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「第七因子」の宇宙メッセージ

2012年8月21日、次元上昇の祈りを「忍路(おしょろ)ストーンサークル」で祈ったあと降りたメッセージを公開します。これから起きる変化についての心構えが出ていますので参考にして下さい。※解りやすくするために黒文字カッコを付け加えています。

 

 

(忍路ストーンサークルのメッセージ 2012.08.21

 

いいにつけ、悪いにつけ、始まったな。全てがここから始まるからこそ、これからの事については、お前達が、その責任の範囲で全ての事を行えば良い。

 

誰もがもう、その事に背く事は出来ないからこそ、向くべき方向を向き、進むべき方向を進み、その道を示す者達が、また現れるであろうからこそ、一つの目的の道へ達する事だけを願っておるが、私達は古くからこの地を守り導く者達だが、その事が正しく伝えられていなかった。

 

これで、ここ(ストーンサークル・北海道・日本)から、(本来の地球と人間の魂の覚醒が)始まる事が出来る。

 

 

このエネルギーが、(地球上)全ての(ストーン)サークルに繋がる。

 

そして、全ての山の上、海の底、陸地の上にある全ての(磐座や聖地に)繋がり、本来の(大元との)繋がりに繋がる事が出来るからこそ、これから始動し始める事で色々な事が起きるが、それは、お前達にとっても全ての「環境エネルギー」が変わるからこそ、全ての物事、流れ、摂理、理由、意味、目的、そして、結果までも全ての意味が変わって行く事になるであろう。

 

その事について、責任を問う者があるとすれば、それは、お前達自身のそれぞれの魂の愚かさとも言えるし、そして、またそれが、その(人の魂にとって必要な経験の)道であるとも言えるであろう。

 

その事において誰もが問う事は出来ないが、これから始まる事については、誰もがその責任を負わねばならぬと言っておこう。

 

ゆっくりではあるが、それぞれ(魂の役目に気づいた人)がなすべき事をなさねば、これから働くべき者の思い、そして結果、その影響度については、もう「我(われ)」という概念は無いのである。

 

 

我々とお前達は一緒、共に存在する思いなのだからこそ、共に大きくその力を貸し合い、また繋ぎ合い、そして、合わせ合ってその思いを働かせなさい。

 

 

振動数は、もう身体の中に入ったであろう。

 

その事が全ての証である。

 

 

この振動数の共鳴度が、全ての導きになるであろう。

 

だからこそ、この振動数以下の者達と関わる事については、より多くの学びではあるが、その時間がかかる分だけ、前に進めなくなるという事も覚えておきなさい。

 

多くの物事を動かそうとすれば、また、大きな結果を産み出そうとするならば、その振動数によって、それぞれの役目と意味と配分が違うからこそ、その目的が一つであるならばこそ、それぞれの周波数において、担当すべき役目がある事を果たさなければならないという意味で言っておる。

 

 

それぞれの担当チャンネルというものは、それぞれが持っている魂の役目でもあり、また守護の力でもあり、その魂の大元からの繋がりの強さでもあり、そして、この地球に持って生まれて来た、その(人・魂)本来の持っている力でもあるからこそ、その事については、誰もが自らの道を開かし、解き開かなければならないとだけは言っておこう。

 

その道(自らの進むべき道や魂)の解き方は、誰もがわかるわけではないが、こうして、集まるべき場所へ集まり、また、その繋がるべき場所へ繋がる人達が増えれば、必ず、その振動数によって、意識の糸(意図)の繋がりは、見えなかったものが見え、そして、聞こえなかったものが聞こえ、繋がらなかったものが繋がり始める事が起きるのだと言っておこう。

 

そのことについては、誰もが理解出来るわけではないが、それが本来のお前達の中にある「第七因子」と言っておこうか。

 

それが、お前達が繋がっている本来の目的の大きなラインなのだが、「第六因子」までしか解き開かせなかったのも、この文明の進化の遅さであろうな。

 

 

