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【防衛省】「原発」を作った男たちと霊視対話

まだ、幼稚園の頃、なぜ、日本にだけに「原子力爆弾」を落としたのか、「原爆の父」と称されるジョン・ロバート・オッペンハイマー(1904-1962)を賞賛して書いていた兄の教科書に頭に来たので、霊視で時間を遡ってみました。

👉ロバート・オッペンハイマー

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ある研究施設で働いていた彼は、実は、「完成させるかどうか?」をとても悩んでいました。

このままこの研究を進めれば、必ず、「兵器」として使われるので、何度も、「兵器にはするな!」と上司に言いましたが、アメリカ国防総省の人たちは、ガンとして、「早く完成させろ!」としか言いませんでした。

なぜ、そんなに原発の開発を焦らせるのかを霊視で覗きに行って、アメリカ国防総省の関係者たちの会話を聞くと・・・、

今回の戦争で、この「新しい兵器」を試さないと、どれくらい効果があるのかわからない。

 

今、二箇所で「違う構成の爆弾」を作らせているが、その主原料となる最大の「核爆発」を起こせるかどうかは、ジョン・ロバート・オッペンハイマーの研究にかかっている。

 

だから、どんなことをしてもいいので、奴に、早く爆弾を完成させろ!

 

そうじゃないと、この戦争が早く終わってしまうからこそ、どんな手を使って戦争を長引かせろよ!

 

同盟国を裏切ってもいいし、もう、どの国が敵か味方がわからないほど、第一次大戦では日本にやられたので、次は、必ず、「ジャポネ」を倒すぞ!

※フランス語で「私は日本人です」は、“Je suis japonais / japonaise.”(ジュ スュイ ジャポネ / ジャポネーズ)ですので、つまり、「フランスが日本を潰したかった」のだと、この時にわかりました。

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(参考資料)1940年頃に始動した「マンハッタン計画」のメンバー、J・ロバート・オッペンハイマーを筆頭にリチャード・P・ファインマンやエンリコ・フェルミ、ニールス・ボーアなどありとあらゆる著名な科学者たちによって作られました。

ちなみにアルベルト・アインシュタインは、ユダヤ人物理学者レオ・シラードのルーズベルト大統領に送るための核兵器の必要性を綴った信書に署名したのみで、開発には関係してないどころか計画があったことさえも知らされていませんでした。

この計画によって作られた「原子爆弾は3つ」あり、広島と長崎に投下された「リトルボーイ」と「ファットマン」、そして世界で初めて投下された原爆「トリニティ」です。

オッペンハイマーは第二次世界大戦終結後、原子爆弾を作ったことにひどく後悔し、冷戦時の「水爆開発」の際には反対活動を行いました。

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爆弾を作りたくないジョン・ロバート・オッペンハイマーは、父のルーツであるドイツの知り合いに連絡して、他に同じ研究をしている人はいないかを調べてもらいました。

ジョン・ロバート・オッペンハイマーの父親は、「ドイツのKGB」で働いていたため、第一次大戦で敗れた連合国が手を組んで、アメリカに移住し、ジョン・ロバート・オッペンハイマーを「アメリカ国防総省の研究者」にしたのです。

※(参考資料)若き日のプーチン KGB東ドイツ駐在時代の意外な素顔

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「ドイツKGB」が調べれば、どんな手を使ってでも全てを聞き出すので、ある一人の研究者を見つけて報告しました。

彼は、あまりに天才すぎたため、ドイツの片田舎で静かに家族と暮らしながら、第一次大戦が終わるのを待って、密かに、自分がやりたい研究をしていました。

大きな施設もないので、自分の家の地下に、こっそり研究室を作り、全て手作りで科学実験を行なっていたのです。

その場所へ霊視で移動して見ていると、彼は一人で呟きながら研究に没頭していました。

この研究さえ完成できれば、地球の未来を救う「爆発的なエネルギー」が作れるので、これで「世界の平和」を取り戻すことができるぞ!

 

さあ、今日も、頑張るぞ!

