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【大分県】宗像三女神の秘密 4 宇佐神宮(追加メッセージあり)

3/2、大分県の「宇佐神宮」に行く途中、「佐田京石」というストーンサークルに寄りました。
(天無神人解説)
この場所では、裸に褌だけして頭に植物を巻いた人達が、この石の周りを廻りながら踊っている姿が見えました。(六千年前に、マレーシア半島から来た人達のようです)
祈りの目的を簡単に言えば、自分達の魂の繋がりの星に繋ぐのが目的のひとつ。
そして、山河の流れ、自然界のバランスの整えのエネルギーをここに納めて繋いでから、ここで生きる上で生命を守って下さる全ての存在に対して拝むという儀式をしていました。
それと、世界中に降りている同じ民族同士の繋がりのアンテナにもなっていたようです。
要は、母の元地に繋がる祈りをする場所です。
生きる上で、最も大切な今を生きている事を神に繋ぐ場所だと言えます。
右側に集められた大きな石のひとつは女の石で「太陽の神」として祭っていました。命を産み出し育み育ててくれることを感謝する石です。
奥に見える黒っぽい石は男の石で、命を産み出す神、生と死の循環、そして、この石の上には玉があって(石の上部)、それが回転して新しい命を産み出す為の男種の元を守っている神として祭られ、大事に拝みをされていた男石なのです。

この土地には6000年前に、人間だけではなく、植物をはじめ、全ての生命の元へ繋ぐ祈りをしていた民族が住んでいたということになります。

◎「宇佐神宮」に向かっていくと、車のナビが裏山にある摂社「大尾(おお)神社」へ導きました。この意味は、土地を守っていた先人に先に感謝する必要があったようです。
◎大尾神社メッセージ
この地納め守りしいたします神の元神の地、神直直命承りまかしまいます。
この神の元地。命の元、御霊守りし神の事、降りし神守りし神、繋ぎし民の思い賜いて賜いて、この山守りし神達の神達思えば事賜りし、この地託宣の地とする意味それは、この地守りし民達の、またそれぞれ持ち寄り神達の思いはせまと繋ぎ合わせ、八百万の神の元、元神一つと合わせ賜いて、八百万の神のはてまてまちまする神の思い、ここに守り賜いまする事、神の願いなればこそ、社建て宮建て神立て、お守り致しまする事、これ神直託命なりと致しましての事、ここにおわします皆々様方と共に、心合わせながらお守り致しましてつかわしてございます。いつもありがとうございます。
恐れ多き多くの神達の思い、八百万の神の思い、はせ賜いてご理解頂きまする事、これ感謝極まりなく、多くの神の思いと願いと共に、この地守りし神の思い、繋がりましての事、また馳せ賜いての事、各地繋がります神々の元、このお知らせの言葉唱えまして、我が身一つの神一つ、産まれ地元地違えども、ここに守りし神の地の、元地母地と致しまするがごとく、この山守りと致しましてございまする。

哀れ多きかな、多くの民の命も、共に流れし失いし事、これ五穀の恵みの一つを、供えましての事、恵みの種、命の種となればこそ、恵み支えて賜りまして、御霊の思い馳せ賜いて、お守り致しまする。ありがとうございます。

山の上の祈りを終えて、「宇佐神宮」の境内に入りました。
6、宇佐神宮 大分県宇佐市大字南宇佐2859
全国約11万の神社のうち、八幡さまが最も多く、4万600社あまりのお社(やしろ)がありますが、宇佐神宮は4万社あまりある八幡さまの総本宮です。
祭神:
一之御殿 八幡大神=誉田別命=応神天皇
二之御殿 比売大神(宗像三女神)
三の御殿 神功皇后=息長帯姫命

◎養蚕神社・八坂神社メッセージ

いらっしゃいませ。どうぞ奥までお越し下さいませ。私達が案内致します。故に、この土地の思いも知って下さいませ。どうぞ、よろしくお願い致します。

この「祓所」は、とても強い神気に溢れている場所でした。
◎春宮メッセージ
いらっしゃいませ、どうぞお越し下さいました事を、まことに感謝致します。この地の声も、沢山大切な場所もありますが、あなた達が行くべき場所は、本殿の神でしょうから、どうぞ、ゆっくりお話なさって下さいませ。よしなにお越し下さいまする事、お越し下さいました事、感激、感謝いたしております。ありがとうございます。
宇佐神宮には下宮がありますが、「下宮に参拝しない人の願いは成就されない」と書いてあるほど、重要に扱われています。

全国にある神社で上のお宮と下のお宮がある場合、必ず、下のお宮からご挨拶しないと、参拝の効果がないことは覚えておいて下さいね!

