マスターメッセージ 「光の柱」
光は、光を産む。常に、愛の光を送り続けなさい。
光とは、人間の歓びや希望であり、また、それは、 自然界の神々も産み出す命の根源力なのです。
愛を持って生きるならば、この世に起きる事全ては、 愛の断片だと気づきなさい。
悲しみに目を向け続けると、光(希望)を失います。
あなたたち人間にとって、希望は何を意味するものかをもう一度、 考えて欲しいと思います。
私たち宇宙の神々は、宇宙からこの地球を見守っています。
人間が、そう宣言したからこそ、その時期を待っています。
「地球を希望の星にすると宣言した人たちは、 何をしているのですか?」
私たちは、地球に起きる自助作用を止める事はできません。
地球内部の自助作用が、人間にとって、常に、 歓びにならないことも知っていますが、神々は、 あなたたち人間だけの為にいるのではありません。
全ての命を産み出した責任として、その過程を見守り続けながら、 私のたちの役目を超えて、 宇宙の浄化作用を動かすほどの人間が産まれる日を待っているので す。
長い、長い時間でした。
光とは、人間の歓びや希望であり、また、それは、
愛を持って生きるならば、この世に起きる事全ては、
悲しみに目を向け続けると、光(希望)を失います。
あなたたち人間にとって、希望は何を意味するものかをもう一度、
私たち宇宙の神々は、宇宙からこの地球を見守っています。
人間が、そう宣言したからこそ、その時期を待っています。
「地球を希望の星にすると宣言した人たちは、
私たちは、地球に起きる自助作用を止める事はできません。
地球内部の自助作用が、人間にとって、常に、
全ての命を産み出した責任として、その過程を見守り続けながら、
長い、長い時間でした。
今までも、 これからの私たちは過去に起きた全てのことを問うのではないこと を知って欲しくて、 いくつものメッセージをあなたたちへ送り届けています。
自分を問う心は、神鏡と同じですので、止めて下さい。
自分を問うのではなく、生かされている意味を考えて、 生命全てを循環させている機能が正常に働くように、 自らの心と体を整えて下さい。
無の意識が、 全てひとつの答えであることはご存知だと思いますが、 あなたたちは、自ら選んで肉体を持ち、カルマを思い出しながら、 全ての事柄を光に、つまり、 歓びに変えると約束して産まれたはずです。
でも、最初は、そのことを忘れている為に、 目の前で起きた全てのことが事実だと、完全だと、 全てだと思ってしまいますが、それは間違いです。
あなたたちの目に見える物は、 全ての循環のほんの一部だからこそ、あなたたちには見えてない部分の意味に気づいて欲しいからこそ、幾千年、 メッセージを送り届けています。
過去の記憶に囚われてしまえば、いつか、 自分の周りに居る人たちが敵だと思ってしまうでしょう。
両者とも、その記憶を消して出会わせた理由は、過去を問わずに全てを許し合うためなのです。
自分を問う心は、神鏡と同じですので、止めて下さい。
自分を問うのではなく、生かされている意味を考えて、
無の意識が、
でも、最初は、そのことを忘れている為に、
あなたたちの目に見える物は、
過去の記憶に囚われてしまえば、いつか、
両者とも、その記憶を消して出会わせた理由は、過去を問わずに全てを許し合うためなのです。
まだ、わかりませんか?
今、あなたが大切だと思っている人たちは、全て、 過去にあなたを苦しめたり、いじめたりした人たちなのです。
だからこそ、記憶を消して生れさせたのです。
だからこそ、何が起きても、誰かを問う心は捨てて下さい。
全てが、自分の学びであり、相手を許す為に出会っているのです。
自然は、あなたたち人間にとって、どういう存在ですか?
必要か、必要でないかではなく、自然が、 あなたたちの母だと気づいていますか?
地球上の生命は全て、地球上の自然から産まれたものなのです。
その自然を産み出したのは、地球内部にいる母たちです。
命を産み出す母の役目として、 地球に生命を宿らせた記憶を持っている人もいるはずです。
人間は、人間が創った物ではないからこそ、 大いなる母を怒らせれば、地球の悲しみのように、涙を流し、 打ち震えます。
母なる役目を持って産まれた人たちは、 生命循環の全てを知る必要があります。
今、あなたが大切だと思っている人たちは、全て、
だからこそ、記憶を消して生れさせたのです。
だからこそ、何が起きても、誰かを問う心は捨てて下さい。
全てが、自分の学びであり、相手を許す為に出会っているのです。
自然は、あなたたち人間にとって、どういう存在ですか?
必要か、必要でないかではなく、自然が、
地球上の生命は全て、地球上の自然から産まれたものなのです。
その自然を産み出したのは、地球内部にいる母たちです。
命を産み出す母の役目として、
人間は、人間が創った物ではないからこそ、
母なる役目を持って産まれた人たちは、
海を母と仰ぐ人たちは、遠く離れた故郷の母を思い出して、
山を母と仰ぐ人たちは、陸地に住み着いて、
太陽や月を神として祈る人たちは、
天命をいかに、伝えるか、難しいのは、いつの時代も同じです。
自分の居場所を問われても、成すべき命がある間に、どうか、役目を
まずは、あなた自身が苦しみや悲しみを愛に変えることが、 最初に必要です。
命の循環をコントロールすることはできませんが、 あなたたちが立てる「光の柱」は、私たちにも届いています。
私たちに出来る事は、あなたたちが立てた「光の柱」、つまり、 あなたたちがこれからどう生きるか宣言したことを支えるだけなの です。
命の循環をコントロールすることはできませんが、
私たちに出来る事は、あなたたちが立てた「光の柱」、つまり、
どうぞ、よろしくお願いします。
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