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環境科学エネルギー

これは、先日、環境科学研究所で長年、研究されたあらゆるエネルギーのことを、生活で実践できるように教えていただいた内容ですので、あなたも知っておくととても生活に便利なことばかりですよ!

私がよくいう波動やエネルギーは、この物質界にも、宇宙にも、または、空間にさえあります。
そして、人間も当然エネルギー体ですから、いいエネルギーの使い方を知っておくと、身体も心もよい方向へ向かうということです。 
◎「やけどは、冷やさないこと」
冷やすと水ぶくれになるでしょ!でも、やけどのときに、蒸しタオルを患部に当てて、少し痛いのを我慢していると、直りも早いですし、やけどの痕も全く残りません。
◎「子供は、遊びから社会の生き方を学ぶ」
子供のすることを非難するのは簡単です。でもそれは、大人の了見で見ているからです。子供は、遊びから、いいこと悪いこと、責任、協調、我慢、忍耐、目標、達成感などを覚えます。遊びの中から、どうしたらよくなるかを考えて、子供の生き方の基本になるように教えましょう。
そして、嫌なことにも、向かっていく強さを教えましょう。それもできないうちから、世の中に何かをするなんて、おこがましいことです。「親子の葛藤」は、とても大切です。

親が子供にとって、一番であってはいけません。親を超えることが、本当の自立の目標だからです。そこから自立することを覚え、自然から生きることを学び、自然本位で生きぬくことを覚えるのです。
だから、父母は、感謝するものですが、尊敬するものではありません。お父さんを尊敬している人は、お父さんを越えることができないからです。常に、高いところへ、目標を設定しなおすことを、教えていくことです。
◎「地球の恒常性」は、自転も、公転も、月も太陽も、実は、「人間の恒常性」に深く関わっています。

だから人間の恒常性の性(サガ)、本能、性質(タチ)もその人の自然なものとして、大切にしてあげながら、育ててください。

子育ては、「かけ声と足音」と言われます。
理由は、数多くかけ声をかけて、手や足を引っ張ることが、子育てにも、人を育てることにも、自然と同じように、とても大切なことだからです。
◎映画 地球交響曲ガイアシンフォニーも同じように、ただ感動したり、ただ尊敬するだけではなくて、その出演者たちを越えるような生き方を、自分もすることが本当は大切なことなのです。

◎自然界は、 必要なときに、必要なものが、必要なだけ、与えられます。本当の自然農法とは、無農薬・無肥料、そして、できれば無除草のこと
◎「人間は一番弱い機能に合わせて、生きている」自分の弱い部分を含めて、生きることを覚えなさい。いくら隠しても、ごまかしても、それが自分の弱点だと、認めて生きることから始めて、付き合い方を覚えていくのです。
◎進化は、もろい→だから、常に、「進歩」でなくては、いけません。
◎心を練る(ぬりこむ)!=わかっていける自分の起きている問題に、逃げないで、きちんと対応していくこと。
◎アレルギー(金属など)体質の方は、水を変えると、変わります。体内の不純物を海外の水や、長い距離を移動していない水が、ベスト。
◎やりたいことがある人は、病気も治りが早い。だからみなさんも、絶対にできないと思えるような目標を設定して、本気で立ち向かうことが、どれだけ人生に大切なことなのかを考えてみてください。

◎人生で大切なことは、いろんなことを体験すること、そして、いろんなことを感じること。※嫌なことから逃げていると、利息がつく。

 

◎「それぞれが、黒子」・・自分はいつも、誰かに対して黒子の役をしているからこそ、主役がのチャンスのときに、その姿がはえるのです。だから、自分を輝かせたいと思うなら、なるべく黒子に徹しなさい。
◎植物を植えるときは、いろんな種類のものを混ぜて植えると、根同士が絡み合って、「根酸」を吐き出します。根酸とは、Aの植物からとったいらない栄養分をBに渡します。

そして、BのいらないものをAに渡すことができるから、お互いに、強く根ずいていくのです。(雑草の中で成長している食物の姿を想像しえみてください)・・人間も同じです。
◎人間の身体に合う食べ物は、「身土不二(しんどふじ)」といわれるように、生まれた大地で育ったものを食べることが、一番、身体にとっていいのです。
◎食べ物を、1、長い距離を移動する 2、圧をかける 3、熱する・冷やす ことをすればするほど、身体にとってのマイナスが多くなって、エネルギーが低下していきます。→病気
◎身体は、マイナスが多くなると、さらに、マイナスを欲しがります。
例1:アル中の人が、お酒を飲むと、震えが止まる。
例2:疲れると、お酒やタバコの量が増える。または、甘い物を欲しがる。
例3:辛いときほど、波動の荒いものを身体にいれたがる。
※マイナスに、マイナスを入れて、ハイにしている状態です。(改善は、しません)
◎身体のマイナスに、プラスのエネルギーを入れて、バランスを整えることが一番大切なことです。
<重要>薬より、よく利く、食べ物の調理の仕方(あらゆる病気に、効果あり!)
トマト・・心臓に!、
キュウリ・・腎臓に!、
ナス・・肝臓に!、
ピーマン・・脳に!
(調理の仕方)
この4つの素材を備長炭で焼きます。(ガス火は、ダメ)。

さらに、切ったり、ヘタを取ったりしても、ダメ。丸ごと状態を丸焼きして、エネルギーを封じ込めます。中まで火が通ったら、そのあとは、切っても、つぶしてもOK。

冷蔵庫に保管して、食べても、効果は十分あります。さらに、量は、少なくも効果に変わりはありません。
◎薬を飲むときでも、食べ物を食べるときでも、実は、量が少ないほど、身体には、効果がでるのです。たくさん飲めば飲むほど、続ければ続けるほど、効果が出づらくなるものです。
さあ、今日から、あなたもよいエネルギーの取り方を覚えたので、地物の野菜やお米を食べて、地物の水を飲んで、健康になるお料理をしてくださいね!

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