私は彼の心を読んでいるだけで、涙が溢れました。

彼の意識の中に入るか迷いましたが、辞めました。

理由は、ドイツ人の彼の「平和な心」と、軍事利用される可能性が高いアメリカの「ジョン・ロバート・オッペンハイマー」の研究の進み具合を見ていたかったからです。

もし、二人とも、「戦争の勝ち負け」にこだわっているなら、脳の細胞を破壊して殺してやろうかと思いましたが、心の中を読むと、「二人とも軍事目的に使うことを嫌がっていた」ので、特別サービスで、二人の意識を繋いで、夢の中で交信できるようにしました。

夢の中の二人の会話がうまくできなかったので、私も参加して、お二人の話し合いの司会を務めました。

お二人とも、「原子爆弾」になる研究、ご苦労様です。

 

でも、お二人とも戦争に使われることを嫌がっていますが、「原爆」が、それ以外にどういう使い方ができるのかを教えて下さい。

僕の研究は、原子と水素を掛け合わせたものなので、永遠に「きれいな空気」を作れる機械はできると思います。

僕の研究は、もともと、大地の微生物を活性化させることを目的に始めましたが、途中から軍からもっと効果的なものを作れというので、火力や水力発電に代わるものを作ろうと努力しました。

 

だから、彼のように自然界にないものを作ろうとは思いません。

原子と水素は、自然界にも入っているし、その結合の結果、木や花や食物になっているのに、僕の研究をバカにするようなことは言わないで下さい!

君の思いはわかるけれど、やっぱり、これからの時代は、エネルギーを生み出す機械が必要になるので、僕は自分の研究のほうが一般の人に喜ばれると思っています。

 

だから、あなたを否定しているわけじゃないけど、その研究は、遅いと思うなあ?

二人の研究者の心を読むと、ライバル心がバリバリだったので、お互いの脳みそに、お互いの情報を全て入れて、両方の研究の意味や目的を理解できるようにしました。

すると、・・・・

君の研究は、素晴らしいじゃないか!

 

僕のと比較すると、まだまだだけど、素晴らしいと思うよ!

いやあ、君の研究も素晴らしいと思うなあ。

 

でも、ちょっと、幼稚かな・・・。

もうダメだと思いました・・・。研究者たちは、いつも、自分を認めてもらうことに熱くなるので、相手の気持ちや周りの人の気持ちに気が向かないのは、いつの時代も同じです。

だから、研究者の奥様たちは、みんな、不倫したり、お金を使いまくったりして、家庭内のウサを晴らすしかないのです。

もっと、「女性の本質」を勉強すればいいのに・・・と思った瞬間、二人の表情が変わって、「妻の思いのバトル」が始まりました!

君の嫁さんは、最低だね!

 

よくあんな不倫女と結婚したね!

 

僕なら絶対に無理だわ!

お前だって、「結婚できない女」と付き合っているくせに、何を威張っているんだ!

 

俺は一応、結婚して、子供もいるんだぞ!へへへ!

また、ガキの喧嘩が始まったので、一度、脳みそをリセットしようと思った瞬間・・・

おいおいおい!きみ!!

 

僕らの脳みその中に、勝手に入っている君だよ!!!

 

今、何を思ったんだい?

 

 

どうして、僕らの脳みそをリセットしようなんて考えるんだい?

 

そんなことをしたら、ここまでの研究が全て忘れてしまうじゃないか!

 

その結果、戦争が始まったら、どうするんだい?

 

 

君は、日本人だろ?

 

そうじゃないと、こんなことはできないと思うので、もう少し待ってくれないか、僕ら二人で話し合うから・・・。

僕からも、それはお願いだ!

 

君の決断は、早すぎると思うんだ。

 

だって、今、初めて会った二人なのに、そんな急に仲良くなれるわけないじゃないか!

わかりました。

 

だったら、あなたたち二人が、過去、どこの星で出会って、過去に何をしてきたのかを見せます。

 

これは、特別な方法なので、ちょっとだけ眠っていて下さい。

 

じゃあ、始めます。

・・・・・・・・・・・

宇宙の古いある星で、二人は、共同研究をしていたようで、とても仲が良く、同じ年なので、意気投合していました。

しかし、同じ女性を好きになってしまい、言い争いになった結果、一人が彼女を手に入れて、もう一人は、研究所を出て行きました。

結婚するはずだった彼は、その女に裏切られて絶望し、研究をやめてしまいました。

・・・・・・・・・・・

つまり、二人の共通テーマは、「研究と女」ですよね?

 

だから、早く決めて下さい。

 

そうじゃないと私は、あなたたちの記憶を全て消します。

 

そうすれば、しばらく戦争は起きませんので!

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わかった!わかった!

