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【兵庫県】 須磨龍宮(龍宮底神)復活!

2015年4月12日(日)の関西神事は「関西の重要な宇宙神を始動させる」ことが目的ですので、前日の勉強会で色々なお話をしましたが、結果は兵庫県の「須磨龍宮」があった場所へ向かうことなりました。

 

京都駅を出発する朝から「日輪」も出ていたので、神々がどれほど歓んでいるかはよくわかりました。

「須磨龍宮」とは、人類を産み出した地球の底神に繋がる聖地のことです.

以前、二度の関西神事で「須磨龍宮」に繋がる場所を探しましたが、なかなか見つからなかったので龍球王国十五神を繋いだ「須磨離宮公園へご挨拶に伺いました。

 

1、 須磨離宮公園でこれまでの説明

僕の公式ブログの「須磨龍宮」を読みましたか?

 

ここから「人類が発祥したんです」よ!

地球上で最初かどうかはわかりませんが、日本においてはここから人類が誕生したようです。

(※一カ所とは限りません)

地球の中に住んでいる地底人(ちていじん)と言っていいかどうかわからないですが、その中から選ばれた男と女の一組が地上に上がった映像を、須磨の海の上の高速道路を車で走っている時に見ました。

その時、助手席にいた女性と会話せずに手を繋いだだけで同じビジョンを見せられたんだけど、海を壊して湾岸を埋め立てたことに対して、「なぜ、こんなに海の自然を壊すんだ!」と怒られたのでお詫びし続ける祈りを運転しながら続けました。

もともとこの須磨の海は、全ての生命を産み出す底神(すくしん)に繋がっていて、人類が生まれるほどたくさんの海の恵みを与えてもらっていた場所でしたが、トコトン人間は海の中の自然界バランスを壊しましたので本当に厳しく怒られました。

僕が見た映像は、エネルギー体の男と女が海から上がって山側へ昇って行ったのが見えたので、その山を探してここだろうというところで、以前、一度神事をしましたが、問題は海側がほとんど埋め立てられているのでなかなか見つからず、ここだろうと決めた小さな神社で感謝祈りをやったのですが、あまり良い感じではありませんでした。

次にもう一回、神戸に来た時には少し大きめの神社にも行きましたが、そこは海から神を呼び込むところでなのでエネルギー的にもまあまあという感じでしたが、本来のでっかい底神ラインではない気がしていました。

人間が海の恵みに対して感謝する気持ちはまだありますが、今、言ってるのは民族的な話ではなく本来の自然神というか、もっと大きな神の力のことなんです。

神事で宇宙の意味は2つあって、「外宇宙」と「内宇宙」の意味があります。

みなさんは宇宙って空の上の話を意識するでしょ!?

 

でももう一つ、「地球の内部も宇宙」なんですよ。

空の上の大宇宙の創造主が産み出した地球という星の中にも、同じ宇宙の仕組みがあるからこそ、生命が産まれるのです。

特に大切な「地球の核」という場所は、2007年の「天の岩戸神事」によって核を開ける神事を行いましたので、現在は宇宙の創造主マスターと全く同じ力を持っていますが、マスターがお母さんだとするとその娘が核の中にいると思って下さい。

核の中に「光の巫女」がいるからこそ地球に生命力が生まれ、この星の全ての生命が誕生していますし、生命エネルギーそのものが核の中にある「光の巫女」の力なのです。

僕は1998年に核の中の「光の巫女」の姿を見たからこそ「地球を救う!」と決めて神事を始めましたが、私以外に核の中に何があるかを見た人は今までいないと思います。

核の周りを守っているのが「底神(すくしん)」と呼ばれる龍宮城にいる龍宮乙姫たちなのですが、核の中にはどんな存在さえも、意識さえも入れないようにできているからです。

地上で呼ばれているほとんどの神は、実は、海の中の底(すく)から地上に生まれたのですが、人間たちは神が天から降りて来たと思い込んでいるようですね。天から降りる神って、非常に少ないのが、実情です。

最初の「神」という概念が産まれたのも、生命力を繋ぐための祈りだったりすることでもわかるでしょ。

そして、その祈りをしたいたのは、全員、女性たちなんです!

