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岐阜県「星ケ見公園」と地球誕生秘話

2015年8月4日(火)、不思議な巨石がたくさんある「星ケ見公園」(岐阜県中津川市駒場西山)へ愛知県と岐阜県の仲間たちと行きました。

 

「星ケ見公園」
岐阜県中津川市(なかつがわし)は、岐阜県の南東部に位置する市である。長野県に隣接しており、古くより木曽谷や伊那谷との関係が深いが、近年は中京圏との関係が強くなってきている。市域を断層が縦横に走っているため山地が多く、木曽川に流れ込む河川はどれも小規模だが清流であり、木曽川水系においても水の綺麗さの点では有数の地である。

星ヶ見公園、巨岩群の丘陵と池畔に広がる自然園。見逃せないのはやはり星ヶ見岩で、高さ・幅とも約20mもある巨岩。節理による裂け目が発達、その奥にある石室からは昼でも星が見えるといわれ、名の由来となった。岩の間に進むことができる。神谷池畔の駐車場から徒歩約20分。途中にはひょうたん池や恵那山などを見渡す展望台がある。春の桜、ツツジ、シデコブシなど、きれいな花木も楽しめる。


 

○「長寿の湧水」
以前はドブ臭かったのでテラヘルツ鉱石を入れて波動アップ。この場で飲むなら飲めますが、持ち帰るのはお勧めできません。

 

○舟岩
岩の上に登り宇宙の振動数に繋いでチェックすると、左側の岩は静かで右側は感応して動きました。ということは、左側は宇宙船で、右側の石は発射台の機能を持っているということになります。全員で発射台の岩に登り、振動数の変動させるとどんどん意識が上がることを皆さんが体感しました。


 

 




○展望台でムックリ演奏をして自然精霊と対話

 

○火を使った儀式を行った跡がある岩で読み取り

Q.この場所で行った儀式は何の目的で行ったのですか?

A.天と繋ぐ為に儀式を行った。


Q.いつ位の時代ですか?


A.1970年9月12日と1972年6月13日に行った。

Q.どういう人達が、何の目的で行いましたか?


A.宇宙に繋ぐ必要があると啓示を受けとった者が、ここに来て繋いだ。その意思はよく分からんが、そういう啓示をとった者がいたからである。

それは女の巫女のような媒体の女性で、その周りに数名の男たちが居て、彼女の星の記憶に繋がるのであろう。


しかしながら、ここはそれだけの場所ではない。本来ならば、もっと大きな多くの情報を持たなければこの場所の意味を解読することは不可能であるが、まずこの事だけは分かってほしい。

この地に、この山の上に配置された石群たちにはそれぞれの意志では働かぬよう命じてあるからこそ、その始動スイッチを見つけることが出来れば動かせるのだが、目的は何かと言えば単独の星だけに繋がることではなく、もっと大きな惑星、銀河と言った方がよかろう、その「配置図」でもある。

この星ケ見公園の石たちの位置が、「銀河の配置図」にもなっている。

つまり、その始動する場所にこそ本来の司る者がおったと言う事を分かれば気づくではなかろうか?


ぬし(お前)が何を成すかは我々は問わぬが、ぬしの役目を果たしてくれればそれでよいのではないか、よろしく頼む。

恵那の山に降りた者達の、意志の者であると言っておこうか。


ここの場所に立った時の感覚が嬉しいと感じた人が一人居たので、その女性を神事の場所の真ん中に立たせて恵那山の頂上につなぎながら過去の記憶を読み取りを行いました。

Q.何の目的で儀式を行ったのですか?

A.ボーネルド星惑星、ボーネルド星惑星、ボーネルド銀河、ボーネルド銀河。

ボーネルドという銀河の星の者達が、太陽系の木星にやってきてから金星にも寄って、そのあとに地球のこの場所に来たらしいけど、目的は何かというと、居住先を探していたそうです。


まだ星はあるんだけどやっぱり衰退の方に入っている為に居住先をあちこっち探していて、ここ恵那に降りて、ここに自分たちの星のつながりのラインを作っておいて何かの緊急避難用に準備しているそうです。

この岩たち全体を動かす必要があるかどうか、三つの大岩に見える「
星ヶ見岩」で聞いてみましょう。



「ここは守ってます。何しに来た!」と言ってます。

でっかい門番でございます。

 

 

「妙見大菩薩」と書かれた石碑を祀っていましたが、こういうことをする人たちは人間欲なのでとても嫌いです。

もともとあった自然界の形を変えて余計な手を加えることは自然神にとって失礼になることがわからないのが残念です。

 


