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【社長会】団塊世代ジュニアの年金を守るために作った資金運用会社が「日本マスタートラスト信託銀行株式会社」

あなたは「日本マスタートラスト信託銀行株式会社」をご存知でしょうか?

https://www.mastertrust.co.jp/

この会社を作ったのは、1959年生まれの私と、1924年生まれの「日銀 三重野泰総裁」です。

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「日銀の総裁の部屋」で私が撮影した三重野泰さん

<日銀 三重野泰総裁とは?> 

1989年12月、同行の第26代総裁に就任すると矢継ぎ早の金融引締め政策を実施。「平成の鬼平」ともいわれたが、澄田前総裁の下で投機によって膨張を続けたバブル経済を崩壊させた(失われた10年を起こし)とされる。

三重野総裁は、前総裁である澄田日銀総裁の政策を転換し、行き過ぎたバブル潰しとバブル崩壊後の金融緩和を遅らせた。また小出しにしたことの結果、金融の引き締め環境が続き、その後のデフレと「失われた20年」を招来させた。

その処理・経済再建の課題を、後任の松下康雄に委ねた形となった。三重野は総裁退任後も、「インフレなき経済成長」を唱導し、長期(特に日銀出身の速水優が総裁在任中)にわたり、隠然たる影響力を保っていたと言われている。

2012年4月15日、東京都内の病院で心不全のため死去した[5][6]。88歳没。

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なぜ、「日本マスタートラスト信託銀行株式会社」を作ることになったのかというと、日銀の大金庫の中にある日本の資産を見せてもらった後、総裁の部屋に招いて下さり、「日本の将来の経済の動向について吉岡さんの考えを聞きたい」と言ったので思ったことをハッキリ言わせてもらいました。

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「これから30年後は少子高齢化時代になるし、年金を払う子供たちが減っているので、次の最も人口が多い団塊世代ジュニアの年金は大丈夫ですか?」と私が質問したからです。

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たくさんの社員を抱えている一部上場企業の社長なら、「個人が支払う年金額と「同額」を会社が負担して国に預ける仕組み」があることはご存知だと思いますが、もし、年金を払う人の数が減り、年金をもらう人たちが長生きしてしまうと、年金を支払う「国の財源」が足りなくなって年金がパンクすると思ったからこその質問でした。

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三重野総裁)えーと、多分、大丈夫だと思いますが、もう一度、計算してみますね!

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吉岡)それと「物価上昇計数」もかけないと、今、もらっている年金額のままの推移だと、もう一度、バブル経済が起きた時に、庶民の手元に残るお金が足りなくなるので、「生活保護」が増えてしまい、国が混乱すると厚生労働省の官僚が心配していましたよ。

 

内閣府が出した「平均寿命の推移」のグラフを見るだけでも、絶対に国の年金資金は足りなくなると思うので、正確にお願いします。

三重野総裁)「物価上昇分」までは計算に入れていましたが、そうかあ、長生きになっていますものね・・・、今、計算し直します。

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以下の表は、「KKR国家公務員共済組合連合会」の資料ですが、資産運用(委託運用)の額が一番、わかると思います。

https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_kkr/proceedings/material/kyousai301130-3.pdf

 

高額な年金をもらっている世代の年金を若い世代の年金分に移行させる仕組みが30年前に完成しましたので、こちらでもう稼働しています。

https://www.mhlw.go.jp/content/12502000/001040881.pdf

 

「企業の年金準備金」と「国の年金準備金」を資産運用して増やすための「日本マスタートラスト信託銀行株式会社」の資産運用実績がすごいのは、日銀 三重野泰総裁の実力です!

なぜ、「国家公務員共済組合連合会」を基本にするのかというと、日本が初めて「年金」を作ったの「旧・社会年金庁」の「ぶら下がり政治家」だし、「財務省の悪徳官僚」と手を組んで作った仕組みだからです。

理解できない人は、まずはこの国の資料をお読み下さい。

 

厚生労働省 [年金制度の仕組みと考え方]

https://www.mhlw.go.jp/stf/nenkin_shikumi_04.html

我が国の公的年金制度については、昭和17(1942)年に労働者年金保険制度が創設されて以来、終戦、戦後の混乱と経済復興、高度経済成長、その後の低成長時代、そして高齢化の進展などの中で、様々な改正を行ってきた。公的年金制度の70年にわたる歴史は大きく3つの時期に分けることができる。

第1期は、年金制度の創設の時期で、昭和36(1961)年の国民皆年金の実現までである。第2期は、経済の順調な発展と歩調を合わせて、年金制度が充実した時期である。そして第3期は、少子高齢社会へ対応するため、年金制度の見直しを行った時期で、現在も改革を進めている。

