アイヌとキリシタンと和人(亮昌寺)

2008年、これからの新しい時代の道として天が教えてくれて「仏神道」は、神仏の統合意識、つまりあらゆるすべての宗教の統合意識と、天と地と宇宙の神々の統合意識、また人間の生き方と神のあり方の統合を導く道として毎日気づきを与えてくれています。

土地を守るとはまずその土地で起きた歴史を知ることから始まり、土地に神や仏を何の意味で奉り、そして人間がその扱いをどう変えてきたかを知ることから、人間のおろかさやすばらしさを知ることができます。

13番目の星のカルマともいうべきプレアデス星に関わる意識とその母船がある北海道洞爺湖を守る意味を理解するために、そこで生まれた人たちと一緒に神仏や山神に挨拶をしに行きました。

山神(土地神)の怒りを表すように何度も噴火した有珠山の噴火、一晩で現れた昭和新山、洞爺湖の周辺に住み着いた和人と先住民族アイヌ人の関わり、北海道のあちこちで亡くなった和人とアイヌの御霊、隠れキリシタンを守った善光寺とそれを守る葵のご紋、縄文人が伝え残す貝塚・・・

このすべてを理解した上で新しい統合の道を私たちが産み出し、謝罪とそれを守る宣言祈りをする必要があると気づきました。

亮昌寺の住職が教えてくれた洞爺湖温泉街にある薬師堂の仏様は、奉られている小さな仏像とは違って縦横2mほどのエネルギー放つ大きな仏様ですが、その仏様がこう教えてくれました。

「天心地心 ご本尊 ここにありまする」

この意味は伊達の地蔵堂の仏様が伝えてくれた言葉の意味を導くものです。

伊達の地蔵堂の仏様はこうおっしゃいました。

「鬼子・天神(てんがみ)・地神(ちがみ)の統合調和をお願いします」

この鬼子の意味は、鬼子母神=マリアの子(使徒)=隠れキリシタンを示し、大きな意味では、人間を産み出した母は人間同士の争い事すべてを悲しんでいるという意味になります。

天神(てんがみ)とは神仏すべての神や宇宙神を含むすべてのあらゆる天上界の神様の代名詞です。(※鳳凰の意味と言ってもいいでしょう)
地神(ちがみ)とは、先祖神を含むニライカナイや土地や地球の核を守るすべての神々の総称です。(※龍神と言ってもいいでしょう)

人間の歴史において神仏を分け隔てる教えをしたことによる人間同士の争いは人間の責任であり、土地にはその人間の善悪すべての思いが残っていることを歴史を調べながらよくわかってきました。

戦争で戦う子供たちの両国の母親がもしあなただとしたら、あなたはその子たちをどう導くのかと問われています。私たちの魂はその

解決策をもって生まれてきたはずです。その行動を始めましょう。

最後に挨拶した昭和新山からはこんなメッセージを私たちに届けてくれました。

みんなの思いが同じになるまで(噴火・地震・災いは)続きますので宜しくお願いします。少しづつできている様ですがどうぞ宜しくお願いいたします。

未来は、私たちの行動と意識しだいだからこそ、あなた自身が生まれた土地や今、住んでいる土地の責任を取る覚悟と宣言祈りが重要なのです。あなたの子供に示す全ての道は、あなたの足元にあるのです。

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