○星ヶ見岩の中の祈り
厳しい守りがいるということはここを誰かの意思で守っているということですが、どうも人間臭い意識なので、本来の宇宙の波動に整える為に新しく宇宙のアンテナを立てることを決めました。

三つの岩の波動を調べると、それぞれエネルギー圧が違うので同じ生年月日の三名がそれぞれの石につなぎ、そのエネルギーを繋いで回転させてこの空間全体を宇宙のボーネルド星にダイレクトにつながるように設定し直しました。


(祈りを終えた感想)
幸子さんは、土星じゃあないですけど四角いグルグル回っているような、紫色だったり黄金色でした。
恵子さんは、歯車みたいな感じ両方向に縦のオレンジ色のレインボーでした。
和子さんは、三人が回転した時に石を触ると下半身が回転しだして八の字を描くようになり気持ちよくなりました。
志帆さんは、柔らかいものがゆっくり回転していくように見えた。
美由紀さんは、なにかに乗せてもらっているような感じがした。
歌子さんは、DNAのような螺旋状がブワ~と回転して上に上がって見えました。
紀子さんは、最初、石を触ると粗い波動を感じたけど今は全く変わり静かになりました。


この三つの石で操作して通信するシステムがあるんだけど、勝手にボーネルド星の者達が地球を使われると困るので、龍球王国の十五神に許可を取るように伝えて、勝手にこの星を使わないことを約束させました。
同時に、地球の核と宇宙の創造主マスターに繋いだので、このアンテナのラインは全部宇宙に見えているから隠れ家でなくなったので、良いエネルギーで使えるような通信システムとして再調整しました。


この大き三つの岩を同時に一人では触れないからこそ、最低三人は必要なんです。
今、三人でやってみると、それぞれの石の周波数が違うのでそれを一つにまとめられなければ連動して動かないシステムになっているので、一人で星を拝んでも空間を拝んでもひとつの周波数しか感じ取れません。
この三つの岩は電波磁場の発信装置だからこそ、周波数が違うものを一つの周波数に合わせることによって宇宙につながります。


止まっていた石に生脈のように大きな宇宙意識が流れたので、この信号によってここ一帯の石たちは連動して動き出しましたので、空間エネルギーも活性化することでしょう。


星の移住先を探す思いも分かるけどさ、ちょっと唾付けた!みたいに地球を使うのはやめてほしいから再設定したのです。
宇宙から転生したい星は、たくさんあるんですよ。
自分の星が消滅して移住先を探している意識体たちがたくさんいることを知っているからこそ、昔のような争いになって欲しくないので、龍球王国十五神に守ってもらいました。


「地球は宇宙の希望の最後の星」だからこそ、ここで駄目なら宇宙全体も駄目になってしまうので、自分の星が無くなった意識たちたちがUFOに乗ってあちこち探しているからこそ、UFOが良く現れるんですよ。
この地球は、三次元と多次元空間が同時に存在しているし、空気も水も全部そろっているでしょ。だから、肉体を持ってもいいし、意識体でも居やすい場所なんです。

 

火星は、土の中に意識体がいますし木星も中にいますが、星の表面で生活している星はあまりはありません。
理由は、地上で暮らすとなると「空間」を作らないといけないし、僕らも成層圏が壊れたら全部無くなるので人間も生命体も全て生きてはいけません。
成層圏が無くなると、海も水も食べ物もすべての自然界摂理で生まれたものすべてが消滅します。


さらに、太陽系のすべての星の回転周期の回転エネルギーで守られているので、どの星の周波数を動かしたとしてもサイクルが壊れるので、一つの星は一つだけでは生きていけないという「絶対総合連鎖の回転周波数」で全部守って産み出しているんです。

地球の自転も公転もいろんな周期で動いているでしょ。だから、惑星や銀河に生命エネルギー生まれるのですよ。


○門番の岩
ここにも「北辰門」と余計ない文字を彫り込んでいますね(^^;この両側の岩は周波数が違うのでお好きな方の岩の下へ入って下さい。自然精霊をムックリを使ってつなぎますので、リラックスタイムです。笛などで演奏すると凄いいい音になる場所ですよ。石の振動と合うから安らぎの空間になります。心を安定させたり静かに祈ったり、母の懐に入る感じの場所です。こちらの石が陽で、向こう側の石が陰なので、どちらも必要なエネルギーだからこそ、ここで瞑想するとジャンプできるかも(^^)

