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猿投神社奥宮 猿投山(愛知県)「大碓命と景行天皇メッセージ」

4/15、宮古島・伊良部島の神事を終えたあとすぐに愛知県に飛び、笹戸温泉で1泊合宿の翌朝、猿投神社の奥宮にあたる猿投山を登り、自分が住む土地を本気で守る人たちが、神と契約を交わしました。

愛知県豊田市は、父神様が猿投神社、母神様が挙母神社と言われていて、今も地元の方たちが大切にしていますので、翌日、巫女達が母神様にご報告に行った事を付け加えておきます。
 猿投山には、「西の宮」と「東の宮」がありますが、今回は時間がないため「西の宮」に祀られている神様に、正式な承認を頂く事にしました。

参加者は、地元の男神1名と巫女4名ですが、過去世で巫女として神を裏切った記憶を思い出した巫女がいたため、初めて神事に参加した巫女2名の神承認を仲間と一緒に得ることが重要な目的になりました。

猿投神社から車で20分ほどで、「西の宮」の鳥居の前に到着します。ここから200mほど階段を上った先に、社と大碓命(おおうすのみこと)のお墓があります。

大碓命は景行天皇の第1皇子で、小碓命(日本武尊)とは同胞双生児である。
日本書紀に、「大碓命が東征を欲せられなかった為に、美濃国(岐阜県)へ封ぜられ、三野国造の祖神の娘2人を妃とせられ、2皇子(押黒兄彦、押黒弟彦)を生む」云云とある。社蔵の縁起書(光仁天皇宝亀10年(779)に大伴家持、阿部東人による調査書)に「景行天皇52年(122)猿投山中にて蛇毒の為に薨ず、御年42歳、即ち山上に斂葬し奉る」云々とある。現在、西宮後方に御墓所がある。この地は古くより御墓所として伝えられて来たが、明治8年教部省の実地調査の結果、現在地を御墓所と確定し、以後守部、墓丁が置かれ現在に至っている。
この社の祈りでは新しい巫女が二名、私の両側に座り、塩・水・酒で手を禊いだあと、正式な神承認の印として一人づつに、「短剣」と「鏡」を神様が与えて下さいました。
短剣は神の意志を意味し、鏡は神を守る純粋な魂の意味で与えてくれています。
天皇家の天子から短剣と鏡を頂いたことで、これからどこで祈っても地元を守る神巫女として正式に神界に登録されたことになりますので、今後の活躍を期待したいと思います。
この社の上に「大碓命」のお墓があるというので、登ってみました。

こんな所に、こんな素晴らしい祀り方をした重要な魂があることに驚きましたが、祈りを始めると、大碓命と景行天皇から大切な言葉が降りました。
(大碓命のお言葉)
この上に繋がる場所は、天ではなく霊界でもなく、その上にある人々の魂を見守る場所に繋がっています。
この場所を、「この地につながる場所を守れ」と言う意味もあって、この地に祀られています。
この地に来るまでは色々なことがありましたが、過去のこととして忘れてもいいでしょう。
それよりも、この地を守るために、この天子たる子供として、この地に祀られる意味を考えれば、この地に天子繋がるもの、その光もとの者を下ろしたもうて、この地、守りたもうと言う想いがあるからこそ、この地に祀られたことだけはわかっておいて下さいませ。
私がそれ以上のことをとやかく言う立場にはありませんが、天子たるもの、その声、その思い、それは、神の声ひとつとなりまして、この地にその思い繋がりしこと、また、それを守りし民への感謝の心、繋がりますること、これ我らの願いとなりまして、行く末永らくお守り下されば、幸多かれと思いまする。
共に、この地守りまする神々と共に、また、人々と共に心手合わせてご参拝下されば、我、感謝申し上げ奉り申す。御たまいて、
神たまいて、祀りあげ申す。
つづいて、景行天皇のお言葉
※祈り始めると、私の後ろで祈っていた神男に両手いっぱいの大きな御神鏡が与えられ、さらに大きな神仕事をして下さいとメッセージがおりました。
御鏡、お守りくださいますれば 心より感謝申し上げ奉り申す。 
わが父君、想い賜れば、その想いひとつとあらじ。
その想い、とやかく言わねば、その想い、ひとつなりしこと、わが身御たまいて繋がりまする。
先祖由縁のこの地の民の想いと繋がりまして、お守り支え下さいまする民の思いの見守り役とし、天子、賜るがごとく、この地に
おさまりまするはわれらの御子、その想い、民の想いとともに、はからいたまいて 国守りたまえと我、申しまする。
(解釈)
※ご先祖のルーツを問わず、天皇家の天子を大切にしてくれたこの地の民に感謝しているからこそ、この地を守る天皇家の神力をあなたたちに与えるので、これからもより一層、神働きに精進して、土地の繁栄や人の繁栄に尽くして下さいという意味。
この祈りのあと、男神の体にカカリが残っていたので読み取ると、正式な挨拶の方法をしていなかったことがわかった為、神主の正式な祈り方を教えて挨拶し直すと、すぐにカカリは外れました。

今回の祈りは、神を導くのは人の心と行動だからこそ、神と一体になった心で世の中を見て、人の言葉や行いを判断し、迷った多くの人たちの心を導く役目が与えられた祈りになりましたことをご報告いたします。
これまでも多くの人たちが神事の中で神に宣言をしていますが、神に正式に宣言した人たちは、常に、自分が「天の神と地の神」に見られているという事を忘れないで、日々、揺れ動く「我心」と多くの人間を見守る「天心」を同一の心にする努力をしながら、日々の暮らしの中で神の思いを伝える人になって下さることを祈ります。
愛と感謝が溢れる豊田市の皆様、いつも、本当にありがとうございます。

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