宮古島トライアングル

11/13 午後   来間島

美しい海を両側に見れる来間大橋を渡ったすぐ右手の浜の近くに、来間井(河)があります。昔、この島の人たちの大切な命の水として汲み上げ、長い階段を登って運んだ石段も奥に残っていました。

最初に少しだけあるゴミを拾ってから正式に、水の神さまへご挨拶の祈りです。中を見ていると今でも大切にされているのがよくわかりますが、ひとつだけ残念なのは、この河の流れをせき止めてしまっているので、神様が悲しんでいることです。

水は流れてこそ、気の流れがよくなります。反対に、溜まると気がよどみ、エネルギーが滞ります。どうぞ、島の方たちの心あるご意見で、昔のように海に流してあげてことをお願いいたします。

次に、この来間井の真上にある来間ウタキにご挨拶にいきました。とてもきれいなウタキです。あまりにきれいなので、入ってもいいのかな?と思うと神さまから、「入るな!」と聞こえてきます。

私はいつもどこのウタキの神さまからも、入ることをお断りさせることはまずありません。それは最高上位の神さまと契りを交わしているからです。でも珍しくこの神さまは、お断りされました。

理由がなく断られることはないので、あたりを見回してみると、左手の展望台が呼んでいます。神さまの導きとおりに歩いていくと、そこからの眺めは、宮古島を望める最高に美しい景色でした。

景色に見とれていると、さらに左の小道に導かれます。長い石でできた道路を歩いていくと、昔の方が水を運んだ石段の道へ案内されました。その道へ足を踏み入れて、倒された木々や通った人の思いに感謝していると地元の人からもうひとつ降りる石段があって、その下には、”龍宮に関わるウタキ”があるらしいと教えてくれました。

その石段まで戻って降りていくと途中に、昔、水を運ぶ人たちを守ってくれていた神さまがいらっしゃいました。全員でご挨拶をしてやっと、来間ウタキのご挨拶をすることができました。(※このとき神さまの許可はおりましたが、中には入りませんでした)

先ほど教えていただいた龍宮に関わるウタキに行く為に、また下におりると、普通の方ならただの草むらに見える場所が、実は、そのウタキです。

驚いたのは、この場所のゴミの多さです。ここはゴミステーションかと思うくらいに、コンクリートでL字に囲まれた場所に大量のゴミが散乱しています。

まずは全員でゴミ拾いです。すぐに用意したゴミ袋が足りなくなったので、目の前のダイビングショップからゴミ袋をいただいて、ゴミ拾いを続けます。私もそうですが、拾っている皆さんの顔が悲しそうです。

ゴミ拾いを終えてよく見ると、ここには 3つの祈り場所があります。この名前も書いていないウタキは、「龍宮の門」という名前のウタキだと神さまが教えてくれました。

ウタキの裏にある保良(ボラ)方面へ向かって祈る場所は、実は、とても大切な場所で、この宮古諸島のエネルギーバランスを守っている場所なのです。

私自身は生活のゴミのことで島の方へ意見する立場ではありませんので、これからの島の神さまの場所の守り方は、島の皆さんにお願いしますが、ひとつだけ、私を動かしている大きな神さまが怒っていることがあります。

この拝所の裏にある保良(ボラ)方面へ祈る場所の砂の中には、たくさんの瓶が埋まっていました。その数30本以上!この場所で手を合わせるのは、基本的に、神人か、それに準ずる人たちです。神の使いとして、神さまとの向き合い方を人々に導く神人たちのこの行為だけは、私も許せません。

天上界の神さまは、激怒して、全国の神人・神だーり・霊媒師・ヒーラー・セラピストなど、神所や拝所・聖地に手を合わす人たちに対してこうおっしゃりました。

今後、全国の拝所を汚す者、ゴミをひとつ捨てることに、

罪を課し、得をひとつ落す!

今後、全国の拝所のゴミを拾う者、徳をひとつ与える

神祈りは、ゴミ拾い!神祈りは、ゴミ拾い!神祈りは、ゴミ拾い!

時間がないスケジュールのなかで大量のゴミを拾ったので、あとは、地元の方にお願いしようと一人の女性が向かいのダイビングショップにお願いしにいきました。

すると返ってきた答えが、「勝手にひろったんだから、自分たちで分別してくれないと困る!」というのです。

お願いにいった彼女は、情けなくて泣いていました。これを聞いた地元の女性は、宮古諸島に住んでいる一人として抗議にいってくれました。

 

「海の仕事をして観光客からお金をいただいている人間が、観光客にゴミを拾わせて、自分たちで分別しろとは、おかしいとおもわんね!?目の前は、海の神さまの場所なんだよ!あんた社長かい?」

この抗議のおかげで、分別はしないで済みましたが、あまりに残念な人間だと思いました。どんな理由をつけても海の神さまは、大切な場所へゴミを捨てる人たちやその場所を大切にしない人たちの行いをいつも見ています。

結果、必ず、ご商売がうまくいっても、家族の問題や社会での問題がおきてくるのが、神々に守られている島に住む人たちの厳しい面でもあり、神への無礼は、神さまからの天罰として必ず返ってくることを覚えておいてください。

この日の行動スケジュールとても忙しく、次は、空港の近くにあるパワースポット 新城定吉さんの石庭(いしにわ)へご挨拶です。

この石庭は、今年の3月からさらに大きく変化していました。そして新城さんとのお話から、とても大切な天のメッセージをいただくことができて、その意味の大きさに困惑する自分がいるくらいです。

