目覚めよ!ヴィーナスたち!負の無限ループから抜け出そう!」セミナー

池間島 ウハルズの神

●啓示・神事・先祖祈り

6/21の水納島(みんなじま)の祈りを終えて伊良部島に戻ると、水納島で開放した青龍が一緒についてきていました。

ホテルへ戻る道から「なべ底」の方角に彩雲(虹雲)が出たことがお知らせです。雲達も龍雲になって、歓びを表してくれました。神さまが喜んでみせてくれる姿は、祈りをする人間にとって最高に祝福の時間です。
この日の夕陽は梅雨明けもあって、七色に変わる海の色を持つ伊良部島の美しさを再認識する時間になりました。
日にちは戻りますが、6/20に池間島にある宇宙神のウハルズの神というとても大きな神さまへご挨拶する時のお話です。
このウハルズの神は、地元ではウパルズ・オハルズと方言により呼び名が違いますが、大主神社という名前で池間島にあります。
しかし地元の人や一般の方は、一切、ご挨拶することさえ許されないくらいとても厳しい神様として有名です。ここにご挨拶できるのは、神人か司(つかさ)だけとされています。
宮古島の神どころの案内書にも、一般の方の参拝場所として、下地町にある下地神社を紹介しているくらいの厳しさです。
そういう場所へ私が今回行くと決めた理由は、2006年の八重干瀬(やびじ)祈りで力を貸してもらったお礼参りをしていないことを思いだしたからです。
昨年ウハルズの神さまにご挨拶したときは、想像を絶するくらいの数の御霊たちが鳥居からの参道の両側に隙間なく並んでいて、ウハルズの神の前に行くまで顔をあげられないくらいの緊張感でした。
一番上の鳥居をくぐると、そこに、大きな椅子に足を組んでふんぞり返っている男の神さまがいらっしゃいました。
「よく来た。ご苦労である。宜しく頼む」と言われたことを思い出します。
でも今回は私達が行くことを事前に連絡を入れていますので、入る許可をいただいています。
(※これは神さまの情報網の話です)
鳥居の前にくると、真っ青な晴天の空に雲が立ち込め、一気にどしゃぶりになりました。
龍が喜んでいるのはわかりますが、あまりに強い雨なので4人は車の中で待機しました。この雨は、龍たちの采配だとわかりました。
ウハルズウタキ(大主神社)は、唯一、裸足でしか入れないウタキですので、伊良部島を出るときからの強い日差しと温度の高さに、「あのウハルズウタキの石の道は、きっととても熱くなっているだろうなあ」と不安がよぎっていたからです。
不思議なことに、雨が過ぎるのを待つ間、4人とも眠ってしまったのです。
時間は30分くらいでしょうか、眠りは、神とつながる方法でもあります。
魂が肉体を離れて、直接、神と話ができる時間を創ってくれたようです。
小雨になったので、祈りに入ります。雨のおかげで、少し気温も涼しく石の道を警護する数百の御霊も林の中にさがってくれています。
最も上の鳥居をくぐると、そこは、神聖な空気とたくさんの神々が守っているのがわかるくらい霊気が強い場所です。今までのお礼と感謝を述べると、初めてやさしい女性の声でこう答えてくれました。
「いつもあなたのことを見守っています。そして、龍球王国の皆さんにも宜しくお伝え下さい。ありがとうございます」
初めてやさしい声に驚いたのに加えて、あとでIさんが教えてくれましたが、何やら私の頭に濃い緑色の冠を神さまが載せていたというのです。
何の冠かを尋ねると、神により近づいた証だということです。
私は子供の頃から一般社会の人間性は普通以下かもしれないと感じていますが、霊性は、神や宇宙が認めて与えてくれるものと感じていますので素直に感謝しました。
※人間性は生きている限り無限の進化を求められている気がしますので、今は30点くらいでしょうね。
ウハルズウタキを出て、平港に戻り、宮古島のエネルギーバランスの意味を解き明かすための地図を仲間たちと見つめながら話をしているときのことです。
「なぜ、ウハルズの神だけが、宇宙神として、池間島に降りて来たのかなあ?」
この質問を仲間にしたとき、ウハルズの神がある人に降りてメッセージをくれました。
「では遠見台に来てください」
早速、5人の仲間は、もう一度、池間島に車を走らせました。
先ほどの祈りを終えて、池間島を出るとき、宮古島全体はとても晴天でした。そして、今、平良港から車を走らせていると、真っ青な空が続いています。
しかし池間島に近づくと、また、雨雲が立ち上がってきました。
遠見台の道を急ぎ足で昇り、一番上から周りの島々全てを見渡せる場所に立ったとたん、また、どしゃぶりです。龍は天からの水を通して神のつながりを創ってくれているようです。
そこで先ほどの疑問を祈りながら尋ねました。するとその答えを女性の声で教えてくれました・・
「私がこの地球に突然、降りたとき、地球の核を守る神(伊是名島の神)が近くにいることを後から知りました。
でも自分から動くことはできないのです。私は人間を守るために降りた神です。人間に何も望むことはありません。
人間が自らの役目を思い出すことを願うのみです。」
この言葉を聞いたとき、本当に感謝と畏れを感じました。人間が神を奉る場所として都合のいいように動かしますが、もともと神の降りた場所を人間が動かすことなどできるわけがありません。
※ウタキや神社仏閣は、平地で人間が祈りやすいように創った場所です。

宇宙から降りた大きな神や自然神は、自然界のあらゆるところに降りていますが、ほとんどが、高い山の頂上など人間が祈りやすい場所ではありません。

だから昔から人間が本気で祈りを捧げる場合、その山河の難行苦行の道を乗り越えて神と対峙するのです。
後で神さまに聞いてわかったことですが、この宮古島の神は、一番最初に、大神島に大きな仙人の神さまが降りて、そのあと、ウハルズの神として男と女の神さまが同時に降りてきたことがわかりました。
私達人間を守るために降りてきてくれたウハルズの神は、最後に、こう私に伝えてきました。
「豊年祭は、神の承認式です。だから、歌と踊りがあればいいです」
伊良部島の神さまに頼まれた三年目の豊年祭(ユークイ)の今年は、池間島の豊年祭(みゃーくづつ)にも参加しようと思っています。
私達の気付きが皆さまの気付きになりますことを、神々も望んでおられますので、どうぞ、自らの役目を思い出してくださいませ。ウハルズの神に心から感謝いたします。

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