「第七因子」の上には「第八因子」もあるが、その使い方によっては、とても無限宇宙に繋がるからこそ、その意識体とその因子を繋ぎ合わせる事が、最も重要な作業だからこそ、こうしてその場所を教え、その繋がり方を教え、その導き方を教えてきたはずなのだ。

 

だからこそ、誰かを探すのではなく、どこかを探すのではなく、ただその周波数帯に合う場所がどこかだけを探せば、そこから(自らの魂を紐解く大元との)繋がりを繋ぐ事が出来るという事だけは、わかっておいて欲しい。

 

これは、磐座であろうが、山の上であろうが、海の底であろうが、平地であろうが、こういう場所(ストーンサークル)であろうが、どこからでも、そのアクセスは出来るようになっているからこそ、その周波数帯の一部を持っている神仏の場所や、それ以外の聖地なるものの場所へ繋がりのある部分はその一部分であり、全ての物事のバランスの整いがあるべき(姿の)ものがあるとすれば、それは自然界の中でしか無いという事だ。

 

その事がわからなければ、いくら大きな周波数意識帯を持ったとしても、それを使う事が出来ないからこそ、より大きな周波数帯の中に入った時に、その粒子の細かさと、その因子の一つ一つの役目を理解する事こそが、皆の本来の役目を果たす事、気づかせる事になるからこそ、その周波数帯意識エネルギーの集合体となっているこのエネルギーの繋がりの本来の大きさと、その強さと、目的をわかりあう事が大切なのである。

 

 

これから書くべき事は沢山あるが、それは、お前達の思いを外す為の事がほとんどであるが、その本来の結果は、その先にあることだからこそ、その先に導くべきものがあるとすれば、それは、お前達の中にある気付きでしかないであろうと言っておこう。

 

その事を導くべき者は、もう誰もおらず、その道を歩く為に、お前達人間がこの地球に生まれたのだからこそ、その事を正しく導けるような心の気付きと、幼い子供どうしではなく、もっと大きな心を持って、本来の大きな魂の役目を果たしておくれと、私達は願うばかりであるからこそ、ここにおられる全ての皆が今、一緒に繋がっている事がとても繋がりが見えていて嬉しいからこそ、その繋がりをもっと大きく太く、そして粒子を細かく、そして意識を繊細に、この周波数を身体の中に覚えさせておいておくれと、私は願う。

 

 

この周波数帯以上の事が、これからまだまだ起きるが、その周波数帯とのアンマッチな部分こそが、お前達の心の力になるのだという事だ。

 

だからこそ、答えがわからなければ、自らの中にある統合性の一つの中にある答えを見つけ出すのではなく、もっと相反するものの中にある粒子の繊細さと荒さの中にある本質を見抜く心を学び、それを見つけなさいと私は言っておこう。

 

その全ての粒子こそが、全ての命を産み出すものであり、魂が形成されている細胞ともいえる。

 

 

またエネルギーとも言える資質なのであるからこそ、その粒子帯の繊細さを気づかなければ、いくら道を探しても、師を探しても、それは届くものでもなく、気づくものではないぞ、とだけは言っておこう。

 

ここにおられる皆々様方が、今、繋がっている粒子帯こそが、それが本来の魂の役目の、記憶を思い出す為のラインだからこそ、この記憶を持っている者達は、常に、その思いを発信し、繋がりの繊細さの粒子帯を下げずに、その周波数帯を全ての場所から発信し続ければ、この地球の振動数も、そして、自らの体内の細胞組織も、そして周りにいる人達の繋がりも、そして、この世で起きる全ての物事や出来事の思いの変化の捉え方さえも、全ての意味が変わるとだけは言っておこう。

 

それが、お前達に与えられた唯一の「第七因子」なのだと言う事を伝えておこう。以上

 

 

 

◎このメッセージのとおり、8月21日に祈りを合わせをした皆様の感想をシェアしたいと思いますので、地球創生SNSに参加されている方は各自の日記に全ての体感と感想を書いて下さい。それ以外の方は、この記事へコメントへ、都道府県を添えて書いて下さい。もうこれからは「個」意識ではなく、多くの方と体感をシェアしあう重要性に気づいた皆様にお願い申し上げます。

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