地震の時に揺れる宮城県の龍の場所

宮城県にご先祖を持つ方のご先祖祈りに同行し、ご親族の家長に話を聞くと、必ず、宮城沖地震の時に揺れる断層が、土地龍の場所だとわかり調査しに行きました。

古くから宮城県の地元に語り継がれている「龍のご神体神話」こそ、2005年宮城県南部地震で見つかった新しい断層プレートだとわかりました。

このことを教えてくれた方は、一晩に三度起きた地震の震源地を自分の足で歩き、断層プレートに沿ってひとつの方向にしか建物が壊れていない事も確認しています。

100名が重軽傷をおったにも関わらず、死者を出さなかった現実を考えると、この龍体(プレート)の揺れは、地球の怒りというより警告だと感じます。

この土地を昔から守っている自然の神が居ることやその土地へ感謝する心を忘れた人間へのメッセージだと感じています。

この龍体は、大きな低く連なる峰として宮城県の北から南へ走り抜けています。龍の頭と呼ばれる場所には、龍口神社(たつのくちじんじゃ:石巻市)。

「龍の背」と呼ばれる場所には、旭山観音堂・朝日山計仙麻神社:石巻市。そして龍の尾の場所だけはよく知らないと地元の人がいうので、自分で土地を感じて探してみると、松島町の海岸へ突き出したところが龍の尾でした。

この土地の方へ昔から守ってきた神々を大切にする事を伝える約束をして、今後、大きな災いを起こさないよう祈りを捧げました。

そして記憶に新しい2008年6月14日に起きた(2008年)岩手・宮城内陸地震の震源地は、私の母のご先祖地であることから奥州市(おうしゅうし)の名前がテレビに出たときには驚きました。

2005年に起きた宮城県の地震と今年起きた岩手県の地震が伝えるメッセージこそ、その土地に住む人の霊性を呼び覚ますものだと感じています。

個人的には天変地異や災害は望みませんが、地球のメッセージの多くは地震や津波としてメッセージを伝えてきます。

私が大事な土地で祈りを捧げると、必ず、少しの地震が起きるのが常ですが、一般の地震と違う点は、縦揺れが起きないのが特徴です。

一般の地震の場合、最初に来る横揺れはそれほどでもありませんが、その後に来る縦揺れは、建物を引き倒すほど大きな破壊力があります。

地球の揺れで知らせるメッセージは、受け取る人間たちが大地や自然に対する心や行動を変えない限り、安心して暮らす未来はないと考えるべきでしょう。

地球を守る大きな神々は、私たち人間がどうあがいても叶う相手ではありません。だからこそ、土地に感謝し、水・火・風・太陽・月に感謝する心を行動で実践して下さい。

そのことを子供たちへ伝えない親は、自然界に生かされているこ心さえ、伝えられないと思います。

自分が存在させていただく感謝を忘れた人間たちは、必ず、そのことを知らされる経験をします。

このことは人間が自然界の一部であり、宇宙におけるすべてのバランスにおいて大切な役目があることと同じ意味です。

どうぞもう、頭の中だけで考える世界から飛び出して、その素晴らしい意識を行動で示して下さい。

意識をいくら覚醒させても行動を変えない人は、何もしていないのと同じだと神々は知っています。

肉体を与えられた神が人間であることを実証するために私たちは今世、生まれてきたのです。

<宮城県ご先祖祈りの様子>

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