【宮古諸島】2012年八重干瀬(やびじ)神事のメッセージ
4/5、札幌からJRに乗ると、すぐに神メッセージが降りました。この内容は、地球創生SNSの登録メンバーにはすぐに公開して、皆さんの意識合わせをして神事に望みました。
(神メッセージ)
やぬ つぬるたみ むちなきなにぞ むさみしき
ここに繋がる者たちは 正しく繋がらなければ命なきぞ それは とても寂しい
うつぬ なにもし もさがなき
それぞれの心に写る思いは色々あれど
あちの ぬちばなさきみだれ
私の 命の花を咲き乱れさせておくれ
やきに むしめす ものいのことば
このチャンスに 大切なことを言わせておくれ
やー てぃんがなし
恐れ多い 天の神様
むー てぃんがなし
たくさんの豊穣を与えて下さる天の神様
さー てぃんがなし
心から感謝しております天の神様
※このあと大和言葉で次のメッセージがおりました。
えちぜんの神(福井・岐阜・石川)もの申す
ここに おわしめすこと まかりならん
ここ 宇天の場所なれば、共愛あれど、ゆるされず。
筋とおし、道なりのことをせよ。
(神の返答)
やむなきをとおし、道閉ざされれば思いなせず。
故に、思い伝えたまえ。
その為、今までの神働き全てが変わり、地球自体の波動も変わり、磁場、次元の意味さえ変わる為、地球を守る人達の意識と神意識を繋ぎ、国(地球)守りのエネルギーを繋ぐ必要がある。
これは、日本を守る大和の神の思いと宇宙の神の思いのやり取りですが、今回の八重干瀬(やびじ)祈りが、それほど大きな意味を持つ祈りだということです。
2012年4月5日 午前11:30のメッセージ
カムロギ カムロギ
ひもろぎの手配 頼む
よりしろとなるもの用意しろと大神申す
カムロギ カムロギ
火なれば水 水なれば土
土なれば 宇意神のおそれなく
命 捧げよ 天命 果たす時
三嶋の大神 たらちねの母の事思う
宇意天神 言うなれば声をおろす
全てのもの その口借りて 天神もの申す
ミヤマー ユーヌフツ
ヌチ神 たまゆれば ただの一言も申さず
ヤガニー神 ナチヌグスの神と申す
その一言だけ拒む (後ろの正面だあれ?)
ヤンティンバル ヌーティンバル スーティンバル
命を育む神もおるし 命をくらう神のおる
その事 充分 理解させたまえヌシ神 許可とらせば許す
チジ 許さずとも 許す良いか ヌーシの神の意味を正しく知ろよ
命を育む神ぞ 良く良く考えて奉りなさいミヤマンチュー(お宮の真ん中)
歩けるのは誰ぞ!神ぞ!
まちがえるなよ!ソー天軸 持つ者 誰ぞ?
ウズハナメの尊の妃として働き者、誰ぞ!<S・Hさん・・・宇天巫女>その者の命 預かった!
我らの神巫女として働きやー!
ナーヌス(名前の主)の神に言うところ
名を問われれば 正直に伝えよ
名をかくせば 命はなきぞ!
それでも良きか?
命 預けてこそ巫女ぞ!
玉となれ!光となれ!
そして、宇天神とひとつになれ!
それでこそ 神巫女ぞ!
宇天長老 物申す
天がなし なきぬれば その尊
たまゆらの神 まどう
さげすみの神 うつろいの神
泣かずんば その力蓄えて働け
命 巫女 働き明かし 示せ!
やさぐれぬ神 ヌチ玉抱えて泣きくずれ
あわれあわれと、声あげる
領域広し まどうな!
違うる神と そむくなかれ
他意なし 神の元 集まし者 全て神
2012.4.5 15:30 羽田から那覇へ向かう上空で降りたメッセージ
まだ、見ぬ物を見ようとする者たちへ
まだ見ぬ物を見る時は、自分の魂を差し出す覚悟が無ければ、容易に見せぬ。
その先に繋がる物を見た者は、全ての行いを問われ、全ての思いを問われ、一切の自分を残す事が許されぬ世界だからこそ、本来は、そこ(地球)には、あってはならぬところ。
一番下の神様から一番上の神様の場所へ一気にご挨拶をする神事が、4/6-4/8の祈りだからです。
神の御心に身を差し出す祈りが始まります。