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病気と因果

斉藤一人さんのYOUTUBEで公開されている「病気と因果」をメモした内容に、私の体験談と沖縄の神人の知恵を加えてまとめました。
 
自分が何気なく思っている事や先祖の思いが体の痛みに出たり病気になる因果関係は、沖縄のユタや神人も仕事にしていますが、当てはまることがあればすぐに思いを変えて下さい。

 

斉藤一人さん「病気と因果」

 

◎頭(目の上)が重い、痛い・・・目上の人を嫌うと目の上が重く感じたり痛くなる
 

 

◎体の半身・・・右半身の痛みは女性からの思い、左半身は男性の思い。右半身は守護神や指導霊からの思い、左半身は先祖や過去の人たちの思いが乗る。
 

 

◎目にポチッと、ものもらい・・・誰かをうっとうしく思うとなる

◎耳が聞こえなくなく・・・誰か声を聞きたくない人がいる(男なら左耳、女なら右耳、嫌な人がいる場所にも影響される)

 

◎肝臓が悪い・・・小さい事にすぐ怒るか、ぐちゃぐちゃ言う人、気にしすぎる人、対策は顔に出る色の物を食べると良い(青い顔には青い野菜)

◎胃が悪い・・・食べ物に感謝しない人

 

◎胃下垂・・・食べ物に感謝しないうえに、人生にハリが無い人、明るい目標を持たない人

 

◎腎臓・・・恐がりすぎる人、人に言えない思いを溜め込むと痛くなる

 

◎病気がちな人・・・神経過敏な人、不安を大きくする人、マイナスを探すくせがある人

 

◎肺が悪い・・・感謝が足りなく、悩んで悲しがり屋の人は痩せて色が白くなる。「次はもっといい!」と思とどんどん良くなるのに悪いこと想像しすぎ。

 

◎腸をわずらう・・・思い悩むくせがある人

◎ガン・・・頑固か頑張り過ぎ、生活習慣病(※食べすぎは腸ガン、食べ物に関係ないのは胃ガンだけ)

◎腰が痛い・・・目下の人に腹を立てている、わかって欲しい誰かの思いが腰に乗っている状態、他人や霊のわかって欲しい思いが強く乗ると痛む

◎首や肩が痛い・・・骨と肉の繋がり・親兄弟のもめごと、意識(頭)と肉体を繋ぐ部分なので対人コミュニケーションがうまくいかない時の状態

 

首のコリ・・・死んだ人の霊がついてる、人間関係に気を使い過ぎ

◎食道を悪くなる・・・食べ物に感謝しない、物事にこだわりすぎ

◎小児喘息(16才まで)・・・親か祖父母に人の事をどなりつける人がいる

◎アトピー・・・親のどちらかが誰かの事をとても嫌っている。人を嫌うと10円大のくぼみがおでこにできて、つやがないと死ぬ

◎リュウマチ・・・誰かをすごく恨むか、恨まれるとリュウマチになる、人に言えない寂しさを心の奥に長く抱え込むとなる

◎糖尿・膵臓(胃の補佐)・・・旦那や親や大切な人の補佐をしていない状態、人の話しを聞かずに自分のことだけを言うくせがある人がなりやすい。

◎手がむくむ・ふくれる・・・自分の手先(子供、部下)の人のことで怒ってるとむくみやふくれる

◎足の関節・・・身内で浮かばれてない人がいる ※女性の霊や守護神なら右半身側に痛みが出る、膝から下は自分の足元のこと、膝かた上は支えてくれる人のこと、手首や肩は自分を助けてくれる人のこと。

◎引きこもり・不登校・・・お墓参りに行かない親が原因

◎痔の人・・・いつもソワソワしてる(尻が落ち着きない

◎病人がやたら多い家・・・お墓の色が悪い(※特に黒がダメ)

 ◎働けど働けど貧しい人・・・過去世の経験で、一生懸命にやっても失敗すると勝手に思いこんでいる人(不幸の輪廻)

☆8つの幸せ言葉を唱え続けることで対策できます☆

愛します、ついてます、うれしい、たのしい、幸せ、感謝します、赦します、ありがとう!

((日々の心がけ))

☆自分の強気を上げること、元気の気を上げること。

 

☆痛みが出たら、自分が弱気になってないかをチェックして思いを変える。

 

☆左脳(思考)と肉体反応は関係ないので、その原因を気付くとすぐに痛みは外れる。

 

☆自分の為に必要のないことは起きない。起きもしないことを想像して勝手に悩まないこと。

 

☆病気や弱気を利用したらいけない=悪魔と手を結ぶことと同じ

☆元気になりたいんじゃない、ただ、健康になりたいんだいうと自分の望みを明確にして、その望みに真剣に向き合う事が大切。

 

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