個人のアカシックレコードを特別公開 その5
赤い星と青い星が見えます。
あなたは赤い星に関わっています。
「どんな時にも・・・こんなことが起きるなんて・・・」と言っています。
「星を逃げ出したい」と言っています。星同士の戦いがありました。
それでその星を追われる羽目になったようです。
それから、青い星に来ました。
赤い星というのは 一番近いところで言えば「火星」なんです。
青い星は「地球」です。
ある時、不思議な夜に突然、星が現れました。その星の人たちが乗り込んで来て、仮面をかぶっています。”神”を守る為に苦労し手を尽くましたが、散々ちりじりになり、自分たちの身を守ることが精一杯でした。
王には欲がなく、娘、あなたを守り抜くことが一番大切な役目でした。だから、あなたを他の星に移しました。王はその後、自害しています。
宇宙に取り残されたあなたは、しばらく宇宙を彷徨っている時に、サポートが入りました。宇宙からサポートの使者が来たのです。
あなたの行き方(生き方)の道案内をしてくれました。宇宙からの使者があなたを道案内をしたということは、あなた自体が元々もっと何か重要な役割を持っているということです。
宇宙空間の中の赤い星・・・
Q,その時の星の記憶ってどんな感じがしますか?
A,「全くないです。ただ赤い星から来たと言われたのは今日で2回目です。」
どちらにしても あなたに宇宙のもとの方からのサポートが入ったという
ことは、あなたが何か大事な物を持たされてるか、役目をもっているかのどちらかです。
Q、13の星があります。
A,「M13」
Q,13の星が見えます。その6番目の星です。その6番目の星の役目。宇宙の中のどういう役目ですか?
A,「第3惑星」
宇宙を一番最初に創造した段階の結構最初頃の重要な創造した存在たちが作ったのです。自分たちを含めて、その星団です。
だから、一番最初からの知恵を持っています。代々、古(いにしえ)のものを持っています。そこから色々分かれています。
6番目が、中心にあります。
1から6までと、8から13までの2グループがあって、真ん中があなた。1から進化系の役目があって6番目があなた。
1から6までを司どる役目。もう一つ、7から13までの均整バランスを保つ役目がある。6番目の星には・・・。
全部のバランスを取るのは7の星の役目なんだけど、前半の1から6までの総代表というか、まとめ役、司(つかさ)があなた。
司どる役。1から6までの方が古来からの知恵、7から13が、進化する知恵。
その古来からの知恵を司どる役目を持っている星です。そこの知恵を伝承する王族の一人娘。だから、それは守られたのです。
6番目は赤、5番目は黄色、4番目は白、3番目は黒、2番目は虹色、1番目は透明。
王妃は亡くなっていない、命の薄い 命がつながるのが短い一族で、血をつなげるのが大変だった。兄弟の中で唯一継承できるのはあなたしかいなかった。
そのあと王妃は早く死んでしまって子供がいなかった。だから王妃の兄弟の子供なんです。王様の子供として育ちました。
女が、一族を守っていました。男は守れない。
女の肉体を通して守っていく。それは結構小さい頃から、6歳位の頃からあなたはこの役をしなくてはいけないと言われてきました。
言われ続けてきたし、とても大事にされたけど、ある意味、一般の子供たちのように子供らしいところをなかなか出せなかったようです。
さらに自分の実母と父と離れて王様のところへ娘として、継承者としての役目を持たなければならなかったことが悲しかった。
自分の気持ちとしては、やりたくなかった。やらなきゃいけない大事なものは分かるけど、やりたくなかった・・・。
守らなきゃいけないものがあるのは知っていた。周りが一生懸命守ってくれたのでそんなに苦労はしなかったけど、その突然、星がやって来て襲った時に、王様は自分の命を投げ出してでもあなたを守ろうとした。
自分が宇宙に飛び出したときに、本当に自分が守らなきゃいけないものは大事なものだということが良く分かった。
何を守っているかというと・・・、「いにしえの知恵」。
無から生み出してきた知恵。とても大切なもの。
1から5までの星の色、その意味を知恵として持っている。
7番目は、壁みたいになっている。
8以降と、1から6までは違う。1から進化してきて進化系の知恵。
無から生み出したものを次元転換してさらに大きく動かしていくのが、8から13の役割。6の知恵は古来の知恵。
土に一番近い、土にその情報を持っている。一人で宇宙空間を彷徨っている時に(カプセルの中にいた)、その宇宙の使者(これは意識体)が来て話しをした。あなたの意志確認に来た。
これからどうするのか?どうしたらいいのか?
最初は、「何も聞かないで欲しい・・。」
どうしたらいいのか?と何度も聞かれているうちに、「ここを離れたい・・。」
何処に行きたいか?
「遠い処・・。」
どんな星か?
「水の星(地球)」
それで 分かったと言って「ヒューッ」と移動。
まっすぐ地球に入ったんじゃなくて、金星に一回、行っていきました。
それで守り続けようとしました。その星は、内部消滅しました。
内部からのエネルギー崩壊により、その星にいられなくなり、意識体としてそこから離れて地球に来ました。
金星では結構時間がありました。(いい時間を過ごした)
その後、エネルギーの内部消滅がありました。
あなたにとって初めての場所なんだ、安心できる場所。誰も特別扱いしないし、普通の家族のように人間として付き合える。
あなたにとって懐かしい故郷として安心していられる。生まれ故郷は他の星だけど、悲しい経験があるから、色々な思いがあるから戻りたいとは思わない。
元々のあなたの魂の役と目的をちょっと見てみましょう。
どんなことがあっても 何が起こっても目的を曲げず そして捨てることができるようにサポートする役目です。
あなたは元々生まれた時からサポートをする役目としてサポートし続けられています。
知恵を大事な人に渡す、差し出すときに、”ある証”がありました。
石の証文・・・、石の証文
その証文を見つけたときあなたは、今までの知恵と私であることを確認できるはずです。
それをしっかり守り、サポートしなさい。あなたの一族は、元々、知恵を護り受け継ぐ一族として、土から全てを生み出す事を学び、教えることができる役目なのです。
土には全ての物が与えられているでしょう。
どんなときでもそれを忘れないように。あなたと同じ役目の人が、あと3人います。この地球では4人のうちの一人です。
大切なその役目を果たし、命を生み出すこと、守ること、土を守ることです。
土には、全ての物の知恵があります。そのことを語り続けなさい。
どんなことが起きても、土を守り続けなさい。
土には、いにしえの知恵があります。あなたが守らなければ、他の人と共に土の色が消えます。
それが土の命を産み出す知恵です。
だからあなたは死ぬことができません。
その知恵を受け継ぐことができなければいけないからです。
土の石の証文を取り返しなさい。
その石の証文が埋められていた場所があるはずです。
地球の山の上・・・。
日本の北の山の上の方・・・。○○○の 山の上です。
そこに切り立った崖があります。
その山の上の石に、証文の石があります。
その証文を持つことが、石の役目を果たすことになるのです。
地球を守る支えの石となるのです。
いにしえの知恵を思い出しなさい。そのいにしえの知恵というのは色、星の色、星の色の意味です。
6番 赤い星 (土)
5番 黄色 (土の中にある種)
4番 白 (太陽 光)
3番 黒 (影)
2番 虹色 (変化)
1番 透明 (水) です。
あなたのルーツは、宇宙の第3系列 第3氏族。その第3氏族は、元々の知恵を進化するために宇宙を創造したといわれている。
リラ星の人たちは、もっと後、第7くらいです。だから本当に古い・・・。
※このアカシックレコードは、YAさんの了解を得て公開しています。