1. HOME
  2. ブログ
  3. 1998年〜2023年 解脱の真理・地球創生神事 
  4. 【宮古諸島】伊良部島 震源地の神様と対話

【宮古諸島】伊良部島 震源地の神様と対話

伊良部島の龍神祭の最後は、3月2日に起きた伊良部島地震(M4.9)の震源地に居る神様と、龍宮底神に繋がって対話する為に全員でその場所へ向かいました。

 

震源地に行った理由は、3月10日のブログで書いたとおり、3/11の東日本大地震の大切なメッセージが、そこにをあると感じていたからです。

地震が起きる場所は、四つの地殻プレートのズレの問題だけではなく、地球の内部を守る神様たちがメッセージを伝えている事に気づいたからこそ、ここ数か月、ずっと地震情報を監視していましたが、3月10日にその事をブログでお伝えした翌日に、今回の大地震が起きてしまいました。

今の段階で、3/11の大地震までの神様メッセージを分析すると、
2/27に、岐阜飛騨地方をM5.4で連続的に揺らしたが気づかないので、
3/2に、龍宮の母地 伊良部島をM4.9で揺らし、それでも気づかないので、
3/10に、三陸沖をM6.6で揺らして警告していたと判断しています。

誰が、何を気づかなければいけないのか?
「地球を守る」と約束して生まれた方は、すで日本全国に生まれているはずなのに、その方が大切なメッセージを公開していない為に、たくさんの魂の気づきが遅れ、3/11の「警告」M9.0が出てしまったと判断しています。

地球内部からの大元メッセージは、3/11の地震でさえ、本当に放出するべき内部エネルギーの三分の一に抑えて出したと私には、伝えてきています。

詳細は、地球創生SNSの中に公開していますが、地球内部を守る神々は、私たち人間を、いえ、日本人全員が、地球を導く役目を果たしていない事を怒っていると理解していいでしょう。

もう誰かを責めている場合ではありません。
自然神の恐ろしさを感じて、地震を本当に納めたいと思っている方にお願いしたい事は、まず自分の住む土地の一宮宣言祈りをしてから、揺さぶられた土地の神様に話しを聞きに行って下さい。

人間に何を気づけと言っているのか、何を変えろと言っているのかを対話した情報を公開して下さい!
現在、神の声が聞こえる人はたくさんいるはずです。

この10年間、宇宙のエネルギーが地球に流れ込んで意識上昇のエネルギーをたくさん感じて、目覚めた方も多いはずです。

昔は、1万人に1人くらいは神や霊と対話できる人が近所に居たはずですが、現在は、100人に1人くらいはビジョンを見たり、言葉が聞こえたり、色や光で合図を受け取っている人がいるはずです。

それが、守護存在の繋がりからのメッセージですので、地球を守る本来の役目を果たしなさいと与えられている力だと思って下さい。

ただ問題は、個人がそのメッセージやビジョンを周りの人に話しても、理解してもらえない人ばかりだと思いますので、その為に、「地球創生SNS」と言う場を与えてくれたのです。

現在の参加者たちは個人という囚われを超えて、地球の為に、地域の為に、日本人が魂の働きをするの為に自分に何ができるかを情報交換しながら、魂の成長の場にしています。

このSNSの中では隠しごと一切無用で、誰かを傷付ける人は誰もいません。
全ての登録者が、愛の心を持っている人たちばかりだからです。
互いにシェアした情報は、個人の責任で自分のブログに書いたり、仲間に話す事で現実を変えるエネルギーを発信しています。

ここには、「個人」と言う概念がありません。

地球と言う集合体に生かされている一人の人間として、役目を果たす志がある人ばかりです。
依存関係で成り立っている宗教や精神世界とは違い、実際に、きちんと生活しながら互いを尊重して互いの成長を望み、育み合う心を持った人たちが集まっています。

何が起きても、一切の攻撃をせずに、互いの愛と気づきの力で高い共有意識を増幅させる場として、常に、愛に満ち溢れているSNSです。

「個人」と言う枠を超えて、地域や地球の為に自分が出来る事をやろうとしている方は、ぜひ、参加して下さい。

但し、本名(漢字フルネーム)、生年月日、所在地の公開は義務付けていますし、笑顔の顔写真もたくさんの方が公開して本気でコミュニケーションを取る努力をしています。

こういうハードルを越える勇気と決意を持つ人たちだからこそ、直接会って話す様に相手の気持ちを理解し合いながら、成長し合う場になっています。

ルールは、一切、他人を批判しない事。

 

そして、起きる全ての事は、個人責任で運営しています。

有料SNSですが、本気で地球や周りの人の事を考えて行動したい人は、魂の進化を「地球創生SNS」の中で力を発揮して下さい。
本気の仲間が集まる「地球創生SNS」は、あなたのご参加をお待ちしています。

ご案内)神仏心大学オンデマンドページ

アーカイブ