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【河東郡鹿追町】次元上昇のスイッチを入れた 然別湖・忍路ストーンサークル

2015年のもっとも重要なテーマは「人類進化のための次元上昇と日本人の進化」ですので、1月から5月まで強烈なエネルギー上昇が意識や肉体に影響し混乱した方も多かったと思いますが、その強いエネルギーも5月末で一旦、落ち着き、6月1日からは「現実が良いほうへ変わる為に必要なことが起きる時期」になりました。

「現実とは、私達肉体を持った人間の意識と無意識が創造した体験世界」だからこそ、あらゆる世界の「陰と陽、善と悪、勝ち負け、好き嫌いの設定の置き換え」によって立場や体験が変わる世界だからこそ、あなたがこれまでの生き方や考え方を見直して、新しく選択し直せば、未来を変える事ができるようになったということを、どうぞ、気付いて下さい。

2015年の宇宙神神事が本格的に始動したのは3月の神事からですが、4月に「日本の西と東と南を守る龍宮神男が神に承認」されたことにより、「龍体日本を守る西・東・南の柱」が立ち上がったことになりましたので、最後の「北の柱の始動スイッチ」を入れるために北海道宇宙神事を5/30-6/1で行いました。

スタートは私の氏神であり、日本の北方警備の為に全国の屯田兵が移住して140周年を迎えた「琴似神社」にご挨拶し、日本を守る為に働いた全国の皆様のご先祖様へ感謝の思いを伝えました。

琴似神社は、琴似(ことに)に屯田兵が入植した1870年に同時に祀られた神社。「屯田兵(とんでんへい)」は、明治時代に北海道の警備と開拓にあたった兵士とその部隊で、1874年(明治7年)に制度が設けられ、翌年から実施、1904年(明治37年)に廃止された。

琴似神社がある敷地はもともと屯田兵の宿舎がたくさんあり、本州から移住した人たちが暮らしましたが、その多くは「大政奉還」で武士が職を失ったため、日本全国の長男以外の男達とその家族が移り住み、広大な原野の開拓と北方警備を担当しました。

 
(屯田兵の一日)
  
①朝、起床ラッパとともに起きます。
②6時、おとうさんは軍事練習。おかあさんは農作業。子供はおかあさんの手伝い。
③おとうさんは昼休みを除いてきびしい訓練です。
④おかあさんの農作業を手伝ったあと、子供は勉強に行きます。
⑤訓練を終えておとうさんが畑仕事の手伝いにきます。
⑥畑をつくるのにじゃまな木を伐採します。これはかなり危険な仕事です。木が倒れる時、へたに遠くに逃げると危険です。なるべく木のそばにいた方が安全です。
⑦クマがたまには民家を襲いました。その時は、みんなで(鉄砲で)撃退しました。
⑧上官が一週間に一回、屯田兵の家や暮らしぶりを検査しました。一番緊張する時です。
⑨夕方6時のラッパで家に帰ります。
⑩夕食です。一日で一番楽しいひとときです。
⑪つらい仕事に耐えて思いだすのは、ふるさとのこと。春がもうすぐ、そこまでやってきています。

 

今の私の家は琴似神社の真裏にあり、もともとは神代地だったからこそ、住む時に土地の全ての思いを勉強して、人と神の思いを整える祈りをしてから家の神様に感謝の祈りを始めました。

自分が住む土地の歴史を知らずにどんな神を祀ろうとも、それは「灯台下暗し」。大切なものはいつも「足元にある」からです。

「真我」を磨きたければ、まず、そこから行って下さい。

そして、地元のお祭りはとても大切です。神様やその土地に住んだ方達が居てくれたからこそ、今の生活があることに感謝する心を必ず、子供達にも伝えて下さい。

こういう大切なことを知らずに足元がしっかりしていない人は、どんな神仕事をしても、必ず、自分の足元が問われることが起きますので、大きなことを思う時こそ、「足元、足元」と自分の日々の生活と心のあり方を整えて下さいませ。

 

530日の祈り)