人間が生きる上で必要な物を与えて下さる対称を「神」という概念で祈るのは世界中の全ての民族も同じですが、そのもっと前に「全ての生命循環を創るために神は存在していた」というのが、本当の神という概念の始まりなのです。

まず、この話をよくに覚えておいて下さい。



昨日、伊丹空港を降りると左の足をぐっとつかまれたので対話してみると、最初に海の底から上がったところを「須磨龍宮」(龍宮神)といいますが、昔はすごく大事にして祀られて拝んでくれていたので、ぜひ、その「宇宙ライン」を繋いで欲しいと言われました。

しかし、関西の仲間達との話し合いで決めることにしていたので、決定してから伝えるからと待ってもらっていました。

この須磨離宮公園は景観も美しいですし、「須磨離宮」として名前が残っている事はすごいと思いますが、もともとは社があった時代もありますし、それ以前には社も無い状態で拝みをしていた時代がありました。私は、その全ての時代の様子を映像で見たので知っています。

昨日の勉強会で、3月の多度大社で底神ラインを開いたので、本来は関西にも底神ラインができなければ生命循環も神概念も地上界では完成しませんので、どうしても関西に大きな底神ラインをもう一回きちんと繋いでほしいという思いを感じましたし、私はこのあと八重干瀬(やびじ)で天の宇宙神に繋ぎますから、余計に焦っていると感じていました。

宮古島の聖地「なべ底」は元々、地球内部の底神(すくしん)まで繋がっている聖地ですし、八重干瀬(やびじ)は宇宙の天に繋がるラインで1時間だけ許された神々との会議場所ですので、一番上と一番下を繋ぐ祈りを宮古島でやることが決まっているからこそ、その前にここ「須磨龍宮」に繋ぐ必要があったようです。

先ほど、トイレに行った時に皆さんの番持ち(神役目)を言われましたのでお伝えします。

忘れないで下さいね、一生の神役目となりますので。

 

関東女性Sさん:「世界繋ぎ番」・・・世界に繋ぐ。世界に共通している海を使って世界同時に繋ぐ。海の底神、地球の核から全部繋いでいる海の力を使う。海というのは女性の羊水のことをいう。命を産み出す力はここにある。子宮の力が地球と連動している。子宮の愛液が命を産み出す最も大事な命の水(濡れる液)。だから常時、濡れているのが本来だと言っているのはこのこと。この子宮の海の水がないとただの干上がった星。この海があって全ての生命力が生まれている。これが女性たちが行う本来の拝み。川の水は男、天の雨。海の水は女性。海を通して全ての大陸にありがとうの祈りをする役目をあなたは頂きました。

愛知女性Iさん:「ヌルチ番」・・・『ぬるち』というのは沖縄弁で「命」を意味します。生命を司る「命番」です。命番というのは、命を繋ぐ、命を繋いでいた存在たち、男も女もあるけど、それを繋いでくれた存在たち、守ってた存在の力です。子供が欲しくていくらエッチしてもできないのは上の許可が必要だからです。そこを守ってくれている存在たちである、当然、先祖やもっと上の守護存在や命の循環摂理を守る役目が「ヌルチ番」。ある意味、霊界も神界も現実界も繋ぐことができます。沖縄にも必ずこういう役目の人はいますし、この人がいないと命が繋がらないからです。神でいうとここに拝めば子供が生まれるよ、っていう神様。この神力がないと繋がらないです。一部として「産みだし」という力もあるけど、そんなレベルじゃないんです。全ての循環、生と死の循環を司るのがヌルチ番。死も再生させる力を持っていることを覚えておいて下さい。

関東女性Dさん:「神仏神業番」・・・神仏神業番というのは、神と仏という概念を統一する、まとめあげる役目。まだ人間の意識の中で分離しているからです。本来は同じもので役目が違うだけなんです。これをひとつのものにすること。これを繋ぐための神業によって全てを守っている存在たちが繋がるので守って下さっている方々を全部ひとまとめにして、自分の中で「愛ひとつ」にすること。仏教、神道、イエスでもどっかの学会でも関係ないです、全部囚われなく一つの心にして下さい。

関西女性Nさん・・・「神の紐」。これすごいよ!ただの紐なんですが、何のことを言っているかというと、僕は一度、地獄を見に行ったことがあるんですが、死んでもまたすぐに生き返ってを繰り返す地獄の苦しみをずっとやってる世界が地球の中にあります。これが人間の心の想念の奥底につながっています。ずっと、過去の苦しみを背負った囚われの世界をなぜやめないの?と思って大声出して伝えたけど誰も振り向きもしないんです。頭に来て天に、なんでこんな世界を作ったのかを聞いたら、天の空がバーンと開いて紐がするすると降りてきたんです。みんなに、「あの紐をつかんだら天に上がれるよ!」と言ったのに、誰も振り向かなかったんです。この人たちは「前向きに生きる気がないんだ!」と頭にきました。そうしていると、紐がスルスルっと上がっていくので、「絶対にこの世界を無くしてやるからな!」と言って地上世界に戻ってきた体験があります。その紐が、あなたの「紐」なんです、天が降ろした紐なんです。「命の紐」というか、「神の紐」というのかわからないけど、全ての生命を繋いでいる大切な繋がりの紐の役目です。宇宙から人間の命に繋がっている命の紐とも言いますし、この紐を切られたら人間は簡単に死にます。生命の紐の繋がりがないと人間は生きていけないからですし、全てはコントロールされているし、自動的に設定されているからこそ寝ていても心臓は動いて生きているんです。自分で動かしている訳じゃないでしょ!「命の紐」があるからなんです。もっとも大事なんですよ、この紐は。