 



星ケ見公園にある全部の岩の配置がボーネルド銀河の星の配置図になっているということは、雛型が先に作ってあるからできることなので、人類が誕生する前から地球に来ている意識体たちかもしれませんので、ここで「地球誕生秘話」を初めて公開します。


<地球誕生秘話>
地球は一番最初、生命が誕生する前に「星を作る存在」がUFOでやって来て、小さなUFOからヒューと降りてくると、高さ50メートル位の巨石人となって地上に山や川や海となる地形の土台を作ったのが最初です。

何名もの巨石人たちが降りて来てド、ド、ドと一気に作り終わったら、またヒューと小さくなってUFOでビューンと帰っていく現場の風景をビジョンで昔、見たのでインターネット探してみると、偶然、私が見た映像と同じアニメーション動画を見つけて驚きました。
同じ映像を見た人がいるということは、私が見たビジョンの確信にもなりました。
この巨石人はこのあとも何度か地球がリセットされたあとにやってきたからこそ、巨石人を見た縄文人たちがイースター島のモアイ像を作り神として崇め、故郷の星に向け祈りをする目的で巨石の像を埋めたからこそ、同じ方向を向いて立っているのです。



巨石人の後には、「生命誕生システム」を作るために「ウル族(牛族)」の方たちがやってきました。

ウル族(牛族)の方たちが地球の「生命循環システム」を作ったあとに「龍族」が入り、さらに高次元の生命循環システムを作ったからこそ、宇宙と自然界が連動する循環システムが始動したのです。

地球の生命体の最初は、地球が形成される時に石に付着していた「バクテリア」が増殖して進化したものなのです。


生命の原始となったバクテリアから進化させるための「自然界の循環摂理」を作ったからこそ、動物や海の中の生命体や水が誕生したのです。


海を作り、月と星と太陽の周波数から循環システムを作ってから生命を進化させるという、とてつもない仕組みを作った存在たちがいたからこそ、現在の地球の生命体は生きていられるのですが、星を天体望遠鏡で覗いてああだこうだと言っても100ページのシステムのたった1ページを見ているようなものなんです。

成層圏を抜けた宇宙飛行士が地球に戻ると、ほとんどの方が地球存続の活動を始めるのは、成層圏を超えると意識が地上の状態ではなくなり、星の記憶や魂の記憶を思い出す人たちが悟るからなのです。これは解脱と同じ感覚になるからなのです。


解脱体験をした宇宙飛行士同士が連絡を取り合って、地球を救う世界規模の活動をしている理由がこれで理解できましたか?


この場所の波動があまりにも気持ちが良いので、「地球の歴史秘話」を話してしまいましたが、信じるか信じないかはあなたの自由でございます(^^)



宇宙につながる山で祈ったあとは、「風神」を祀っている素晴らしい場所へ向かいました。

 

○風神神社(かぜかみじんじゃ)岐阜県中津川市阿木字川入5740-1

本殿の背後に風穴があり、そこから一年中、風が吹き出ている。毎年8月31日の大祭の時のみ、風穴が開けられて台風の到来を予想する神事が行われる。

 

 

 

 

 

◎風神メッセージ


いつまでたっても来ぬから終わりが来ぬ。風が始まりであり始まりが終わりとなり、また新たな始まりは全て風で始まるのである

つまり、新たな世を創る為にも風の力がなければ始まらぬ。風が始まりであると知っているならばなぜその力を使わんのだ。お前がその事を知っているはずなのだからよく考えて風の力を使いなさい。思惑はいらん、素直な気持ちで願えば風は吹く。

天の気、地の気、木々の気、あらゆるものの気があるであろう。風にも気があるのである。風の気を感じる事が出来るならばよかろう。

その力をどうか生命力を産み出す為や命を育む為や新たな物事の始まりの為に使いなさい。その事があなたたちが出来る役目なのですから宜しく頼みまする。

風神神社を降りてきて橋を渡ると社務所の前にある川に入って涼むことができます。

この日の最後は、愛知県の仲間で私と同じ誕生日の女性が、岐阜県の恵那市に移住することになったので、氏神様に筋を通す目的で仲間たちと一緒にご挨拶に行きました。

 

○武並神社(大国主命・誉田別命・少彦名命) 岐阜県恵那市大井町字森1101

 

 

 

妹を嫁に出すような不思議な気分になりましたが、神々の歓待をたくさん感じましたので岐阜県恵那市の皆様、私の妹をどうぞ、宜しくお願いいたします。

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