◎一之御殿 八幡大神(向かって左側)メッセージ 

いかしまさしや、国まさしや、神まさしや、結びたまいて、神たまいて、この地おわします神の元、納め守りし事、これ我の役目なり、納め守りし事、これ一の位頂きまするは、長男の役みたいなものと思って下されば、よかろう。この役目頂きまするが故に、この地の守りの、もめ事、争い事の采配は私が致しておりまする事。ごゆるりお時間をお過ごし下さいませ。ありがとうございます。 

 

◎二之御殿 宗像三女神(中央)メッセージ

いかしまし栄え国賜いて、我が命守りし事、これ賜え守りし御霊守りの役目采配致しまする事、喜びと成しておりまする。この地の全ての御霊、命の元を守ります役目で御座いまする。どうかご了承、お調べ、おとり置き下さいませ。よろしくお願い致します。 

 

◎三之御殿 神功皇后(向かって右側)メッセージ
いつもありがとうございます。この地おわしまする事、母の思いとして守りまする事、我の役目となりましての事、大元繋がりまする事、この地守りし事、納めし事、全てのものの納めと思っておりまする。これからもよろしくお願い致します。いつもありありがとうございます。
下宮に祀られている神様の配置の順番に違和感を感じましたが、本殿の祀り方を見てから判断することにしました。
◎亀山神社メッセージ
昔は自然の神々に対して感謝する者が沢山来てくれたのだけれども、最近はみんな違うところばっかり行って、なかなか挨拶とお礼に来んのよな。それは寂しい事だよ。でもお前達みたいに、それがわかって来てくれる人がいると嬉しいよ。私は。
◎二之御殿メッセージ

偽りの神やあらずんば、その神の元、正し元、願いたがいてそうろう。よろしく頼みます。

◎一之御殿メッセージ

※何も話さず

◎三之御殿メッセージ

宜しくお願い致します

上宮の配置を見ても、やはり、おかしいと感じました。
違和感の理由は、表示されている順番は、確かに八幡大神が一番目に書かれていますが、祀られている配置を見ると、中心に比売大神(宗像三女神)を祀っているのがおかしいのです。
本来、一番大切な神を中心に置き、次の神は向かって左、その次の神は向かって右側に置くのが通常の配置だからです。

ときおり、天照大神の位置が中央にない場合がありますが、それは、地元の神を祀る社の場合、許されることなのですが、この社は八幡大神の社なのにご本人が中央ではなく、二番目の位置に配置されている訳です。

神の扱いについて奥宮の神様に聞いてみても「イカサマというのは、根本的に間違っているという意味ではなくて、祀り方を間違っているという意味」とおっしゃいますので、宇佐神宮が出している由緒記を購入してゆっくり読んで見ることにしました。

◎もう一度、本殿に確認した時のメッセージ
イカサマというのは、結び賜いて、神結び賜いて、一つの神と成したものを、わざわざ分けて祀ったり、その後に付けたものがあるからこそ、それは本来の、一番最初の八幡の神の意味ではなく、本来は一神として祀るべきものなのだが、それをいろいろな思いで後から付けた為に、その思いの意味が薄れてしまい、違う神の意味と成してしまう事を恐れての事なのです。

本来は、全ての一神の大元まとめ神としての役目があるからこそ、その大きな意味を持って、応神天皇という人であり、神人(かみひと)であり、また新たなまとめ神としての役目を与えられた魂だからこそ、全国で働いておるのだが、その事が正しく伝わらない事がイカサマであると言うておるのだ。その事を間違えなく、皆に伝えておくれ。よろしく頼みます。

配置を後から変えた意味を悩みながら社を出ようとすると、一番下の位置に祀られている武内宿禰(たけうちのすくね)が体にかかってきたので話しを聞くと、とても重要な話しをしてくれましたが、全てのつじつまがあうまで内容の公開は止められました。対話記録だけ、公開します。

◎黒男神社(祭神・竹内宿禰)メッセージ

質問:応神天皇は、天皇の落とし子ですか?

いいか、良く聞けよ。お前達が解っている事は、確かではあるが、誰の子か名前を出せば、その血筋がもめる事になるからこそ、それは明かさぬ方が良いと思うぞ。
それと、その側にいる女は、されど、その事を言わぬが花と納めておけるかどうか、大丈夫か?

であれば良いのだが、この事を話せば、紐がほどけてしまうからな、よろしく頼むぞ。

質問:応神天皇は、隠れキリシタン、もしくは原初キリストの事を知っている方でしょうか?
ところが、その事についてだけは、話すなよと言う事が、いずれの場所においても言われていると思うが、お前にだけは言っておこう。
この地における土地の神を守るという意味には、その分が入っている事は、解っていると思う。
だからこそ、誰を守るのかによって、その意味が変わるが、その上に祭られている神達が、大きいかな、少なからず、沢山の民族が集まっている上に乗っている神だからこそ、その名を出せば、もめ事の起きる地ではあるのだという事を解っておけよ、宜しく頼むぞ。
そうか、長崎へ行くのか、であれば、もしくはそこの地における血の繋がりも明かされるかもしれぬな。
その血の繋がりは、この地に繋がった者の子供であるという事は確かだが、その事については、誰の血か、また、誰がその事を引き継いでいる血なのか、天皇が誰がそこに関わっているのかまで解ってしまうからこそ、とても重大な者なので、神の世界において、この事を明かす事は許されず、その事を明かせば、その事を問われる人達が多いという事だけは覚えておいておくれ、よろしく頼むな。
いかずならず、その事も、丸十字についてはイエスと言えるが、一般的に言われる十字架であれば、その事については、ノーというしかないであろう。

その事をイエスにすれば、時の権力もしくは天スメラの子に対しての、言われなき思いを浴びせる事になるからこそ、その事についてはよく判断して答えておくれ。

武内宿禰(たけうちのすくね)という人物は、応神天皇や神功皇后にとても深く関わった人物でその所在は不明という説もありますが、降りた言葉を考えると、確実に実在した方なのは確かです。

問題がさらに複雑になってきたので、体のカカリを読み取りながらじっくり考えてみることにしましたが、その後、毎日、体が締め付けられるように痛み続け、朝の夢でも伝えられる言葉を読み取り続ける作業が続いています。

つづく

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