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【長野県】諏訪に隠された「原初キリスト意識」の封印外し 2

諏訪湖の近くにある守屋神長官屋敷を出て、まっすぐ向かった先は、( 長野県諏訪郡富士見町原村) です。この場所こそが、山と山を繋いで組まれた原初キリストの封印を守る最も重要な場所だからです。

まず、6月の諏訪神事で見つけた「原初キリストの封印の地図」を御覧下さい。

この黄色で囲まれた赤い十字架の意味が、何を意味してるかわかりますか?

これは、西洋の棺の形です。

中央に秘められた十字架こそが、原初キリストの全ての封印を物語っていますので、ひとつひとつの封印の意味を説明をしていきましょう。

第一の封印◎まず、十字架の上を守っているのが、「聖母マリアの意味を持つ蓼科山」です。

第二の封印◎十字架の左を守っているのが、「もうひとつの母であるマグダラのマリアの神宮寺」です。

※蓼科山が母山であることは誰もが知っていることですが、問題は、全ての事実を隠す為に大切な場所を潰したあとに建てられた「神宮寺」を見つけた時に全ての封印が見えました。

※まず聖母マリアとマグダラのマリアの統合 を読み返しておいて下さい。

もし、聖母マリアとマグダラのマリアが同一人物だったならば、キリストと聖母マリアの意味がどう変わのるか?を考えてみて欲しいのです。

第三の封印◎十字架の右を守っているのが、「八ヶ岳の尻尾に当たる編笠山」です。この八ヶ岳は、父親と男という意味があります。

第四の封印◎そして、最後の最後に見つけた重要な山が、「十字架の下を守る二児山」です。この山を見つけた時に、全ての封印の理由がわかりました。

しかし、この謎解きは、世界に広がるキリスト教の教え全てを覆す意味があるのと、その裏でかけられた大きな呪縛と封印を開く鍵だからこそ、後日、改めて詳しく皆様には説明したいと思っています。

では、御謝山神社の神事を説明します。

今回、驚いたことは、6月と全く状態が変わっていたことです。以前は、浮遊霊たちがさまよい歩き、あまり人が近づきたくない空気がありましたが、今は、まったく違っていて、神気が漂う空間になっていました。

さらに、驚いたのは、ひとつひとつの場所に祀られた神の意味を書いた看板が立ち、この場所で行われていた神事を詳しく説明する資料も公開されていたことです。

驚きましたね!ここに、神功皇后を祀っていたとは・・・(^^)関西神事の繋がりが、また出て来ましたね!関係性を理解するには、http://himeluna.exblog.jp/i8/ を参考にして下さい。

この社に、今までの全てを報告し、宇宙船で頂いた三つの「新しい始まり」の玉を収めました。

そして最後に、ヤハラヅカサで体に入れた十字架を収めて、宇宙に繋ぎ直しました。

近年までこの場所で行われていた神事の意味を書いた紙が貼られていたので、公開します。

最後は、お守り下さいます神々に感謝を伝え、入り口を守っている浅間社にお礼を述べて終わりました。気温6度の寒い夕暮れでしたが、諏訪神事の納めが出来たことをうれしく思いました。

多くの方たちが諏訪の地を愛し、足を運ばれていると思いますが、このような真実を受け入れる心を持つ人達が手を合わせて下さることを神々はとても喜びますので、お気持ちのある方はぜひ、この地を訪れて感謝の祈りを捧げて下さい。

現在、この場所のエネルギーは、宇宙に繋がっております。

つづく

 

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