【兵庫県】六甲山 石宝殿(白山の宮)1
六甲山の保久良神社に「火の神」が降りたという事は、六甲山に宇宙からいくつもの自然神が降りた可能性もありますが、今回のミッションは、世の中を長期に安定させていた宇宙神の神エネルギーが降りた大元の場所を見つけるミッションなので、巫女たちに何度もサニワをしてもらい次の場所を導き出してもらいました。
宇宙神が降りた場所を守る為に産まれた地元のM・眞由美さんは、「天地番」。このエネルギーが降りた天との「天繋ぎ天番役」は、O・明美さん。同じく、この天繋ぎのエネルギーを守る「天繋ぎ地番役」は、O・博美さん。
神との約束は、いつも厳しいものですが、しっかりその役目を果たせば、全ての守護が実生活にも広がります事を皆さんにはお伝えしました。
お前達はこれより、我々の仲間とみなす。
どうしてかと言えば、我々の繋いだものの大切さと意味を知っているからだ。
そして、それを繋ぐために、お前達はここに集まり、集い、宴をした記憶があるはずだが、その為に、幾つもの時代を超えて何度も、この場所へやって来た事を、まだ思い出せないか?
我々が、お前達に授けた刻印として与えた物があるのだが、まだ、思い出せないか?
お前達の中にあるその「記憶チップ」と言う物の中にある磐座についての知識、知恵、そして、そこから神に繋がる方法やその調べ、どの音を奏でれば繋がるかなど、いくつもの種類がある事を知っている者がおるはずだが、いかがかな?
お前達には、それぞれの星の役目として生まれたが、
その事が思い出せなければ、我々が地球に降りて、この地を守った事の意味がわからないからこそ、共に働く事ができる日を待ち望んでいた事をわかって欲しいのだ。
だから、良く来たぞ。お前達が来た事は、我々が(マスター)に良く伝えておくぞ。
これから、働く事が沢山あるが、それはお前達だけの事ではなく、もっと沢山の者たちが繋がり始めるからこそ、自らの証として貰った役目を果たしなさいね。
実際に、この山に最初に宇宙神が降りた場所はこの社ではありませんが、私たちたちは運良く、その場所を見つけることが出来ました。