石庭(いしにわ)についての詳しい内容は、こちらで随時ご紹介しています。

最後の仕事は、ホテルオーナーが出演しているFMラジオに出演することです。

宮古諸島の観光=神光を照らすために、ボランティアで番組を持たれているホテルオーナーの番組に出させていただいたのです。

この植物園の近くにある素敵なFMみやこ 76.5FMの与那覇光秀さんは、彼女の番組の録音を手伝ってくださいました。楽しいひとときをありがとうございます。

宮古島の祈りとFMみやこのラジオ出演のあと、空港近くにある新城定吉さんの所有するパワースポット石庭(いしにわ) にご挨拶にいきました。

新城さんの口からは、今までに話したことがないと言いながら、天からの大切なメッセージとお役目を今回いただくことになりました。

石庭から出ているパワーは世界中に飛び回っていますが、今後は、宇宙のおおもとからの指示で、さらに大きな大きな地球の核のエネルギーを開放することになりました。

私はそのために、三角の3つの地点を祈り上げて、地球のパワーアップの準備をする必要があることをわかっていたからのです。

宮古島の素晴しいエネルギーのパワーバランスを保っているのが、実は、新城定吉さんが所有するパワースポット石庭(いしにわ)が中心であり、それをさ支えているのが三角の3点の神さまの力なのです。

11/13に祈った場所がそのひとつ、Y 地点の来間島 やはら川と龍宮の門でした。

そして、今日11/14は、保良(ぼら)・寅の方角・いんぎゃー(海のきわ)と呼ばれている場所のウタキを祈りにいきます。到着してすぐ祈る場所は見つかりました。

神さまがいる場所は、目で見てもすぐわかるようになっています。大きながじゅなるの樹があったり、草木の発育が良かったり、うっすらとしげったその場所の霊気は、誰でも意識するとすぐにわかります。

そのウタキの名前は、「ツブガームトウ」のウタキです。このウタキのなかには、精霊たちが集っているがじゅまるの樹や大きな大きな神さまが、ウタキの奥に鎮座されていらっしゃいます。


精霊の住むがじゅまる

祈る前にあたりを見回すと・・・、ここにも祈りの残骸が・・・。早速、全員でゴミ拾いです。あたり一面のをきれいにして、自分の心もきれいになって、全員がここの神さまに気持ちよくご挨拶することができました。


祈りの残骸


宮古島の更なる次元上昇の祈り


ツブガームトウウタキ

この湾のもう少し先に、他の拝所があると聞いたので向かいました。その場所にいたのは、おじーやおばーたちがゲートボールを楽しんでいるところでした。

早速、長老のおじーに拝所の場所を聞いてみると、浜の道沿いに男と女の神さまの場所は、建物できちんとしてあるけど、他はないなあ~というのです。

でも先ほどから、私が気になる場所があるので、しつこく聞いてみると、「そういえば、もう使わなくなった井戸がある」ということです。お願いして、このおじーに道案内をしてもらいました。

2mもある草木の中をかき分けて歩いていくと、もう水が枯れかかっている井戸がありました。おじーに話を聞くと、昔は、この辺で子供が生まれると、ここまでその子を連れてきて、井戸の神さまの水を浴びせて神さまに報告していたそうです。でも今は、逆に、街で使った排水をこの井戸へ流し込んでいるというのです。

人間は、いつも残酷なことを普通に行います。ご先祖たちの命の水を生み出してくれた神さまの井戸が、今では、生活の排水を流す場所になっているのです。

おじーにお引取りいただいたあと、この井戸の神さまの話を聞きました。井戸の神さまは、泣いていました。神様は・・・ 
 

「誰も、誰も、私のことを大切にしてくれない・・・・」と、淋しそうに泣いています。

謝って済むものではありませんが、今までの非礼をお詫びしながら、今までの感謝をたくさん捧げさせていただきました。新しいきれいな水も、たくさんまかせていただきました。悲しみで霊たちが近寄らないように、塩でしっかり場を清めさせていただきました。

「ありがとうございます、水の神さま。私たちはいつも、水のご加護に感謝しております。どうぞ、これからも悲しまずに、ここに住まわれている島の人たちをお守りくださいませ。ありがとうございます。」

そして、先ほど教えてくれた男と女の神さまの場所へ行きました。ここでは毎年、漁に出るときに祈りを捧げているとおじーが教えてくれました。一人一人が手を合わせて、感謝を捧げます。

今回ほど、ゴミを拾った旅はなかったことでしょう。全国からこの龍神ツアーに参加された方々は、それぞれの経験と思いを抱いて自分の街へ戻ります。この経験は、自分が今後、どう生きるかを教えてくれた祈りの旅になりそうです。

宮古島トライアングルの祈りを終えて、夕方から伊良部島の豊年祭(ゆーくい)に参加しましたが、そのご報告は次回にして、この龍神ツアーに参加して一緒にゴミを拾ってくれたすばらしい全国の皆さんをご紹介します。

全員がこの宮古島・伊良部島を自分の魂の故郷のように愛しています。だからこそ、ゴミ拾いをしていても、誰一人不平を言う人はいません。

神さまの場所へ足を踏み入れる緊張と、この場所を守ってくださる地元の皆様に、心から感謝しているからです太陽や星空、暖かい風を体中で感じて、すべての愛されていることを皆さんが感じています。地元の皆様、本当に、いつもありがとうございます。

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