1、琴似神社(ことにじんじゃ)の祈り
住所:北海道札幌市西区琴似17丁目1-30
祭神:天照大御神・豊受大神・大国主命・武早智雄神・土津霊神

★この日の8時から関西の仲間達が火の神である「愛宕山」に登って関東の三峯神社の奥宮で頂いた水の神を繋ぐ祈りをする事になっていましたので、愛宕山の頂上に着いた11時に連絡を入れて、「愛宕山には十二神で守っているからこそ、その上に龍球王国の十五神を読み上げて大きな守りの働きにして下さい」と伝え、神を守る女性二名が先頭となり、関西神男の男性一名が支え祈りをして「水と火を繋ぐ祈り」を行って下さいました。




2、北海道小樽市のストーンサークル 忍路環状列石(おしょろかんじょうれせき)

忍路ストーンサークルは、日本全体のストーサークルを動かす最大の「送信機」の機能を持っていますので、宮古島の新城定吉さんから頂いた「地球の核壁の化石」を使って地球に降りた宇宙ラインを全て繋いだあと、地球全体の波動を創造主に繋ぎ直してから降りて来た新しいエネルギーを全国の宇宙神につなぎ、時間、感覚、物質の振動数を進化させるスイッチを入れました。

 

<忍路ストーンサークル祈り言葉>

 

静かにしておれ。おまえが置いてきたものがあるからこそ、ここから始めれば良いのだ。


そのお前が動き出せば、この星は動き出すであろう。

地球の、上・下・右・左・前・後ろ、この視点、中心、このバランスを取ることも、同じ意味である。

このことをわかれば、どこからでも、どのようにでも動かすことができるからこそ、その力の使い方をよく考えてわかっておいてくれ。

8次元の力までを動かすことは許すが、それ以上はやめておけ。まだ早いと思うぞ。

一番星が上がる時、この始動が始まる。

今日の晩からだな。その後、自然神に繋がるからこそ、よろしく頼む。

龍の伝令は頼むぞ。星達の繋がりのことはまかせておけ。

底巫女のこと、思い讃えること、その思いひとつなればこそ、その思い、今ここにあるからこそ、その思い、共にひとつと成りて働きたまえ。


ひとつの思いとなって働くからこそ、宮古の繋がりと、この北海道の地の繋がりと、思いひとつになりて、この龍体、命の繋がりはじめて動きだすということだ。よろしく頼むぞ。

 

◎北海道宇宙神神事で龍体日本が繋がった合図の地震

★平成27年05月30日20時26分~29分 震度5強 

震源地:小笠原諸島西方沖 マグニチュード 8.5

震源の深さ:約590km(国内最深) 

この深さは、地球を守る底神(すくしん)の合図。
初めて地殻をぶち抜けるほど深い地震が起きたのも、龍体日本が始動した合図なのです。

忍路ストーンサークルの祈りのあとは、これまでに見た事がないほど美しい「レインボー龍」が天を仰ぎ、レインボー日輪も同時に出て、この瞬間を祝福してくれました。

 

(レインボー龍のメッセージ)

美しの世を創るのは、あなたたちの心から始まります。

 

一人一人耀くことをお手伝いしますので、宜しくお願いします。


次の目的地は「洞爺湖」ですので、南下する途中で北海道を見守る母神の羊蹄山にもご挨拶しました。


531日の祈り)

3、洞爺湖畔から「プレアデス星の母船」を解放しました!

祈りの中で私は「総督」と呼ばれ、洞爺湖から底神祈りと、プレアデス母船解放し、新しい地球防衛と宇宙の調和の働きが始まる為に、新・丸十字のマークを納めました


<洞爺湖の底神祈り言葉>

全ての始まりは、「地球の中の渦」から始まった。

「てぃんがなすの神」が生まれる時、「うぃがなすの神」との繋がりが生まれ、その中で、我々の意思が最初にこの星に降りた。

だからこそ、ここにその証があるが、その底との繋がりの証、契約を持つ者でしか触れぬことがあるからこそ、お前が封印した力を解いて欲しくて頼んでおったのだ。

そして、「位山」との繋がりは良くわかっている。

だからこそ、ここを開けて、天との繋がりを開け、ここを大きな働きの「龍の頭」として働くよう、その意思は我々の意思と同じだからこそ、その思いを持って、ここからあらゆるエネルギーを発信する為の、この「母船」が必要であるのだ。