関西女性Oさん・・・「神繋ぎ番」。あらゆる神、全ての神を繋ぐ役目。全てですよ。僕の降ろしているいろんな神の名前もありますし、地上界に下りてる神の名前もあります。世界中で言われている神の名前もあります。平らに繋げばいいです。神同士の争いがたくさんあるでしょ、みんな信じている神の違いで争っているのでこれを平らに繋げばいいんです。全部同レベルに、横一列に。全世界の神々様、ありがとうございますと言って、ずらーっと並べればいい。一切、戦わないように常にその心で祈りをするのがあなたの役目。全ての神の思いをひとつにする。全部ありがとうで繋げればいい。

関西神男Mさん・・・「仏神降ろし番」。仏、神が降ろせる。降ろせるということは上げれる。例えば、この場所なんかよくないな~と思ったら、あなたが御霊達を上げて、守り神を降ろすこともできる。どちらでもできる。仏も神も両方動かせる。僕が今まで神事をやってきたことです。その神力ぐらいあるんじゃないか。やれると言われていますので宜しくお願いします。

 

これだけ一度に皆さんに神役目が与えられたという意味は、新しい時代の新しい神事が始まったからです。

それは過去の神事でどのような働きをしたかさえ意味が変わってしまうほど、新しい時代に必要な人たちが神の役目として働く事を創造主が望まれているからこそ、しっかり、自分の役目を果たして下さいね。

私も同時に、新しい役目に移行し、世の中の人を導く「世之主(ゆーぬしゅ)」という神番を頂きました。

関西神男神のMさんの神番を説明していてわかったことですが、私の力があなたに移行したからこそ、どうぞ、宜しくお願いします。

関西は、あなたの神意識にお任せするという意味です。さあ、では神々の思いをしっかり自分に繋いで心をひとつにした神事を行いましょう!

 

◎須磨離宮で降ろした十五神の場所で祈り

上の祈りが終わったので、今度は須磨龍宮の場所を探す為に海岸線を車で走らせると、ある場所を通り過ぎた時に、私に神言葉を降りて来たので「ここだ!」とわかり、海岸へ出て祈りを始めました。

 

2、 須磨龍宮(龍宮底神) 海岸での祈り言葉

クガニムイ(黄金の森)、全ての命を産み出す、ユーヌ底神(世の底神)、繋ぎ合わせたもうこと、これ我らの願いなり。

世の底の腹、繋ぎ合わせ給いて、繋ぎ給いて、世の腹、ユーの腹を持つ女の腹から命を産みだし、繋ぎ守るためにも、男の種が必要であるからこそ、ここに人間発祥の地として始まりの証をたてたのである。

だからこそ、世の始まり、世の終わり、また新たなる世の始まりの時には、ここに来てその繋がりの証を繋ぐことこそが大切なのである。

世の始まりを始めるのであれば、「7」という数字の意味をわかれば、世の終わりの印でもあるからこそ、それ以上の次の上の段階に進むためにも、その役目をする者たちが必要であった。だからこそ、その必要なメンバーを集めたのである。そのことをわかっておいてほしい。

「ヌルチ番」を賜る者、その命の繋がりのもと、証の繋がりを持つこと、それは世の命全てを司る力を持つことになる。

だからこそ、自らの力と思うなかれ。その力、我々が与えた力であると思いなさい。

「世界に繋ぐ番」を持つ者は、その持つ番の力の大きさ、全てはその人間の意識に於けること全てだからこそ、我々が思わせて知らせて感じていることを気付きなさいよ。

 

自分が思ったのではなく、思わされたことの意味をよく理解し、そのことをやればよいだけであります。

 

そのあなたは、どこからでも繋ぐことができます。海に拝みさえすればどの大陸にでも、どの人たちにでも、全てのものを飛び越えて繋ぐことができます。それがあなたの力であります。

 

「神仏神業番」を頂いた者は、その繋がりの証を持つ者として、神という概念と、仏という概念を自らの内側一心にして繋ぎ合わせること、それが神業であると思いなさい。

 

人の囚われの言葉に振り回されるのではなく、神という概念があってこそ、人という人間が生まれ、仏という教えができたのであるならば、その元の神の元、また、生まれた人というものについて、その道筋を一本に正すことこそが神業である。

 

その神業そのものが自分自身であると思いなさい。さすればその力、全ての思い、到達するべく思いが叶うと教えておきまする。

 

「神の紐」の力を貰った者、その繋がりを持つ者は、その証として、命の繋がりを証示す者であるからこそ、自らがその紐であることだけを認識するだけで、天の繋がり、地の繋がり、人と人との繋がり、あらゆる見えない世界と見えている世界との繋がり、天と地、天国と地獄、宇宙と内宇宙、外宇宙と内宇宙、あらゆるものを繋ぎ合わせることができる神の紐である。

