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【関東】 第二回 地球創生総会 2014

2011年3月にスタートした「地球創生SNS」は、直接、出会う事ができない地球を愛する皆様の交流目的で立ちあげた有料ソーシャルネットワークサービスですが、三年目となる2013年7月7日に「13の扉が開く啓示」が降りた為、関西の仲間たちがホスト役となって「第一回地球創生総会 in 関西」を開催し、淡路島で宇宙神の祈りを行いました。

 

2014年も7月7日に日程を合わせて「第二回地球創生総会 in 関東」を開催しましたが、関東の仲間たちの素晴らしい準備のおかげで参加者の皆様は貴重な体験と重要なメッセージが受け取りました。

 

三年目となる2015年の地球創生総会は、本州の西と東を結ぶ「愛知県」の仲間たちがホスト役になって下さることが決定しましたので、全国の皆様をお迎えして愛知県や岐阜県で行われる重要な地球創生神事にご支援ご協力頂ける皆様は、ぜひ、地球創生勉強会や「地球創生SNS」にご参加下さい。

今年の関東総会の目的は、日本人として国家を守った先人たちに感謝し、地震納めの神事によって伊豆諸島に西之島新島が生まれたことを感謝する目的で行われました。

◎7月5日(土)参拝場所:皇居・靖国神社・明治神宮・光岩

◎東京駅周辺で合同昼食会

東京駅

皇居・江戸城 本丸跡の祈り

靖国神社

◎靖国神社・本殿の神言葉

安住(あんじゅう)国防(こくぼう)の地、守り支えますること感謝申し上げ奉ります。

靖国神社元宮・鎮魂社の神言葉

親兄弟を亡くし、命を辱められ生きることができなかったものたちの思いが沢山あります。

我々は国家のために命を捧げただけですが、それ以外の家族のことを心配してやることもできず、家族が命乞いをしても助けることができず、とても辛い思いをして見守っております。

あなた方が我々を拝んでくれることはありがたいのですが、その送り出した家族でさえも、共に苦しみ逃げ惑う家族たち、子どもたちが沢山いたことを分ってあげて下さい。

私たちが逆に願っていることは、その家族の御霊が永遠に鎮魂されることでありまする。

沖縄戦で亡くなった方々は、日本の死者の中のほぼ六割と言っていいほどの数が亡くなっております。

その思いをご理解下さいませ。※沖縄戦戦死者数20万人

 

 

明治神宮

◎明治神宮 宝物殿前にある宇宙神、「光岩」の祈り 
※2012年3月に宇宙の大元と繋ぎましたhttp://earthtscu.jugem.jp/?eid=1230

◎7月6日(日)参拝場所:箱根神社、白龍神社、九頭竜神社、芦ノ湖

箱根神社

箱根神社を出る時に一人の巫女に女性が乗って来たので読み取ると、百済王のお妃様で、龍を守る神巫女としてこの地までやってきたことがわかりました。

なぜ、百済王のお妃様が芦ノ湖までやって来たのかを問いつめると、龍の生命エネルギーの源である「龍の玉」を日本へ運び入れることが目的だっとわかりました。

さらに百済王から詳しい話しを聞いてみると、自然界全てを納める龍の神力を中国の王たちは我欲で動かしため、地球の生命エネルギーそのものである龍の意思を地球全体のために働かせる為には龍体の形で誕生した日本の地に、「龍の国・龍の島」を作る事が目的だったと教えて下さいました。

このサニワをしていると次々に巫女たちにカカリ(神知らせ)が入り、芦ノ湖の中に「龍の玉」が隠されている事も判明したため、「龍の玉」を解放する方法と手順を教わりました。

結論として、白龍神社の下に黒龍を縛り付けることで「龍の玉」を固定していたことが判明したので、伊良部島の黒龍・白龍の力を借りて、「黒龍の解放祈り」を行うことにしました。

◎白龍神社で黒龍の解放祈り&龍宮底神巫女の魂解放

◎九頭竜神社が、芦ノ湖の「龍の玉」を外す鍵を持っていたので頂きました

◎弁天社では、封印方法を詳しく教えて頂きました

◎芦ノ湖の「龍の玉」を解放し、龍宮底神(りゅうぐうすくしん)へ戻す祈り

※巫女三名は湖の中に入り、龍と一体になって「龍の玉」を龍宮底神の龍宮城へ送り届けました

◎龍宮底神へ納めた「龍の玉」のエネルギーを地球内部に繋がる大湧谷から日本と世界中の聖地へ繋ぎました!