だからこそ、あらゆる場所に、あらゆる繋ぎを発信する頭脳としての働きをする為にも、その封印を解いて欲しかったのだ。

よければ、この出来上がった新しい球体のエネルギーを天高く繋ぎたまえて、地球を守る十五神の神々と共に、我々の意思も同じくあるものとし、その玉を、生命力を生み出す宇宙のエネルギーの玉として、この地球防衛の為にも、また、宇宙へ新たなエネルギーを発信する為にも、使ってもらえれば、我々の本来の意図である。

だからこそ、今日、ここに、あらゆる者達が集結をし、そなたが来るのを待っておったのだが、なかなかやって来てくれぬからこそ、思いが多く、束ねる思いが多く、強く、大変だったからこそ、その思いを繋ぎ止めておく為にも、ここからあらゆる思いを天に、そして底に、そして地に繋ぐことが大切なのではなかろうか。

この母船は、この湖の大きさよりも、さらに、はるかに大きく変化することが出来るからこそ、本来なれば、その大きさは青龍の働きとも似ているかも知れぬが、大きさを変えることが出来ることを知らぬ者達にとっては、その意思・意味さえわからず、なんの為に(母船が)存在しているかさえわからぬであろう。

しかしながら、「我々が最も最初にこの星に降りた宇宙からの意識体、文明意識体」であるからこそ、その後にやって来た者達の思いがどれ程大きな思いであろうが、我々がその思いを制御する力があるからこそ、お前にそのことを伝えたかったのだ。

よくやってくれた。ここからは、我々が繋ぎかけをするからこそ、他の星の者達については、よろしく頼むぞ。

その繋がりの証がどこで結びがほぐれているのか、途切れているのかは、お前なら良くわかるはずだからこそ、その紐解きをしてあげなければいけない星の者達もおるからこそ、その繋がりの証を解いてあげさえすれば、思いは皆同じではないか。

この星を生まれ変えることができれば、これまでの宇宙のカルマさえも変えることが出来るほど、「大きな愛が始動」できるからこそ、夢と希望の地として、ここを選び、我々が、ここから世界中に旅立ったのだということを最後に付け加えておく。

お前がこれからすることを見守るからこそ、どうか、我々の意思も、そして思いも、そして、この宇宙大連合軍に加わった者達、そしてそこと戦った者達の思いさえも、ひとまとめにして、新たな調和を生み出しておくれ。

我々が願い叶わず、ここまでしか出来なかったが、これからお前が動かす者達の意識と共に、大きな存在達が連動するからこそ、その思いがわかる者達と共に働いておくれ。

それ以外は、もうあまり関わりなく動く必要もなかろう。

お前がこの地に生まれたこともその意味があり、役目があることは存じているはずだが、より多くの繊細な情報を出してあげなければ気付かぬ者も多いからこそ、よくわかるように伝えてあげることも必要なのではないか?

星のカルマが消えかかっていると言っておこうか。

まだ完全ではないが、その星のカルマが外れさえすれば、宇宙の何段階にもある封印さえも溶けていくことであろう。

そこまでの希望を持っている星だということも、わからずに生まれてきた者達にとっては儚い一生かもしれぬが、それも自らの囚われの思いを集結できるかどうかだけの話であり、思いは大きく、その意味さらに深く、より天高く生まれいずる者達の思いさえもはかばかしく繋ぎ留め、まとめたもうことを、これ、我の願いなれば、よろしく頼むぞ、よろしく頼み申しまするぞ。


うてぃんがなしより

洞爺湖は2007年に北海道の仲間達と中島で地球の降りた過去全ての思いを封じ込める祈りをしましたので、2015年は、湖畔から中島へ向けて全ての解放の祈りを行いました。

「地球に最初に降りた星の意識体がプレアデスである」ことも今回、わかりましたので、一緒に全宇宙へ愛のエネルギーを放出する為に力を貸してくれることを約束しましたので、全ての封印を解除し、愛の活動ができるようにしました。

 
洞爺湖の近くには、一晩で山が出来た「昭和新山」がありますので、もっとも若い日本の山に「希望の未来への意志」を伝える祈りをしました。

 