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お金のやりくりと会社設立は「日銀の三重野泰総裁の役目」「各省庁と官僚と政治家と調整は吉岡学の役目」とお互いに仕事を分担して上手に準備していた時、

森喜朗首相が、「今よりもっと自分に賄賂を多くもらえるように中央省庁再編をしろ!」と命令が各省庁に出たので、その情報を利用して、年金に関するあらゆることを一気に実行できるように計画しました。

結果的に、中央省庁等改革基本法に基づき、2001年(平成13年)1月6日、第2次森内閣時に施行した時に、「社会保険庁」を廃止にして、「日本年金機構」を立ち上げることにしたのは、私の計画です。

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日銀 三重野泰総裁から、「若い人たちがもっと年金を払いやすくする方法はありませんか?」と聞かれたので・・・

吉岡)これからの時代は「紙」ではなく、インターネットで情報を手に入れる時代になるし、スマホやタブレットで情報を調べる若者たちが増えるので、頭の良い老人たちもきっとネットから情報を手にれる方向に進むと思いますので、誰かWEB制作会社に知り合いはいませんか?

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三重野総裁)あーそうだ、姪っ子で、「WEB制作会社」に勤めている女の子がいるので電話してみます。吉岡さん、詳しいことは直接、やり取りして年金の受給額が簡単に見れるホームページを作って下さい。

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すぐに三重野さんの姪っ子から電話が来ましたが、「まだ新人なので詳しいことがわかりません」と言うことで、WEB会社の社長と直接、話して概略を教えて国のデータを送って簡単なホームページを1週間かけて作ってくれました。

でも、開いたサイトは重いし、パソコンでは見れますが、タブレットで見れないことを伝えると、「まだ、我が社はまだそこまでの技術とお金がありません」と言うので、特別に、私の仲間の技術者に頼んで、最も軽くサクサク開けるサイトに「ベースプログラム」を構築してもらい、私が自分で簡単なホームページソフトでデザインを1日で作りあげました。

 

パソコンに弱いお年寄りでも、その子供達でも簡単に自分の「年金額」がわかるようにサイトを全て作り直したので、とても見やすく使いやすいサイトになったと評判です。

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ちなみに、誰もが簡単に自分の年金額を見れる「ねんきんネット」を作らせたのも私ですし、「ねんきんネット」というお年寄りが読みやすい「ひらがな」の文字に決めたのも私です

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「日本マスタートラスト信託銀行株式会社」も、新しい仕組みで作った「年金ネット」も、世の中に出すタイミングが重要だったので、森喜朗首相の「省庁再編」の掛け声に合わせて、一気に世の中に出すことにしました。

<2001年省庁再編>

https://www.homemate-research-public.com/useful/19110_publi_011/

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ちなみに、総務省の官僚から頼まれて「省庁再編」の素案を作ったのも、私です。

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省庁再編に文句を言いそうな国会議員がいたので、それぞれの省庁にぶら下がっている国会議員たちに、「新しい省庁のほうが儲かりますので国会の決議で賛成して下さい」と、「裏切り者の鈴木友康」が作った素案を丸無視で作り直しました結果、省庁再編は全員一致で可決して法案施行に至りました。

しかし、私の全ての省庁の官僚の仕事を勝手に鈴木友康が辞表を書いた結果、首になり、国会議員に落ちるお金は国家予算の半分が、また復活した」ので、今も同じように政治家にジャブジャブみなさんの税金が消えて無くなっているのが実態です。

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国民の皆様が政治家にお金を積んで、「おかしな国の仕組み」をいくら国会で答弁しても何も改善しませんし、国民が苦しむほうへ誘導している人間と、その人間と手を組む政治家がいる限り、この国はどんどん弱体化しますので、どうぞ、「財務省管領の鈴木友康」を見つけた人は、即処分して下さい。

 

鈴木友康は、まだ生き延びて、どこかに隠れて悪いことをし続けているので、早急に処罰をお願いします。

彼にとっては、「人を殺すことも、人を騙して陥れることもゲームと同じです」と口にするほど、人間的な心は全くない「下等動物」ですので、多分、沖縄か、中国の田舎か、日本の山奥に隠れているかもしれませんので、見つけた人は即処分して下さい。

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日本中の「武士の家系の家」はたくさんありますし、納屋に日本刀を隠している人たちもたくさんいるはずですので、「天皇家をバカしている鈴木友康」を北朝の武士でも南朝の武士でもいいので、見つけたらすぐに「成敗」して下さい。

日本中の武士の頭領 「吉岡流 吉岡一門」の吉岡学の命令です!

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