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【京都府】 下鴨神社の隠された因縁

静岡から関西へ移動して、「関西読み取りワーク」を行いましたが、大事な神仏や自然神に対して、人間は、とんでもないことをした事がわかりましたので、神仏に関わる人たちの因縁、地震など自然神に対する心を改めて考え直す機会にして欲しいと願い皆様に全てを公開致します。

 

ご理解頂きたいことは、神事の中でしか明かさない事実をあえて公開する理由は、皆さんを不安にしたいのではなく、自分が生きている事を守ってくれている存在の気持ちになって、物事考えるキッカケにして欲しいと願っているからです。

 

自分の為だけではなく、人間の為だけではなく、自然と共に、地球と共生していた時代を思い出し、あなた自身が、日々の生活の中で実践して下さることを願っています。

 

 

 

 

ではまず、京都にある上賀茂神社と下鴨神社の件ですが、この両方の土地は、もともと、賀茂=鴨=加茂一族が、天皇に許可を得た神領地でしたが、外圧による天皇家の争いに巻き込まれた時に、二つに分かれた事件がありました。

 

もともと下鴨神社が、平安京の中心の神社だった時代、下鴨神社を守る神官の家系が、賀茂=鴨=加茂一族でした。

しかし、天皇家の争いに巻き込まれ、下鴨神社に武力集団が攻め入られた時に、ひとつの提案がなされました。

 

「ここに居る神を別な場所へ移すことを受け入れなければ、巫女を一人づつ殺す」

と最高神官を脅したのです。

 

結果として、ここで殺された二名の巫女は、下神神社を守る最高神官の娘たちでした。

 

三人娘が一人、一人と、目の前で殺されていくのを見ながら、最後の一人に手がかかった時に、最高神官は、「神を売る」決断をしなければいけなかった事情があったのです。

 

権力者たちが、なぜ、こんなことまでするのかというと、「神仏」という対象は、常に、庶民の意識を束ねる信仰対象だからこそ、庶民の意識を新しい方向へコントロールする為には、神の名前を変えたり、場所を動かしたりしてきた事実が、日本中にあります。

 

 

本来、神が降臨した場所を動かす事は出来ないものなのですが、その場所を守る最高神官が許可を出せば、神守りの家長の責任として、神の御心に背いてでも庶民の命を守る方法を選ぶ時があります。

 

賀茂一族が割れた理由は、ここにあります。

 

この事件は、一切、表に出ることはなく、両者の幹部同士が行ったやりとりだからこそ、下鴨神社の最高神官は賀茂=鴨=加茂一族の家長として、一族や庶民の命を守る為に神場所の分離を許可したのです。

 

しかし、親族たちは、その理由を正しく理解せず、今も、その事を問う先祖や一族たちから償いを求められる為に、家長の男性たちが短命であったり、親族のもめ事が多い一族でした。

 

昨年の神事で、この事実が出て来ましたが、当事者、つまり、加茂一族の男性が出てくるまで一切、公開しないつもりでいましたが、今回の神事が実現した理由は、加茂一族の因縁を解消すると決断した男性が、神事に参加してくれたからです。

 

この男性にも三人の娘がいるために、自分の娘が一人一人殺されるという身に詰まる先祖の思いを感じてくれました。

 

一緒に神事に参加した人の中には、前世が公家の奥様だったこともあり、実際に現実世界でも、こういう隠された事実を知らされずに物事のきれいな面だけを見て生きてきた女性でしたが、事実を知って驚いていましたが、実際に、その巫女に手をかけて殺した男性も神事に参加していたので、三人一緒にお詫びをしてくれました。

 

 

殺された二人の巫女(娘)は、今も、下鴨神社を守る為に境内の隅に埋められていますし、魂は生きていますので、その場所で三人が心からのお詫びの祈りを捧げると、娘たちは、こう告げてくれました。

 

私たちは、憎しみや苦しみを持ってはいません。

 

私たちの命が、多くの命を救うことになったことはわかっていますし、毎年、桜の花が咲く時には、新しい命が産まれていることを思い、自分たちの命の再生が無くとも、皆様の命の循環や幸せを心から見守っています。

 

どうか、これからは、皆さんが多くの人の命を繋ぐ為に働いて下さいませ。

 

 

この神事によって、賀茂=鴨=加茂一族の過去の因縁は、一切、消えました。

 

天皇家、公家、武家、庶民、関わった修験者たち、隠密に動いた人たち・・・

 

どうか、過去の思いを掴まずに、生かされて、今世、産まれて来た自分の命や意思を次の世代へ繋いぐ生き方をして下さいませ。

 

あとは、京都の土地のに住む人たちが、和合してくれる事だけを願っています。どうぞ、宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

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