ご先祖様からのメッセージ

旧暦元旦の昨日、苫小牧の素晴らしい30代~60代の女性たちの集り”響き∞ひびき”の定例会に参加した後、懇親を深めている場へさくらぎ笑楽好(しょうがっこう)の四女が2/8に誕生日入籍するということで、夫になる24歳の青年を連れて挨拶にきてくれました。

初めての出会いなので男たちはお酒を酌み交わし二人のためのアドバイスなどしていると、突然、好調の奥様の体に何かが降りてきてとても辛そうにしています。

こういうときは私の出番ですので奥様のガックリ落ちた左肩に触りながらやさしく浄霊をしはじめました。

でもその霊体は苦しがりながらなかなか身体から出ようとしません。

こういう時は、何か伝えたい大切なことがある場合が多いのでやさしく何を伝えたいのか、心の中で霊体との会話が始まりました。すると・・・

「もっとやさしくして欲しかった・・・、もっとやさしくして欲しかった・・・、もっと・・・」と言葉を繰り返します。

どういう意味かを尋ねてもなかなかわかりやすく説明しないので、この霊体がどこから来ている存在なのかを上のつながりから調べてやっと意味がわかりました。

この霊体の正体は、3代前・7代前・15代前のこの家に嫁いだ女性たちの代表霊でした。そして伝えたい言葉の意味は、若くして結婚し明日からご主人の姓を名乗る娘さんのこれからを気遣って降りてきたのです。

その言葉以外何も言いませんが私に伝えてほしい事はわかりましたのでご主人になる24歳の男性にこう伝えました。

「この霊はあなたの奥さんになる人のご先祖の女性たちですが、若くして嫁いでとても苦労をしました。

明日からあなたの家の姓を名乗ることは、あなたの家系や家風を受け継ぐ○〇○家の母になることなので、本人も一生懸命にやりますがどうぞ、夫であるあなたも妻をやさしく守ってあげて下さい。

あなたを産んだお母さんは、この新しい奥さんにたくさんの知恵や”しきたり”を教えることでしょうが、これは男性の知らないこととして女性たちが守り伝える大切なことなので、厳しい言葉や辛い時もありますからどうぞ、そういうときにあなたが彼女を守ってあげて下さいね」と。

それと結婚の式をするかどうかまだ決めていないと聞いていたので、神社でいいですから、必ず、神様の前で、双方のご先祖様に正式なご挨拶をして結婚のご報告をして下さい。

あなたの両家のご先祖たちはいつもあなたたちを見守っていますからね。」とお話ししました。

不思議なもので昼間の「響き∞ひびき」の集まりの女性たちの話もこれからの時代に大切な女性の知恵は何なのか、そして、それをどう守り継ぐのかを話し合っていました。

私自身もつい最近、「父性社会」から「母性社会」なる必要性を神々から教わり、心新たにしてそのことを100%受け止めたばかりでした。

新しい母性社会をどう私たちが現実的に創っていくのか、そしてその母性社会に支えられる男の役目とは何なのか?を今、お孫さんがいる素敵な女性たちと一緒に知恵を出し合っている段階です。

「食」という食べ物を見直すことや「性」という命に関わる扱いや本能的な欲求の扱いなど新しい時代の男女のあり方は、どうするといいのかなどが具体的なテーマです。

もともと男性も女性からしか産まれないように、神とあがめられる存在のもともとは女神でした。

しかし、男性が力と脅しによって男神を奉り、さらにはもともとが男神であったかのように歴史や宗教の教えのなかで過去の真実を塗り替えています。

沖縄の方たちは現在でもご先祖を崇拝する役目として神を扱う女性たちを大切にしていますが、北海道のアイヌの先祖崇拝も女性の役目として残っています。

この意味は命を守り受け継ぐ人たちが女性にしかできないからこそ、大切なものを守るための知恵や力を個人的な感情に振り回されず、地域の知恵として守っている形が年長者のおじーやおばーを大切にすることで伝えられているのでしょう。

現代の地域社会は「隣は誰が住む人ぞ」と短歌に歌われるほど、地域の人のつながりが希薄になったから今だからこそ、それぞれの地域で知恵を守る女性たちが手と取り、互いに守りたい物のために個人の感情を超えた大きな愛を実行へ移す段階だと感じます。

マスコミで連日騒がれている報道が「食」に関わることが多くなっているのも、こういう命を守ることにつながる大切なことだからこそ、女性たちの知恵が地域の人の命を守る事になるのだと話しあっています。

食べ物が有り余る今の日本の状態も、ほんの50年前には想像すらできない時代でした。その記憶を持つ人たちがいるうちに、私たちは知恵を教わらなければいけないと感じます。

命を守る為にもその土地の自然の恵みの土地・水・川・山・木々を守ることが重要ですが、その自然をどう守るかも個人という概念を超えた意識で話し合うことが必要です。

「自然を大切に!」と言葉では知っていても、何をどう守るのかをあなたが子供へ伝えられなければ、現状の日本の食物自給率とエネルギー自給率の低さでは何も守ることができないと事実を示しています。

どうか地域のことを本当に守る人たちに出会って下さい。そしてお互いに思っていることを本音で出し合ってその創造性を現実化する行動を始めて下さい。私たちはそのための行動を常に意識しながら地球を守る方法を考えています。

自然の神々(火・水・風・大地)を守る龍神の感謝祈りと、宇宙の神々と対話できる年1回の場、宮古島の八重干瀬(やびじ)祈りの日程が決まりましたのでご案内いたします。この祈りに参加する人たちの出会いが地域の未来を守る意識につながりますことを祈ります。

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