友人葬

水の神様の生まれ変わりの女性がダビに伏し、無事葬儀も終わりました。
お坊さんの読経に加えて最後の三ヶ月間を見守り続けた仲間たちの手作りの趣向は、最後のご親族の歓喜の涙が彼女の喜びを伝えてくれたと感じています。
彼女は臨終の前後、夢に出てきたり、電話を一度だけ鳴らして知らせてくれたりと、それぞれの人の所へ最後のご挨拶をしにきてくれた事をみんなで話しました。
葬儀の間も、会場の様子や訪れる人たちを天井あたりから見ていましたし、大好きなオーロラの上映の時には目を見開いて見とれていました。最後の三ヶ月を支えた仲間たちは、誰かの為に一生懸命生きることや自然体で接する大切さを感じたからこそ、楽しい時を思い出して大笑いし、彼女のやさしさにたくさんの涙を流しました。
彼女は「かわいそう」と「頑張って」という言葉を言われるのが嫌いでした。
生きることに一生懸命なのはみんなと同じで、言い訳せずに頑張っていることを自分自身が一番よく知っているからです。
周りが心配するときほど、彼女はやさしい笑顔と強い意志で見つめ返してきます。
「わかってるよ、ありがとう」と、心に聞こえてきます。
彼女には、生きるための強さと愛しかないからです。
亡くなってからの49日間は、人間界から天上界へ少しづつ昇っていく時間です。
人間としての思いをゆっくり整理しながら、もといた魂の場所へ戻っていきます。
その境界線を越える日に、彼女と会話をして最後まで支えてくれた仲間たちにもメッセージを伝えようと思っています。
沖縄ではユタの方たちがその役目を昔からしていて、ご本人の大切な最後の言葉を伝えてくれます。
彼女は、これから魂本来の神の役目をしてくれます。肉体がない分、時に縛られず、あらゆる場所に瞬時に移動し、分身の術も使えます。
誰の為に、何の為に肉体を持ち、家族や友人という魂の仲間に出会うかをもう一度、思い出させてくれたことに心から感謝を送りたいと思います。
ご先祖様や大切な誰かに守られる本当の意味は、肉体があるうちに周りの人と愛や喜びを大きくするためだと思います。
あなたもたくさんの魂たちに見守られていることをもう一度、思い出して下さい。
誰一人、父母の愛が無く生まれた人はいないのですから・・・。
北海道自然神神事の神計らいをしてくれる彼女に心から感謝を捧げます。

彼女が生前に撮影した天使の雲
 

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