【小樽市】ストーンサークルの意味
北海道に多く見つかっているストーンサークルは、宇宙とのつながりを直接、持っていた場所です。
アイヌ民族の中でも、長老などの特別意識が高い人たちは、常に、この場所でUFOと交信をしていました。
このときには、UFOも目の前まで降りてきて、メッセージを伝えていた記憶が、アイヌの子孫の無意識記憶のなかに残っていました。
宇宙のエネルギーは、高次元意識でつながっていると、間接的にでも、いつもこのサークルを通して流れていました。
それはその場所に応じて、高い次元の意識を変動する機能を持っていたり、また、他の場所へ転送する機能を備えていたり、増幅する場所もあります。一般の人には、この場所の重要さを伝えるために、神、という言い方をして大切にしていたことも理解できると思います。
アイヌは自然神信仰と伝えられていますが、実は、古神道のように、地球創生の役割に添った神さまの名前を持っています。
そのひとつに、国づくりの神「オキクルミカムイ」がいます。以前、高橋さんが苫小牧で版画で表している神さまの名前を撮影してくれた11神の神さまの他に、もうひとつ加えて12神がいます。
現在でも、この名前を言えるアイヌの子孫は、ほとんど居ません。
理由は、まず女性には、教えていませんでしたし、子供には、当然、教えませんでした。知っていたのは、長老たちといいつたえをする役の女性だけが、一切の文字を残さずに、言葉だけで伝える方法をとっていたからです。
文字にしない理由は、その情報を悪用されないためであり、また勘違いや読み間違いをすることがよくあるからです。
なぜ、アイヌ民族だけがそれだけ高い意識を持っていたのかといえば、ムーやアトランティスの文明意識が魂に残っている民族だからです。
過去、この地球に二度現れた人類は、高度な意識上昇をしながらも、最後には、崩壊の一途をたどりました。
その理由は、全体との意識の不調和が原因だったからです。
高次元意識は、宇宙そのもののエネルギーを使う方法まで知っていましたので、その力を使う心が幼いと大きな失敗も引き起こします。
過去に2度、人類が消滅して、3度目の今回、この高次元意識をもつ人たちの全体のテーマが、「調和」であることも、これで理解できることでしょう。
いずれ、北海道の重要なサークルエネルギーをつなぐ時期がやってきます。
それは、宇宙の高次元サポートを使って、この地球の意識と同調させて全体振動を起こし、全体の意識覚醒(魂のめざめ)をさせる時期がやってくるからです。
この世に実は、不思議なことや不思議な場所など、一切、ありません。
そういう言い方をする人ほど、真意を理解していない人たちが、推測で話しているだけなのです。
宇宙の本意(神の意図)を知ると、人間は、直接、宇宙につながるので余計なことは一切言わなくなります。
皆さんが知るこの掲示板の情報は、あなたの意識覚醒になるばかりではなく、無限意識にもつながっていて、自然に意識のチャンネルが上がっていきます。
それは、言い換えると、いずれそのチャンネルを使って、あなたも役目を果たす時期がくるというとことです。
どうぞ、高次元意識を”普通”に置き換えて、生活の中で活用する方法を身につけてください。
この世に特別なものは、ありません。すべてが必要必然、なるべくしてなっているのですから・・・・・。
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