1. HOME
  2. ブログ
  3. ・1990年〜内閣府+6省庁 特別上級国家公務員・国際警察インターポール特別捜査官
  4. 【外務省】キャリア官僚だけの特別パーティー

【外務省】キャリア官僚だけの特別パーティー

30年前に、「キャリア官僚」だけが集まる特別なパーティーの席に参加させてもらいました。

このパーティーは、極秘中の極秘で、やったことも知られてはいけない「極秘パーティー」ですが、私は「特別ゲスト」として参加させてもらいました。

会場は、秘密です。

・・・・・・・・

「財務省官僚の鈴木◯康」に呼ばれた場所に行ってみると、とても場所が分かりづらいし、さらに表札も何もない普通の公団住宅か、安いマンションに見えましたが、入る場所が見当たらないので迷っていると、知り合いのスーパーキャリア官僚が外に出てきてくれて、案内してくれました。

・・・・

「財務省官僚の鈴木◯康」の言葉

吉岡さん、実は、今日、あなたが来ることは誰にも内緒ですので、知らないふりをして会場にいて下さい。

きっと、誰かが気づくと思うので、そこからが「ゲームの始まり」です。

今日は、「特別なイベントを用意してある」とみんなには言ってありますし、今日の主催は私なので、何をどうやっても自由なので、みんなが知っているあなたを「特別ゲスト」にさせてもらいました。

さあ、どうぞ、楽しんで下さい。

それと、今日のパーティーは、特別に、官僚たちの奥様もご列席していますので、どうか、華やかな奥様たちと会話を楽しんで下さい。

あと、お願いですから、僕の奥さんにだけは手を出さないで下さいね!

きっと、たくさんのお奥様たちがあなたを狙うと思うので、とても見ものです。

おいおい、お前よう、俺を宴会のダシにしよって魂胆だな!

ヒドイ奴だ・・・、でもまあ、お前と俺の付き合いだから、こういう時は働いてやるさ。

 

俺は何をすればいいのか、指示を出してくれな!?

じゃないと、キャリア官僚の男たちは知り合いだけど、奥様たちは知らないので、緊張するだろ!

 

いやあ、吉岡さんともあろうお方が、たかが「女」で緊張するんですか?

これまでたくさんの女を泣かせて・・・いや違った、女たちを喜ばせてきたあなただからこそ、今日はあなたのために最高のプレゼントの日なんですよ!

僕は、あなたに出会ってから、人生の価値観が変わりました。

真面目に東京大学を出て官僚になって、生え抜きの特別出世でトップになったけど、全ての裏表をわかってしまうと、国を動かすのも、人間を動かすのも同じだと思ってしまったので、やる気を失っていた時に、「こんな面白い人がいるのか?」と思ったほど、衝撃でした。

だから、今日は、そのお礼です!

たくさんHして、楽しんで下さいね!!

おいおい、ちょっと、言っている意味がおかしいだろう!

今日は、官僚たちの奥さんが同席しているんだろう?

そんな場で、なんで俺がセックスできるんだよ!!!

おかしいだろ!!

官僚の奥さんたちって、不倫の天才なのか?

 

多分、それは、当たっていると思いますが、僕の妻は違いますので、間違っても僕の妻には手を出さないで下さいね!

これだけは、お願いします。

きっと、見れば、すぐにわかると思いますが、本当に目立たない普通の女の子なので、お願いしますよ!!

他の女たちは、どこで何をしてもいい女ばかりなので、トコトン、やりまくって下さい。

さあ、どうぞ!

この通路を・・・・・・・・・です。

じゃあ、僕は食べ物を運び込みますので、中でゆっくりしていて下さい。

・・・・・・・

わけもわからず、迷路みたいな階段を登ったり、降りたりしたあと、三つのドアの一つを開けると、その先にも三つのドアがあり、これを3回繰り返して、最後の指定されたドアを開けると会場に出ました。

事前に言われていましたが、もし、間違えてドアを開けると、「水責めの部屋」になるか?「炎」で焼き殺されるか?「大勢の銃を持った男たちに殺されます」と言われていたので、1回で覚えたことを頭の中で反復していました。

 

「人生は登り階段と下り階段の連続だよ」と言った人がいましたが、ここは命がかかっているので、真剣にドアを開けて入りました。

数十名の人たちが踊っていましたが、全員が映画で見るとような素敵なスーツとドレスを着ていたので、僕の安物スーツがとても目立つので嫌になりました。

すると、一人の若い男が寄ってきて、こう言いました。

あのう、吉岡さんですよね?

あなたが「官僚」と呼ぶ人から聞いています。

 

まず、あなたの洋服を準備していますので、「お着替え」をお願いします。

上から下まで全てのサイズは採寸して作らせたので、ばっちしだと思います。

さあ、どうぞ!

