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【沖縄】本物のユタ?偽者のユタ?

ある方からのご質問にお答えします。

この質問は、とてもシビアな面があるので、私なりの意見をちゃんとお話したほうがいいと思いますので、ここでご紹介します。(私自身も本物かどうかはわかりませんが・・・(笑)

 

それと、ユタという呼び名は、実は、失礼な呼び名ですので、神人(カミンチュ)と呼んでくださいね。

ご質問のお礼の金額とか、拝みの仕方とか、改善効果とかについてですが、私自身の経験から考えますと、自分の霊力と、自分の人間力、そして、現実のバランスを神人本人がどう考えているかによると思います。

霊力も実は、神人によってさまざまですが、自分を低く見て喜ぶ人は、神人自身も、お客さんもいないと思います。だから自分をどう見せたいかが「欲」になってきます。欲がわるいのではなくて、自分の決めたこことが、回りの人に喜んでもらえているかが、大切なことだと思います。

そして、一人の人間として、現実をちゃんと生活できているかも大切なことです。母として、女として、個人事業主として、現実のバランスをとれなければ、私はどんなに素晴しい霊力があっても、その人を一人前とは認めません。

収入という現実のバランスを取れないと、人のためにしている仕事なのに、自分が生活できなくなります。神ごとで苦労をすることは仕方がありませんが、人間として一般の生活ができないことは、人間として自分を守る力がないことになりますので、その人が何を守れるのかと問いたくなります。

 

お金の安い・高いは、人によって価値感も違いますし、ご本人の満足度によるものなので、設定は自由でいいと思います。以前、私のお客さんから教えてもらった情報で、東京のある霊媒師は、90分で7万円だと教えてくれました。当時、私は、料金をとても安く設定して苦労していたので、目からウロコでした。(笑)

ようは、ご本人の予算の範囲で見てもらえる方を、誰かに紹介してもらうことが大切だと思います。最初に、料金を聞くのもいいでしょうし、本当にお金がないなら、最初に、「これだけしかないのですが、いいでしょうか?」と聞くのもいいでしょうね。

私の知人の伊良部のユタは、料金は、お客様に任せるそうです。その理由は、神に使える身がお金がないから見れないとは、言えないからだといっていました。

拝みの仕方は、本当に個人差があると思います。伊良部でも、7部落ごとに風習も言葉も違いますし、宮古でも場所によって風習と言葉が違うように、祈り方も当然、細かいところで違います。だから、大きく考えれば、どれが正しいとかは、ないと思ってください。

私も神祈りをしますが、形や言葉は、その場所で感じたことをいつもしています。だから形にこだわるより、その人の祈りから感じる言葉のエネルギーで、ご本人が感じたものが一番大切だと思います。

よけいな知識は、逆に、判断のじゃまをしたり、相手に失礼になることもあると思いますよ。疑問があれば、相手も人間ですので、素直に尋ねればいいと思います。もしそれで怒るなら、ちょっと、おかしいと思ったほうがいいでしょうね。

一番、難しいのが、「改善効果」でしょうね。その実感も、聞いた人の受け取り方しだいですもんね。

先祖ごとについては、結構、共通部分があると思いますが、神人が指導する方法も、その神人の知識によって違いますので、言われたことが正しいかどうかより、自分自身が、「神人に言われたから、それをしたのに?」と感じているのか、「神人の言われたことは、自分のするべきこととして、すべてさせてもらいました。」と自分の責任で行うのかで、ずいぶん、とり方も意味も違ってくると思いますよ。

でも、難しい問題ですね。私自身は、神人の責任より、聞いた人の責任を、いつも問いますね。

「目に見えないことを知る意味」を理解しようとするなら、その責任は、それを聞いた自分しか取れないですからね。

神人意外にも、今は、霊媒師やスピリチュアルカウンセラー、セラピストと、たくさんのメッセンジャーがいますが、個人の霊力は、本当に個人差があります。でも、私はそういう人に逢うと、すぐにわかりますが・・・それは意味がないですもんねー。

ただ皆さんに知っておいてほしいことは、たとえば、あなたが偽者の神人に何かを言われて嫌な思いをしたいとします。でも、その神人を選んだのは、自分です

あなたがその人を選んだことも、迷い道の経験をするということで、魂の学びには必要なことだと、考えています。ときには、それもご先祖のお導きと見る場合もあります。(この世で出会う人は、すべて過去世で逢っていますのでね!)

私のところへ来る方の中にも、たまに、いろんなところへ行ってから来る方がいますが、お話を聞いてすぐわかるのは、今まで誰かに言われたことを、全部完了していないということです。

いつも、自分に都合のいい部分だけを信じて、自分の嫌なことを言った相手に×を出す人は、永遠に魂の上昇が無いので、問題からさけていることになりますので、問題は、次々と起きるものです。

神人に向かい逢うということは、神に向かいあうことと同じことです。

その意識と責任を持って望めば、神人も、神も、も必ず、本気であなたを大切にしようと思うはずです。

笑い話ですが、経験10年の人に言われた言葉を信じれなかった人が、経験半年の人の言葉で、意識や現実が変わることもあります。ようは、相手との波長が合うかどうかも、大切なことだと思います。

そしてこれは私が出会った神人にお話したことですが、今の現代人に、過去のご先祖に対してのルールがちゃんとできていないと言っても、全部できるわけではないので、大事なことで、その人ができることだけをやさしく教えてあげて下さいね!とお願いしています。

神人の彼女たちは、修行時代を含めて、ものすごくきびしいルールで生きてきていますので、そのことを皆さんにも本当は理解して欲しいのですが、今から昔のことを全部覚えて実行するのは、難しいでしょうからね。

だから、ただ自分が困ったことだけのお願いに行くのではなくて、神人に逢ったことで、もし、貴重な体験ができたと感じたら、ぜひ、お電話でもいので、神人に、感謝の報告をしてあげてください。

本当のお礼とは、お金だけではなくて、人間としての心の表れが一番大切なことですからね!   

 

 

 

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