◎7/6深夜に降りた「地球誕生の秘話」 

Q、このかかりは私(天無神人)個人へのものでしょうか?

A、いいえ。

Q、このかかりは、メンバーの誰かの分でしょうか?

A、それも少しはありますが、そでだけではなく、もっと大切な事を皆さんが気付かなければいけないと思うからこそ、その代表責任者であるアナタにお伝えしたくてかかっている事をご理解下さいませ。

あなたがこれまで、どれほどご苦労なされて、日本中を駆け巡り、沢山の龍達の思いを繋ぎ合わせたり、その龍を守ろうとして、また壊そうとして、権力や力の争い事が起きた事に対して、人間の思いを超えて、自然、そして、宇宙の思いの視点から、この地球人類の気付きの為に働いてくれている事は心から感謝しておりまするし、私達はいつでも今まで通りあなたを応援していきますが、ただ、今回、女性達が本当の本来あるべきその力を得たというのに、その自己満足だけで良いのでしょうか?という事を問いかけたくて、その知らせと気付きが必要な人達に伝えているのですが、まだ、本人達はその事が自分の為の気付きとしか思えていないようなので、どうか、その点についてこの言葉をかけてあげて下さいませ。

私達は、この地球という星が出来る前からこの地球を取り囲む、包み込むように沢山の星からやって来たエネルギー体として、この星に生命が産まれるように、その思いを大元のマスターから役目を与えられ働いてきた者達でございます。

わたくし達のような存在に対して神などという名前が付くわけはなく、その存在を知る方もほとんどおらず、その記憶を持っている方もほとんどいないからこそ、こうしてこのように、本当の意味でこの地球が産まれる時に、命、生命エネルギー、生命ラインを繋いだ者達の言葉を聞く事など出来る事はないと思います。

私達が、繋いだのです。

私達というのは、沢山の星からやって来た者達ですが、その星の違いを飛び越えて、この地球という星に命を与える為に、どれ程多くの、そして、長い年月をかけてこの星に生命循環のサイクルが産まれるようにしたかを、まずもってご存知の方はいないと思いますので、その事を伝えるべく、わたくし達は、今、メッセージをお届けしようとしています。

この星が出来る、始まる時に、あらゆる文明を降ろす前に、まず、地球の中に、この地球という星の生命エネルギーを守る為に一人の巫女が選ばれました。

それは大いなるマスターの分子、我が子でもあり、そのエネルギーは、マスターと同じように、直接、全ての物事を創造する力を与えられていたからこそ、この星に命が産まれる為に、強力な核の中に何重にもなった厚い壁の鋼鉄のような中にそのエネルギー体は「光の巫女」として入りました。

その次に、この核の周りを取り囲む地表に至るまでの何層にもなった地層の隙間に、あらゆる意識、エネルギー体、圧力、地龍の流れ、そして、星屑の分子、電子、光子、素粒子、その全てが引き寄せ合うように様々なものが産まれ始めました。

一つには、地球の中にある「水」でございます。

これは、分子、光子から産まれる力によって、産み出されたものでございます。

そして、その次に、「火」が地表の中に産まれました。

このスイッチを持っているのが、核の中にいる光の巫女だからこそ、命の灯火を燃やし続けるように、永遠なる炎を燃やし続けるように、地脈の中を流れるように、その炎が続くように、古き星の残骸ともなった樹木やあらゆる鉱物の軟化したものが、油となり、その油を伝うように火が走り回るように、この星には熱さという生命エネルギーが産まれたのです。

星の中にも、様々な温度の違いがあるからこそ、そこには高温になれば、その反対側で冷えが起こるからこそ、そこで鉱物の中からしみ出したものが素粒子化し、光の水の粒子の根幹となり、命の水のようなものが産まれました。

樹木再生は、地中の中にはありませんが、この油と火と水、そしてこれを栄養源として生きていた星の記憶を持った方々が、この星の地中の中に、まず生命転生してきたわけです。

それさえも、マスターの許可がなければ入る事など許されず、この地球という星は、永遠の、永久の、宇宙の全てのカルマを超える為に、全く別な所に創り出された星だからこそ、この存在を知る者は、宇宙の中でもごく僅かの存在達だけでした。

だからこそ、その指令は全てマスター意識に繋がった者達が、その役目を持って、魂転生し、地球の中にその生きる存在エネルギー体として時には物質化させたりする事が出来る知恵を持っていた「地底人」と呼ばれる存在がおりました。