今日の最終目的地は、洞爺湖から4時間かかる北海道を守る龍の聖地の「然別湖(しかりべつこ)」ですので、北海道の美しい春の自然に感謝しながら車を走らせました。


美しい十勝平野と日高山脈は北海道の中心を守る神々がいる場所だからこそ、美しさに感動しながら山の神々へ感謝しました。

最終目的地の然別湖(しかりべつこ)は北海道でもっとも高い山の上にある湖で、水面の高さが標高800mにもなり、支笏洞爺国立公園に指定されています。

然別湖には鮭科のオショロコマという魚がいますが、このあたりの山々が噴火して海に戻れなくなったオショロコマが然別湖を母の海として川をさかのぼって産卵するようになりました。

 

湖に写る「くちびる山」も、また、素敵です。

然別湖へ来ると、天空の波動の中にいる気分になりますので、意識は常に高揚し、ただ、神と一体になる幸せな時間を過ごすことができる素晴らしい聖地ですので、どうぞ、お越し下さい。

6月1日は、「日の出の4時祈り」に合わせて全国の仲間たちが祈ってくれてますので、私も体調を整えて仮眠しました。

(6月1日の祈り)

6年ぶりに然別湖を訪れることに決めたあと、「然別湖湖畔温泉 風水」の女将から電話を頂き、「足が弱ってご一緒できないので、ぜひ、私の神殿で祈って欲しい」と言われたので、久しぶりに最上階の神殿に上がって祈りをさせて頂きました。

日の出の光が「レインボー龍」となって部屋中を動き回るほど、龍達も私の祈りを歓んでくれました。

この場所は個人所有の神殿ですので一般の方は入れませんが、2007年に比嘉吉丸さんの仲間と、私の沖縄の仲間と、北海道の仲間が全員集い、北と南を繋ぐ重要な祈りをした場所ですので、今も当時のことは鮮明に覚えています。日本を守り、地球を守り、地球から愛の発信をするために集まった皆様、本当にありがとうございます。

<然別湖の祈りで降りた言葉>

神立て祀りたまいて この日が来ることを待ちわびておりました。

おみ足 悪き母神の思い携えまして、神世の働き、底の巫女と共に、手・心合わせらるること、これ感謝なり。

御心、互いに光輝きたちまいましてのこと、御元、この世の国創り始まりますること、よろしく願いまする。


大元、母なる思いの高らかなる神の思いと共に、馳出でたる中、底巫女の思い弛まればこそ、この日給いて、この時給いて、神世の御光、一段光の元の力を上げまして、闇を消し、美しの世を創ろう思う心の民が集まりしこと、これ願い給いて神働きなればこそ、共に手を合わせて、馳給いて心の祈りをさせたまいと我申す。

 

ういさきの御光(みひかり) 神世の玉響(たまゆら) この世のおわしき神始まり

この日たまいて 持ちたまいて 光鏡の水鏡 

山現世(やまうつしよ)の光の渦にたゆまぬ者これいう

はかばしく働きたもうこと これ神使いなればこそ

給いて 神世の働きさせたまえと申す

神玉 神玉 八百万(やおよろず)の神玉 集い給いて 神揃う

思いはかばかしく 共々の者使い給いて 

この世をおわしめし神の 足らなき思いの人の心

いましめたまいて 気付かせ給いて 妙光の道標となり給え

~神唄

むしや 国や 奉りのこと 

これ儚き世の国の御柱(おんばしら)

立て祀りしこと これ世のはからいなればこそ 

この光 給いて 輝きて 国の立ち御光と成すこと 

これ神玉の思いなればこそ 繋ぎ給いて 馳給いて 

この日の本 うてぃんの元

繋がり給いて 神たまう


龍球王国十五神


朝9時から然別湖を一周できる観光船がありますので船に乗って、三日間の神事で使ったお神酒と水と宮古島の塩を、弁天島にいる神様にお繋ぎして、然別湖の龍達をヨロシクお願いしますと伝えてきました。

この弁天様は、琵琶湖島竹生島の神職が正式に分祀した神様で、毎年、きちんと祈りして守ってくれている風水の従業員さんもとてもステキです。

遊覧船は然別湖を一周する40分間の船旅ですが、自然界の神様たちがあちこちにいるので、写真を写すとレインボー龍も写ってくれました。

然別湖を守っているのは自然界の神々だと見ているだけで感じるほど素晴らしい湖の一周コースですので、自然に感謝する心ある方達は、ぜひ、遊覧船に乗って感謝の祈りをして下さい。

