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【大地震啓示】 谷浩一君の訃報

地球と日本を守る大切な神役目の仲間が、24日朝、突然、亡くなりました。

彼の名は、谷浩一、47歳。

通称リッキーと呼ばれ全国でヒーリング治療をしながら世界の聖地を回り、地球を守る役目を白龍の神様に導かれた男性です。

谷浩一さんとは、数年前の北海道神事からのご縁ですが、地球や宇宙を守る為に命をかけて動く意味について何度も確認し合い、お互いを信頼しサポートしあった大切な祈りの仲間でした。

谷浩一さんの訃報を聞いてすぐにマスターから降りた言葉が、「一心無二、一神無二」であることから、今、彼の魂は私と一緒に明日の伊豆諸島神事に参加します。どうぞ、あなたの心からの祈り合わせをお願いします。

伊豆諸島神事のキッカケも、実は彼のメールがキッカケでした。4月27日に私宛てに送られた彼のメールをご紹介します。

アマミさんこんにちは!

バンコクから戻りました!いま東京で、これから全国行脚にまいります。 

ところでパプアニューギニアからインドネシアを経由して、沖縄に上り、日本全土、東京、その先まで続く地震プレートに、今年大きな動きがあると来ました。 

このお祈りのスタートは6月7月から始めないと間に合わないと言われましたが、わたしはその頃にパプアに飛ぶ予定にしています。 

10人の祈りを主行としている方を必要としている大きな流れのようです。

ともに、メッセージを受け取り、ともに祈り合わせ(場所は違っても同じ時間になど)をしていただくことはできませんでしょうか? 

今回はわたし一人では、手に負えないと申されました。

そちらにもなにか降ろされていませんでしょうか?

何人のかみんちゅさんにも同じものが来ているようです。 

ぶしつけな言葉で申し訳ございません。

見解もお聞かせください。

よろしくでございます。

谷浩一
 

このあと何度もメールで啓示の意味や神の意志を確認した結果、明日の伊豆諸島神事が決まりました。

谷浩一さんは,つい数日前に、啓示の元となっているパプアニューギニアまで行き、大難を小難に納める祈りをしてくれていましたが、6月20日に最後のブログの書いたあと、24日朝に成田空港へ着いたようですが、空港内の病院施設で息を引き取ったようです。

原因はハードなスケジュールで日本全国を回り、無理をしてパプアニューギニアの神事を行った為だと思われます。彼は最後に大切なメッセージを残しています。ブログ「 葛藤はあった 」をお読み下さい。

つい先ほどまで伊豆諸島神事に参加する3名と、この大きなエネルギーをどう扱うか話し合いを持ちました。谷浩一さんの魂を天へ戻してまで行う神事の大きな意味を気づく為に・・・。

ここ数日で有名なヒーラーさんの突然死が、3名続いている話も出ました。
ヒーラーという職業が、必ず相手の負のエネルギーを身体に受ける事が原因ですが、谷さんのように地球や日本を守る祈りの代表とも言える人間の命を終えさせた意味は、今回の

地球の内部から出るエネルギーを大難を小難にする祈りではいけない

と気づきました。ですから、

明日からの伊豆諸島神事は、日本に生まれ育った人たち全員が魂の役目を思い出し、地球を救う生き方や神役目ができる為に、地球の内部から産み出される大きなエネルギーを意識の目覚めに転換して愛のエネルギーとなるよう祈ります。

祈り合わせの時間は、2回設定しますので、ぜひ皆様の御心の祈りを私たちへお繋ぎ下さい。
6月25日(金) 午後4時 神津島 天上山頂上祈り
6月27日(日) 午前9:30 三宅島 地球の内部エネルギーを日本人の目覚めに転換する祈り

命をかけて日本を、そして、地球を守った谷浩一という男が居た事を覚えておいて下さい。生かされている私たちにできることを精一杯やり遂げましょう!

天無神人

 

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