おいおい、こんなパーティー会場の端で着替えるのか?

恥ずかしいだろ!?

どこかに「着替え用の部屋」はないのか?

あることはあるのですが、でも、吉岡さんの着替え姿を見たい人たちがいるので、ゆっくり演出しながら着替えて下さい。

ゆっくり、ゆっくりですよ!

お前、変態か?

どうして、男と女の夫婦の前で着替えなきゃいけないのか、俺はわからん!

まあ、着替えくらいどこでもできるが、後ろを向いて着替えるから、さっさと洋服を出せよ!

はい!ミュージック、スタート!!!!

何かイベントが始まるのか?

じゃあ、みんなそっちに向くから俺は着替えやすいな。

 

よし、さっさと着替えよ!

早く洋服を渡せよ!!

洋服をもらって横に置いて、着ているものを脱いでいると、大音量の音楽が鳴り響き、あのセクシーダンスミュージックがなったので、驚きました。

おいおい、誰か綺麗な女の「裸踊り」でも始まるのか?

それなら、俺も見たいから早く着替えるわ!

 

早く着替えてはダメです!!!

はい、ゆっくり!、はい、ゆっくり!

リズムに合わせてゆっくり脱いで下さい!

お前、変態だな、絶対に!

まあ、いいわ、脱ぐからな!

みんなの目線をそらしておけよ!

 

洋服を脱ぎ出すと、音楽がドンドン大きくなりました。

壁を向いて着替えていると、なぜか、背中に「人の気配」がして、たくさんの人が見ている視線を感じました。

ちらっと振り向いてみると、大勢の男と女たちが「私の着替え」を見ているし、酒を持って座り込んでいる男女もたくさんいました。

意味がわからず、怒りながら洋服を脱いで、新しいスーツを着ようとすると、新しいスーツを持っている奴が踊りながら、後ろに下がっていきます!

おいおい!何やってんだよ!!

お前、早く、洋服を渡せよ!!!!

 

肌着のシャツと、パンツ一枚と、靴下だけの姿は、自分ではみっともないと思っているのに、なぜか、見ている人たちが大喜びなので、官僚って、おかしい奴らが多いなあと思いました。

新しいスーツを持って走っていくので、慌てて追いかけていくと、会場の全員が拍手で喜んでいます。

会場の男たちの顔を見てみると、年配の男性もいるし、若い奴らもいるので、いつも会っているキャリア官僚だけじゃないと不思議に思いながら、ステージ前で新しいスーツを持っている男と向き合いました。

すると、そいつが、新しいスーツを破り出したので、驚きました。

おいおい!何してんだよ!

新しいスーツを破ってどうしようと思ってるんだ!!!

俺の古いスーツを持ってこいよ!

恥ずかしいだろ!!!みんな見ているし・・・。

 

破ったスーツをよく見ると、紙と何かの素材で作った「偽物」だとわかり、コイツは何か企んでいるとわかり、開き直りました。

パンツとシャツと靴下男になった私を会場の全員が見ているので、どうしようか迷っていると、「踊れ!!もっと脱げ!!!」とコールが聞こえてきました。

大きな声で叫んでいる奴らは、全員、コテンパンにやっつけた「キャリア官僚」たちだし、その中に俺が一番、信用しているあの「「財務省官僚の鈴木◯康」」も、大きな声を張り上げていました。

そういうことならと、覚悟を決めた私は、開き直って、音楽に合わせて、ヌードダンスを踊りました。

靴下を一つ脱いで口に加え、もう一つの靴下をしゃがんゆっくり脱ぐと、女性たちの黄色い声が聞こえてきました。

やる気倍増になった私は、肌着のシャツを振り向きざまに脱ぐと、なぜか、会場にいた女性たちも洋服を脱ぎ始めました。

今日は「裸おどりの日」なのか?と思うと、キャリア官僚たちも、洋服を脱ぎ始めました。

 

男女全員が、パンツ一枚になった時、音楽が止まり、私一人に「スポットライト」が当たりました。

「これは、本気でやれ!」ってことなので、さらに覚悟を決めて、後ろを向いて、顔だけ見せて、パンツをゆっくり下げたりあげたりすると、男も女も全員がパンツを上げたり下げたりしたので、官僚の奥様たちって、いやらしいことが好きなんだと思いました。

もう、男たちの目は燃えているので、これからやることは「ひとつだ」と思ったけど、こんなにたくさんの人間の集団セックスは見たこともないので、最高潮に興奮するように、脱いでは回り、また履いては踊りをしていると、あっという間に、男も女も手当たり次第に抱きついて、チュウをしながらあそこに挿入していました。

・・・・・・・・・

どう考えても、おかしい場面だし、ステージに私一人だけ取り残されているけど、会場の男女は全員がセックスをしていたので、「日本は平和だ」と思いました。

一人でいるのも暇なので、美味しいそうな日本酒を見つけて、ステージの上であぐらをかいて飲みだすと、さっさと射精した男たちも酒を持って私の周りに集まり、男だけの宴会がステージの上で始まりました。

・・・・・・・・

いやあ、吉岡さん、噂通りに、さすがです。

僕らも相当、世界の官僚たちや政治家の前で裸おどりやセックスもしましたが、今日は負けました。

あの老人、見えますか?