湖を船で回ったあとは、然別湖湖畔温泉 風水の女将である中木貴三重さん(92才)のご自宅にお邪魔して、神棚から然別湖の神様を繋ぐ祈りと6月1日1111のハヤアキツヒメ様の祈りをさせて頂きました。

6月1日 速秋津姫祈りAM(中木貴三重様宅)

うちうみ高らかに 光たてまえまする神光

うちまえまする神光 子宮の中に蘇り 育みし 命の源の繋がりと 証の記憶

蘇り給いて 我問うことなく 他を問うことなく 育み給え

写り世のこと はかばかしく 思う心あれば その思い

はかばかしく 世のため 人のためになるように 心使い給えと申します

産み育てし 母の水面(みなも)の重き思い 高らかに掲げつつ

育み弛まぬ努力を惜しまず 命を投げ出し 支えし民の 思い深々と 

世に生を受けた意味を 光と同じ給えと申します

産み育てし 神世の働き うつし世なればこそ

神の思いをはかばかしく 世の腹に据え給いて 受け留め給いて 感謝し

我 一寸闇の その道を照らす光となり給えと申します

世を救う者は 神とあらず 他とあらず

己の心の中に湧きいづる 泉のごとき喜びのこと

それ 大きくは 母の泉の涙ともなりしこと

子宮の渦の中より 生み出されし 神々の思いと共に

育み 讃えし 支えし者達の光鏡となり給えと申します

うい神 世に染めるごとく 神世に身を委ねし者達は 

世の囚われを掴まず 他の心に掴まれず 思い育み給えと申します

世にはばかうことなく 世の納め守りし国番を支えつつ

世に生を受け 健康に生きること これ稀に証となりし 神の恵みなればこそ

おわします共々と共に 神の心整えまして

我 神なりと おわします心の中に ひとつの玉の命を見付け給えと申します

神の玉授かりし者 それ自らのものではないからこそ

世のため 人のために 神働き成せよと 我 申します

世の光たもう ことごとく 輝きたもう 玉石の輝きとなればこそ

互いの違いを活かしつつ 自らを活かし給えと申します

天変地異 おわします神の思い はかばかしく 受け止めなさるるならば

人の命よりも 尊きもの そこにあるもの 自らの意思となればこそ

祈り合わせて 育み合わせて 組みあわせ給いて 神の玉石

自らが神の意思 玉となり給えと 申します

神光 世の柱とならずんば 

神世 神世と叫びつつも

この世 愚かな人の世となりましょう

おわします 皆々様方の思い 多かれど

大き幸を 望むならば それこそ

他が喜ぶ幸を願い給えと 我 申します

美しの世 光輝き給えて 自らの おん御心によりて

玉石 輝かせ給えと申します


92才になられても十年前と変わらず素敵な笑顔と目と耳が元気な理由は、毎日、日の出と日の入りに、2時間づつ自然界と宇宙神の祈りをされているからだと思います。

50才になってから急に女将を引き受けることになってから30年間以上、毎日、生かされていることに感謝する祈りを一人で続けて来た方ですし、ホテル風水を訪れる神に導かれた人たちを丁寧に対応し、女将より先に亡くなった方達全員の法名を自分で書いて、ご自分の仏壇からそれぞれの命日に祈りを捧げている人間国宝ともいえる母神様でございます。

私も生きている間にこれほど素晴らしい女性に出逢えたことに感謝しておりますし、地球を破壊へ導いている愚かな人間を、言い訳せずに、もう一度、信じて神に向き合う事を覚悟をした決めたキッカケの人でございます。

生きて出会い、生かされていることに、日々、感謝でございます。ありがとうございます。

◎北海道宇宙神神事によって龍体日本の始動の合図となった地震

★平成27年06月04日04時35分 震度5弱

震源地:釧路地方中南部(雌阿寒岳と雄阿寒岳と阿寒湖の付近)
震源地:ごく浅い、マグニチュード 5.

これから起きる事の全ての責任は「日本人の意識次第」ですので、日本人が思う事(意識)、言葉や行動すること次第で地球の未来も、宇宙全体も変わることをご理解下さる皆様は、愛と和の心を持って日々の活動を宜しくお願い致します。

以上で北海道宇宙神事、次元上昇の祈りのご報告を終わります。

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