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【宮古諸島】ゆっくり時間が流れている石庭 2013年4月13日 

太陽のサークルも、月のサークルも、地球のサークルの神様も、とても柔らかい波動で対話しましたし、石庭全体もとても穏やかなエネルギーなっていました。

主が不在だとこれほど違うものかと思いましたが、地球の波動に連動している働く場所だからこそ、この状態で良いのだと感じました。

翌日の午前中、退院したばかりの新城定吉さんにお話しを聞きましたが、言葉も意識も明瞭で、神に繋がる力は弱まっていません。

驚いたのは、新しい本を書かれたことです。

どんな内容かをお聞きすると、今まで私も何度か聞いた、「天照大神様が、大神島で修行されたあと伊平屋島に行かれて九州に渡り、日本をまとめるために動かれた」という神の啓示の詳細を公開したそうです。

ご興味のある方は、「著書のご紹介」から本をごご注文下さい。今回、私たちがヤビジのフデ岩で行った神事の内容を伝えると、もともとあそこには大きな神が居ることは聞いていたと教えてくれました。

世の中の今後について質問されたので、私は「2013年はこれまでの12年サイクルが終わったので、今年は色々なことが起きる年だと思います」と伝えました。

すると、そうかそうかとうなずきながら、暖かく見守って下さる新城さんのまなざしに神を感じました。

これからリハビリをして、どうぞお元気になられて下さいね。また、お会いできる日を楽しみにしています。

 

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