伊豆国一宮・総社 三嶋大社の節分祭(静岡県)
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三嶋大社の鳥居の姿を見ると、2009年11月に行った「伊豆諸島地震納め神事」を思い出しましたが、その時に神と対話した内容も思い出しました。
ここには、日本に渡ってきた大切なお父さんが祀られている神社です。
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鳥居の左手には、厳島神社の弁天がありますので御挨拶に行くと、とても強い口調でメッセージが降りました。
このメッセージは、女性の中に眠る地球内部の意思を目覚めさせる重要なメッセージが伝えられましたので、「地球創生SNS」の公開サニワの場で、相互理解を深めています。
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偶然にも、この日が節分だったので、境内には厄払いの豆まきに合わせて人が集まり始めていました。
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末社のひとつひとつに、ご挨拶をしてから本殿に向かうのが、私の正式参拝のルールです。
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伊豆諸島神事の中で神様の由縁、ゆかりの全ての縁を繋いだので、お父さん神は、やさしかったのですが、本殿の左手に、誰か、大きな神様がいらっしゃるのがわかりました。
女性の大きな神様ですが、お妃様では、ありません。
もっと大きな神格の高い女性の神様が左手にいるので、ご挨拶をしてみると言葉が降りました。
先ほどの弁天メッセージと、この女性の神様メッセージに加えて、帰りの車の中でも、さらに伝えたいメッセージが降りましたので、巫女の魂を持つ人たちの目覚めの時期が来たことを伝える言葉だとわかりました。
互いに信頼し合う決意が出来た巫女たちの準備が整った時に、全ての内容を公開できると思いますので、もう、しばらくお待ち下さい。
祈りが終わる頃、豆まきの時間が近づいていたので、初めて見る神社の豆まきを見せてもらうことにしました。神様たちも、赤や白や青のオーブになって、どんどん集まってきています。
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辰年生まれの男たちが装束を着て、奥様と一緒に神役目を果たされるという、とても素晴らしい伝統的な神事でした。