 

この繋がりがあるからこそ、人間は生かされているのであることを学び取れば、その紐、たどり寄せれば神の元に届くであろうし、その繋がりをどこに繋ぐかは自らの思う心で、合わせてあげれば歓びも生きることも、命も繋がるでありましょう。

 

神の紐なくしては、命の繋がりは繋がりません。神の証、龍が動いた証でもあるかもしれぬが、それは天からの神の証として示されたもの、よろしく頼みますよ。

 

「神繋ぎ番」をもらった者の役目、それ全ての神という概念を統一することにあります。

 

全ての神はあなたの前に、正座し並ぶくらいに、あなたは神を繋ぐための大切なものを持たされているのですから、常に、依代(よりしろ)となる、神と神を繋ぐ依代となるような、つまり、人と人を繋ぐのも、神と神を繋ぐのも、神と人を繋ぐのも、動物、自然、宇宙と繋ぐのも、神の番を持つ者が繋ぐ証として存在することで、縦のライン、横のライン、全ての繋がりを繋ぎ合わす、十字架そのものであると思っておきなさい。よろしくお願いいたしまする。

 

「仏神降ろし番」をいただいた者、これから始まる世の主として働かなければならぬと思っておきなさい。

 

仏神、仏の心に神が宿る。最初に仏ありき。つまり、自分の存在は先祖たちのおかげで存在させて頂いている。

 

そして、その心の奥に神があるのだということを理解し、それを繋ぎ合わせる番、つまり、仏心(ほとけごころ)の中に神があるのだ、その神の教えを繋ぐことが、最も大切なのであると気付き、学び、その教えを諭し、導く役目があると思いなさい。自らがその繋ぐ役目があると自覚して下さい。

 

「世之主 ユーヌシュの番」、新たなる始まりの世の繋がりを起こすためには、その者たち、それぞれが働くことが必要であるうえに、その繋がりをまとめ、この新しい世の始まりを導く者が必要であるからこそ、ユーヌシュの役目を与えたのである。

 

神・仏・地・天・空、あらゆるものを動かす力は当然ながら、それは本来、世を導く、人を導く、世を見据える、その力があってこそできるものである。そのことをわかりふまえ、感謝し、拝みたおしなさい。

 

底神、龍宮底神、過去を守る存在たち全てに感謝致します。新たなる始まりのため、地球の核から繋ぎ合わせるこの力を、この須磨龍宮の地に繋ぎ合わせて、天なるもの繋がりますること、この神の願いなればこそ、人の思い馳せ給いて、繋ぎ上げ奉りまおす。

 

新たな世、始まりましてございます。ありがとうございます。この地、守ります龍宮乙姫、この地のこの繋がりを守りますことお約束させて頂きます。どうぞ皆様、よろしくお伝え下さいませ。

 

♪神唄

宮に結びの玉手箱 おわします二つの玉
合わせ給いて 結び給いて 時計らいて 届けまする
神元繋がりし福録を おわします皆々様へ捧げまする
讃えまする 崇めまする さげまする あげまする

 

淡路の神々も、本当にありがとうございます。淡路にいらした神姫様ありがとうございます。

 

世の繋がりを守りし事、多くの女性たち、心より感謝奉りまおす。神の思い束ねし事、人の心を合わせます。

 

一枚一枚、大切に繋ぎ合わせまする。繋ぎ合わせまする。

 

 

◉実際に見つけた「須磨龍宮の場所」(龍宮底神)

 

須磨龍宮で感謝祈りをしたい方へ

場所:兵庫県神戸市垂水区塩屋町1丁目5-22 プレステージ塩谷シーサイドパレス裏の海岸

 

(祈った女性達の感想)
祈りをはじめてしばらくすると子宮がぐびぐび、ぐるぐると反応し出しました。体は上下に行ったり来たりで、自分(子宮)を通して天と底が何度も繋がっているようでした。膣と子宮は潤いを感じ、そのうちに今度は美しいマゼンタの色が目の前に広がりました。今までに見たことのないほんとに美しい、鮮やかなマゼンタでした。わ~きれい~、と感動していると、次に真っ白になりました。龍宮乙姫様ありがとうございます。神々も大日輪で私達を祝福して下さいました。

天と地の祈りを祈ったあとは、このエネルギーを各地へ繋ぐ為に六甲山にある「石宝殿」へ向かいました。

やっと、ここにある宇宙のアンテナを始動させる時期が来た事を私もうれしく思います。

 

3、六甲山 石宝殿の磐座

始動! 六甲、始動させます。ありがとうございます。

やっと始動させました。これで、やっと働きますよ!

 

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