時間」を迎えるまで何が原因でそうなったのかさえ考えたことがありませんので変わることは無理だと思います。
そんな「平和ボケした日本人」を全て救う気は無いので、「自分の後始末は自分でできない」と自覚して、「今すぐ生き方」を変えて下さい。
