父性から母性へ

”たぶんこの事実を一番抵抗していたのは、私自身かもしれない。そう思えるほど今の私はすべてことを受け入れる準備ができています”

私たちは今、西暦2000年に感じた変化と同じようにもう一度、「新たな生まれ変わり」をしなければいけない時期にきているようです。それは女性においても男性においても同じです。自分の過去を振り返り、自分の経験したことや感じたことを嘆き苦しみ、そのことを誰かのせいにしている自分がいるのなら、永遠にあなたは魂の本質が望む道へ進むことはできません。

世界で起きるすべての事を自分のせいにして学ぶことができた人は、もう誰も批判できない自分になっているからこそ、自らが創造主の一人としてその責任を感じ、新しい地球や新しい宇宙の創造を始めなければいけません。過去のすべての経験は、自らの魂の目覚めのために経験させていただいた神々の守護であることに感謝しなければいけません。失うことを恐れて、守る力を自分の弱さのために使い続けてきた人は、その自我の守りに使ったエネルギーに見合う責任を周りの人から要求されることでしょう。

この世の中で失わないものは、何ひとつありません。

ただ全てが与えられて経験して、その学びを自らの知恵として、すべてのことを愛に転換するための時間を与えられているだけなのです。

「死」は最後の出口ではなく、魂の世界へ戻る入口です。この現実という世界と見えないすべての世界を繋ぐ入口と出口が、「生と死」のドアなのです。死なずにその世界とつながりを持っている人は、その道がどういう道であるかを導く人です。その大切なつながりを忘れている人のために。

宇宙や神々の父と母は、もともと同じ存在でした。その二つさえ、もともと同じ存在だったのです。それが二つに分かれた意味は、「それぞれの役割」があるからです。そのことを思い出しましょう。

肉体も精神も同じです、すべて宇宙と同じように循環するなかの一面をとらえて話しているだけのことです。その統合した形が、あなたたち人間なのです。神と神以外、動物と動物以外に表現できるように、その二つは同じ視点から見て分けた考え方なのです。

両方の視点からものごとを見て理解できる人になると、すべての相対性の意味に気づけます。人間から見た宇宙と、宇宙から見た人間。そして自分から見た誰か、その誰かから見た自分です。その両方の意識を理解し気付くことができてバランスよく意識を使うことできるようになった人は、わたしの言う意味が理解できるはずです。

霊界と神界も、同じです。ただ次元による役目の違いと言えば分るでしょうか?その役目はこの現実界の皆さんの意識エネルギーが強いからこそ、皆様の心のなかで苦しんでいることが現実化してるのです。

いくら正しいことを言っても、何かで誰かに勝ったとしても、一方的な物事の視点だけで反応している限り、その相手の心の中を理解する事はできないでしょう。だから神はあなたにその両方を経験させてくれているのです。

世界のすべてを自分の手中に収めて自由にできる人になったとしても、その人の未来には、それに見合う精神の成長と現実のバランス責任を求められる出来事が起きてきます。

西暦2000年を挟んで前後10年間で「意識が現実化する」という言葉を理解できる人がなぜ増えたのでしょうか?精神世界という心の世界のジャンルが世界中に広がった意味をおわかりになりますか?それは個人意識の探究ではなく、全体意識、集合意識、宇宙意識と呼ばれる意識のエネルギーを顕在化することによって、より大きなエネルギーとなって皆様の本質が望む未来を実現するための神の計らいだったのです。

だからこれからその道を進む人を惑わせる本や言葉や想念を整理して、必要のないものはもう捨て去って下さい。あなたにとってこれから必要なものは、捨てて無くなった分、新しいエネルギーとして気付きを与えてくれることでしょう。

自分の意識がどの位置にいるのかわからない人は、自分の周りにいる人を見てごらんなさい。それがあなたの姿を映した鏡です。その人が、心の中で話している言葉と普段話している言葉が一致しているかをよくご覧さない。そしてその人のしていることを自分の子供に伝えられるか、大切に守りたいか、喜びの道へ進む方法かをもう一度、よく考えてみてください。

あなたたちの心のなかの叫びが聞こえてきます。

「自分を受け入れてほしい、自分を認めてほしい、本当の自分をわかってほしい」

この言葉が聞こえるような素敵な人は、まず相手のすべてを認めてあげて下さい。あなたが許せない部分も含めて、そのすべてを受け入れてあげて下さい。

それが、あなたがしてほしいことなのです。だから、あなたは勇気を持って、出会う全ての人にそうできるような自分になりましょう。

私はあなたと一緒にこの道を歩きます。あなた進みたい道と私の進みたい道のゴールが同じであると私は信じています。愛をいつもあなたに!

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