あの人は、今、日本を「裏」で動かしている元キャリア官僚の人で、この国の誰も文句を言えない人ですが、今日は「あなたに会いたい」と言ったので、特別に参加を許しました。

老人なので、早く射精して終わることができないらしいので、少し僕らと飲みましょう!

 

おいおい、もしかしてこれは、「俺のためのパーティ」なのか?

それを企んだのは、あの「財務省官僚の鈴木◯康」か?

さっき、食べ物を取りに行くと言ったのに、なんで、そこにいるのか不思議だったんだが、ようやく事情がつかめてきたわ。

それにしても、あの二人、仲がいいなあ・・・。

さっきから丁寧に奥さんの体を舐めているし、優しい男だなあ。

 

すいません、吉岡さん。

今日、この会場にいる人の中で、本当の夫婦は、「あの二人」だけなんです。

女は全員、プロの女たちだし、男は全員、現役キャリアと、これからキャリアになる将来が有望な男たちなので、これはキャリア官僚になるための試験でもあるのです。

世界の有名な政治家でも経済界のトップでも、最後の最後は「肌の付き合い」が出来ないと信用してもらえませんので、こうして、度胸を試すための儀式を定期的にしているのです。

それと、吉岡さんお気に入りのアイツも、「今日が最後」で、キャリア官僚を辞めるので、あなたとあの夫婦のために、全員がお礼の気持ちでこの企画に参加させてもらいました。

あなたのおかげで、日本は相当、救われました。

未来に向けた権利も全て手配しましたし、あらゆる通信分野もコンピューターも、あなたの指示通りにやりました。

中国とアメリカの太いパイプもできたし、これから必要な時は、使わせてもらいます。

全ての省庁の官僚たちにも、あなたの名前は知られているし、総理大臣も、天皇も、皇族も、全員、あなたに感謝していると言ってましたよ。

でも、こういうパーティーにはきてはいけない人たちなので、これは私たち「キャリア官僚」たち全員からのお礼です。

喜んでいただけましたか?

まあ、言うことはわかったが、こういうお礼をされたこともないので、今は飲むしかないだろ!

まあ、お前たちは本当に頑張ってくれたので、「最後のプレゼント」というか、「最後の命令」をするから、各省庁の現役キャリアと、次のトップになる奴をここに集めろ!

さあ、極秘会議だぞ!

さあ、美味しい日本酒を全員分、用意しろ!!

 

それと、よく切れるナイフを1本持ってこい!

 

これから話すことは、これからの日本を希望にするための「最大の命令」なので、何があっても、お前たちはやりきれよ!!

そして、どんなに困難なことがあっても、絶対に、やりきれよ!!

さあ、これはお前たちと俺の「最後の契約」だ!!

命をかけて、この国を守るんだぞ!!

 

俺は自分の子供は妻に産ませていないが、それもこの日本の将来を見たときに、必要だからさ。

これからは、あまりにみんなが「自由」に生きすぎたので、家を出て結婚しない奴らがたくさん日本に増えるので、「新しい政策」を練らんといかんさ!

その切り札となるためのことだから、真剣に聞けよ!!

さあ、前祝いの乾杯だ!!

全員、手の指をナイフで切って、その血をこのコップに入れろ!!

最後は、全員で、この全員の血が入った酒を飲み干すぞ!

 

それが、日本の運命を託した「血の血判」だ!

よし!日本は、絶対に、生き残るぞ!!!

絶対に、外国の手になんか、渡すなよ!

 

まあ、お前たちは頭がいいので、やられたふりをしてやっつけると思うので、楽しみにしているわ!

 

最後の最後の日本の切り札のテーマは、「サミット」だ!

世界で初めて落とされた原爆の国は、どこよ!

日本だろ!!

悔しくないのか!!!

 

さあ、絶対に、「世界の支配国の権力図」をひっくり返すぞ!

詳細は、こうだ・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

以上、よろしく!

 

全員がアングリ口を開けたまま、「そんな方法があったのか・・・」と、呟いてました。

反対意見も質問も出ないほど、綿密に、周到な計画なので、絶対に他国にバレることはない手段を教えました。

 

2023年5月19日の「広島サミット」のあとから、世界の大きな仕組みはガラリと変わります。どうぞ、ご期待下さいませ。

アーカイブ