【宮古諸島】宇天(うてぃん)メッセージ 2013年4月
2013年4月14日に、宮古島空港で降りた宇天(うてぃん)メッセージを公開します。
震度5以上の地震は地球内部の神メッセージですが、4/13の淡路島、4/17の三宅島、宮城県沖と地震が続いていますので、フデ岩祈りのあとに降りた重要な宇天メッセージを先にお伝えします。
宇天(うてぃん)メッセージ(2013.04.14宮古島空港にて)
いくつもの神の思いがあるが、やはり、いくつかのまだ立てない神が、まだ・・・、やって欲しい事があると言っている。
それは何かと言えば・・・
大神島の裏の件、そして、神立岩(フデ岩)の件、そして、大きな八重干瀬へ降りた宇宙神の神達の思いを大きく繋ぎ直して、「宇宙のバランス」を「この世のバランス」として組み立て直して欲しいのだ。
ウハルズの神も同様に、その力の果たす意味を知っているからこそ力を合わせているが、龍球王国の十五神がこの地球上で働く為にも、その神事をやりとげて欲しいのだ。
この地は、底神(すくしん)だけでなく、宇天神(うてぃんがみ)、そして、見えない太古の神が集う場だからこそ、時を超えて、時空を超えて、この地から新しい宇宙神の芯軸、真軸、地球軸を組み立て直して欲しいのだ。
采配は全てまかせよ。こちらで全てが整うようにする。
神の道開きが終わったからこそ、必要な事が出来る時期になったのだと、とらえて下さい。
大きな仕事を成す為に必要な物、人、金、時、場は、全て整えられるからこそ、あまり人にこだわらず、使命を持つ者達と手を組み、役目を果たしなさい。
天照大神については、確かにいろいろあるが、それは地球を守る愛の女神として、世界各地に降りた民族が、その「ひな形」を求めて、この地までやって来ている。
だから、どの視点で、どの時期で、その意味をとるかが、その人間の魂記憶だからこそ、間違いはない。
厳島の神達の力は、そのひとつと言っても良いほど大きな物を運んだ民族だが、結果として、この地より十五神の光柱を地球に立て直す事こそ、本来の大きなお前の役目だと認識しなさい。
いくら時間をかけても整わぬ者は、過去のカルマで潰された思いを引きずっているだけだが、もう良い。
本来の働きを全うする者達だけで物事を全うし、それ以外は、全て応援支援部隊だと認識しなさい。
当時(人間に生まれる前の魂時代)に約束した、・・・お前が司令官だった時の民達が、終結し始めている。
この(地球)国家を創る事は、日本、地球の新しいひな形として、宇宙連合の約束でもあり、地球内核の魂巫女についても、その意味は明確である。
ゆく末の世が、何のためにあるのか?
人間のための未来ではなく、宇宙全体の過去のカルマを一掃する程の光の柱を立てる光の星として地球が選ばれ、その役目を果たすために、多くの星の民達が、何度も集まって来たからこそ、「今」があるのだ。
良いか!アトランティスも、ムーも、そして、他の消えた文明の民達も、実はまだ、この地球の周りで役目を終えて見守っているのだぞ!
そうだ、その通り!皆、自分の役目を果たし終えたからこそ、肉体を離れ、転生したのだ。
目に見えぬ神の大元は、その民族の魂と繋がっているからこそ、それぞれの星の民の思いも共有しておる。
良いか、時は来たのだ!
この計画をなすために、どれほど長い月日を経てきたか・・・。
次元を上げ続け、気付く者達が立ち上がるのを待っておった。
良く言えば、一時(いっとき)であろうな、お前達の役目も・・・。
しかし、成さねばならぬ!2018年までに!
計画は、もう実行段階に入り、具体的に動き出した。
それが底神(すくしん)、つまり、内核の巫女を動かす事なのだ。
よろしく頼む。ありがとう。
つづいて
(次の神のメッセージ)
遠き地よりおいで下さったことに感謝します。
多くの者達が先祖のつながりを使って神導き、人導きをしてきましたが、これからはより明確に、同じ意図を持つ者達に出会わせましょう。
人のご縁あるものは、民族の血もあり、魂の仲間もあり、そして、前世の関係もあるからこそ、どこに囚われるかによって大きく経験することが違いますが、意味は同じです。
本来の役目というか、魂の役目というか、自らが決めて、承認が降りた者たちだけが、この時期に目覚めるようになっております。
自らの魂開放ができていない人は、何度も、人を変えながら自らの目的にたどり着く旅をしますが、それも、自らの道として認めてあげて下さい。
人は、仲間、つながりを求めて、強く引き合いますが、それもひとつの時期における学びです。
本来は、誰とでも関わる全ての人が、ある目的を持って出会っていることを学ぶその道をお進み下さい。
愛は、光です。
そして、希望は、感謝より生まれた子供たちです。
どうか、お気づき下さい。