そして、その次に、地表の回転は星どうしの引き寄せ合いで起きる回転ですが、このサイクルと周期を一つづつ周波数を変えていく事で、あらゆる温度変化や太陽との関係性、月との関係性、水星、金星、火星との関係性、土星、木星との関係性などによってこの星の地表にもあらゆる生命循環の兆しとなるものが産まれはじめました。

しかしながら、まだ生物は産まれておりません。

よいですか?皆さんの生命が産まれる時に始まった一番最初は、バクテリア、要は核になったものは、粉々になった星の表面に、もしくは中に残っている生きた生物、単細胞と呼ばれるバクテリアこそが、あらゆる生命エネルギーの根幹であり、それはあなた方のDNAの一つと全く同じ構造となっているからこそ、自らを一つを二つに分け、二つを四つに分ける事が出来るからこそ、無限に繁殖し、進化する事が出来るのです。

ですから、人間の進化の摂理には、この法則が必ず成り立っております。

そして、この星の中にあるエネルギーが爆発する事によって地表に山の形で噴火が起きたり、また陥没する事で、高さと深さの強力な温度差が、もしくはエネルギーの圧力の差が生じた事によって空気中の流れ、その中にある空気を産み出すあらゆる粒子、素粒子、もっと細かなものの、存在達の動きによって、この地表に温度が産まれ、その差によって大気圏が生じ、それによって海が産まれ、その海の底に始めて生命の元となる、海の底から産まれるバクテリアの因子のような物が誕生しました。

そこには、何億万年もかかっていると言っていい程、長い星の歴史があります。

あなた達は今回、その始まりのエネルギー源である、「生命エネルギーの玉」について触れられたのですね。

だからこそ、その記憶や思いは人間にとってではなく、本来のこの地球における大きな循環摂理の中における働きを理解する事でした。

「龍の玉」の使い方なぞ、見当たる解るはずはなく、だからこそ、こう言っては失礼ですが、あなた達が女性としてだけの物事の考え方や、人間としてだけの物事の考え方、そしてその命の循環摂理というものを、人間、自然界、宇宙の摂理を乗っ取った上で理解しなければ、この星を守る私達の意識とは同じになる事は永遠にないでしょう。

何故、この星にそれだけ大切な生命エネルギーを誕生させる必要があったのか?

それよりも、もっと大切な事は、何故、突然、低俗な動物から人間にまで進化させ、その進化の過程において、マスターと同じ創造力を与えたのか?その意味を、まだ理解出来ておりませぬね。

あなた達が本当に気付けば、あなた方一人一人が、神なのです。

なのに、何も創造せず、自らの視点だけで物事を判断し、好き、嫌い、遠慮、言い訳、自分勝手、やり過ごしなど、愚かではありませぬか?

あなた達は、恐れ多き領域に手を出したのですよ。

それは、あなた達の言う「神の領域」を超えています。

ですから、あなた達がこれから人間としてこの星を守る神として何をどうしようとしているのか、その思いについて話しをしてくれなければ、我々が何を、誰を、どのようにサポートして良いのか、わかりませんので、どうか、その思いに気付いて下さいませ。

人間の愚かさは十分理解しております。

わかってもらえないだけで、自らを苦しみに落とし入れたり、また、誰かを攻撃したり、優しさの裏返しが憎しみとなるなど、あまりにも愚かな幼き心ではありませぬか。

わたくし達には、「代償」というものがありません。

一切の物事に対して、何かをしたならば、何かをして欲しいなどという思いなど、一切ありません。

それが宇宙を司る創造主マスターの指令であり、その存在のエネルギーの中にしか、わたくし達は存在出来ないからこそ、その理由を問う事などは出来ません。

存在するという事、意識があるという事、そう思うという事、この一つ一つが神の創造力の、創造主の創造力の一部なのですよ。

あなた方には、この星の未来を、そして、この日本の、そして、龍球王国(地球)を司るそのメンバーとして、地球の生命エネルギーの方向性を見い出さなければいけませんし、その玉がここにある事を見つけ出し、その玉を動かした程の皆様ですから、どうか、新しい愛の創造を始めて下さいませ。どうぞ、よろしくお願い致しまする。ありがとうございます。

 

◎7月7日(月) 参拝場所:真鶴岬、三嶋大社

◎真鶴岬から伊豆大島へ島産みの感謝と生命循環の神産み神事

◎三嶋大社へ感謝祈りと光の軸立て祈り

今後は、さらに大きな愛の創造ができるような地球創生神事を行っていきますので、全国の皆様、どうぞ、お力をお貸し下さいませ!

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