 

じゃあ、こういうことにしよう!

 

まず、俺の研究は最大限遅らせるが、その間に俺に研究の資料を全部、「KGBライン」で送るからそっちで研究を進めてくれ!

 

ギリギリ、アメリカ国防総省が俺をいじめた時には、この回線を使って司令を出すから、君の国から「国際特許」をとって、どの国も使えないようにしてくれ!頼むぞ!

わかりました、じゃあ、僕は自分の研究とあなたの資料を全部読んで理解できたところから進めます!おい!それじゃあ、間に合わないと思うぞ!

 

もう、アメリカは他の国に戦争を仕掛けているし、最終的には日本を潰すために「裏条約」を結んでいるので、この戦争は絶対に大きな戦争になるので、止めることは無理だから、お前の研究の素晴らしさは認めるけど、早く「国際特許」を取って、戦争で使えなくしてくれ!!!

そういう言い方なら、理解しました。

 

僕だって、やればできますので、あんまり、上からものを言わないでください。

 

じゃあ、最速であなたの研究を進めて、実現性が出たら、すぐに「KGBライン」で国際特許をとりますね!

それは、ダメだ!!絶対に、ダメだぞ!

 

いいか、「KGB」は、もともと、ロシア連邦の秘密組織なので、ドイツに「KGB本部」を作った奴は、アメリカの情報を世界に売り捌いて金儲けしているし、逆に世界は、その情報をもとに武器を開発しているんだから、お前のドイツ国内の「特許申請」の場所へ自分で行って、「国際特許」を取ってくれ!!

わかりましたよ、僕が一人でやればいいだけでしょ!

 

「国際特許」を取れるように頑張りますので、この夢の中の通信回線は24時間、開いておいて下さいね!

 

お願いしますよ!日本人の人!!

 

ところで、君は、いつのどの時代にいる誰なの?

1959年生まれの吉岡学として、日本の北海道に生まれています。

 

でも、あなたたちが老人になった時には、もうお二人とも死んでいると思いますので、どうか、早く「国際特許」を申請して、「守秘義務契約」をして下さい。

 

それしか、この開発を止める方法はありません!

 

じゃあ、この回線は、24時間、開いておきますが、僕が思ったことも聞こえてしまうので、あなたたち二人だけの回線を別に作ります。

 

さ、できました!

 

じゃあ、世界の平和のためにお願いしますね!

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こんな会話を4歳の頃にしたあと、時々、二人の回線に入って内容を聞きました。

当時の新聞を霊視で読んでみると、アメリカの攻撃がどんどんヨーロッパに広がり、ロシアにも広がったと載っていましたが、これも実は、敵国と手を組むために軍事力を落とす作戦でしたので、時代を遡って彼らの発明と戦争が間に合うかを見てみると、戦争が終わる終戦ギリギリに発明が成功し、ドイツ国内の特許事務所から国連へ特許申請している姿が見えました。

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ところが実際は、このドイツの特許事務所の職員の中に、「KGBのスパイ」がいて、ロシア経由でアメリカに情報が流れ、ジョン・ロバート・オッペンハイマーの家族は拉致されて、奥様は殺されました。

残った二人の子供も殺すと言われ、ジョン・ロバート・オッペンハイマーは仕方なく、研究を一気に進めて原子力爆弾を最後まで完成させてしまいました。

でも、一箇所だけ設計図にないものを作り、2度と同じものができないようにしたため、原子力爆弾の製造は中止になりましたが、原爆の800倍の爆発力がある「水爆」が完成してしまいました。

原理は同じですが、使う鉱物を変えた結果、爆発力だけアップしたのが「水爆」です。

👉「原爆」と「水爆」の違いとは?仕組みから威力の違いまで比較して解説

その結果、終戦前に広島と長崎に原子爆弾が落とされましたが、何も学ばない人間は、「水爆の研究要素」をロケットにした👉「ICBM大陸間弾道弾」という巨大な爆発物を作ってしまいました。

日本列島にもし、「ICBM大陸間弾道弾」が落ちた場合、「3つの爆弾」で日本列島は形が一切、無くなるほど巨大な爆発物が、アメリカにも、ロシアにも、中国にも、北朝鮮にもあります。

さあ、日本国民の皆様、こんな時代にどう生きればいいのか本気で考えて子供たちに未来の希望を出して下さい。

もう、「遊びの時代」は終わりです!

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